タイ~バンコク周辺バス日帰り旅~

タイ・バンコクや近県をバス、ソンテオなどの公共交通機関だけで日帰り旅をした様子を綴る旅行記です。
タイ料理屋台から水上マーケット、百年市場、日本の残した足跡まで無鉄砲に飛び回っています。 ※楽天ブログ『タイとタイ語に魅せられて』の1日旅の記事だけを抜粋しました。

陸軍工兵局パーヌランシー基地

メークローン川沿いで足マッサージ ラーチャブリーの国境へ![10]

満員のラーチャブリー行きロッ・トゥーが発車しました。
時刻は15:54。

お客さんと運転手の会話から分かったんですが、これがなんと最終便。
この後に16:50発の終バスはあるものの、ほんと危なかったです ^_^;)


10_01


幸いにも助手席に座れたので景色を堪能できますよ~。


岩山に突き当たり曲がると、


10_02


まるでうっそうとした森の中を走っているようですが、ここは
ラチャパット大学ムーバーン・ジョームブン校のキャンパスなんです。

と言うことは…


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ジョームブンの町に到着しました。
ここで3分の1ぐらいの乗客が降りるようです。

バンコクからスアンプンに行く場合、ジョームブンまでロッ・トゥーで来て、
バスかこのロッ・トゥーに乗り継ぐのが最速なので、自家用車で来ない人は
このルートを取るようです。

しかし私以外にも公共交通機関でスアンプン観光に訪れる人って
いるんですね。大変だろうにと感心してしまいましたよ(笑)


「どのキウですか?」と運転手。
「キウ2000です」と乗客。

キウとは英語の "cue" からきた語で「列」の意味なんですが、
この場合はロッ・トゥーの業者のこと。

なのでキウ2000は、2000という業者って意味になります。

そのキウ2000の前でロッ・トゥーは停車。
16:31。


10_04


ジョームブンバンコクを結ぶロッ・トゥーを運航している業者はいくつもありますが、
この「キウ2000」が一番人気があるんですよね。サービスがいいのかな?

南バスターミナル-戦勝記念塔-モーチット2と看板にあります。

ここで下車するみなさんは、バンコクに帰るんでしょう。
私もそうすれば速く帰れますけど、どうせならラーチャブリーをまた歩きたいので
このまま降りないことに。

ちなみにスアンプンからジョームブンまでは50バーツとのこと。


しばらく走るとまた岩山が見え始めました。


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「タイの小桂林」とか銘打って売り出せませんかね?
規模的にちょっとムリかな ^_^;)


車窓の景色が賑やかになってきたなと思っていると、
見覚えのある時計塔が。


10_06


ラーチャブリーコーイキー市場前に到着!
ここで降りましょう。

時刻は17:05。

私はまたもや運賃をメモるのを忘れてしまいました。
たしか70バーツだったような。今回はたるんでてスミマセン m(_ _)m


スアンプンへ行きたい時はどこから乗ればいいんですか?

「ここで待って入ればいいですよ」と運転手さん。

ってことは、ここで待ってバスとロッ・トゥーのうち先に来た方に乗ればいいんだな。


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さて、まずどうしようかな。


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優しい夕日に照らされたコーイキー市場が目の前に。
自然とそちらに足が向きます。

するとこんなのぼりに目が止まりました。


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フットマッサージが59バーツだって!? ずいぶん安いな。
夕方になると川沿いの遊歩道に椅子を並べて営業しているようですね。

「30分で59バーツです。いかがですか?」

男性から声をかけられ、なんとなく座ってしまいました(笑)

「1時間で120バーツですよ」
いえ、30分でいいです。すみません…。


実際にマッサージをするのは女性たち。
男性は「先生」と呼ばれていたので、マッサージ法を教えつつ
この店(?)を経営している人なんでしょうね。

ハッカ油を塗られて早速マッサージ開始。


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メークローン川を眺めつつ、涼しい川風に辺りながらのマッサージ、
最高ですよ~~。


「日本でマッサージ店を一緒にやりませんか?」

えっ!?

「そうしたらみんなも日本に呼ぶからね!」
「日本ってタイ語通じるの?」
「通じるわけないでしょ。みんなで日本語勉強して準備しなきゃね。あははは」

私をダシに大笑いしながら話を楽しむみなさんでした。


メークローン川の対岸から野太い声の合唱が聞こえてきます。

「あぁ、向こうに軍の基地があるんですよ」

前回の旅でラーチャブリー旧城壁かと思って壁を撮影した
陸軍工兵局パーヌランシー基地ですね。

ほんとだ。隊列を組んで走りながら歌っているのが見えました。


30分なんてあっという間。でも随分と体が軽くなった気がします。
ありがとうございます。

去り際に、

「今度来たら、日本でのマッサージ店出店の相談をしましょう」

男性がニコニコしながらそう言ってきました。


おいおい、まさか本気だったんですか? -_-;)





<交通費>
ロッ・トゥー:70バーツ(?)
ここまでの合計:1,487バーツ

※旅は2013年5月3日(金)に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


つづく


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ポーターラームの町 ラーチャブリーへの旅[9]

ポーターラーム駅のベンチでレック母さん黒豆腐店の黒豆腐を
食べ終えたので、再び歩きますか。

駅舎を出て駅前の広場を眺めます。


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銀行もあるわりと立派な街なんですね。
あの先に伸びた道を進んでみますか。


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すぐにこんな感じで傘が広がった市場に。
この右手にまだずっと先まで商店の連なる繁華街は続いています。

バーンポーンの町よりもコンパクトなものの一ヶ所で一とおり揃いそうなので
住みやすい町かもしれませんね。


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時計塔まで歩いて来ると、
バーンポーンからのソンテオがちょうど到着したところ。
結構本数があるのかな。

左に曲がりつつ、川べりに出てみました。


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メークローン川、穏やかな流れですね~。

しかし日差しが強烈過ぎる!
不覚にもバテ始めましたよ -_-;)

もうちょっと町を歩きたかったのですが、
無理せず次へ進みますか。

さっきバーンポーンからのソンテオを降りたところに戻ります。
その道路の反対側には、


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ラーチャブリー行きのソンテオが停車中。

横っ腹には「ラーチャブリー ワット・プラサートスィット ダムヌーン」と。
え!? ダムヌーン・サドゥアック

便によってはダムヌーン・サドゥアックまで行ってるんでしょうかね?
エラい距離だな。


喉があまりにも乾いたので、近くの売店でミネラル・ウォーターを買い、
ソンテオに乗り込みます。

そしたら、ものの3分で発車。
時刻は、12:52。

線路を渡って、ポーターラーム駅の反対側で停車。


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この駅舎と反対側の景色はと言うと、


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真っ直ぐに綺麗に整備された道路が伸びていて新しめの街並みが続いています。
なるほど、線路を挟んでメークローン川側が旧市街、反対側が新市街になってるのか。


ソンテオは南下を開始。すると右手の車窓に


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あっ、山だーっ!!

このバンコク周辺1日旅シリーズを始めて以来、初めて見る山ですよ!

バンコクで何が物足りないって、山が見えないことなんですよね。
日本は東京からでさえ山が見えるのに、淋しい限りです。

そんなもんで、山が見えただけなのにエラい興奮してしまいました。


そう言えば、夕方になると無数のコウモリが洞窟から出て空を飛ぶ寺って
タイを紹介する日本のTV番組で見たことがありませんか?

ラーチャブリー県にあるワット・カオチョンプラーンがそこなんですけど、
どうやらあの山の右の方にあるようです。

ワット・カオチョンプラーンは川向うですが、そこもポーターラーム郡内。
遠くは無いと思いますが、ただ公共交通機関が通って無さそうな雰囲気。
どうにかして、いつか行ってみたいもんです。


ソンテオは右折。チェット・サミアン駅に寄るのかと思いきや、
駅へと向かう道の分岐点は通ったものの、そのまま違う方へ。

チェット・サミアン駅前には小規模な百年市場があるとか。
残念。寄ってみたかったのに。


車窓にBig Cなんかが見えてきて、
いよいよラーチャブリーの町は間近のようです。

すると右手に茶色い壁が。


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分かりにくいと思うので拡大してみましょう。


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ネットで情報を探していて、この壁はラーチャブリーの旧城壁では?という
書き込みを見つけたんですが、高さや新しさからして、違いそうですね。

ちなみにここは、陸軍工兵局パーヌランシー基地

基地を過ぎると、


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メークローン川を渡ります。
いよいよラーチャブリー市街中心部だ~!






<交通費>
ソンテオ代はまだなので:0バーツ
ここまでの合計:63.5バーツ

※旅は2013年4月30日(火)に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


つづく


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