タイ~バンコク周辺バス日帰り旅~

タイ・バンコクや近県をバス、ソンテオなどの公共交通機関だけで日帰り旅をした様子を綴る旅行記です。
タイ料理屋台から水上マーケット、百年市場、日本の残した足跡まで無鉄砲に飛び回っています。 ※楽天ブログ『タイとタイ語に魅せられて』の1日旅の記事だけを抜粋しました。

蒸気機関車

バスターミナルへ バーンパコン川を見に[3]

チャチューンサオ駅を出てみました。


03_01


駅前の駐車場(?)スペースはかなり広大なのですが、
駅舎自体はこじんまりしていますね。タイ国鉄の駅ってこんなもんなんでしょう。


列車から降りた大勢の人たちの流れを追ってみると、
この写真右端に見える黄色いソンテオに乗り込んでどんどん消えていっています。

えっ!? あれだけの大人数の行き先がみんな一緒ってこと!?


興味を持った私は黄色いソンテオのところへ。


「どこへ行くんだ?」

お客さんのさばき役らしき男性が声をかけてきました。

バスターミナルに行きたいんですが。

「道を渡った反対側でソンテオに乗りな。ここからバイタクでも行けるよ。」


その声に敏感に反応したバイタク運転手の女性がやってきて
「たった15バーツなんだから乗ってってよ」と。

あ、いえ、ソンテオで行きます ^_^;)


このソンテオはどこへ行くんですか?

ワット・ソートーンだ。」


なんと! あの人達はみなお寺詣りのためにわざわざチャチューンサオまで
やって来たってことですか!!


この時は知らなかったのですが、ワット・ソートーンは全国的にも有名な
ご利益のとてもあるお寺なんだそうです。

どうりでチャチューンサオ観光のサイトの多くでトップに紹介されているワケだ…。


ってことは、列車で同じボックスに座った女性4人もお参りか。
恋愛成就祈願かなーなどと妄想したり(笑)


私はワット・ソートーンには行かず、
当初の予定どおりまずはバスターミナルへ行きましょう。


おっと、その前に。

駅前広場にあるコレを見るのも目的の一つなんですよ。


03_02


蒸気機関車!

でも、まじまじと見るとどうもフォルムが日本製っぽくないんです。
なんだ残念 -_-;)

帰ってから調べたところ、The North British Locomotive Company製、
つまりイギリス製の機関車でした。


駅前の通りを歩道橋で渡ったところで待つと、すぐに白いソンテオがやって来ました。

バスターミナルへ行きますか?

「行くよ。」
車掌のおばちゃんが答えます。

よっしゃ。ぴょんと乗車。
時刻は09:07。

すると、なんのことはない。ほんの1分で到着です。


03_-3


なんだ。歩いて来れる距離じゃん -_-;)


チャチューンサオ・バスターミナル玄関に横付けされたソンテオから降り、
ターミナルへと入ってみます。


03_04


レトロだなー。
まるで映画のセットみたいです。


バス・ターミナルというぐらいだからここに発着するのはバスのみ。
ソンテオはというと、周囲を囲んでうじゃうじゃ停まっています。

こんな感じで・・・


03_05


目的のソンテオを探し当てられるかなぁ。
シラミ潰しに一台一台確認していくしかないかー。







<交通費>
ソンテオ:8バーツ
ここまでの合計:21バーツ

※旅は2012年5月1日に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


つづく


03_map


蒸気機関車@マッカサン BTS新終点ベーリンからの旅[21]

国鉄東線を走る列車からふと北側を眺めると、沢山の機関車が停まっている光景が。


機関車が沢山停まっています


機関区なのかな?
それにしてもかなり多くの機関車が留置されています。

中にはこんな姿の機関車も…


修理中?の機関車


ボディの一部がはがされたままの機関車がちらほら。
修理中なのか事故車なのかよくわかりませんね。

機関区というよりも工場なのかな?
そう思った時です。目を疑う光景が!!


蒸気機関車@マッカサン工場


蒸気機関車だっ!!!!

733と書かれていますが、このフォルム、どう見ても日本製ですよね!
しかもC56に間違いないと思います!


蒸気機関車の後ろの看板には、

マッカサン工場
  タイ国鉄


と。

灯台もと暗しですね。
こんなところにもあったのか。全く知りませんでしたよ。


やっぱりエアポートリンクではなく国鉄に乗ってラッキーでした!!


列車はそのまま踏切に差し掛かります。


ラーチャプラーロップの踏切


ブレブレですみません(汗)

ラーチャプラーロップ通りプラトゥーナム先にある踏切です。
列車から見ると新鮮ですね~。

しかしこの辺りは雨が止んだばかりな雰囲気です。
ラートクラバンでもどす黒い雲が迫って来ましたが結局降られず終い。
今回はツイてるなー。

あ、ソンテオやバスを乗り間違えたりはしましたけどね(笑)


さてさて。もうすぐこの旅も終りが近づいて来ました。





<交通費>
列車に乗っていただけなので:0バーツ
ここまでの合計:137バーツ

つづく


※旅は2011年8月15日(月)に行いました。


国鉄マッカサン工場




トンブリー路線バスの旅[13] SL大集合@トンブリー機関区

なんと、車庫の中にも蒸気機関車が!!
これは是が非でも中に入って見たい!!

でも、入っていいんだろうか・・・

にわかテツ(笑)と化した私は、恐る恐る車庫に近づいて行きます。

トンブリー機関区

「ローン・ヂャック・トンブリー」
看板にはタイ語でそう書かれています。
日本語に訳すと「トンブリー機関区」でしょうか。

するとちょうど中から職員らしき男性が出てこちらの方へ歩いてきました。
目が合うとニコッとしてくれたので、すかさず、

「入って見てもよろしいでしょうか?」
と尋ねてみました。

「チューン・ルーイ」(どうぞ)

やった!!
お礼を言って、早速中に足を踏み入れました。

トンブリー機関区内の様子

端っこの方では上半身裸のお兄さん達が休憩してて、ちょっと怖いですけど、
ニコニコと愛想を振りまきながら私は内部を歩き回りました。

車庫内には5両の日本製蒸気機関車がいます。
もう多くは語らず、写真をご披露しましょう!

824番と715番

824番と715番


850番と953番

850番と953番


そして一番奥には、なーんと!

C56!

C56じゃないですか!!

C56は、間違いなく戦前~戦中にタイへ持ち込まれた機関車でしょう。
しばし固まってしまった私でした。


こんなところがあるなんて、まったく知らなかったです。
まさに犬も歩けば棒に当たる(?)で暑い中歩いた甲斐がありましたよ~。

4/28(月)に決行したトンブリー路線バスの旅で、
間違いなくハイライトとなった出来事でした!!


<交通費>
徒歩なので:0バーツ
ここまでの合計:78バーツ


※旅は2008年4月28日(月)に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


つづく・・・


トンブリー機関区


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トンブリー路線バスの旅[12] 蒸気機関車に遭遇

急ぎ足で前側に回りました。

間違いなく蒸気機関車です!


蒸気機関車だ!! 間違いないっ!!


既に興奮気味の私は、左手に中へと進む小道を発見。
入っていいのだろうか。怒られないかなぁ。

しかし好奇心が勝った私は、恐る恐る足を踏み入れて線路を横切り、
機関車の前まで進んできました。


D51に似てます


うおー、これはどう見ても日本の蒸気機関車ですよね!?
しかも動輪が4つということは、D51か?

・・・とその時は思ったのですが、帰国後にネットで調べて判明しました。
タイ国鉄友の会さんのサイトによると、この機関車は、日本がタイ国鉄専用として
D51を元にコンパクトに設計・製作し、戦後輸出されたモデルなのだそうです。

ミカド950番、というモデルだとか。


まだ興奮冷めやらず機関車を見つめる私の前を
やおら女性が幼い女の子を抱えて通り過ぎて行きました・・・。


目の前を女の子を抱えた女性が通り過ぎ・・・


どうやらこの奥には、バンコクノーイ運河の船着場がある雰囲気です。
なので、ここは立ち入り禁止ではないようですね。ホッしました~。

私は、ようやく興奮も一段落して心に余裕もでき(笑)、
何気なく背後を振り返ってみました。





あそこにも!!


   うわぁっ、あそこにも!!



<交通費>
徒歩なので:0バーツ
ここまでの合計:78バーツ


※旅は2008年4月28日(月)に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


つづく・・・


蒸気機関車を見た場所


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