ラヘーンのワット・ブアケーオカセート反対側のバス停から
パトゥムターニー行きバスに乗りました。
8バーツ也。
時刻は13:35。
国道346号線をひたすら真っ直ぐ走ると、
道沿いの景色が賑やかになってきました。
ほどなく終点パトゥムターニーに到着。
数えるほどの乗客とともに降ります。
13:57。
バスは突き当りでUターン。
乗る時には気付かなかったんですが、バスには「パトゥムターニー‐ノンタブリー」
と書いてあります。経由地として「ノッパウォン、ラヘーン」の地名も。
あれ? やっぱりノッパウォン経由のバス路線があるんですね。
この「ノンタブリー」はノンタブリー船着き場のことでしょうか。
と言うことは、ラマ5世橋経由???
うーん、ローカル・バス路線は奥が深すぎます -_-;)
その先に見える市場に寄ってみますか。
人力サムローがたむろしている間を過ぎ市場内へと。
外国人だと気付いた物売りが、どうだとばかりに焼き鳥を指差して微笑んできます。
市場の建物には、「スィリワッタナー・ショッピングセンター」との看板が。
内部は、まぁ、ありふれた市場ではあります。
県の中心にしては規模が小さいかな?
奥まで突き進むと、商店の裏側はチャオプラヤー川の気配。
この最奥のあたりは閑散としてますね。
でも歴史を感じさせる佇まいです。
船着き場を発見。ちょっと行ってみましょう。
やっとチャオプラヤー川に出ました!
子どもたちが魚釣りに興じています。
この船着き場には、定期船は発着してない雰囲気。
でも身を乗り出して上流側を眺めると、渡し船の姿が。
実は、パトゥムターニーから先のルートを全く考えてなかったのですが、
どうせなのであの渡し船に乗ってみようと決意。
渡し船の船着き場目指して細い路地を歩いて行きます…。
<交通費>
パトゥムターニー行きバス: 8バーツ
ここまでのの合計:70バーツ
つづく
パトゥムターニー行きバスに乗りました。
8バーツ也。
時刻は13:35。
国道346号線をひたすら真っ直ぐ走ると、
道沿いの景色が賑やかになってきました。
ほどなく終点パトゥムターニーに到着。
数えるほどの乗客とともに降ります。
13:57。
バスは突き当りでUターン。
乗る時には気付かなかったんですが、バスには「パトゥムターニー‐ノンタブリー」
と書いてあります。経由地として「ノッパウォン、ラヘーン」の地名も。
あれ? やっぱりノッパウォン経由のバス路線があるんですね。
この「ノンタブリー」はノンタブリー船着き場のことでしょうか。
と言うことは、ラマ5世橋経由???
うーん、ローカル・バス路線は奥が深すぎます -_-;)
その先に見える市場に寄ってみますか。
人力サムローがたむろしている間を過ぎ市場内へと。
外国人だと気付いた物売りが、どうだとばかりに焼き鳥を指差して微笑んできます。
市場の建物には、「スィリワッタナー・ショッピングセンター」との看板が。
内部は、まぁ、ありふれた市場ではあります。
県の中心にしては規模が小さいかな?
奥まで突き進むと、商店の裏側はチャオプラヤー川の気配。
この最奥のあたりは閑散としてますね。
でも歴史を感じさせる佇まいです。
船着き場を発見。ちょっと行ってみましょう。
やっとチャオプラヤー川に出ました!
子どもたちが魚釣りに興じています。
この船着き場には、定期船は発着してない雰囲気。
でも身を乗り出して上流側を眺めると、渡し船の姿が。
実は、パトゥムターニーから先のルートを全く考えてなかったのですが、
どうせなのであの渡し船に乗ってみようと決意。
渡し船の船着き場目指して細い路地を歩いて行きます…。
<交通費>
パトゥムターニー行きバス: 8バーツ
ここまでのの合計:70バーツ
つづく
※旅は2011年3月29日(火)に行いました。