タイ~バンコク周辺バス日帰り旅~

タイ・バンコクや近県をバス、ソンテオなどの公共交通機関だけで日帰り旅をした様子を綴る旅行記です。
タイ料理屋台から水上マーケット、百年市場、日本の残した足跡まで無鉄砲に飛び回っています。 ※楽天ブログ『タイとタイ語に魅せられて』の1日旅の記事だけを抜粋しました。

メークローン

メークローン川 もう一本西の川が見たい![9]

ずっと見たかったメークローン線路市場を体験できてちょっぴり感激。

さーて次へと向かいましょう。


線路市場を戻りメークローン駅へと。
振り返ってみます。


メークローン線路市場


メークローン駅の踏切を挟んだ先が、もう線路市場の入口なんです。
観光に便利ですね ^^


そのままメークローン駅内を裏に抜けた先にあるのは・・・


メークローン川


メークローン川です!!


とうとう「もう一本西の川」まで来ることができました。目的達成。

これにてこの旅は終了~。


には勿論しません(笑)
ここまで来たからにはついでに近場にも足を延ばしてみます。


「戦場に架ける橋」で有名なクウェー・ヤイ川とクウェー・ノーイ川が
カンチャナブリーで合流して名が変わり、このメークローン川となります。
で、メークローンの先でタイ湾に注いでいるんです。


ちなみに、ちょうど3年前に日記に書いた、チャオプラヤー川河口に保存されている
戦前の日本製軍艦メークローン号の名は、この川の名前に由来してます。


メークローン川の渡し船


対岸への渡し船が出ていますね。

ここで川を眺めながらのランチも捨てがたいけど、
次の目的地まで我慢しましょう。


再びメークローン駅を通り抜け、踏切の道を右へと南下します。
ソンテオの列の中から目的地へと向かう車を探すと…


これから乗るソンテオ


お、これだ。

このソンテオに乗ります。
目的地は、ドーン・ホイロート







<交通費>
歩いただけなので:0バーツ
ここまでの合計:76バーツ

つづく


※旅は2011年12月26日(月)に行いました。




メークローン線路市場 もう一本西の川が見たい![8]

そういうことか。メークローンから途中まで走ってるんだ。
帰りに乗るかどうかはその時決めるとしましょう。

さて、メークローンに来たからには、有名なあの場所を見ておかねば!


メークローン駅の端に踏み切りがあります。
その先の約100mが


メークローンの線路市場


メークローンの線路市場です!

線路上に市場があるんですね。日本のTV番組で何度も取り上げられているから
ご存知の方もきっと多いことでしょう。

私はここに来たの初めて。ワクワクします ^^


売られている物は、普通の市場と全く同じ。
野菜、魚、肉などなど・・・が所狭しと並んでいます。
フルーツなんて無造作に線路脇に転がってたり。


ところで上の写真でもそうですが、歩いていて気付いたことが。
巻きスカートの年配の女性を多く見かけるんですよ。

タイ人じゃない=モン族とばかり考えていたのですが、
もしかしたらミャンマー人? という気も起き始めました。

伝統文化に疎い私にはどちらか判断できませんでしたけど。

いずれにしてもバンコクとは違う光景に、遠くまで来たことを実感。


線路市場を奥へと進んでいると、ガラガラと音が。


片付けを始めたメークローン線路市場


陳列棚を奥へと押しやってます。
へぇ~、下にレールが敷いてあって可動式になってるんですね。
考えたもんだなー。


と、いうことは、そろそろ列車が来るのかな?
と思い周囲を見回すと、物凄い勢いで一斉に店を畳み始めているじゃないですか!

実際に見ると凄い迫力!

片付け作業の先に明るいライトが見えました。
お、来た来た。


メークローン線路市場を抜ける列車


写真に夢中なあまり逃げ場を確保してませんでした -_-;)
慌てる私を、男性店主さんが手招きしてくれます。
ありがとうございます m(_ _)m

目の前十数センチのところを列車がゆっくりと通過。


メークローン線路市場を通り過ぎた列車


去っていく列車を狙って写真を一枚撮影。

うおっ、左端のおじさん! そのTシャツは一体!? -_-;)
「ゆ」の文字に目を奪われているうちに周りではドヤドヤと店の設置作業が始まって…


再び店を開くメークローン線路市場


あれよあれよという間にメークローン線路市場は元どおりに。
お客さんも何ごとも無かったかのように戻って来てます。


知っていても面白い光景ですよ。
ぜひ一度、実際に見に行ってみてください!!







<交通費>
歩いただけなので:0バーツ
ここまでの合計:76バーツ

つづく


※旅は2011年12月26日(月)に行いました。

え、列車走ってるの!? もう一本西の川が見たい![7]

マハーチャイからバスでなんとかメークローンに到着!

目の前は…、小さなバスターミナルでしょうか?


マハーチャイからのバスを降りた目の前


バス、ソンテオ、ロッ・トゥーが停車しているんですが、お客さんの姿無し。
駐車場なのかもしれません。

しかし行き先を眺めるだけでも楽しいもんです ^^


iPhoneのマップで国鉄メークローン駅への道を確認。
ここから西へ歩くと、南北に伸びる賑やかな通りに出ました。


メークローン


両側にソンテオが停まってて、そこを抜けると一層賑やかに。
駅はもうすぐっぽいな。


その時です。目を疑う光景が。


なーんと、前方を列車が横切ったではないですか!!!!


どう考えても見間違いじゃないです。
なんだよー。走ってるじゃないか!!(怒)


どっと脱力した体を引きずり、国鉄メークローン駅に到着…。


国鉄メークローン駅


いーるーじゃーん列車が(T T)


時刻は11:34。

私が乗る予定だったバーンレーム発10:10-メークローン着11:10の
列車に違いありません。20分ほど遅れての到着だったようで。

走ったんじゃないか!!
あのバーンレームの駅員、いい加減なこと言いやがって~。

怒ると言うよりヤラレちまったという心持ち…。
あーあ。


駅舎に入ってみます。

ん?


国鉄メークローン駅


切符窓口の小さな穴にお客さんが顔を寄せて何やらシリアスな雰囲気。

ふと窓口横の掲示板に目を向けると、


国鉄メークローン駅


「列車はバーントーラットまでの運行」


そういうことだったのか!!


列車はメークローン線のほぼ中間のバーントーラット駅までの
折り返し運転をしているってことのようです。

バーンレーム駅員が洪水地点として挙げたバーンクラチャオ駅は、
バーントーラット駅の2つ先。

その一帯が洪水のため線路が冠水しているってことか。


じゃ、さっき衝撃的に目の前を横切ったこの列車も
バーントーラット発だったんですね。



ここはホッしていいところですか? -_-;)







<交通費>
歩いただけなので:0バーツ
ここまでの合計:76バーツ

つづく


※旅は2011年12月26日(月)に行いました。




バスでメークローンへ もう一本西の川が見たい![6]

洪水なんだから遅れて到着する可能性もあるんじゃないか?

メークローンからの列車をもう少し待ってみようかという気持ちもあったのですが、
時間を無駄にしたくなかったので、対岸へ戻ることに。

今度は道を間違えて遠回りせず真っ直ぐ船着き場へ。

途中、この光景に思わず立ち止まって写真撮影。


イカを天日干ししています


イカを天日干ししています。
これだけ並べるのも根気のいる作業でしょうね~。壮観です!

マハーチャイの市場では干物類が山ほど豊富に売られています。
あれはこうやって作ってるんですね。

などと思いながら歩いていると、
この道沿いにも干物を売る店や屋台が軒を連ね始めました。

特産品なのは分かるけど、こんなに多くの店で同じ物を売ってて
各店で利益はでてるのかな? などと余計な心配をしつつ
チャローム船着き場に辿り着きました。

渡し賃3バーツを払って切符を受け取ります。
するとそのすぐそばに女性が座ってて、切符を手渡すんです。

マハーチャイ側でも同じシステムでしたが、
キセル防止の二重チェックなのかな?


ターチーン川対岸からの船がやって来ました。


ターチーン川の渡し船


接岸するとバイクと乗客がどっと降りてきます。
入れ替わりに乗船。

しばし待ってから出発して、対岸のマハーチャイに10:30着。


さーてメークローン行きのバスに乗るぞ~。


実は朝来た時、チャローム船着き場へ渡る前に
メークローン行きバスの発着所をチェックしておいたんです。

これも虫の知らせでしょうか?(笑)

なので迷わず発着所へ直行。すると停車中のオレンジ色のバスから
ヤンキーっぽい女性車掌さんが身を乗り出して、
「メークローン! メークローン!」と叫んでいるではないですか!

すぐ出発する様子に写真を撮る暇もなく慌てて乗車。
私に続いて女性客2人が乗り込んだところで出発。

時刻は10:33。

一応、朝発着所をチェックした時に撮影した
メークローン行きバスの写真をUPしておきます ^^


マハーチャイのメークローン行きバス発着所


船着き場を背にして、大通りの左側をすこし歩いたところに停まっているはず。


ややっこしいのは、バスの横っ腹に
「サムットサーコーン - サムットソンクラーム」と書いてあること。

マハーチャイサムットサーコーン
メークローンサムットソンクラーム

と県名で書かれているんです。
それぞれ県の中心の町だからですけど、ご利用の際はご注意を ^_^;)


市街地を抜けたバスは広い通りに出て一路西へ。
ラマ2世通りですね。ターチーン川をあっけなく渡ります。

ここからはトンブリー-バーントー通りって言うんでしょうか?


なんだか埃っぽい通りをノロノロ走って行きます。

そのうち車窓には池が。
エビの養殖池? いや、塩田っぽく見えるなぁ…。

などと考えているうちに意識が遠のき夢の世界へ(笑)

気が付くとバスはジャンクションで大通りを降りて右へと進路を取るところ。
両側が賑やかになってきました。

さらに左折したところが終点。


メークローンに到着したバス


当初の予定とは違っちゃったけど、
とにかくメークローンには着いたぞ~!


時刻は、11:27。
ほぼ1時間で到着。

国鉄メークローン線が通常運行の場合も所要時間1時間なので
時間的にはバスも列車も変わらないんですね。運賃は2.5倍だけど -_-;)






<交通費>
ターチーン川渡し船:3バーツ
メークローン行きバス:25バーツ
ここまでの合計:76バーツ

つづく


※旅は2011年12月26日(月)に行いました。



 
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