食事のできるところへ連れて行ってくれるとの船頭さんの好意に甘えて再び乗船。
モン橋脇の竹橋を離れます。

エンジンを切ってオールを漕ぎ始める船頭さん。
船はモン橋横のいかだ集落のうち、東寄りの一角に横付けしました。
時刻は、18:18。
「ここですよ」
いかだレストランもあったのか!
「ところで今夜の宿はもう決まっていますか?」
いえ、まだなんです ^_^;)
「僕は宿も経営しています。待っていますので食事後に見てみませんか?
気に入らなければ断ってももちろん大丈夫ですよ」
なんと控えめな提案。
はい。ではあとで見せてください。
まずはディナーを~。
このいかだレストランは「ペー・ミットサンパン」(แพมิตรสัมพันธ์)という名。
訳すと「友好関係のいかだ」なんですが、
どことどこのことを言わんとしているんでしょうね。
タイ-ミャンマーなのかタイ-モンなのか、はたまた観光客となのか…。
私は運良く湖寄りの席を確保。

右手にモン橋も見えています。
メニューと睨めっこして注文した料理は…

左がプラーゴット・ラート・ナンプラー(ปลากดราดน้ำปลา)。
レッドテール・ヘミバグルスという魚のようです。
ギギというナマズの仲間の一種だそうで。
そのナンプラーかけの料理のはずなんですが、揚げてあるんですよね。
もしかしたら間違って注文したかも(笑)
右はヤム・サーウモーン(ยำสาวมอญ)。
「モン族女性の和えもの」という名に惹かれて注文したんですが、
素朴な味でまあまあでした ^_^;)
チョイスした料理のせいか味は特筆すべきほどではありませんでしたが、
そんなことを忘れるくらいに素晴らしいのが、ここからの眺望。

穏やかなカオレーム湖の湖面と岸辺の緑を眺めながら
優雅に食事を楽しめるんですよ!!
もう心底ここにしばらくいたい!と思ったほど。
景色に大いに癒されながら食事をしていると、こんな瞬間も訪れました。

夕日が綺麗! こっちは東の空なんですよ。
雲の切れ間から日が差し込んで神秘的な色彩に。
思わず席を立ち、いかだのへりまで出て眺めたほどです。
西の空はというと、

モン橋の彼方に日が沈もうとしているところのようですね。
それからはもう夜の帳が急速に下りはじめ、

こんな景色へと相成ったのでありました。
これでレストランのお客さんの喧騒がなければ、どんなに最高なことか!
周りを見渡すとバンコクから来たっぽい身なりの良いタイ人グループばかり。
かなりのんびりしてしまいました。
勘定を済ませ席を立つと、船頭さんが目の前にやって来ました。
ずっと待ってたんですか!? す、すみません・・・。
再び船に乗り込むと船頭さんはオールでさらに東へと進んでいきます。

いかだ集落の最東端、一番右端が船頭さん経営の宿でした。
船頭さん一家はその裏手のいかだ家屋に住んでいるそうで。
部屋を見せてもらうと…
ベッドではなく木の床にマットを敷いた寝床かぁ。
扇風機が無造作に置かれています。
トイレ&水浴び場はありますね。
それで一泊300バーツだそうです。
飲み物は売ってますか? 喉が渇いたもので。
「えーと、何が欲しいですか。買ってきます」
なんと、船でわざわざ買いに行ってくるとのこと。
うーん、ちょっと不便だなー。しかも床で寝るってのが…。
ごめんなさい。他をあたっていいですか? ^_^;)
「では、さっきのレストランが経営している宿に案内しますね」
とまた船で戻ってくれました。
ペー・ミットサンパンの人を呼んだところで
「じゃあ僕はこれで」と船頭さん。どうもありがとうございました!
部屋を見せてもらうと入口にはゴミが散乱。
室内は広いもののここも床にマットが敷いてあるタイプでした。
なんとトイレ&水浴びは共同。
さらにレストランに近いのでうるさくて落ち着けません (>_<)
値段を尋ねると400バーツとのこと。
だったら同じ値段の4月に泊まったおじいさんの宿のほうがずっといいや。
ということでここでも断って、おじいさんの宿に再びお世話になることに。
裏から階段を登り陸地へと。 振り返ってみます。

左から2軒目の、白い灯りが2つ灯っている建物が
いかだレストランの「ペー・ミットサンパン」です。
ここからコンクリートの橋を渡りモン橋のたもとに戻り、
竹橋脇のおじいさんの宿へ。
受付は真っ暗だったものの、歩くミシミシという音で分かったようで
おじいさんが出てきました。
先月も泊まったんですが、部屋は空いてますか?
おじいさんの案内で部屋へ。

やっぱりこの部屋のほうが何倍もマシだー。
時刻は19:49。
受付で飲み物を買おうとしたところ冷蔵庫に補充したばかりだから
冷えてないとのことなので、サンクラブリー市街地まで買い出しに行くことに。

陸地の暗い坂道を登り上の一本道をひたすら歩きます。
20分ほどかかったかな? ようやく市街地のセブンイレブンに到着。
おぉっ。

サンクラブリーで日本語に出会えるとは思ってもみませんでしたよ(笑)
ジュースを2本購入。
帰りはバイクタクシーにモン橋前まで送ってもらったのでした。
<旅費交通費>
宿泊代:400バーツ
バイクタクシー代:15バーツ
ここまでの合計:1,474バーツ
※旅は2014年5月12日(月)に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)
つづく

よろしければ下記バナーのクリックをお願いいたします。


あなただけのタイ語家庭教師 (CDブック)
モン橋脇の竹橋を離れます。

エンジンを切ってオールを漕ぎ始める船頭さん。
船はモン橋横のいかだ集落のうち、東寄りの一角に横付けしました。
時刻は、18:18。
「ここですよ」
いかだレストランもあったのか!
「ところで今夜の宿はもう決まっていますか?」
いえ、まだなんです ^_^;)
「僕は宿も経営しています。待っていますので食事後に見てみませんか?
気に入らなければ断ってももちろん大丈夫ですよ」
なんと控えめな提案。
はい。ではあとで見せてください。
まずはディナーを~。
このいかだレストランは「ペー・ミットサンパン」(แพมิตรสัมพันธ์)という名。
訳すと「友好関係のいかだ」なんですが、
どことどこのことを言わんとしているんでしょうね。
タイ-ミャンマーなのかタイ-モンなのか、はたまた観光客となのか…。
私は運良く湖寄りの席を確保。

右手にモン橋も見えています。
メニューと睨めっこして注文した料理は…

左がプラーゴット・ラート・ナンプラー(ปลากดราดน้ำปลา)。
レッドテール・ヘミバグルスという魚のようです。
ギギというナマズの仲間の一種だそうで。
そのナンプラーかけの料理のはずなんですが、揚げてあるんですよね。
もしかしたら間違って注文したかも(笑)
右はヤム・サーウモーン(ยำสาวมอญ)。
「モン族女性の和えもの」という名に惹かれて注文したんですが、
素朴な味でまあまあでした ^_^;)
チョイスした料理のせいか味は特筆すべきほどではありませんでしたが、
そんなことを忘れるくらいに素晴らしいのが、ここからの眺望。

穏やかなカオレーム湖の湖面と岸辺の緑を眺めながら
優雅に食事を楽しめるんですよ!!
もう心底ここにしばらくいたい!と思ったほど。
景色に大いに癒されながら食事をしていると、こんな瞬間も訪れました。

夕日が綺麗! こっちは東の空なんですよ。
雲の切れ間から日が差し込んで神秘的な色彩に。
思わず席を立ち、いかだのへりまで出て眺めたほどです。
西の空はというと、

モン橋の彼方に日が沈もうとしているところのようですね。
それからはもう夜の帳が急速に下りはじめ、

こんな景色へと相成ったのでありました。
これでレストランのお客さんの喧騒がなければ、どんなに最高なことか!
周りを見渡すとバンコクから来たっぽい身なりの良いタイ人グループばかり。
かなりのんびりしてしまいました。
勘定を済ませ席を立つと、船頭さんが目の前にやって来ました。
ずっと待ってたんですか!? す、すみません・・・。
再び船に乗り込むと船頭さんはオールでさらに東へと進んでいきます。

いかだ集落の最東端、一番右端が船頭さん経営の宿でした。
船頭さん一家はその裏手のいかだ家屋に住んでいるそうで。
部屋を見せてもらうと…
ベッドではなく木の床にマットを敷いた寝床かぁ。
扇風機が無造作に置かれています。
トイレ&水浴び場はありますね。
それで一泊300バーツだそうです。
飲み物は売ってますか? 喉が渇いたもので。
「えーと、何が欲しいですか。買ってきます」
なんと、船でわざわざ買いに行ってくるとのこと。
うーん、ちょっと不便だなー。しかも床で寝るってのが…。
ごめんなさい。他をあたっていいですか? ^_^;)
「では、さっきのレストランが経営している宿に案内しますね」
とまた船で戻ってくれました。
ペー・ミットサンパンの人を呼んだところで
「じゃあ僕はこれで」と船頭さん。どうもありがとうございました!
部屋を見せてもらうと入口にはゴミが散乱。
室内は広いもののここも床にマットが敷いてあるタイプでした。
なんとトイレ&水浴びは共同。
さらにレストランに近いのでうるさくて落ち着けません (>_<)
値段を尋ねると400バーツとのこと。
だったら同じ値段の4月に泊まったおじいさんの宿のほうがずっといいや。
ということでここでも断って、おじいさんの宿に再びお世話になることに。
裏から階段を登り陸地へと。 振り返ってみます。

左から2軒目の、白い灯りが2つ灯っている建物が
いかだレストランの「ペー・ミットサンパン」です。
ここからコンクリートの橋を渡りモン橋のたもとに戻り、
竹橋脇のおじいさんの宿へ。
受付は真っ暗だったものの、歩くミシミシという音で分かったようで
おじいさんが出てきました。
先月も泊まったんですが、部屋は空いてますか?
おじいさんの案内で部屋へ。

やっぱりこの部屋のほうが何倍もマシだー。
時刻は19:49。
受付で飲み物を買おうとしたところ冷蔵庫に補充したばかりだから
冷えてないとのことなので、サンクラブリー市街地まで買い出しに行くことに。

陸地の暗い坂道を登り上の一本道をひたすら歩きます。
20分ほどかかったかな? ようやく市街地のセブンイレブンに到着。
おぉっ。

サンクラブリーで日本語に出会えるとは思ってもみませんでしたよ(笑)
ジュースを2本購入。
帰りはバイクタクシーにモン橋前まで送ってもらったのでした。
<旅費交通費>
宿泊代:400バーツ
バイクタクシー代:15バーツ
ここまでの合計:1,474バーツ
※旅は2014年5月12日(月)に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)
つづく

よろしければ下記バナーのクリックをお願いいたします。
ブログを書く励みになります m(_ _)m
あなただけのタイ語家庭教師 (CDブック)











