17番ミニバスの終点まで歩いて戻り旅を先へと進めます。
時刻は09:45。
6番のミニバスに乗車しました。
「トンブリー路線バスの旅」でラストに乗ったバスです。
その時の最終地点だったワット・クラーンを通過。
いよいよ未知の地に足を踏み入れます!
運河を渡りほどなくして道の両側が賑やかになってきました。
雰囲気からして古くからある街並みのよう。
そしてチャオプラヤー川べりに出たところが終点。
こここそがプラプラデーンです。

ピカピカに磨かれた(意外!)6番バスが何台も停まっていて、
これだけ集まるとミニバスでもなかなかの貫禄を感じます。
後ろに見えるのは、ウォンウェーン・ウッサーハカム南橋。
ジェーンローン船着場から見えたあの橋が、
プラプラデーンの半島部付け根を横切って、
再度チャオプラヤー川を渡る部分になります。
この橋で対岸へ渡るとスクンビット通りへと抜けることができるようですね。
川岸へ上って下流側を眺めると…

遠くに見えるのは、チャオプラヤー川で最も下流に架かる橋、
カーンチャナーピセーク橋です。
川面には、渡し船が2隻見えますが、
右奥のはバイクなども載せていました。
目抜き通りを改めて見物してみます。

反対側にはプラプデーン市庁舎が。
やはりここがプラプラデーンの中心部なんですね。
ノンタブリー船着場やバーンブアトーンでもいた
人力サムローがここでも現役で活躍中。
これを見るとバンコクの外に来たんだという実感が湧きます。
川べりへ戻って下流側へ少し歩くと
「プラプラデーン市生鮮市場」と書かれたアーケードを発見。
ついでなので入ってみることに。

生臭さ満点のアーケード内は、奥に行くにつれて活気が増していきます。
ここはアーケードが十字型になってるんですよ。面白いですね。
中心から左側に進むことにしました。
きっと次なる目的地への近道のはずです!
<交通費>
6番ミニバス:6.5バーツ
ここまでの合計:13バーツ
つづく・・・

時刻は09:45。
6番のミニバスに乗車しました。
「トンブリー路線バスの旅」でラストに乗ったバスです。
その時の最終地点だったワット・クラーンを通過。
いよいよ未知の地に足を踏み入れます!
運河を渡りほどなくして道の両側が賑やかになってきました。
雰囲気からして古くからある街並みのよう。
そしてチャオプラヤー川べりに出たところが終点。
こここそがプラプラデーンです。

ピカピカに磨かれた(意外!)6番バスが何台も停まっていて、
これだけ集まるとミニバスでもなかなかの貫禄を感じます。
後ろに見えるのは、ウォンウェーン・ウッサーハカム南橋。
ジェーンローン船着場から見えたあの橋が、
プラプラデーンの半島部付け根を横切って、
再度チャオプラヤー川を渡る部分になります。
この橋で対岸へ渡るとスクンビット通りへと抜けることができるようですね。
川岸へ上って下流側を眺めると…

遠くに見えるのは、チャオプラヤー川で最も下流に架かる橋、
カーンチャナーピセーク橋です。
川面には、渡し船が2隻見えますが、
右奥のはバイクなども載せていました。
目抜き通りを改めて見物してみます。

反対側にはプラプデーン市庁舎が。
やはりここがプラプラデーンの中心部なんですね。
ノンタブリー船着場やバーンブアトーンでもいた
人力サムローがここでも現役で活躍中。
これを見るとバンコクの外に来たんだという実感が湧きます。
川べりへ戻って下流側へ少し歩くと
「プラプラデーン市生鮮市場」と書かれたアーケードを発見。
ついでなので入ってみることに。

生臭さ満点のアーケード内は、奥に行くにつれて活気が増していきます。
ここはアーケードが十字型になってるんですよ。面白いですね。
中心から左側に進むことにしました。
きっと次なる目的地への近道のはずです!
<交通費>
6番ミニバス:6.5バーツ
ここまでの合計:13バーツ
※旅は2008年12月30日(火)に行いました。
つづく・・・
