タイ~バンコク周辺バス日帰り旅~

タイ・バンコクや近県をバス、ソンテオなどの公共交通機関だけで日帰り旅をした様子を綴る旅行記です。
タイ料理屋台から水上マーケット、百年市場、日本の残した足跡まで無鉄砲に飛び回っています。 ※楽天ブログ『タイとタイ語に魅せられて』の1日旅の記事だけを抜粋しました。

ブン・チャワーク

スパンブリー行きバス乗車 スパンブリー北部の山を訪ねて[5]

ひたすらブンチャワークから国道340号線まで農道を歩きます。


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まだ歩き始めてから20分。先は長いなぁ。


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カモ(?)の群れがのんびりと泳いでいます。
ほのぼのしますね~ ^^

あ、今度はもっと大きな鳥がいるぞ。


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サギの仲間でしょうかね。
沢山います。羽を広げた姿がなんとも優雅。最初はツルかと思いましたよ。


05_04


農作業をしている周囲にも集まってますね。
耕して地表に出てきた虫でもついばんでいるんでしょうか。

目の前ではこれまた沢山の赤トンボが飛び回っています。

夕焼~け小焼け~の♪と口ずさみかけて、
タイの日差しが強烈な真昼間には似合わないなとはっと気付き、一人で苦笑。

そんな100%農村な風景を興味津々に眺めながらさらに歩いて行きます。


05_05


遠くから車の音が聞こえてきました。
あの並木の向こうが、ようやく車道のようですね。


で、歩き始めて45分で車道に出ました!


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バンハーン元首相とトラクターがお出迎え(笑)


右へと歩くとほどなくして、


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朝来る時に国道340号線から左折したロッ・トゥーが右折したポイントに到達。
辿るように左へ進みます。するとすぐに、


05_08


ブンチャワーク橋ターチーン川を渡りました。
ここではスパンブリー川という名のようですが。


お、正面に見えてきたぞ!


05_09


そしてやっと国道340号線に到達!

反対車線からバスに乗るために渡ろうとするのですが、
車がひっきりなしに猛スピードで走ってきます。

タイミングを計ってダッシュで渡り始めます。
が、クラクションを鳴らしながらスピードを全く緩めず突っ込んでくるじゃないですか!

ぐわーっ!!
さらに必至にダッシュしてなんとか渡り切りました。

考えてみたら時速100km/h超でかっ飛ばす中を横切るんですから、
日本の高速道路を渡る以上に危険なんですよね。マジで肝を冷やしました -_-;)


角に建つ大看板が気になって見上げます。


05_10


ブンチャワーク
  左折


と。いい目印になりますね。


もう一度細心の注意を払ってスパンブリー方面車線を渡ったポイントでバスを待つことに。

時刻は13:07。ブンチャワーク水族館を出てちょうど1時間でした。
よく歩いたもんだな~(笑)
でもミネラルウォーターを飲みながらだったお陰か疲れを感じません。


この場所、カーブになっていてバスが来るのが見えないんですよ。
猛スピードでやって来たら止まってくれなさそう。
きっと1,2時間に1本でしょうし、うーむ、どうなることやら。


…なーんて心配していたら、ものの3分でナコンサワンスパンブリーのバス登場!
手を伸ばして合図します。が、目の前を通過。


あ゛ーっ、やっぱりかぁ。


とガッカリしながら走り去るバスを目で追っていると
先で減速して停車するではないですか。

やった! 50mほど先にいるバスまで走って乗り込みます。


ありがとうございます!
ワット・カオクンの入口までです。

目がクリクリして可愛いおじさん車掌に告げると、40バーツとのこと。


05_11


待たずに、しかも無事に乗れて本当に良かった!!





<交通費>
バス:40バーツ
ここまでの合計:220バーツ

※旅は2013年10月30日(水)に行いました。


つづく


ターチャーン

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国道340号線まで歩くぞ! スパンブリー北部の山を訪ねて[4]

パンダワニは見れなかったけど、水族館自体が予想以上に素晴らしかったので
まぁいいとしましょう ^^

主だったところを見尽くしたのでブン・チャワーク(チャワーク沼)べりを歩いて
出口へと向かいます。


04_01


いつかもっとノンビリと訪れてみたいですね~。

ゲートを出たところにフードコートが。


04_02


ちょうど昼時なので食事にしましょう!

写真では閑散としているように見えますが、
店はいくつも開いていて選択肢はそこそこありますよ。

目移りしたものの、これに決定。


04_03


パッタイ。

美味しく頂きました~。


さて、帰りのロッ・トゥーを呼ぶかな。
iPhoneを取り出して、朝、乗り場で教えてもらった電話番号に電話をかけます…。

ブン・チャワークにいるんですが、迎えに来ていただけますか?


「こちらはサームチュックの乗り場です。ハンカーの乗り場に電話してください。」


えっ…。違う番号を教えられたってこと!?
やってくれましたね、乗り場のおばちゃん -_-;)


わ、わかりました。ありがとうございます…。


と言って、電話を切りました。

なぜって?
もちろん今の電話でハンカーの電話番号を教えてもらうこともできましたが、

当初、帰りは国道340号線まで歩くつもりでいたんですよ。

なのでもし来てくれなかったり、私のタイ語が通じなかったりしたら
歩いちゃう気でした。この辺りの雰囲気をじっくり味わいたいですしね。


そうと決まったら用意するものを入手しなければ!
併設のミニマートでペットボトルのミネラルウォーターを購入。
熱中症予防用です(笑)


04_04


さぁ、歩くぞ!!
時刻は12:07。

iPhoneで地図を確認します。


chizu


来る時のロッ・トゥーは国道340号線からはずれて、
青い線を通ってブン・チャワーク水族館まで来てくれました。
4.8kmの道のりです。

でも赤い線を辿って行ったほうが多少近道になりそう。

右の屋並みの途中にある路地に入っていきます。


04_05


うわぁ、こんな道だったのか!
まーいいや。歩くぞ~。


04_06


景色はすぐに田園風景に。肥料の匂いが鼻を刺激します。


04_07


まさかここまで田舎な景色の中を歩くことになるとは ^_^;)
iPhoneのマップを見ながらあぜ道を進んでいきます。


04_08


でもこんな道までしっかり掲載されているグーグル・マップには
心底感心しますよ。お陰で助かります。

あ、遠くに見えるのは…


04_09


山が見えるとなんだかホッとしますよね。


時々ペットボトルを口に運びながら、ひたすらあぜ道を歩くのでした。
歩き始めてまだ15分。先は長いぞ~。




<交通費>
歩いただけなので:0バーツ
ここまでの合計:180バーツ

※旅は2013年10月30日(水)に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)

つづく


ブンチャワーク
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「パンダワニ」はブンチャワークにいた!? スパンブリー北部の山を訪ねて[3]

2013年の秋頃、ネット上で「パンダワニ」が話題になったんですが
ご存知でしょうか?


wani


例えばこちらの記事など、ワニがパンダ柄に塗られた姿に日本のみならず
海外でも話題だったようです。

ただその時はどこの国なのか不明とのことでしたが、調べてみるとどうやらタイの
スパンブリー県北部にあるブン・チャワーク水族館らしいと判明したんです。

はい、それで今回わざわざここまで来たワケです。
そのパンダワニを一目見ようと(笑)


案内表示に従ってワニ園へ向かいます。

03_01


ワニ園内にはこんなふうにスロープがぐるっと一周していてワニの生態を
観察できるようになっていました。

03_02


いたるところに石のように固まったままのワニがいるにはいるんですが、
肝心のパンダワニはどこでしょうね?

ぐるっと回って北側に出ました。

03_03


ブン・チャワーク(チャワーク沼)はほぼ三日月型なんですが、
その上端側の景色になります。このもう少し西側は、もうチャイナート県
思えば遠くへ来たもんだですよ、ホントに。

そのまま順路に従って歩いていると、あれ、ここってもしや?

03_14


比べてみましょう。

wani


間違いない! ここだっ!!(笑)


この場所は休日にワニのショーをするステージ(?)のようです。
が、今日は平日でワニ一匹いません。

パンダワニは休日しかお披露目されないのかなー。
結局一周してもパンダワニの姿にはお目にかかれませんでした。

いや、もしかしたら他の場所で特別展示されているのかも。
まだ希望を捨てず、次へと進むことに。


今度は、「ブン・チャワーク 海底世界の天国」と名付けられた3号館。
真新しい建物なんですが、ここは別料金が必要。

03_04


なんと大人150バーツ!

しかもこんな立派なチケットなのに、またもや入口のお姉ちゃんに
回収されてしまいました。
意味ないじゃん!!

03_05


目の前にどーんと聳える円柱形水槽を見ながらエスカレーターで2階へ。
ウツボなどの展示を見つつ、順路に従って歩くと、

03_06


予想外にSFチックな世界が!

こっちのトンネル水槽のほうがスケール大きそうです。
エスカレーターで下ると、

03_07


おぉーっ! トンネル水槽が贅沢にも2つ連続してますよ!!

2つめのほうがより見ごたえあり。

03_08


大きなウミガメが何匹も回遊している様にしばし見とれていました。


なんでど田舎にこんな最先端な水族館があるんだろ…。


さらに順路を進むと、またもやトンネル水槽が登場。

03_09


今度は、サメですよ!

03_10


こりゃ子供は大喜びするだろうなー。
来るまでは多少ナメてましたが、素晴らしい水族館ですよ。
バンコクからわざわざ来るだけの価値はありますね。


主だった展示が終わり、出口へと向かいます。

03_11


先ほどの「サメ・トンネル」をバックに立つこの人物は、バンハーン元首相

このスパンブリー県が地盤で「歩くATM」と言われたほどの超資産家です。
もちろん政治的影響力も大きく現在も与党側で  暗躍  活躍中。

スパンブリー県に多くの公共事業を誘致してきたのですが、
ここブン・チャワーク水族館もその一つってことなんですね。
どうりで立派なワケです。


03_12


…あれ、土産物店ってことは、もう出口? パンダワニはどこ???

とりあえず店内へ。

なかなか子供が大喜びしそうなグッズが豊富に並んでますよ。
こりゃお父さん大変だ(笑)

私が気に入ったのはコレ。

03_13


マグカップ。エイの絵柄のを買うことに。
プリントのクオリティが低いですが、まぁいいや。

会計をしつつ、売り場の女性に尋ねてみました。

ここにパンダの色に塗られたワニがいると聞いたんですが、どこにいますか?


「もう消してしまいました」(ลบไปแล้วค่ะ)


なんだってぇっ!!


せっかくここまでパンダワニを見るために来たのにー。


後で分かったんですが、どうやらチェンマイ動物園にパンダが来た2003年か、
そのパンダに赤ちゃんのリンピンが生まれた2009年かのいずれかの頃に、
パンダ・ブームにあやかって、文字通り客寄せパンダとしてワニをパンダ柄に塗ったようなのです。

その後、パンダ・ブームが落ち着いたからかはたまた動物虐待との
声が上がったからか、
パンダ柄は消されてしまったということなんですね。


まぁ、「パンダワニはブンチャワーク水族館にかつて実在した」ことと
「今はパンダワニはいない」ことが判明しただけでも良しとしますか (T_T)


…といきなりズッコケた旅となってしまいました。
先が思いやられるなー。






<交通費>
歩いただけなので:0バーツ
ここまでの合計:180バーツ

※旅は2013年10月30日(水)に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


つづく


ブンチャワーク

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ブンチャワーク水族館へ スパンブリー北部の山を訪ねて[2]

ロッ・トゥーで到着したのは、スパンブリー県北部の
サターン・サデーン・パン・サットナーム・ブン・チャワーク
日本語にするとブン・チャワーク水族館

入ると右手にチケット売り場が。


02_01


大人30バーツ 子供10バーツ

外国人料金はとくに無いのかなぁ。
でも念のため無言で払ってみますか(笑)

30バーツを出すと、窓口の女性も無言でチケットを渡してきました。
きっとタイ人も外国人も均一料金なんでしょうね。

せっかく頂いたチケットですが、その先のゲートで回収されてしまいました。
チケットを発行する意味ってあるんですかね? ^_^;)


左手には大きなブン・チャワークが見えます!


02_02


ちなみにブンとは沼の意。なのでチャワーク沼ってことです。

さらに歩いて行くと、


02_03


園内は手入れが行き届いていて綺麗ですね~。
平日午前中にも関わらず、家族連れの姿を多く見かけます。


02_04


淡水魚館
1-2号館
 入口→

との順路指示に従ってまずは右の建物へ~。


入るやいなや、


02_05


ぐおっ、ワニの放し飼いかよ!!!!!


と一瞬マジで驚いたのですが、ピクリともしないところを見ると剥製のようで。
紛らわしいことやめてください。ビビリますよ -_-;)


02_06


この1号館は古いらしく、いたってオーソドックスな展示。
足早に一周し出口へ。


02_07


尻尾の主、発見。
あんぐり開けた口にはお賽銭が ^_^;)


右手で2号館と繋がっていて、大水槽はこちらとの掲示がある建物に移ります。
ふと足元を見やると、


02_08


手が込んでいるじゃないですか~。

このすぐ左手にはワニの孵化の様子が順に展示されているのですが、


02_09


うーん、可哀想に感じてしまうのは私だけでしょうか…。

奥へ進むと、ありました、大水槽!


02_10


トンネルになってる水槽じゃないですか!

実は私、日本でもこのタイプの水槽が出現し始めてから水族館に足を運んでいないので、
人生初体験なんです。ちょっぴり感動(笑)


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おぉーっ、本当に頭上を魚が泳いでる~!
しばらく我を忘れて楽しんでいたら、真横に何かの気配を感じたのでした。

ん?


02_12


うはっ(笑)

何ていう魚だろ~。


結局ここで10分も魚たちを眺めてから2号館の出口へ。
そこには、


02_13


またもやワニの剥製が。しかも立ってるし、またお賽銭が口に入ってるし(笑)
首から下がっているプラカードには「ワニ園へは右へお進みください」と。

じゃぁ、そのワニ園へ行ってみましょう~。
実はわざわざブン・チャワークまで来た目的は、そこにあるんです。





<交通費>
歩いただけなので:0バーツ
ここまでの合計:180バーツ

※旅は2013年10月30日(水)に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


つづく


ブンチャワーク

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スパンブリー北部の山を訪ねて[1]

このバンコク周辺バス1日旅シリーズでは今までにバンコクの北東と西の山を
見てきました。じゃぁ真北はどうなんでしょうか?

いつもながら単純な興味から思いついた旅に出発します(笑)

実施日は10月30日(水)


まずは、山へ向かう前にスパンブリー県北部にある大きな沼ブン・チャワーク
行こうかなと。ラーチャダムヌーン・クラーン通りコークウア交差点近くから
ロッ・トゥーが出ているとの情報をネットで見つけたので、その乗り場へ向かいます。

実は以前、サームチュック百年市場へ行くのに乗ったロッ・トゥーと
同じ乗り場なんだとか。


バスで民主記念塔まで行き、歩いてコーク・ウア交差点を越えると、
ほどなくして、ありました。


01_01


看板にはサームチュックシープラチャンしか書かれていないので
チケット売り場でブン・チャワークに行くか尋ねると、行きますと。

180バーツ也。

「帰りはここに電話してね。ブン・チャワークまで迎えに行くから。」
とチケット裏面に電話番号をメモしてくれました。

時刻は07:56。

椅子に腰掛けて待ちます。


01_02


ここがチケット売り場です ^^


チケットはこれ。


01_03


ハンカー - ブン・チャワーク - パークナム
(หันคา - บึงฉวาก - แากน้ำ)

と。チャイナート県ハンカー行きのロッ・トゥーなんですが、
ブン・チャワークに行くと言っておけば、道からはずれて寄ってくれると
いうことのようです。


ボーっと座っていると、「来ましたよ」とおばちゃん。


01_04


側面にバンコク-ターチャーン-ハンカーとあります。

乗り込みましょう。
時刻は08:00。

10分弱待ってから出発。

「ブン・チャワークへ行く人は?」と運転手さん。
あ、はい、と挙手すると、

「ブン・チャワークのどこですか?」と。

えと、サターン・サデーン・パン…うーんと…、覚えたのに噛んでしまいました(笑)

「サターン・サデーン・パン・サットナーム!」
(สถานแสดงพันธุ์สัตว์น้ำ = 水族館)

あ、はいはい、そうです。そこです ^_^;)

「日本人?」

はい、日本人です。
車内のみんなの目が私に注がれて恥ずかしいやらなんやら(笑)


ロッ・トゥーは国道340号線をひたすら北上していきます。
サームチュック行きロッ・トゥーと同じ経路ですね。

で、途中、


01_05


給油休憩(笑)
09:04。


再び走り出し、スパンブリー市街を通過。
サームチュック百年市場を経由後しばらくすると車窓に…



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山だ!!
時刻は、10:25。

バンコク北方で最初に山に出合えるのは、やはりスパンブリー北部なんですね。
帰路でもっとしっかり確認しようと思います ^^


iPhoneのマップによるとそろそろかなというところで、
ロッ・トゥーは左折して国道340号線からはずれました。


01_07


時刻は、10:33。

広大な田んぼの間に続く立派な道路を西へと向かって走っていきます。

途中のT字路には、


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ブン・チャワーク・リゾートとやらの大看板。
うん、間違い無さそうです。


最後に左折して到着!

「帰る時には電話してくださいね。迎えに来ますから。電話番号は知ってますか?」

はい、頂きました ^^

「サヨナラ!」

ありがとうございました!


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親切なで気持ちいい運転手さんだったな。
ロッ・トゥーを見送ります。

時刻は、10:37。
バンコクから2時間半ほどでした。


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ここが、サターン・サデーン・パン・サットナーム・ブン・チャワーク
日本語にするとブン・チャワーク水族館の入口です!!


え? なぜここに来たかって?
おいおい明かしますね(笑)






<交通費>
ロッ・トゥー:180バーツ
ここまでの合計:180バーツ

※旅は2013年10月30日(水)に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)

つづく


ブンチャワーク

  • 地図がやっつけ仕事ですみません。徐々に内容を追加していきます。

     
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