洪水なんだから遅れて到着する可能性もあるんじゃないか?

メークローンからの列車をもう少し待ってみようかという気持ちもあったのですが、
時間を無駄にしたくなかったので、対岸へ戻ることに。

今度は道を間違えて遠回りせず真っ直ぐ船着き場へ。

途中、この光景に思わず立ち止まって写真撮影。


イカを天日干ししています


イカを天日干ししています。
これだけ並べるのも根気のいる作業でしょうね~。壮観です!

マハーチャイの市場では干物類が山ほど豊富に売られています。
あれはこうやって作ってるんですね。

などと思いながら歩いていると、
この道沿いにも干物を売る店や屋台が軒を連ね始めました。

特産品なのは分かるけど、こんなに多くの店で同じ物を売ってて
各店で利益はでてるのかな? などと余計な心配をしつつ
チャローム船着き場に辿り着きました。

渡し賃3バーツを払って切符を受け取ります。
するとそのすぐそばに女性が座ってて、切符を手渡すんです。

マハーチャイ側でも同じシステムでしたが、
キセル防止の二重チェックなのかな?


ターチーン川対岸からの船がやって来ました。


ターチーン川の渡し船


接岸するとバイクと乗客がどっと降りてきます。
入れ替わりに乗船。

しばし待ってから出発して、対岸のマハーチャイに10:30着。


さーてメークローン行きのバスに乗るぞ~。


実は朝来た時、チャローム船着き場へ渡る前に
メークローン行きバスの発着所をチェックしておいたんです。

これも虫の知らせでしょうか?(笑)

なので迷わず発着所へ直行。すると停車中のオレンジ色のバスから
ヤンキーっぽい女性車掌さんが身を乗り出して、
「メークローン! メークローン!」と叫んでいるではないですか!

すぐ出発する様子に写真を撮る暇もなく慌てて乗車。
私に続いて女性客2人が乗り込んだところで出発。

時刻は10:33。

一応、朝発着所をチェックした時に撮影した
メークローン行きバスの写真をUPしておきます ^^


マハーチャイのメークローン行きバス発着所


船着き場を背にして、大通りの左側をすこし歩いたところに停まっているはず。


ややっこしいのは、バスの横っ腹に
「サムットサーコーン - サムットソンクラーム」と書いてあること。

マハーチャイサムットサーコーン
メークローンサムットソンクラーム

と県名で書かれているんです。
それぞれ県の中心の町だからですけど、ご利用の際はご注意を ^_^;)


市街地を抜けたバスは広い通りに出て一路西へ。
ラマ2世通りですね。ターチーン川をあっけなく渡ります。

ここからはトンブリー-バーントー通りって言うんでしょうか?


なんだか埃っぽい通りをノロノロ走って行きます。

そのうち車窓には池が。
エビの養殖池? いや、塩田っぽく見えるなぁ…。

などと考えているうちに意識が遠のき夢の世界へ(笑)

気が付くとバスはジャンクションで大通りを降りて右へと進路を取るところ。
両側が賑やかになってきました。

さらに左折したところが終点。


メークローンに到着したバス


当初の予定とは違っちゃったけど、
とにかくメークローンには着いたぞ~!


時刻は、11:27。
ほぼ1時間で到着。

国鉄メークローン線が通常運行の場合も所要時間1時間なので
時間的にはバスも列車も変わらないんですね。運賃は2.5倍だけど -_-;)






<交通費>
ターチーン川渡し船:3バーツ
メークローン行きバス:25バーツ
ここまでの合計:76バーツ

つづく


※旅は2011年12月26日(月)に行いました。