学校で自転車を借りて再びバンコク海を目指して出発。
すぐに出現した急な橋を上ります。
橋上に着いたところで運河を眺めると、
ピッタヤーロンコーン運河がはるか西までまーっすぐ続いています。
ほんと、いつか終点のマハーチャイまで辿ってみたいものですね~!
で前方に目をやり、進むことになるルートを確認します。
再び運河を渡り、養殖池をぐる~っと迂回して向こう側に出たら、
ひたすら真っ直ぐ進むようですね。
池の北側を、大トカゲに遭遇しながら(笑)回ると、
そこからは、真っ直ぐなコンクリート舗装の道が伸びています。
なんか気が遠くなりそうですなー。
意を決してペダルを漕ぎます。
真っ直ぐ、ひたすら真っ直ぐ、時には木橋を越えつつ進むと、
ようやく道が右に折れました。そしてすぐに橋が出現。
対岸には民家らしきものがありますね。
で、橋を渡ると・・・
そこから突然、道が木道に変わりました。
なんだか尾瀬でも散策している感じですね~。
で、また、勢いよく流れている運河を橋で渡ると(ちょっと怖い)、
そこにあったものは!
<交通費>
自転車を漕いでいるだけなので:0バーツ
ここまでの合計:204バーツ
つづく・・・
すぐに出現した急な橋を上ります。
橋上に着いたところで運河を眺めると、
ピッタヤーロンコーン運河がはるか西までまーっすぐ続いています。
ほんと、いつか終点のマハーチャイまで辿ってみたいものですね~!
で前方に目をやり、進むことになるルートを確認します。
再び運河を渡り、養殖池をぐる~っと迂回して向こう側に出たら、
ひたすら真っ直ぐ進むようですね。
池の北側を、大トカゲに遭遇しながら(笑)回ると、
そこからは、真っ直ぐなコンクリート舗装の道が伸びています。
なんか気が遠くなりそうですなー。
意を決してペダルを漕ぎます。
真っ直ぐ、ひたすら真っ直ぐ、時には木橋を越えつつ進むと、
ようやく道が右に折れました。そしてすぐに橋が出現。
対岸には民家らしきものがありますね。
で、橋を渡ると・・・
そこから突然、道が木道に変わりました。
なんだか尾瀬でも散策している感じですね~。
で、また、勢いよく流れている運河を橋で渡ると(ちょっと怖い)、
そこにあったものは!
<交通費>
自転車を漕いでいるだけなので:0バーツ
ここまでの合計:204バーツ
※旅は2009年4月30日(木)に行いました。
つづく・・・