木材屋街のアートナロン通りを挟んだ反対側には、
フアランポーン運河が流れています。そちらを振り返ると…
バーン・サークラーを彷彿とさせるような気がしなくもない家屋が
立ち並んでいます。
しかし、よく建てたものですよねぇ。
ちなみに背後の白いビルは、私立のバンコク大学。
さて、また反対側へ渡り直して、
木材屋街が途切れるところまで来ました。
その先にあるのは、クロントイ港のゲート。
周囲に何ヶ所かあるみたいですね。
トレーラーがひっきりなしに中から出てきています。
そしてこっちは、入り口のゲート。
なんだか高速道路の料金所っぽいですなー。
ゲートから延びる道とアートナロン通りがぶつかったところが、
クルアイナムタイ交差点(ですよね?)
おそらく日本からやって来た「K-LINE」のコンテナが
これからバンコク市内へと出て行くところでした。
中には何が詰まっているんでしょうね~。
<交通費>
歩いただけなので:0バーツ
ここまでの合計: 7バーツ
つづく
フアランポーン運河が流れています。そちらを振り返ると…
バーン・サークラーを彷彿とさせるような気がしなくもない家屋が
立ち並んでいます。
しかし、よく建てたものですよねぇ。
ちなみに背後の白いビルは、私立のバンコク大学。
さて、また反対側へ渡り直して、
木材屋街が途切れるところまで来ました。
その先にあるのは、クロントイ港のゲート。
周囲に何ヶ所かあるみたいですね。
トレーラーがひっきりなしに中から出てきています。
そしてこっちは、入り口のゲート。
なんだか高速道路の料金所っぽいですなー。
ゲートから延びる道とアートナロン通りがぶつかったところが、
クルアイナムタイ交差点(ですよね?)
おそらく日本からやって来た「K-LINE」のコンテナが
これからバンコク市内へと出て行くところでした。
中には何が詰まっているんでしょうね~。
<交通費>
歩いただけなので:0バーツ
ここまでの合計: 7バーツ
つづく
※旅は2009年12月28日(月)に行いました。
※クロントイ・スラムを再訪した「クロントイ・スラムへ」(全6回)も
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