タイ~バンコク周辺バス日帰り旅~

タイ・バンコクや近県をバス、ソンテオなどの公共交通機関だけで日帰り旅をした様子を綴る旅行記です。
タイ料理屋台から水上マーケット、百年市場、日本の残した足跡まで無鉄砲に飛び回っています。 ※楽天ブログ『タイとタイ語に魅せられて』の1日旅の記事だけを抜粋しました。

ナーンピム交差点

食堂「カンチャナー」 スパンブリー新・古モニュメント探訪[5]

ドーン・チェーディーのナレースワン大王騎象像と
仏塔跡のある公園(?)を出て、正面に真っ直ぐ続く
チャイヤーヌパープ通り(ถ.ไชยยานุภาพ)を 歩いていきます。


05_01


すると停車中のソンテオに出くわしました。

私がスパンブリーから乗って来た路線ですが、
これはトラック・ソンテオですね。

この路線、ドーン・チェーディー止まりではなくて、
さらに西のカンチャナブリー県境にある
サ・クラジョーム郡まで行くようです。

地図で確認してみましたが、何も無さそうなところでした ^_^;)


歩き続けると右手に市場があったので覗いてみると…


05_02


見事に営業が終わってるし(笑)
まだ10:57ですよ。10時までだったのかな?
朝市にしても早過ぎますねぇ。


その先の左手に、目当ての店がありました!


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このコカコーラのロゴが看板にある店で、
カンチャナー」(กาญจนา)と言います。

バンコクの書店で買ったスパンブリーのガイドブックで
紹介されていたもので来てみたんです。


05_04


着席すると、女性がメニューを持ってきてくれました。

壁を見渡すと、


05_05


魚料理がびっしりと名を連ねているではないですか。
ということは魚料理が売りなんだと理解して、これを注文しました。


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プラー・ヌアオーン・ラート・プリック(ปลาเนื้ออ่อนราดพริก)。

プラー・ヌアオーン
は細長いナマズの仲間のようで。
それとライスとコーラもお願いして、さあ食べてみましょう!

うん、甘辛い味付けにハーブが効いててこりゃイケる!

こんな辺鄙な町(失礼)なので期待していなかったんですが、
いい意味で裏切られましたよ、本当に。

女性店員さんたちもみなさんニコニコ顔で気持ちいい店でした。


カンチャナー
を出て店の前で枝分かれした路地に入ってみます。


05_07


ほぉ、こんな路地にも小さな商店がびっしりとは、
意外とこの町って栄えているんですかね。

しかも前方にロッ・トゥーが見えます。

どうもさらに西北の町ダーン・チャーン(ด่านช้าง)と
バンコクを結ぶロッ・トゥーのようで。
ここドーン・チェーディーも経由していると。

私が追いつく前に発車してしまいましたが、
左手にチケット売り場がありました。

いつかダーン・チャーンクラシアオ貯水池への旅でもしたら、
またここを通ることもあるってことですね。


05_08


チャイヤーヌパープ通りに戻ると、
ちょうどスパンブリー行きソンテオが待っていました。
ラッキー。

乗車してすぐに発車。
時刻は、11:36。


05_09


後ろを振り返り、小さくなっていく白い仏塔を見送ります。

ソンテオは途中で停車して運賃集金。
25バーツ也。あれ、往路より5バーツ安いのは何故? ^_^;)


出発してから35分ほどで、


05_10


ターチーン川スパンブリー川)を渡り、
スパンブリー中心部へと。

そして


05_11


終点のナーンピム交差点ソンテオ乗り場に到着。
時刻は、12:18。


まだ時間があり余っているので、バンハーン・ジェムサイ・タワーへ行く前に、
もう一か所観光しておこうかなと。

ガイドブックを眺めていて興味を持った
古刹の寺院に行ってみようと思います。

このガイドブックは、珍しく公共交通機関による行き方が
比較的詳しく載っているんですよ。

それによるとポープラヤー行きソンテオで行けるとのこと。
その地名、なぜか記憶にあるんですよね。どうしてかな?

確か目抜き通りのプラパンワサー通り(ถ.พระพันวษา)に
発着ポイントがあったはず。


05_13


ナーンピム交差点から右折してプラパンワサー通りを南下して歩きます。
するとほどなくして、


05_12


あった! ポープラヤー行きソンテオだ。
乗っちゃいますか~。




<旅費交通費>
スパンブリー行きソンテオ:25バーツ
ここまでの合計:175バーツ

※旅は2014年9月18日(木)に行いました。

元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


つづく

スパンブリー市街地

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『中級タイ語総合読本』白水社

      ◇ 上 級 ◇
    
『タイ語上級講座 読解と作文』めこん

ナレースワン大王騎象像@ドーン・チェーディー スパンブリー新・古モニュメント探訪[2]

ナーンピム交差点のロッ・トゥー乗り場で発見した
ドーン・チェーディー行きソンテオに乗り込みます。


01_12


すると、なんとすぐに発車。
時刻は、08:59。

乗客は、私を含めて6人。わりと需要のある路線なのかな。


スパンブリー
中心部の目抜き通り、プラパンワサー通り
北上したソンテオは、左折して国道321号線に入り、
ここではスパンブリー川と呼ばれるターチーン川を渡ります。


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橋を渡った先に、仏塔遺跡を発見。
アユタヤ時代かな?

中央分離帯の緑地には、バンハーン・ジェムサイ公園との看板が。

タワーと同じこの名ですが、バンハーンとはもちろんスパンブリーが地盤の
バンハーン元首相。ジェムサイは、その夫人の名なのです。

つまり今の日本の首相夫妻に例えるなら、
シンゾウ・アキエ・タワー、シンゾウ・アキエ公園ってな感じになるわけでして…。

さらに右手の車窓に流れて行った学校の看板を読むと
バンハーン・ジェムサイ・ポリテクニック・カレッジと。

目立ち
凄過ぎです、バンハーン元首相ご夫妻。


そして左手には、以前乗車した国鉄スパンブリー線終点マーライメーン駅
とても「ターミナル」とは思えない鄙びた姿で佇んでいました。


まさに対照的なのが、今走っているこの国道321号線


02_02


走るうちに肥料の刺激臭が鼻を突くようになり、
車も滅多に見かけなくなったのに、道路だけは変わらずこの立派さ。

土建王国スパンブリー」をこれでもかとアピールされている気になってきました。


乗客がところどころで下車し、最終的には私一人に。

データ通信速度が遅過ぎてiPhoneのマップが表示されない中、
目的地ドーン・チェーディーを通り過ぎないか、
そもそもこの路線で正しかったのか不安になってきます。

そうこうしていると右手に柵に囲まれた公園らしきものが見えてきました。
あそこがそうなんじゃないか!?

信号のある交差点で左折する際、右手に仏塔が見えるではないですか。

ここだ!!
左折し終えたところでブザーを押し下車。


02_03


運賃30バーツを支払います。
時刻は、09:44。スパンブリーから45分かかったんですね。


振り返ると、


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やはりあそこに間違いない!


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入口には、

   ナレースワン大王記念碑
スパンブリー県ドーン・チェーディー郡

と。

早速入りましょう~。


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お、市が立ってますね。
覗いてみると、観光客向けではなく日用品がほとんど。

そんな中でも、


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焼き物のカップ(?)も売っているジュース屋さんとか、


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ザクロを1kg120バーツのところにバッテンを書いて
100バーツに値下げして売っている店なんかも。

最近タイではザクロやザクロ・ジュースの屋台をよく見かけますね。
流行ってるのかな?


市のテントの列を抜けたところに、いよいよ、


02_09


ナレースワン大王騎象像と仏塔が。


02_10


象の首に跨り槍を構えているのが、ナレースワン大王ですね。

1592年、この地でアユタヤ軍対ビルマ軍の象戦が繰り広げられました。
ナレースワン大王は、なんと自ら敵大将ビルマの王子と一騎打ちに挑み、
相手を倒したのです。

タイの歴史上、象戦は4回記録がありますが、
この時が4回目、最後の象戦となったのだとか。


02_11


像の正面にもナレースワン大王像が、
金箔を貼られた姿で佇んでいました。

手を合わせ、奥に聳える仏塔に向かってみましょう。





<旅費交通費>
ソンテオ:30バーツ
ここまでの合計:150バーツ

※旅は2014年9月18日(木)に行いました。

<参考>
Wikipedia "ยุทธหัตถี"

元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


つづく

スパンブリー市街地

スパンブリー

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スパンブリーでホテル泊 国鉄スパンブリー線と西回り帰路の旅[3]

意を決してスパンブリー市街地で唯一見つけたシーウートーン・ホテル
足を踏み入れることに。

建物に入るとこじんまりとしたまるでゲストハウスのようなフロントが。
建物自体は結構立派なのでちょっと意外ですね。
グーグルマップのストリートビューで日中の外観を確認できます ^^


フロントの中と前に1人ずつ男性がいて、まったりと会話中。


空いている部屋はありますか?

「350バーツのエアコンの部屋と250バーツの扇風機の部屋の
どちらがよろしいですか?」とフロントの男性。

「エアコンの部屋がオススメですよ」
とフロント前に座っている男性が割って入って来ました。

「この人は常連客なんですよ」
フロント男性が苦笑しつつ説明します。


この寒さじゃエアコン不要なんだけど、
きっと部屋自体のグレードも値段に応じているだろうから
常連客さんの勧めもあることだしエアコンの部屋にしますか。

350バーツとデポジットの100バーツを払うと、
7階の部屋(だったと思います ^_^;)の鍵を渡されました。

「僕は7階の部屋は全部泊ったことがあるんだ。その部屋はグッドだよ!」
常連さんが自信満々に太鼓判を押してくれました。


そんな2人ににこやかに見送られ、エレベーターで7階へ。
部屋を探すと…


03_01


非常口横の角部屋でした。
うむむ。この外観、室内がなんとなく想像できてしまったぞ。


入ってみるか。


03_02


建物の外観とのギャップを大いに感じる部屋だなー -_-;)
まぁ、一晩寝るだけだからいいか。

と自分に言い聞かせることに。


宿が決まった次は腹ごしらえ!


03_03


エレベーター近くの廊下から見下ろした範囲には、
食堂はおろか屋台も無し。

じゃぁ、さっき見かけた食堂へ行きますか。


外へ出てナーンピム交差点方向へ少し戻った左手の


03_04


「ティー」というカオトム・プラー(魚のお粥)の店へ。


色々メニューはあるけど、看板にあるのがこの店のお薦め料理に
違いないですよね? 
ってことで店のおばあさんにカオトム・プラーを注文。


03_05


濃過ぎず薄過ぎずちょうど良い味加減。
体調イマイチで重い食事はパスだったのでお粥で正解でした。


ん?


03_06


横の椅子にひょいっとネコちゃんが。

一人旅の夜の淋しさをこの子が癒してくれました ^^


食べ終えた私は、コンビニを探します。


03_07


北門から見たバンハーン・ジェムサイ・タワー
なんだかんだ言っても、やっぱりスパンブリーのシンボルだよな~。


ナーンピム交差点まで戻って来ました。


03_08


日中なら向こう側には、各方面行きの黄色いソンテオがずらーっと並んで
それは壮観なんですが、夜間は閑散とし過ぎて怖いぐらいです。


ここを左折して目抜き通りをちょっと進んだ右手にようやく発見。


03_09


セブンイレブンの周りにだけ辛うじて人影が。

コーラとスナック菓子を買って宿に帰り、
温水無しシャワーを鳥肌を立てながら浴びてさっさと就寝したのでした。





<旅費交通費>
ホテル代:350バーツ
ここまでの合計:382バーツ

※旅は2013年12月25日(水)に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)

つづく


スパンブリー

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ナーンピム交差点でロッ・トゥー乗車 スパンブリー北部の山を訪ねて[最終回]

バンハーン・ジェムサイ・タワー2階でコーヒーを飲みつつ景色を眺めた後、
再びエレベーターで1階へ戻ります。

案の定ここも土産物売り場でした。
が、3階と違うのは、


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ここならではの商品が並んでいること!

デザインはどうかなとも思いますけど、
バンハーン・タワー・グッズがあるのはいいことですよね。

こっちにも。


10_02


タワーのミニチュアやバッジが。

さらに…


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これはスパンブリーが本拠地のサッカーチームスパンブリーFC
ユニフォーム!


2013年からJ1にあたるタイ・プレミアリーグに昇格して
勢いが復活しているみたいですね。

横浜Fマリノスと業務提携関係にあるんだとか。


スパンブリーFC公式サイトを開くと流れるチーム応援ソング(?)の

ラオ プームチャイ スパンブリー♪ (เราภูมิใจสุพรรณบุรี)

訳すと「我々はスパンブリーを誇りに思う」ってなフレーズが
耳について離れません(笑)


おっ!


10_04


スパンブリーFC柄のスマホケースじゃないですか!!

iPhone用ケースはありますか?
売り場のお姉さんに聞いてみると出してくれました。

いいじゃーん! いくらですか?

「450バーツです」

高っ!!

「正式に商標利用許諾を得た商品なので」

うぐぅ。仕方がない。これください。

…ってことで私のiPhoneケースは現在、スパンブリーFC仕様です(笑)


最後に思わぬ収穫のあったバンハーン・ジェムサイ・タワーを後にします。


10_05


時刻は、16:46。
日が傾き始めてしまいました。

本当はこの後もう一ヶ所行きたいところがあったんですが、
またの機会にしますか。


来た時にソンテオを降りた通りまで戻ります。


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それなりに渋滞が始まってますね ^_^;)


北へと少し歩き、ナーンピム(นางพิม)という交差点で左へ。


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そこにはスパンブリー県内各地へと向かうソンテオと
バンコク行きロッ・トゥーが集結しているんです。

バンコクへ帰りましょう ^^

受付で100バーツを支払い、しばらく待つと目の前にやって来ました。


10_08


17:31出発。

国道340号線をひたすら南下してくうちに夜の帳が下り…、


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バーンブアトーンの少し手前あたりかな?
観覧車まであってお祭りのようですね。

その後またもや給油休憩を経たのち、チャオプラヤー川ピンクラオ橋で渡り、


10_10


終点のバンコク、ラーチャダムヌーン・クラーン通りに到着!
朝、ロッ・トゥーに乗車した地点のちょうど反対側あたりです。

時刻は、19:18。
スパンブリーから1時間47分でした。


というワケで、今回の旅も完結です。

さんざん歩きましたが、バイクに声をかけてもらうこと2回、
本当だったらもっと歩いてヘトヘトになっていたかもしれませんね。
後ろに乗せていただいたお二人に感謝です ^^

最後までお付き合いくださいましてありがとうございました!


次回は、バンコク近場の水上マーケットへの旅をお送りしようと思います。
気軽に行けるスポットなのでオススメですよ!





<交通費>
ロッ・トゥー:100バーツ
ここまでの合計:363バーツ

※旅は2013年10月30日(水)に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


おわり


ワットカオクン


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カーオホン行きソンテオ発見 二大百年市場へ![11]

スパンブリー市街の市場を抜けて裏へとまわると
予想どおりそこにはターチーン川が。


が・・・


コンクリート護岸で固められたターチーン川


コンクリート護岸で固められ見るべくもない姿になってます(>_<)
まぁ、市街中心だからいたしかたないんでしょうけど。

でもワット・サンパスィウの豊かな自然の中を悠然と流れるターチーン川
見てきたばかりなので、ちょっと衝撃でした…。


ちなみに立派な看板にはこう記されています。


        ターチーン川沿道
内閣総理大臣バンハーン・シンラッパアーチャー閣下
       1996年度予算助成



うおっ、ここにもバンハーン氏の名が。

しかも「閣下」と訳した「パナタン」という呼称は、
「パナフアチャオタン」(頭の上のお方)の略。

タイが専制君主制だった頃には大臣・高級官僚の名を呼ぶ時に使われていましたが、
1944年の各省宛内閣事務局通達で使用が廃止されているんですよね。

うーん、まいっか -_-;)


その立派なコンクリートの遊歩道を北へと向かって歩くと、
右(東)側に大小様々な黄色のソンテオが集結しているソイが!


ナーンピム交差点のソンテオ乗り場


あれっ、もしかしてここがそうなのかな?

実は次の目的地カーオホン百年市場へ行くソンテオが、
ナーンピム交差点のソイから出ているそうなんです。

ソイを東に進んで先の交差点まで行ってみます。


ナーンピム交差点


やっぱりナーンピム交差点でした!


位置的には、ワット・サンパスィウからのソンテオを降りた場所の100mほど北側。
最初の信号のある交差点です。

写真の真っ直ぐ伸びている道がプラパンワサー通り
左側がソンテオが集結しているゾーンです。


期せずして探し出せちゃいました。
じゃ早速カーオホン百年市場行きソンテオを探しますか!

・・・

あった!!


カーオホン百年市場行きソンテオ


側面に「カーオホン市場」と書かれています。


すると、どこからともなくサングラス姿のおじさんが現れ向かって来ます。
ギクッ。

「写真撮って何やってんだ?」


え、あ、いえ、カーオホン市場へ行きたいんです。
このソンテオは行くんですよね?

ちょいビビリながら答えます。


「今は学期休み期間だから日中は出ないよ。16時半、いや17時半からだ。」


あ、運転手さんだったんですね。そういえば服装がそうですし ^_^;)
それよりも、なんと、日中の便は無いってこと!? これは困ったぞ。





<交通費>
歩いただけなので: 0バーツ
ここまでの合計:141バーツ

つづく・・・


※旅は2011年5月2日(月)に行いました。


   スパンブリー




 
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