タイ~バンコク周辺バス日帰り旅~

タイ・バンコクや近県をバス、ソンテオなどの公共交通機関だけで日帰り旅をした様子を綴る旅行記です。
タイ料理屋台から水上マーケット、百年市場、日本の残した足跡まで無鉄砲に飛び回っています。 ※楽天ブログ『タイとタイ語に魅せられて』の1日旅の記事だけを抜粋しました。

チャオプラヤー川

ノンタブリーの行き残した水上マーケットへ[1]

ずーっと気になっていた水上マーケットがあるんです。

一昨年の年末の旅「バーンブアトーン再び!」の際に
探して歩きに歩いた末に結局発見できなかった
ピモンラート水上マーケットがそれです。

その後ようやく大体の場所が掴めました。

さらにノンタブリーにはまだ訪れていない水上マーケットが
他にもあるので、この際まとめて片付けて来ようと(笑)


というワケで、GWのタイ滞在中、スパンブリーへ旅立つ2日前の
4月30日(土)に決行したのでした。


まずはノンタブリー方面へ旅する際の定番ルートで出発。

戦勝記念塔から522番エアコンバスに乗車します。
時刻は09:00ちょうど。


高速を下りてすぐの「パンティップ」で下車。
歩道橋でンガームウォンワーン通りを反対側に渡ります。

そこから134番赤バスに乗り換え。
時刻は09:24。

高架鉄道紫線の工事が進むンガームウォンワーン通り
バスは西へかっ飛ばします。


高架鉄道紫線工事中のンガームウォンワーン通り


プラナンクラオ橋チャオプラヤー川を渡ります。
よし、そろそろかな。iPhoneのマップで降りる場所を確認…。

この辺だ!
ブザーを押して降ります。


ター・イットに到着した134番バス


この一帯は、ター・イットと言うみたいですね。


通りを反対側へ渡ると、バスがひっきりなしに出入りしている路地を発見。


ター・イット通りの入口


道路標識には「サイマー-バーンラックノーイ-ター・イット通り」との
長ったらしい名前が。愛用の地図に載っている「ター・イット通り」がここのようです。


最初の目的地はこの路地の最奥にあるんですよ。
どうやったら行けるかなー。

しばらく路地入口で出入りするバスの行き先を眺めていたのですが、
どうやら奥まで行くバスはない様子。ソンテオも見かけません。

うーん仕方ないな。
入口角にあるモーターサイ詰所へ寄って行き、「ワット・セーンスィリタム」と。

25バーツとのことなのでバイクに跨ります。


ター・イット通りを奥へ進むとほどなく18番バスが集結している場所が。
ここ発着なんですね、18番は。

その他の515番バスなどはもうちょい手前で左へ逸れて行くようです。
そっちにも発着所があるんでしょうね。


結構な距離を走ったモーターサイは、ようやくター・イット通り
ずん止まりに到着!

時刻は09:55。7分で着きました。

運ちゃんに25バーツを支払い、早速奥まで歩いてみます。


ワット・セーンスィリタムとクレット島


ワット・セーンスィリタム
ノンタブリー県パーククレット郡ター・イット町


と書かれた看板が。


奥に見えるのはチャオプラヤー川・・・でいいんでしょうか。
アユタヤ時代にショートカットが掘削されてメインの流れではなくなっていますが。

で、対岸に見えるのは、クレット島です。






<交通費>
522番バス:16バーツ
134番バス: 0バーツ
モーターサイ:25バーツ
ここまでの合計:41バーツ

つづく


※旅は2011年4月30日(土)に行いました。


戦勝記念塔~ワット・セーンスィリタム




パトゥムターニーの渡し船 パトゥムターニーで夢の跡探し[8]

渡し船の船着き場へと向かって市場を歩いて行きます。

細い路地を抜けると、さらにひなびた雰囲気の市場が広がっていました。
チャオプラヤー川沿いにもお店が並んでいます。


パトゥムターニー市場


覗いてみるとこれらは食堂やアイスクリーム屋。
川を眺めながらの食事を楽しみたくもあったのですが、
ラヘーンで腹いっぱいに食べてしまったので、ここは断念(汗)


ほどなくして船着き場に到着。
「ムアン郡船着き場」との看板が掲げてあります。


ムアン郡船着き場


渡し賃5バーツを支払い、乗船。

すぐに出発しました。
時刻は、14:12。


パトゥムターニー市場


パトゥムターニーの中心部から離れていきます。


川の上ということもあって風がいっそう強いのですが、
昼下がりになりやや暖かくなった感じで、
鳥肌が立つほどではなくなったので助かりました。


乗客はほんの数人。
女子高生がずっと携帯いじってます。日本と同じですなぁ(笑)


たった3分で対岸に到着。
「ティワノン通り始点船着き場」と。


ティワノン通り始点船着き場


船着き場に降り立つと、船はまだ数人の乗客を乗せたまま出発。
あれ? 単に対岸2地点を往復するだけでなく、まだ続きがあるんですね。


さーて、ここから先、バス路線があるんだろうか?
無ければまた市場側に戻るまでなんですが…。




<交通費>
渡し船: 5バーツ
ここまでのの合計:75バーツ


つづく


※旅は2011年3月29日(火)に行いました。


パトゥムターニー




パトゥムターニーの市場 パトゥムターニーで夢の跡探し[7]

ラヘーンのワット・ブアケーオカセート反対側のバス停から
パトゥムターニー行きバスに乗りました。

8バーツ也。
時刻は13:35。


国道346号線をひたすら真っ直ぐ走ると、
道沿いの景色が賑やかになってきました。

ほどなく終点パトゥムターニーに到着。
数えるほどの乗客とともに降ります。
13:57。


バスは突き当りでUターン。

乗る時には気付かなかったんですが、バスには「パトゥムターニー‐ノンタブリー」
と書いてあります。経由地として「ノッパウォン、ラヘーン」の地名も。

あれ? やっぱりノッパウォン経由のバス路線があるんですね。
この「ノンタブリー」はノンタブリー船着き場のことでしょうか。
と言うことは、ラマ5世橋経由???

うーん、ローカル・バス路線は奥が深すぎます -_-;)


パtゥムターニー市場とバス


その先に見える市場に寄ってみますか。


人力サムローがたむろしている間を過ぎ市場内へと。
外国人だと気付いた物売りが、どうだとばかりに焼き鳥を指差して微笑んできます。

市場の建物には、「スィリワッタナー・ショッピングセンター」との看板が。


パトゥムターニー市場


内部は、まぁ、ありふれた市場ではあります。
県の中心にしては規模が小さいかな?

奥まで突き進むと、商店の裏側はチャオプラヤー川の気配。


パトゥムターニー市場


この最奥のあたりは閑散としてますね。
でも歴史を感じさせる佇まいです。


船着き場を発見。ちょっと行ってみましょう。


パトゥムターニー市場の船着き場


やっとチャオプラヤー川に出ました!

子どもたちが魚釣りに興じています。
この船着き場には、定期船は発着してない雰囲気。


でも身を乗り出して上流側を眺めると、渡し船の姿が。


実は、パトゥムターニーから先のルートを全く考えてなかったのですが、
どうせなのであの渡し船に乗ってみようと決意。


渡し船の船着き場目指して細い路地を歩いて行きます…。




<交通費>
パトゥムターニー行きバス: 8バーツ
ここまでのの合計:70バーツ


つづく


※旅は2011年3月29日(火)に行いました。


ラヘーン~パトゥムターニー




120番バスでぐるぐる 「ワット・サイ水上マーケット」の姿を求めて[最終回]

水上バスには乗れなかったけど、バーンモットみかんは入手できたので、
今回はこれで良しとしますか。帰ることにしましょう。

往路で乗れなかった120番バスで帰ろうかな。


線路を越えて、エーッカチャイ通りに出ます。
バス停には人だかり。通勤時間帯ですもんね。


バスよりも小さな緑色のソンテオがひっきりなしにやってきます。


が、120番バスもすぐにやって来ました。


120番バス


なんだ。往路の時もこれぐらい早く来てくれたらよかったのに -_-;)

乗り込みます。8バーツ也。
時刻は、07:40。


エーッカチャイ通りを北上してサナームチャイ運河を渡ったバスは、
長屋ビル「トゥック・テオ」が立ち並ぶ賑やかな一角に。

この辺りはジョームトーンと言うみたいです。

そう言えば、バンコクで最初に通ったタイ語学校の先生の一人と
つい最近まで年賀状のやり取りをしていたんですが、
その先生の住所がジョームトーンでした。この辺なんですね、きっと。

思わず意識が十ン年前に飛んでしまいました(笑)


左折してタークシン通りに入り、今度は右折してBTS高架の下を東進します。

手持ちのバス路線案内によれば、120番バスはクローンサーン行き。
終点で降りて、船着き場から対岸に渡るか。

そう思いながらボーッと車窓を眺めます。

左折してチャルーン・ナコーン通りに入ると、川側に立派なホテルが聳えています。
えーと何だっけ? このホテル。

などと考えていると、バスは左折。


あれ? クローンサーンってそっちじゃないでしょ!!
えっ、あれ???


なーんと、バスはウォンウィエン・ヤイをぐるっと回って、
元のタークシン通りを走り出すじゃぁないですか!


クローンサーンが終点じゃなくて、そのまま折り返して
マハーチャイ・ムアンマイへ戻っちゃうってこと?


女性の車掌さんも私を不審そうに遠くから見ています(汗)


慌てて次のバス停で降りました…。


BTSの高架に沿ってチャオプラヤー川方面へ
とぼとぼと歩き始めます。


結構歩きましたね。通りはそのままタークシン橋となって
チャオプラヤー川を渡り始めています。

が、私はその脇をたどって、チャオプラヤー川沿いに出ました。


タークシン船着き場


タークシン船着き場です。
どうせなら、ここから渡し船で対岸に渡ろうと。

船がやって来てゲートが開きました。
周りで待っていたお客さんと共にわさわさと船に乗り込みます。

船から対岸を眺めると、


チャオプラヤー川沿いのホテル群


これらのビル群ってどれも高級ホテルですよね?
私の予算では無縁な世界なので、どれが何ていうホテルなのか
皆目見当がつきませんが・・・(汗)


岸を離れた渡し船は、さほど時間がかからずに対岸の
サートーン船着き場に到着。


サートーン船着き場に到着した渡し船


時刻は09:07。


いつもなら、さてこれから部屋を出ようかなって時間じゃないですか!(笑)


たまには、早朝の暑くなる前に旅をするのもいいもんですね。


ミッションのうち1つは達成できませんでしたが、
また次回以降の課題として残しておきましょう。

というワケでワット・サイへの再訪を誓いつつ、今回の旅は終了したのでした。


最後までお付き合いくださいましたみなさま、
どうもありがとうございました!


次回は、今回の日記の中で名前が登場した地へ向かう旅を
お届けする予定です!





<交通費>
120番バス:8バーツ
渡 し 船: 3バーツ
ここまでの合計:49バーツ


おわり


※旅は2011年1月10日(月)に行いました。


ワット・サイ~サートーン船着き場




オリエンタル船着き場 ノンタブリーで運河のある生活を見たい![最終回]

チャオプラヤー川を下るエクススプレスボートは、
テーウェート船着き場辺りから徐々に込み始めました。

チャーン船着き場に着くと、もうかなりの満員状態。
欧米人観光客の姿が多くなりましたね。


ほどなくして視界に飛び込んできたワット・アルンを望遠で撮影。
お決まりの光景ですね(笑)


ワット・アルン


こうやって見るとやっぱり11月のこの洪水の時期、水量が多い気がしますね。


川べりの光景を楽しんでいるうちに、オリエンタル・ホテル最寄りの
オリエンタル船着き場に到着。
ここで降りたことがない私は、どうせなのでと席を立ちました。


乗客を掻き分けて船着き場に降り立ちます。
時刻は14:27。

ノンタブリー船着き場を出発してから1時間20分あまり。
思ったより時間がかかるんですね。
ま、景色を堪能できたのでいいんですけど。


いたるところで洪水被害が出ていたこの時期のチャオプラヤー川流域ですが、
さすがのオリエンタルでもこの状況。


土嚢が積まれたオリエンタル船着き場


渡し板と土嚢の上を歩き、外へ出ると、


オリエンタル船着き場前のヨーロッパ風な町並み


うわぁ、まるでヨーロッパみたいな町並みじゃないですか!!

全く知りませんでした。
こんな景色もバンコクにはあったんですね~。


右の路地に入ると、さらに、


オリエンタル船着き場近くの欧風建築


欧風建築がいくつも!

圧巻はここ。


オリエンタル船着き場近くの教会


こんな素晴らしい教会まであったなんて、今まで知りませんでしたよ(汗)

残念ながら内部は撮影禁止。

暗めでシーンと静まり返った教会内。
天井が高いなぁと見上げて振り返ると、入口上部にはステンドグラスが。

うおぉぉ、まるでヨーロッパの教会にいるみたいだ!
(って行ったことありませんが 汗)


ヨーロッパ風の街並みを楽しんでから、
シーロムまで歩いて出て、帰途に就いたのでした…。



今回の旅では、バンコクや周辺に私の知らない素晴らしい景色が
まだまだ沢山あることに気付かされた気がします。


興味深い尋ね先が尽きることは当面なさそうですね。
ちょっとホッとしたり(笑)

これからも行ったことがない方面を中心に
時間があればふらっとバス旅を続けたいと思います。


今回も最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました。
次のシリーズは、遡って10月の旅をお届けする予定です!






<交通費>
歩いただけなので:0バーツ
ここまでの合計:50バーツ

おわり


※旅は2010年11月1日(月)に行いました。


ラマ5世橋~オリエンタル船着き場




 
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