レストラン「バーン・リムナム」でのランチを終え、
見どころをほぼ見尽したマハーチャイを去ることに。
帰路は、国鉄マハーチャイ駅から列車に乗ってみます。
駅まで戻り、窓口で切符を購入。
確かリーマンショック以降でしたっけ?
タイ人は無料になったんですよね。
でも外国人は正規料金を払う必要があります。
と言っても、破格の安さですが…。
終点ウォンウィエン・ヤイまでではなく、
一つ手前のタラート・プルー駅までを購入。10バーツ也。
車両に乗り込み発車を待ちます。
定刻の14:25発車!
すぐに車窓はのどかな景色に。
駅に停車する毎に結構お客さんが乗って来ます。
最終的には座席が全て埋まるぐらいの混みよう。
そして、タラート・プルー駅に到着!
車内アナウンスがあるワケではないので、自分で景色を確認しないといけません。
幸い過去の旅でこの駅を訪れたことがあったので、すぐに分かりましたけど ^_^;)
15:15着。
切符には到着時間15:18と書いてあるんですが…。ま、いっか。
さてさて、この駅で降りたのにはワケがあります。
以前、「バンコクヤイ運河にトンブリー王朝を感じる旅」で訪れた
ワット・ラーチャクル・ウォーラウィハーンでこの寺院名物の
寝釈迦像を見忘れてしまったのです。
今回、そのリベンジをしようと。
駅前のトゥートタイ通りを右へと進み、
ワット・ラーチャクル・ウォーラウィハーンに到着。
入口すぐのこの建物内に、どうやらあるようです。
うー、不覚でした。
早速建物に入ってみます・・・。
あ、ホントだ。寝釈迦像があっけなく目の前に横たわっています。
寝釈迦像って普通は横を向いてますよね。
ここのは仰向けに寝ている珍しい寝釈迦像なんです。
なんでもブッダ入滅時の姿なのだとか。
無事にリベンジ達成と相なったので、なんだか疲れましたし、
このまま帰ることにしますか。
ラチャダーピセーク通り沿いに歩き、BRTラーチャプルック駅へ。
BRTに乗り終点サートーン駅まで帰ってきました。
時刻は、16:22。
これにて今回の旅は終わりです。
最大の目的だったカブトガニが食べられなかったのが非常に残念ですが、
この次すぐに書く番外編で成就させる予定です!(笑)
今回も最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました!
<交通費>
国鉄:10バーツ
BRT:10バーツ
ここまでの合計: 58バーツ
一応おわり…(笑)
見どころをほぼ見尽したマハーチャイを去ることに。
帰路は、国鉄マハーチャイ駅から列車に乗ってみます。
駅まで戻り、窓口で切符を購入。
確かリーマンショック以降でしたっけ?
タイ人は無料になったんですよね。
でも外国人は正規料金を払う必要があります。
と言っても、破格の安さですが…。
終点ウォンウィエン・ヤイまでではなく、
一つ手前のタラート・プルー駅までを購入。10バーツ也。
車両に乗り込み発車を待ちます。
定刻の14:25発車!
すぐに車窓はのどかな景色に。
駅に停車する毎に結構お客さんが乗って来ます。
最終的には座席が全て埋まるぐらいの混みよう。
そして、タラート・プルー駅に到着!
車内アナウンスがあるワケではないので、自分で景色を確認しないといけません。
幸い過去の旅でこの駅を訪れたことがあったので、すぐに分かりましたけど ^_^;)
15:15着。
切符には到着時間15:18と書いてあるんですが…。ま、いっか。
さてさて、この駅で降りたのにはワケがあります。
以前、「バンコクヤイ運河にトンブリー王朝を感じる旅」で訪れた
ワット・ラーチャクル・ウォーラウィハーンでこの寺院名物の
寝釈迦像を見忘れてしまったのです。
今回、そのリベンジをしようと。
駅前のトゥートタイ通りを右へと進み、
ワット・ラーチャクル・ウォーラウィハーンに到着。
入口すぐのこの建物内に、どうやらあるようです。
うー、不覚でした。
早速建物に入ってみます・・・。
あ、ホントだ。寝釈迦像があっけなく目の前に横たわっています。
寝釈迦像って普通は横を向いてますよね。
ここのは仰向けに寝ている珍しい寝釈迦像なんです。
なんでもブッダ入滅時の姿なのだとか。
無事にリベンジ達成と相なったので、なんだか疲れましたし、
このまま帰ることにしますか。
ラチャダーピセーク通り沿いに歩き、BRTラーチャプルック駅へ。
BRTに乗り終点サートーン駅まで帰ってきました。
時刻は、16:22。
これにて今回の旅は終わりです。
最大の目的だったカブトガニが食べられなかったのが非常に残念ですが、
この次すぐに書く番外編で成就させる予定です!(笑)
今回も最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました!
<交通費>
国鉄:10バーツ
BRT:10バーツ
ここまでの合計: 58バーツ
一応おわり…(笑)
※旅は2010年9月20日(月)に行いました。