タイ~バンコク周辺バス日帰り旅~

タイ・バンコクや近県をバス、ソンテオなどの公共交通機関だけで日帰り旅をした様子を綴る旅行記です。
タイ料理屋台から水上マーケット、百年市場、日本の残した足跡まで無鉄砲に飛び回っています。 ※楽天ブログ『タイとタイ語に魅せられて』の1日旅の記事だけを抜粋しました。

カブトガニ

ドーン・ホイロート海岸沿いの露店 もう一本西の川が見たい![13]

「クロムルアン・チュムポーンケートウドムサック廟」を後にします。

そろそろランチにしますか~。


ドーン・ホイロート海岸沿いの露店


海岸沿いに並ぶ露店を覗きながら歩きます。


おっ、期待していたモノにいきなり遭遇!


ドーン・ホイロートのカブトガニ


カブトガニです!

ヤムにしてあって1匹40バーツ。
以前食べたのより小振りですね。

今回は眺めるだけにしておきます ^_^;)


そしてもちろんこれもあります。


ドーン・ホイロートのマテ貝


ドーン・ホイロート(マテ貝の丘)の名の由来になったマテ貝。

潮干狩りをしなくても露店で買えるんですね。
一袋80バーツ。


露店で買って食べるのもいいですが、
どうせならシーフード・レストランで食べようかと。

露店の列が終わった先には、シーフード・レストランが軒を連ねています。
どの店も広い駐車場完備。

どこも同じような雰囲気で入る店を決めかねていると…


ナムティップ2


風船人形がお出迎えしているレストランに遭遇。
他店との差別化努力に敬意を表してこの店に決定~(笑)


ナムティップ2


ナムティップ2 というシーフード・レストランです。
楽しみだー。

時刻は12:50。







<交通費>
歩いただけなので:0バーツ
ここまでの合計:91バーツ

つづく


※旅は2011年12月26日(月)に行いました。



カブトガニに出会えた! カブトガニを探してマハーチャイへ[番外編]

わざわざマハーチャイまでカブトガニを食べに行った私。

しかしカブトガニそのものは売っていても、
料理として出す店を結局発見できずに帰って来たのでした。


…と言う話をタイ人の友達にしたところ、
不憫に思ったのか探して連れてってくれることに!


3月某日、BTSモーチット駅で待ち合わせ。

まさかモーチットのバスターミナルから長距離バスで
どこか海沿いの町まで行くつもりなのかなぁと思ったら、
駅下からタクシーに乗車。

プラチャーチューンに行くと。

プラチャーチューンと言えば、論文の資料収集で新聞社のマティチョン社へ
行ったことがあるだけで、ほとんど未知のゾーン。期待が高まります。


タクシーはプラパー運河沿いを南北に伸びるプラチャーチューン通りに出て
しばらくして停車。


へぇ~、こんなところにあるんだ。


ジェー・カイ

ジェー・カイというお店です!


店先には、魚屋みたいに魚介類がズラーッと並べられています。
その中に・・・いました、カブトガニ!!


席につき、注文はもう友達任せ(笑)

ワクワクしながら待っていると、とうとうやって来ました!
感動の対面です(笑)

まずは表を向けた姿を~。


カブトガニ


手に持ってみると意外と大きいです。


では、裏側を。


カブトガニ


運ばれてきた際は、この姿でした。


で、どうやって食べるの???


すると、友達はおもむろに足の付いた裏側をめくり始めるではないですか!


カブトガニ


うげげげっ。
表の甲羅との間に仁丹よりやや大きい黄緑色をした卵がビッシリ!!

これは予想外な光景でした(汗)


友達は何のためらいも無く、スプーンで豪快に卵を削いで口に運びます。
そ、そうやって食べるんですね…。

じゃ、私も。


・・・


この食感は他に例えようがないかも。

柔らかくはないけど硬いというほどでもない。
でもイクラや数の子と比べたら、やっぱり硬いですね。

プチッという食感ではないです。
やや弾力があるものの、ゴムみたいとまでは言えないような。

何て言えばいいのかなー。とにかく独特な食感です。


で、味は・・・あまり無い -_-;)

強引に例えるなら、味の無くなったチューイングガムの味かなぁ。
いや、それよりはマシか?

見た目ほど不味くはないですけど、とくに美味しいワケでもないですね。



結論。

一度食べれば十分(笑)



あ、そうそう。友達からの受け売りですが、一つ注意点を。


タイにはこの食べられるカブトガニの他に、似た姿をしたヘーラーという
生き物もいるんです。実はヘーラーは毒を持っていて食べると死ぬこともあります。

ヘーラーとの見分け方は、2つ。
1つは、尻尾の断面がカブトガニは三角なんです。こんな感じで。


カブトガニの尻尾の断面


一方のヘーラーは丸。


2つめの見分け方は、上の表と裏の写真を見てもらうと分かりますが、
カブトガニの下部には、トゲが生えています。

ヘーラーのこの部分にはトゲの代わりに毛が生えているんです。

あとヘーラーは表の甲羅が赤黒い色をしているんですが、
火を通したら色が変わる可能性もあるのであまりアテにならないかも。

こちらのサイトの上4つの写真がカブトガニ、下4つがヘーラーです。


もしカブトガニを食べることがありましたら、
どうぞこの点のご確認を~。



さてさて、この時はカブトガニの他にも、エビやら魚やら豪勢に頼んだもので、
会計をしたら恐れたとおり〆て千五百バーツぐらいでした(笑)

でも、食感や味がどうであろうとも、とにかくようやく
カブトガニ料理に出会えたので友達には心から感謝です!



おわり


 ※旅は2011年3月28日(月)に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


追記
2012年3月30日の旅「ドーンホイロート再び!」で生きたカブトガニに出会えています。
カブトガニだ! ドーンホイロート再び![10]も合わせてお読みいただけたら幸いです。



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カブトガニは売ってるけれど カブトガニを探してマハーチャイへ[7]

国鉄マハーチャイ駅正面を出ると、どうやらそこが
マハーチャイ市場の目抜き通りの様子。


マハーチャイ市場の目抜き通り


50年前からほどんと変わってないのでは?って感じのレトロな街並み!

人力サムローがいたり、背の高い建物が無いのが
余計そう感じさせるのかもしれませんね~。


この通りの左手奥に駅があります。
右手にはどうやら市場が広がっている様子。
路地に分け行ってみます。


通りに面した商店は海産物の乾物屋が多く見受けられますが、
ちょっと路地に入ると八百屋が並び始めます。
さらに奥へと行くと、魚屋が・・・営業していた痕跡が。

昼を回った時間だったので、魚関係の店はもうあらかた
店じまいしちゃった後だったようです。しまった(汗)


というワケでカブトガニの姿も見かけず…。


その他に調味料やらを売るお店も並んでますね。


マハーチャイ市場


取り敢えず一番奥まで突き進むと運河沿いに出て
一気に視界が明るくなりました。


サナームチャイ運河


サナームチャイ運河です。
目と鼻の先でターチーン川に合流しているのが見えます。


サナームチャイ運河って覚えてますか?
ワット・サイ水上マーケットのあの運河がコレなんですよ。
途中クネクネした箇所を経てここに繋がっているんです。

かつてはここから海産物が舟に積まれて、ワット・サイ水上マーケット
タラート・プルーへと運ばれたんでしょうね。


さて、表の目抜き通りへと戻ります。


市場を歩きながらも食堂を探していたんですが、なぜか皆無。
この通り沿いにもどうも無さそう。

すると、


マハーチャイ市場のカブトガニ


あっ! いた。カブトガニだ!!
でもここのは生きてませんねぇ。

1匹いくらですか?

おばちゃんに尋ねると、
「160バーツだよ」

うー、意外と高いんですね。


カブトガニを売っているのは見つけたから、
シーフードレストランにさえ行けばカブトガニ料理には
楽勝で出会えるでしょう。


この通り沿いにはレストランが無さそうなので、
さっき目を付けておいた船着き場横のレストランに足を運んでみますか!






<交通費>
歩いただけなので:0バーツ
ここまでの合計: 38バーツ


つづく


※旅は2010年9月20日(月)に行いました。


マハーチャイ




マハーチャイ・ムアンマイ カブトガニを探してマハーチャイへ[2]

ラマ2世通りに架かる歩道橋を渡って下り車線側へと向かいます。


サメーダム付近のラマ2世通り


沿道に店なんてまーったくありません(汗)


渡って下りたところにちょうどバス停が。
先客の青年が一人。


バスがどんどんやって来ます。

しかしです。
何も無いところだからか、どのバスも猛スピードで通過。

あのスピードじゃ合図しても止まれないですよ。
それにサメーダム車庫に入るバスかもしれませんし、
これはピンチ。


「○※凸▲市場へはどうやって行けばいいですか?」


不意に青年くんが尋ねてきました。

青年くん、キミもこの辺に土地勘が無いんですね。
不安な気持ちはよーく分かるけど、聞く相手を間違ってますよ(泣)


すみません。私も知らないんです。


「・・・」


私が外国人だと気付いたのか、さらに困惑の色が濃くなった青年くんでした。

なんか気まずいなぁ。
この息苦しさから早く逃れたいよー。


とその時、目の前に停まる車が。

あっ、ソンテオだ!!


マハーチャイ行きソンテオ


とっさに側面の行き先を読むと「マハーチャイ」とあるじゃないですか!
やった! 乗るぞ~!!

青年くんを一人残して、ソンテオは走り出したのでした。
しかし聴き取れませんでしたがどこの市場へ行きたかったんだろう?
ちょっぴり罪悪感を感じながらソンテオに揺られる私…。


しばらく行ったところで大勢のお客さんがわさわさと降り始めました。
ん? 外を眺めるとなんだかヘンな建物が建ってます。

もしかして、ここって?
よしっ、ちょっと降りてみるか。

運転手に7バーツ支払って、その建物に向かいます。


マハーチャイ・ムアンマイ


遊園地????


いえ、正面には「マハーチャイ・ムアンマイ生鮮市場」と書かれています。
ここがマハーチャイ・ムアンマイか!!


ムアンマイは「ニュータウン」の意味。
だからマハーチャイ・ニュータウンってところですかね。

その名のとおり、この裏には新興住宅街(ムーバーン)が
広がっているようです。


さてさて、まずは、この市場見学といきましょう!


マハーチャイ・ムアンマイ市場内


ふとプノンペンのセントラル・マーケットを思い出しちゃいました。


でも名前どおりに海産物や野菜がメインな感じ。

奥へと進んでみると・・・


あーーっ!!


マハーチャイ・ムアンマイのカブトガニ


カブトガニだーーっ!!

しかも、しかも生きてる!!


子どもの頃、油壺マリンパークで見て以来、実にン十年ぶりに見た
生きたカブトガニに一人大興奮してしまいました。


これは幸先いいぞー!!





<交通費>
ソンテオ: 7バーツ
ここまでの合計:31バーツ


つづく


※旅は2010年9月20日(月)に行いました。


マハーチャイ・ムアンマイ




 
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