タイ~バンコク周辺バス日帰り旅~

タイ・バンコクや近県をバス、ソンテオなどの公共交通機関だけで日帰り旅をした様子を綴る旅行記です。
タイ料理屋台から水上マーケット、百年市場、日本の残した足跡まで無鉄砲に飛び回っています。 ※楽天ブログ『タイとタイ語に魅せられて』の1日旅の記事だけを抜粋しました。

アンパワー水上マーケット

ナム・マネットって? ドーンホイロート再び![15]

アンパワー水上マーケットを人混みを掻き分けてさらに先へと歩きます。


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たまに日本人グループともすれ違いましたよ。


並んでいる店を覗いてみると、


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こういう系の、なんて言うんでしょう。
ひなびた昔ながらの店よりも若い観光客向けの店が目立ちますね。

それが意外でした。


運河沿いに空いているカウンターを発見。
ちょうどその目の前でオリアン(タイ式アイスコーヒー)を売っていたので飲むことに。

「日本人?」と店のおばあさん。
それだけ日本人も来ているんでしょうね。

10バーツ也。


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なんと、リンチーを1個おまけにくれました!
こういう心遣いが嬉しいですよね~。


運河を時折行き交う船を眺めながら一息つきます…。


再び歩き始めると、こんなものに目が止まりました。


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色とりどりの水がガラス瓶に入って陳列されています。

イチゴ、りんご、ブルーベリー、ブドウ、クリームソーダ、梅…と
味の説明があるのできっと飲み物なんでしょうね?

「ナム・マネット・タイ 15バーツ」

とさらに書いてあります。


帰ってから調べたところ、興味深いことが分かりました。

「マネット」とは「Lemonade」がタイ語風に訛っでできた、
ライム味の甘い炭酸水を指す言葉だそうです。

そう、日本の「ラムネ」のことです。
「ラムネ」が「Lemonade」から来ているのと全く同じなんですよ。


さらに歴史まで瓜二つ。

日本には明治初期にイギリスからあの独特な形状の瓶とともにやってきました。
タイには少し早く輸入され、1866年の新聞に広告が載っているとか。

早かった分、当初はラグビーボール状の瓶にコルク栓だったものが、
10年ほどであの日本と同じラムネ瓶に変わったようです。


でもその後の経過が日本とタイでは違います。

日本でラムネは、昨今ガラスからPET容器に変わっても
あの独特な形状のラムネ瓶と共に残っていますよね。

タイでは、ラムネ瓶はすっかり姿を消し、中身の「ナム・マネット」のみが
様々な味・色を楽しめる、懐かしい「タイ式ソーダ水」として進化して
生き残っているようなんです。


この店の色水も、注文すればきっと元祖「ナム・マネット」に配合されて
出てくるんでしょうね。

興味深い歴史を知ったのは帰った後なので、まさに後の祭り。
今度行くことがあったら頼んでみたいもんです ^^


さらに歩いて、運河の終わり近くまでやって来ました。
振り返ってみます。


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景色的にはいい雰囲気ですよね!
でも人が多過ぎなのが正直疲れます・・・ ^_^;)








<交通費>
歩いただけなので:0バーツ
ここまでの合計:427バーツ

※旅は2012年3月30日に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)

<参考>
「"ナム・マネット"は昔どんな飲み物だったのか!!!」(タイ語)
ウィキペディア「ラムネ (清涼飲料)」


つづく


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アンパワー水上マーケット ドーンホイロート再び![14]

ロッ・トゥー乗り場裏手の路地を進むと、案の定運河沿いに出ました。
いきなり売ってましたよ、これ。


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アンパワー水上マーケットのご当地Tシャツ!

さすが有名観光地だけあって、デザインが洗練されたものが多いです。


さて、洒落た橋で対岸へ渡ってみますか。


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今まで数多くの水上マーケットに行きましたけど、
こんなに多くの船がいるところは他には無いですね。


対岸を歩くと、観光船乗り場が。


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寺巡り 1人50バーツ チャーター500バーツ
蛍観賞 1人60バーツ チャーター600バーツ

と書いてあります。

あ、こっちにも。


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値段は同じですね。

この先にも観光船乗り場がそこかしこにあったんですが、
どうやら日中は寺巡りで、日が暮れると蛍観賞ツアーになるようです。


しかしこの歩道、運河側に柵が無いのでちょっぴり怖いんですよねぇ。
落ちる人はいないんでしょうか? -_-;)


さらに歩いて橋を過ぎると、急に観光客が溢れかえり始めました。
うひゃー、歩くのが大変だ。

すると、


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舟が数珠つなぎになって料理を売っています。
こりゃ凄い!!

ぜひとも何か食べなくちゃ!

…と思ったのですが、あまりの人混みでゆったり座るスペースも見つからず
早々に断念 -_-;)


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売っているものは、ホタテ、イカ、エビ・・・うおっ、カニは一皿200バーツとな。
あとホイ・トート、パッタイ、ソムタム、カノム・ブアン・・・。

下まで下りて注文してまた登って来るのもおっくうだしなぁ。
見るだけで済ませまましょう ^_^;)






<交通費>
歩いただけなので:0バーツ
ここまでの合計:427バーツ

※旅は2012年3月30日に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)

つづく


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ついでなのでもう一か所へ ドーンホイロート再び![13]

ドーン・ホイロートから乗ったソンテオは、20分ほどで終点メークローンに到着。


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順番に運転席で運賃15バーツを支払います。
時刻は、16:40。


さーて、今回の旅の目的は全て達成しましたけど、
せっかくここまで来たんだから、もう一か所ぐらい訪ねてみたいもんです。

プランは2つ思い描いていたんですが、行き易いほうをチョイスすることに。


メークローン線の線路を渡り、北側のソンテオ乗り場へと向かいます。
確か角のセブンイレブンの前だったな…

あ、いたいた!


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アンパワー行きソンテオです。


そうです。行き先は、アンパワー水上マーケット

週末じゃないからあまり店が開いていないかもしれないけど、まあいいや。
そう思いながらソンテオに乗り込んだところで、思い出しました。

あれ、今日って金曜日じゃん。
確か金・土・日の夕方15時か16時頃からやってるんじゃなかったっけ?
やった! ツイてるなー。


お客さんがわらわらと乗って来たソンテオは16:52に出発。

町の北方へとひたすら疾走していきます。
私はiPhoneのマップで現在地を確認…。

淋しくなった車窓の風景が再び賑やかになってきました。
地図によるとそろそろみたいです。

ここで数人下車。
降りたほうがいいかな?

などと悩んでいるうちにソンテオは発車。
で、すぐに橋を渡ります。


あっ!!


あそこだ!! 過ぎちゃった -_-;)
慌てて次に他のお客さんが降りるところで一緒に下車。

またまた運転席で運賃支払い。
10バーツ也。


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時刻は、17:08。
たった16分とはメークローンからかなり近いんですね。


行きすぎた道をとぼとぼ歩いて戻ります。
さすがに足が疲れ気味・・・。

橋に到着しました。


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おー、ここだ、アンパワー水上マーケット

ワクワクしてきますね。
取り敢えず目の前に架かる橋へと行ってみますか。


橋を渡り切ると、道沿いにバンコクの戦勝記念塔行きソンテオ乗り場が。


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よし。帰りはこれかな。覚えとこっと。

すると目の前に小さなバスが停車するじゃないですか。


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このバス、メークローンの町中で見かけたぞ。
メークローンラーチャブリーのバスですね。
これもアンパワーを通るんだ。


ソンテオ乗り場裏手に路地を発見。運河へと抜けられそうです…。







<交通費>
ソンテオ(ドーンホイロート~メークローン):15バーツ
ソンテオ(メークローン~アンパワー) :10バーツ
ここまでの合計:427バーツ

※旅は2012年3月30日に行いました。


つづく


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