カフェを後にしてセントラルへ行く前に近くにある
ウドンタニー・バスターミナルへ寄ってみることに。
カフェから左へ行き、最初の交差点を左折して
数十メートル進んだ左手の…
この路地が入口で、奥に見える水色の建物が
ウドンタニー・バスターミナルでした。 入っていってみると、
ちょうどブンカーンからのバスが到着。
そのバスを追いかけて走る人、数人。
バイクタクシーの運ちゃんがお客さん確保に必死なんですね ^_^;)
遅れて走って走っていった運ちゃんも(笑)
バスターミナル建物内はお客さんもバスも多くて、なかなか活気があります。
さすがイサーン北部の中心地。
並んでいるバスを眺めていたら、ラオス文字が目に留まりました。
ラオスのビエンチャンとタイのウドンタニーを結ぶ国際バスだ!
特別な国際線ターミナルがあるわけでもなく、
普通の国内線バスと並んで停車しているのがなんとも不思議な感じです。
貼り出された時刻表には、08:00~18:00の間に6本運行だったところが
×が書かれていて横に8本の出発時刻が手書きされています。
増便されたのかな?
運賃は80バーツ。国際線とは思えない安さ!
そのラオス行きバスのチケット窓口発見。
「NO VISA NO TICKET」との注意書きが。
そりゃそうですね ^_^;)
さて、もう開店した頃なので向かいますか。
セブンイレブンの右手に入るとバスターミナルです。
正面奥に見えるのが、セントラル・ウドンタニー店。
こんな位置関係です。
日差しがキツイので早く入りたいですよー。
あれ?
もう開店しているのにこの人達はなんで待ってるんだろう?
と思ったところで、左手に何やらブースがあるのに気付きました。
ほう、セントラルの入口横がロッ・トゥー乗り場になっているのか。
コンケン~マハーサラカム~ロイエット線、ノーンカーイ線、ブンカーン線が
30~60分毎に出発しているようです。
ここで驚いたのが、
メータータクシーがいるではないですか!
ウドンタニーは歩いて感じてはいましたが、都会なんですねー。
さてさて、そろそろ涼を取りにセントラル・ウドンタニー店内へ。
時刻は、10:48。
…とは言ってもセントラルはセントラルでして、
バンコクのとまったく変わり映えせず。
フードコートも歩いてみたのですが、カーオ・ピアックもカイガタも無く、
ウドンタニーならではの料理が皆無!
イサーン料理でさえバンコクのショッピングセンター内の
フードコートと同じ程度の品揃えなのです。
これじゃつまらないと思いますよー。
でもそういう郷土料理は町中の有名店で食べるものであって、
デパートで出しても不味いし高いしで売れないんでしょうかね。
十分に涼んだところで、もう一回ソンテオにあてずっぽうに乗ってみますか。
<旅費交通費>
歩いただけなので:0バーツ
ここまでの合計:3,328バーツ
※旅は2014年5月15日(木)に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)
つづく
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ウドンタニー・バスターミナルへ寄ってみることに。
カフェから左へ行き、最初の交差点を左折して
数十メートル進んだ左手の…
この路地が入口で、奥に見える水色の建物が
ウドンタニー・バスターミナルでした。 入っていってみると、
ちょうどブンカーンからのバスが到着。
そのバスを追いかけて走る人、数人。
バイクタクシーの運ちゃんがお客さん確保に必死なんですね ^_^;)
遅れて走って走っていった運ちゃんも(笑)
バスターミナル建物内はお客さんもバスも多くて、なかなか活気があります。
さすがイサーン北部の中心地。
並んでいるバスを眺めていたら、ラオス文字が目に留まりました。
ラオスのビエンチャンとタイのウドンタニーを結ぶ国際バスだ!
特別な国際線ターミナルがあるわけでもなく、
普通の国内線バスと並んで停車しているのがなんとも不思議な感じです。
貼り出された時刻表には、08:00~18:00の間に6本運行だったところが
×が書かれていて横に8本の出発時刻が手書きされています。
増便されたのかな?
運賃は80バーツ。国際線とは思えない安さ!
そのラオス行きバスのチケット窓口発見。
「NO VISA NO TICKET」との注意書きが。
そりゃそうですね ^_^;)
さて、もう開店した頃なので向かいますか。
セブンイレブンの右手に入るとバスターミナルです。
正面奥に見えるのが、セントラル・ウドンタニー店。
こんな位置関係です。
日差しがキツイので早く入りたいですよー。
あれ?
もう開店しているのにこの人達はなんで待ってるんだろう?
と思ったところで、左手に何やらブースがあるのに気付きました。
ほう、セントラルの入口横がロッ・トゥー乗り場になっているのか。
コンケン~マハーサラカム~ロイエット線、ノーンカーイ線、ブンカーン線が
30~60分毎に出発しているようです。
ここで驚いたのが、
メータータクシーがいるではないですか!
ウドンタニーは歩いて感じてはいましたが、都会なんですねー。
さてさて、そろそろ涼を取りにセントラル・ウドンタニー店内へ。
時刻は、10:48。
…とは言ってもセントラルはセントラルでして、
バンコクのとまったく変わり映えせず。
フードコートも歩いてみたのですが、カーオ・ピアックもカイガタも無く、
ウドンタニーならではの料理が皆無!
イサーン料理でさえバンコクのショッピングセンター内の
フードコートと同じ程度の品揃えなのです。
これじゃつまらないと思いますよー。
でもそういう郷土料理は町中の有名店で食べるものであって、
デパートで出しても不味いし高いしで売れないんでしょうかね。
十分に涼んだところで、もう一回ソンテオにあてずっぽうに乗ってみますか。
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歩いただけなので:0バーツ
ここまでの合計:3,328バーツ
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