エスカレーター寺、ワット・ポムウィチアンチョーティカーラームを後にした私は、
サムットサーコーン県庁敷地を突き抜けて東側の賑やかな一帯へと。
ソイを進み、途中の細い路地に入りこむとそこは市場。
ごちゃごちゃした路地をさらに歩くと、突然目の前が開けました。
お、ここが国鉄マハーチャイ駅か!
どうやら私は裏手から駅に辿り着いたようです(汗)
こちらはマハーチャイ側の先頭車両。
列車づたいにバンコク側の先頭車両のほうへと歩いて行くと…
ちょうど人力サムローが通りかかって、
なかなかの写真が撮れました(笑)
向かって右側に活気のある市場が広がっています。
列車のすぐ横で魚やら肉やらが売られている光景に
ワクワクしないワケにはいきません!
思わず市場を闊歩しちゃいました。
気が済んだところでマハーチャイ駅正面へと出てみましょう。
トゥクトゥクの並ぶ奥の建物がマハーチャイ駅舎です。
時刻は12:25。
さすがに腹が減ったので、そろそろカブトガニを探しましょう!
メニューにあるレストランがすぐに見つかるといいんですが。
<交通費>
歩いただけなので:0バーツ
ここまでの合計: 38バーツ
つづく
サムットサーコーン県庁敷地を突き抜けて東側の賑やかな一帯へと。
ソイを進み、途中の細い路地に入りこむとそこは市場。
ごちゃごちゃした路地をさらに歩くと、突然目の前が開けました。
お、ここが国鉄マハーチャイ駅か!
どうやら私は裏手から駅に辿り着いたようです(汗)
こちらはマハーチャイ側の先頭車両。
列車づたいにバンコク側の先頭車両のほうへと歩いて行くと…
ちょうど人力サムローが通りかかって、
なかなかの写真が撮れました(笑)
向かって右側に活気のある市場が広がっています。
列車のすぐ横で魚やら肉やらが売られている光景に
ワクワクしないワケにはいきません!
思わず市場を闊歩しちゃいました。
気が済んだところでマハーチャイ駅正面へと出てみましょう。
トゥクトゥクの並ぶ奥の建物がマハーチャイ駅舎です。
時刻は12:25。
さすがに腹が減ったので、そろそろカブトガニを探しましょう!
メニューにあるレストランがすぐに見つかるといいんですが。
<交通費>
歩いただけなので:0バーツ
ここまでの合計: 38バーツ
つづく
※旅は2010年9月20日(月)に行いました。