海上寺院ワット・ホントーンの阿羅漢舎利塔と仏堂を後にし、
橋を戻っていきます。途中で左に逸れ最後にもう一度眺めることに。
南端に建っているので、どこから眺めても
どうしても逆光になってしまうのがちょっと残念。
右手から陽が当たる夕方がベストな時間帯かも。
ちなみに手前の水面にシュールな人形が佇んでいますが、
地獄寺風でなくホッとしました(笑)
ナーガの装飾が施された橋を渡り切り、
その先の建物も突っ切ります。
あれは僧坊でしょうかね? 居住空間まで海上なのか。
陸地部分に戻ったところで、左手の売店を覗いてみました。
誰もいませーん。
もしかしたらシーフード・レストラン「クルア・バーンタウィー」が
兼業で営んでいるのかもしれません。
靴を履き替えなければならないし、
ざっと見まわした限りでお土産になるような品が
見当たらなかったので、入らないでおきますか。
そのままワット・ホントーン境内を去ることにします。
時刻は、13:46。
北へ真っ直ぐ伸びる道を戻り、7分で
エビ養殖池にぶち当たりました。
帰りは、
「バス、大型車はこちらの道へ」と看板の立っている右の道を
歩こうかと思ったんですが、道中に日差しを遮るものが
皆無なようなので、
やっぱり来た時の道を戻ることに。
でもそうするとまたジャブジャブ歩かなきゃか…。
と思いきや、
あれ? 水が引いてる!
潮の満ち引きに関係してるんですかね。
なんだ、さっきの私の苦労はなんだったんだ -_-;)
ふと右手が気になりました。
あぜ道があったとは不覚!
もし道が冠水してたらこっちを歩けばいいんじゃん。
さっきは気付かなかったなー。
ためしに歩いていってみると最後は人の家の敷地に入ってしまい、
勝手に門の扉を開けて道に出る羽目に。
す、すみません。
そんな失敗をしつつ、エビ養殖池を迂回した道が終わり、
スクンビット通りから続く住宅街&乾物屋街に戻ってきました。
色んな種類の小魚が干物になって売られています。
こっちの店ではカニが売られているんですが、
値札が、350,450,500と。
さっきクルア・バーンタウィーで食べた
蒸したカニ一匹(300g)は330バーツだったんですよ。
プー・パッポン・カリーにしてもらっても380バーツですから、
やっぱりクルア・バーンタウィーは良心的なんですね。
また食べに行きたくなっちゃいました(笑)
<旅費交通費>
歩いただけなので:0バーツ
ここまでの合計:140バーツ
※旅は2015年11月19日(木)に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)
つづく
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◇ 上 級 ◇
『タイ語上級講座 読解と作文』めこん
橋を戻っていきます。途中で左に逸れ最後にもう一度眺めることに。
南端に建っているので、どこから眺めても
どうしても逆光になってしまうのがちょっと残念。
右手から陽が当たる夕方がベストな時間帯かも。
ちなみに手前の水面にシュールな人形が佇んでいますが、
地獄寺風でなくホッとしました(笑)
ナーガの装飾が施された橋を渡り切り、
その先の建物も突っ切ります。
あれは僧坊でしょうかね? 居住空間まで海上なのか。
陸地部分に戻ったところで、左手の売店を覗いてみました。
誰もいませーん。
もしかしたらシーフード・レストラン「クルア・バーンタウィー」が
兼業で営んでいるのかもしれません。
靴を履き替えなければならないし、
ざっと見まわした限りでお土産になるような品が
見当たらなかったので、入らないでおきますか。
そのままワット・ホントーン境内を去ることにします。
時刻は、13:46。
北へ真っ直ぐ伸びる道を戻り、7分で
エビ養殖池にぶち当たりました。
帰りは、
「バス、大型車はこちらの道へ」と看板の立っている右の道を
歩こうかと思ったんですが、道中に日差しを遮るものが
皆無なようなので、
やっぱり来た時の道を戻ることに。
でもそうするとまたジャブジャブ歩かなきゃか…。
と思いきや、
あれ? 水が引いてる!
潮の満ち引きに関係してるんですかね。
なんだ、さっきの私の苦労はなんだったんだ -_-;)
ふと右手が気になりました。
あぜ道があったとは不覚!
もし道が冠水してたらこっちを歩けばいいんじゃん。
さっきは気付かなかったなー。
ためしに歩いていってみると最後は人の家の敷地に入ってしまい、
勝手に門の扉を開けて道に出る羽目に。
す、すみません。
そんな失敗をしつつ、エビ養殖池を迂回した道が終わり、
スクンビット通りから続く住宅街&乾物屋街に戻ってきました。
色んな種類の小魚が干物になって売られています。
こっちの店ではカニが売られているんですが、
値札が、350,450,500と。
さっきクルア・バーンタウィーで食べた
蒸したカニ一匹(300g)は330バーツだったんですよ。
プー・パッポン・カリーにしてもらっても380バーツですから、
やっぱりクルア・バーンタウィーは良心的なんですね。
また食べに行きたくなっちゃいました(笑)
<旅費交通費>
歩いただけなので:0バーツ
ここまでの合計:140バーツ
※旅は2015年11月19日(木)に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)
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◇しっかり学ぶ入門書 ◇
『あなただけのタイ語家庭教師』 (CDブック)国際語学社
◇ 中 級 ◇
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◇ 上 級 ◇
『タイ語上級講座 読解と作文』めこん