廃線通りとクルアイナムタイ通りの交差点左角のバンコク大学で
ちょっと一服するとしましょう ^^
バンコク大学は、1984年設立。
私立の中でのレベルは、アサンプション大学に次ぐ2番手でしょうかね。
キャンパス内に足を踏み入れ、学食を探します。
賑やかな一角を探せば大抵、そう。
歩いているうちに先に見えるビル1階から喧騒が聞こえてきました。
間違いない。ここだ。
今まで訪れたことのあるどの大学の学食とも雰囲気が全然違うぞ!
自由 オシャレ 大人っぽい
そんなイメージが瞬時に頭に浮かびました。
男性は顎ヒゲ生やしたチョイ悪系率高し。
女性はロングの明るい茶髪率高し。そして細い!
そうか。今まで国立大学の学食しか行ったことがなかったもんな。
私立になると、こうも校風が違うのか。
自由でいいけど、保護者はお金がかかりそう ^_^;)
学生だけでなく、ブースも洗練されていて、
まるでどこかのショッピングセンター内のフードコートみたい。
英語まで併記されてるじゃないですか。
そう言えば、欧米人学生の姿もよく見かけます。
インターナショナルのコースがあるからなんでしょうね。
バンコク大学は、ここクルアイナムタイ・キャンパスの他に、
バンコク北方パトゥムタニー県内にランシット・キャンパスもあります。
学部によってキャンパスが異なったり、1,2年次はランシット、
3,4年次はクルアイナムタイという学部もあったりで、ちょっと複雑そう。
インターナショナル課程は、各専攻とも4年間ここみたいですね。
さて私はというと、
チャーイェン(アイスミルクティー)を購入。
20バーツ也。学食にしては高め。さすが私立。
一服できたので、バンコク大学を後にして歩き始めます。
時刻は、11:43。
相変わらずトラックが列をなして行き来していますね~。
あちらへ向かい、高速下の橋から右手を眺めると、
ここも広い意味ではクロントイ・スラムでしょうね。
位置的には先ほど歩いた廃線通りの裏手になります。
この先、クロントイ港ゲート前の交差点を右折。
運河に沿って西へ歩き、渋滞中の道路を渡ることに。
大きな車ばかりでちょっと怖いけど、
渋滞でまったく動かないので大丈夫でしょう ^_^;)
さらに西へ歩きます。
さっきからちっとも動かないんですけど、
ここを抜けるのに何時間かかることやら。お疲れ様です…。
ちなみに左手の道路沿いには、
木材屋が数百メートルに渡って連なっているのです。
中には木材だけでなく、家具を組み立てて販売している店も。
でも、クオリティーはかなり低め。
この木材屋街の裏手に回るとですね。そこには、
線路があるのです。
…ってこの辺りのことは、2009年12月に訪れた際にも書きましたね ^_^;)
その時頂いた近隣にお住まいだった方のコメントによると、
夜間のみ貨物列車が走っているのだとか。
なので安心して線路上にも木材を広げて
トンカンやっている店もあったりします。
<旅費交通費>
歩いただけなので:0バーツ
ここまでの合計:14.5バーツ
※旅は2014年9月19日(金)に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)
つづく
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ちょっと一服するとしましょう ^^
バンコク大学は、1984年設立。
私立の中でのレベルは、アサンプション大学に次ぐ2番手でしょうかね。
キャンパス内に足を踏み入れ、学食を探します。
賑やかな一角を探せば大抵、そう。
歩いているうちに先に見えるビル1階から喧騒が聞こえてきました。
間違いない。ここだ。
今まで訪れたことのあるどの大学の学食とも雰囲気が全然違うぞ!
自由 オシャレ 大人っぽい
そんなイメージが瞬時に頭に浮かびました。
男性は顎ヒゲ生やしたチョイ悪系率高し。
女性はロングの明るい茶髪率高し。そして細い!
そうか。今まで国立大学の学食しか行ったことがなかったもんな。
私立になると、こうも校風が違うのか。
自由でいいけど、保護者はお金がかかりそう ^_^;)
学生だけでなく、ブースも洗練されていて、
まるでどこかのショッピングセンター内のフードコートみたい。
英語まで併記されてるじゃないですか。
そう言えば、欧米人学生の姿もよく見かけます。
インターナショナルのコースがあるからなんでしょうね。
バンコク大学は、ここクルアイナムタイ・キャンパスの他に、
バンコク北方パトゥムタニー県内にランシット・キャンパスもあります。
学部によってキャンパスが異なったり、1,2年次はランシット、
3,4年次はクルアイナムタイという学部もあったりで、ちょっと複雑そう。
インターナショナル課程は、各専攻とも4年間ここみたいですね。
さて私はというと、
チャーイェン(アイスミルクティー)を購入。
20バーツ也。学食にしては高め。さすが私立。
一服できたので、バンコク大学を後にして歩き始めます。
時刻は、11:43。
相変わらずトラックが列をなして行き来していますね~。
あちらへ向かい、高速下の橋から右手を眺めると、
ここも広い意味ではクロントイ・スラムでしょうね。
位置的には先ほど歩いた廃線通りの裏手になります。
この先、クロントイ港ゲート前の交差点を右折。
運河に沿って西へ歩き、渋滞中の道路を渡ることに。
大きな車ばかりでちょっと怖いけど、
渋滞でまったく動かないので大丈夫でしょう ^_^;)
さらに西へ歩きます。
さっきからちっとも動かないんですけど、
ここを抜けるのに何時間かかることやら。お疲れ様です…。
ちなみに左手の道路沿いには、
木材屋が数百メートルに渡って連なっているのです。
中には木材だけでなく、家具を組み立てて販売している店も。
でも、クオリティーはかなり低め。
この木材屋街の裏手に回るとですね。そこには、
線路があるのです。
…ってこの辺りのことは、2009年12月に訪れた際にも書きましたね ^_^;)
その時頂いた近隣にお住まいだった方のコメントによると、
夜間のみ貨物列車が走っているのだとか。
なので安心して線路上にも木材を広げて
トンカンやっている店もあったりします。
<旅費交通費>
歩いただけなので:0バーツ
ここまでの合計:14.5バーツ
※旅は2014年9月19日(金)に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)
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