センセープ運河の岸に泊まっている遊覧船に乗ってみますか。
船頭さんに尋ねると、所要時間30分で20バーツとのこと。
じゃぁ、乗り込んで出発を待ってましょう。
すると後から後からどんどんお客さんが乗って来て
さほど時間もかからず満席に。うわぁ、人気あるんだなー。
というわけで出発です。時刻は16:15。
センセープ運河をミンブリー方面へスーッと進んでいきます。
両岸の緑が綺麗。いや、運河の水もかなり綺麗で、
鳥が水面を何度もかすめて飛んでいます。小魚がいるんでしょうね。
しばらく行くと竹で組んだ魚を捕る仕掛けも見かけました。
プラトゥーナムを流れているあのドブ運河と同じ運河だとは信じられませんよ!
10分ほど進んだところで船はUターン。
後続の遊覧船とすれ違います。
クワン・リアム水上マーケットを通り過ぎて少し行ったところでまたUターン、
水上マーケットの元の場所に戻って来ました。
16:40。
ワット・シーブンルアン~ミンブリーの無料水上バスが運行していれば
あまり意味が無いですけど、まぁ自然に囲まれたセンセープ運河を満喫できて
それなりに楽しい遊覧船でした。
次は、橋を渡って対岸にも行ってみますか。
2階へ上がってふと対岸を見ると、
あんなところにも記念撮影スポットが(笑)
船の骨組みのような変わったデザインの橋ですよね。
渡る途中でセンセープ運河を眺めてみます。
ずっと先まで真っ直ぐに伸びている運河を見ているうちに
やはりミンブリーまでいつか行ってみたくなりましたよ。
クワン・リアム水上マーケットの中心的建物と
後ろはワット・バンペン・ヌアの仏堂。
お、反対側へ渡ったところにも、
船を利用したレストランが並んでますね~。
一番手前の店を覗いてみると…
看板には「クイッティアオ・ムー・トムヤム」(豚トムヤムのヌードル)と。
美味しいかな~。入ってみよっと ^^
内部はこんな感じで両側にカウンター席が。
船首部分は座敷席になってます。なかなか味があるではないですか。
センレック・ムー・トムヤムを注文すると、来ました!
汁少なめだけど、これは美味しいぞ。大当たり!!
オススメです!
量が少ないのであっけなく食べ終わり、40バーツを払って店を後に。
では、こっち側のマーケットも覗いてみましょう~。
<交通費>
歩いただけなので:0バーツ
ここまでの合計:28バーツ
※旅は2013年12月29日(日)に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)
つづく
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船頭さんに尋ねると、所要時間30分で20バーツとのこと。
じゃぁ、乗り込んで出発を待ってましょう。
すると後から後からどんどんお客さんが乗って来て
さほど時間もかからず満席に。うわぁ、人気あるんだなー。
というわけで出発です。時刻は16:15。
センセープ運河をミンブリー方面へスーッと進んでいきます。
両岸の緑が綺麗。いや、運河の水もかなり綺麗で、
鳥が水面を何度もかすめて飛んでいます。小魚がいるんでしょうね。
しばらく行くと竹で組んだ魚を捕る仕掛けも見かけました。
プラトゥーナムを流れているあのドブ運河と同じ運河だとは信じられませんよ!
10分ほど進んだところで船はUターン。
後続の遊覧船とすれ違います。
クワン・リアム水上マーケットを通り過ぎて少し行ったところでまたUターン、
水上マーケットの元の場所に戻って来ました。
16:40。
ワット・シーブンルアン~ミンブリーの無料水上バスが運行していれば
あまり意味が無いですけど、まぁ自然に囲まれたセンセープ運河を満喫できて
それなりに楽しい遊覧船でした。
次は、橋を渡って対岸にも行ってみますか。
2階へ上がってふと対岸を見ると、
あんなところにも記念撮影スポットが(笑)
船の骨組みのような変わったデザインの橋ですよね。
渡る途中でセンセープ運河を眺めてみます。
ずっと先まで真っ直ぐに伸びている運河を見ているうちに
やはりミンブリーまでいつか行ってみたくなりましたよ。
クワン・リアム水上マーケットの中心的建物と
後ろはワット・バンペン・ヌアの仏堂。
お、反対側へ渡ったところにも、
船を利用したレストランが並んでますね~。
一番手前の店を覗いてみると…
看板には「クイッティアオ・ムー・トムヤム」(豚トムヤムのヌードル)と。
美味しいかな~。入ってみよっと ^^
船首部分は座敷席になってます。なかなか味があるではないですか。
センレック・ムー・トムヤムを注文すると、来ました!
汁少なめだけど、これは美味しいぞ。大当たり!!
オススメです!
量が少ないのであっけなく食べ終わり、40バーツを払って店を後に。
では、こっち側のマーケットも覗いてみましょう~。
<交通費>
歩いただけなので:0バーツ
ここまでの合計:28バーツ
※旅は2013年12月29日(日)に行いました。
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