メークローン川沿いに続くバーンノーイ水上マーケットを奥へと歩いて行きます。
ここも数十年前はともかく、今では水上マーケットというより百年市場ですね。
Tシャツやポストカードを売る店のようですね、ここ。
衰退していたのを近年復活させたいうだけあって、
観光客向けの店が多い印象です。
でもそれが良い方へ作用しているような。
と言うのは、惰性で細々と営んでいてサービスに期待できない中華系商店と違い、
これから盛り上げていこうという情熱からか、小じんまりしているわりには
全体から活気を感じるんですよね。
どの店も手作り感がいい具合にあって、温かみが感じられる点もポイント高しです。
こちらは、ナ・バーンノーイというカフェ。
クアイジャップも売っているようです。
さらに、
店の角に立つ道標を模したコレには、
ナ・バーンノーイ
リゾート
&
コーヒー
と。
ペンション的な宿泊サービスもやってるようで。
で、ナ・バーンノーイのところから逆L字に通路が曲がり、
さらに運河沿いに商店が続きます。
お、あったあった。
バーンノーイ・コーイラック。
ここも服やポストカードを売ってるんですが、
どうもバーンノーイ水上マーケットでもっとも有名な店のようです。
で、ここも2階で宿泊サービスを行っていて、1泊800~1,000バーツとのこと。
Wi-Fiもあるそうでビックリです ^_^;)
日帰り旅から脱却できたら宿泊しに再訪してみたいもんですな~。
お隣はまたもやカフェ。
Coffee バーンノーイ。
ここもまた雰囲気の良いカフェですね~。
こうも良さげなカフェが多いとつい飲みたくなりますが、今は12時半近く。
コーヒーよりもランチを食べたいんですよね ^_^;)
すると屋台風の店が目の前に出現。
クイッティアオ屋のようですね。
「ギアオ・クン」(エビのワンタン)と目立つところに書いてあるので、
それが売りかな? ここにしてみましょう~。
ギアオ・クンのイェンターフォーをオーダーし着席して待ちます。
家族総出で店を切り盛りしてるっぽいですね。
テーブルの脇は、もう運河。
かつてはこの運河に舟の物売りが集まっていたんだそうで。
お、来た来た!
では、運河を眺めながら頂くとしましょう!
うん、多少酸っぱめの味付けが暑さで疲れ気味の体には嬉しいですね。
美味しいです。
店員のみなさんも笑顔で気持ち良くて、この店を選んで正解でした!
<交通費>
歩いただけなので:0バーツ
ここまでの合計:135バーツ
※旅は2013年8月17日(土)に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)
つづく
ブログを書く励みになります m(_ _)m
ここも数十年前はともかく、今では水上マーケットというより百年市場ですね。
Tシャツやポストカードを売る店のようですね、ここ。
衰退していたのを近年復活させたいうだけあって、
観光客向けの店が多い印象です。
でもそれが良い方へ作用しているような。
と言うのは、惰性で細々と営んでいてサービスに期待できない中華系商店と違い、
これから盛り上げていこうという情熱からか、小じんまりしているわりには
全体から活気を感じるんですよね。
どの店も手作り感がいい具合にあって、温かみが感じられる点もポイント高しです。
こちらは、ナ・バーンノーイというカフェ。
クアイジャップも売っているようです。
さらに、
店の角に立つ道標を模したコレには、
ナ・バーンノーイ
リゾート
&
コーヒー
と。
ペンション的な宿泊サービスもやってるようで。
で、ナ・バーンノーイのところから逆L字に通路が曲がり、
さらに運河沿いに商店が続きます。
こんな感じに多くの店の向かいの川&運河べりには座席が用意されていて
くつろぐにはもってこい。
お、あったあった。
バーンノーイ・コーイラック。
ここも服やポストカードを売ってるんですが、
どうもバーンノーイ水上マーケットでもっとも有名な店のようです。
で、ここも2階で宿泊サービスを行っていて、1泊800~1,000バーツとのこと。
Wi-Fiもあるそうでビックリです ^_^;)
日帰り旅から脱却できたら宿泊しに再訪してみたいもんですな~。
お隣はまたもやカフェ。
Coffee バーンノーイ。
ここもまた雰囲気の良いカフェですね~。
こうも良さげなカフェが多いとつい飲みたくなりますが、今は12時半近く。
コーヒーよりもランチを食べたいんですよね ^_^;)
すると屋台風の店が目の前に出現。
クイッティアオ屋のようですね。
「ギアオ・クン」(エビのワンタン)と目立つところに書いてあるので、
それが売りかな? ここにしてみましょう~。
ギアオ・クンのイェンターフォーをオーダーし着席して待ちます。
家族総出で店を切り盛りしてるっぽいですね。
テーブルの脇は、もう運河。
かつてはこの運河に舟の物売りが集まっていたんだそうで。
お、来た来た!
では、運河を眺めながら頂くとしましょう!
うん、多少酸っぱめの味付けが暑さで疲れ気味の体には嬉しいですね。
美味しいです。
店員のみなさんも笑顔で気持ち良くて、この店を選んで正解でした!
<交通費>
歩いただけなので:0バーツ
ここまでの合計:135バーツ
※旅は2013年8月17日(土)に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)
つづく
ブログを書く励みになります m(_ _)m