満員のラーチャブリー行きロッ・トゥーが発車しました。
時刻は15:54。

お客さんと運転手の会話から分かったんですが、これがなんと最終便。
この後に16:50発の終バスはあるものの、ほんと危なかったです ^_^;)


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幸いにも助手席に座れたので景色を堪能できますよ~。


岩山に突き当たり曲がると、


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まるでうっそうとした森の中を走っているようですが、ここは
ラチャパット大学ムーバーン・ジョームブン校のキャンパスなんです。

と言うことは…


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ジョームブンの町に到着しました。
ここで3分の1ぐらいの乗客が降りるようです。

バンコクからスアンプンに行く場合、ジョームブンまでロッ・トゥーで来て、
バスかこのロッ・トゥーに乗り継ぐのが最速なので、自家用車で来ない人は
このルートを取るようです。

しかし私以外にも公共交通機関でスアンプン観光に訪れる人って
いるんですね。大変だろうにと感心してしまいましたよ(笑)


「どのキウですか?」と運転手。
「キウ2000です」と乗客。

キウとは英語の "cue" からきた語で「列」の意味なんですが、
この場合はロッ・トゥーの業者のこと。

なのでキウ2000は、2000という業者って意味になります。

そのキウ2000の前でロッ・トゥーは停車。
16:31。


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ジョームブンバンコクを結ぶロッ・トゥーを運航している業者はいくつもありますが、
この「キウ2000」が一番人気があるんですよね。サービスがいいのかな?

南バスターミナル-戦勝記念塔-モーチット2と看板にあります。

ここで下車するみなさんは、バンコクに帰るんでしょう。
私もそうすれば速く帰れますけど、どうせならラーチャブリーをまた歩きたいので
このまま降りないことに。

ちなみにスアンプンからジョームブンまでは50バーツとのこと。


しばらく走るとまた岩山が見え始めました。


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「タイの小桂林」とか銘打って売り出せませんかね?
規模的にちょっとムリかな ^_^;)


車窓の景色が賑やかになってきたなと思っていると、
見覚えのある時計塔が。


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ラーチャブリーコーイキー市場前に到着!
ここで降りましょう。

時刻は17:05。

私はまたもや運賃をメモるのを忘れてしまいました。
たしか70バーツだったような。今回はたるんでてスミマセン m(_ _)m


スアンプンへ行きたい時はどこから乗ればいいんですか?

「ここで待って入ればいいですよ」と運転手さん。

ってことは、ここで待ってバスとロッ・トゥーのうち先に来た方に乗ればいいんだな。


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さて、まずどうしようかな。


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優しい夕日に照らされたコーイキー市場が目の前に。
自然とそちらに足が向きます。

するとこんなのぼりに目が止まりました。


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フットマッサージが59バーツだって!? ずいぶん安いな。
夕方になると川沿いの遊歩道に椅子を並べて営業しているようですね。

「30分で59バーツです。いかがですか?」

男性から声をかけられ、なんとなく座ってしまいました(笑)

「1時間で120バーツですよ」
いえ、30分でいいです。すみません…。


実際にマッサージをするのは女性たち。
男性は「先生」と呼ばれていたので、マッサージ法を教えつつ
この店(?)を経営している人なんでしょうね。

ハッカ油を塗られて早速マッサージ開始。


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メークローン川を眺めつつ、涼しい川風に辺りながらのマッサージ、
最高ですよ~~。


「日本でマッサージ店を一緒にやりませんか?」

えっ!?

「そうしたらみんなも日本に呼ぶからね!」
「日本ってタイ語通じるの?」
「通じるわけないでしょ。みんなで日本語勉強して準備しなきゃね。あははは」

私をダシに大笑いしながら話を楽しむみなさんでした。


メークローン川の対岸から野太い声の合唱が聞こえてきます。

「あぁ、向こうに軍の基地があるんですよ」

前回の旅でラーチャブリー旧城壁かと思って壁を撮影した
陸軍工兵局パーヌランシー基地ですね。

ほんとだ。隊列を組んで走りながら歌っているのが見えました。


30分なんてあっという間。でも随分と体が軽くなった気がします。
ありがとうございます。

去り際に、

「今度来たら、日本でのマッサージ店出店の相談をしましょう」

男性がニコニコしながらそう言ってきました。


おいおい、まさか本気だったんですか? -_-;)





<交通費>
ロッ・トゥー:70バーツ(?)
ここまでの合計:1,487バーツ

※旅は2013年5月3日(金)に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


つづく


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