ワットチャーンと呼ばれる遺跡を後にして、
またもや現れた細い運河に架かる橋を渡ります。


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その先には、四方を壁で囲まれた大きな遺跡が。
壁沿いに歩いて正面に出てみると、


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インド様式っぽい仏塔の遺跡が2つ。

案内板を見ると案の定「ワット・マヘーヨン」と。
そうか、ここがそうなのか。


この右手に入口があるにはあるのですが、


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この入口には鉄柵があって中に入れなくなっているのです。
でも意地でも入口を見つけてやろうと、北側の壁伝いに裏へと歩いていってみました。


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すると真裏に2人のおばさんが座る入場券売り場があるではないですか。
「タイ人10バーツ 外国人50バーツ」とあるので無言で10バーツ払おうとすると、
「外国人は50バーツ」と。見破られてしまったか。

「日本人? 日本人は100バーツよ。」
キツイ冗談は止めてくださいな -_-;)

さてさて、入りますか。


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元々はこちら側が正面だったんでしょうね、きっと。


あっ! 日本人村からソンテオに飛び乗る際に守衛さんが叫んでいた
「カンラン」(後ろ、裏側)って、入口が裏側にあることを教えてくれてたんだ!!
今になって気がつきましたよ。ありがとうございます、守衛さん(T_T)


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立派な長い回廊が続いています。
奥まで歩くと、本堂跡に到着。


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靴を脱ぐようにとの注意書きに従って、サンダルを脱いで階段を上ると、


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係員さんが気持ちよさそうに居眠り中(笑)
でもさすがです。私の気配を察知してすぐに起き、
「そこのスリッパを履いてください」と。

強烈な日差しで床は火傷しそうなほどの熱さなのです。
スリッパがあって助かりましたよ。

本堂跡内部はこんな様子。


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かつてはさぞかし素晴らしい姿だったんでしょうね。
かなり規模の大きな本堂だったことが分かります。


ご本尊は、


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ビルマ軍に破壊されたからなのか、欠けたままの姿。

後ろへと戻りながら見上げると、


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左側の壁に上から下へと流れる黒い筋がいくつもあるのが見えますか?
きっとビルマ軍の攻撃で火災に遭ったんでしょうね。
屋根は木材でできていたということか。


ワット・マヘーヨンも、ワット・ヤイ・チャイモンコンに劣らず
素晴らしい遺跡でした。


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境内には、ちょうどタイの国花ラーチャプルック(ゴールデンシャワー)が
見事な花を咲かせています。ちょうど開花時期でラッキーでした。


さて次なんですが、さらに北側にも小規模な遺跡が見えたので、
そこまで歩いていってみようと思います!





<交通費>
歩いただけなので:0バーツ
ここまでの合計:80バーツ

※旅は2013年3月29日(金)に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


つづく


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