クローン・ピッタヤーロンコーン学校を09:33に出発して
自転車で一路、目的地のレストランへと向かいます。
そのレストランは、「クルア・リムタレー」(海沿いのキッキン)というところ。
下の地図におおまかな場所を示しておきました。
そこまでの6.6kmの道のりでどんな風景に出合えるのか楽しみです ^^
iPhoneのマップで現在地を確認しながら
のんびりしばらく漕いで行くと、ある地点に到達。
分かりますでしょうか。
ちょっと先から道路の状態がガラッと変わっているのが。
向こう側には線が綺麗に引かれています。
ここは、バンコク都とサムット・サーコーン県の都県境。
手前がバンコク都側になります。
都県境標柱が立っていないか探したんですが、残念ながら見当たらず。
でも、ここから左へ一直線に行った海上には、
2009年にバンコク海を見に行った際に彼方に見えた
バンコク都県境第29標柱が立っているんですね!
これがその時に見えたバンコク都県境第29標柱です↓
この先に立っているってだけでも私としては感動もんなのです。
再び漕ぎ始めると右手にはお寺が。
ワット・サハタンマーラーム、というようです。
広い敷地にゆったりと建っていますね。
なかなかの規模だなー。
やっと案内看板が登場しました。
↑Samut Sakhon
←Dolphin View Point
←Ban Pramong
目指すレストランは、Ban Pramong=バーン・プラモン(漁師集落)
にあるようです。
ちなみにDolphin View Point=イルカのビューポイントと呼ばれる場所は、さらに先。
今回は行きませんが、そのうち行きますかねぇ。
とにかく私はこの先で左折ということですね!
念のためiPhoneで確認しようとしたら緊急事態発生。
iPhoneの画面表示がイカレてしまい、ちゃんと表示されなくなっているじゃないですか!
その後再起動してもダメ。なんでこんな時に~!!
焦ったものの、以前はiPhone無しで旅してたんだから何とかなるさ、
と気を取り直し案内板を頼りに向かうことに。
ほどなく小さなガソリンスタンドが現れ、その先に左へ曲がる交差点が。
ふむふむ。
曲がった先すぐには橋が。
橋のてっぺんから下のピッタヤーロンコーン運河を眺めてみます。
この運河って自然に囲まれた中をとにかく真っ直ぐに伸びているんですよね。
雄大で神々しくもあり、お気に入りの運河です ^^
橋を渡った先はこんな景色。
看板のところで十字路になっていて、左には道が2本あるんです。
てっきりそっちかと思って迷ってしまい、地元の人に道を尋ねちゃいました。
そうしたらなんのことはない。このまま真っ直ぐの道を進めば良いことが判明 ^_^;)
エビ養殖池の間を真っ直ぐ伸びる道を進みますよ~。
<交通費>
貸し自転車を漕いだだけなので:0バーツ
ここまでの合計:46バーツ
※旅は2012年12月27日(木)に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)
つづく
自転車で一路、目的地のレストランへと向かいます。
そのレストランは、「クルア・リムタレー」(海沿いのキッキン)というところ。
下の地図におおまかな場所を示しておきました。
そこまでの6.6kmの道のりでどんな風景に出合えるのか楽しみです ^^
iPhoneのマップで現在地を確認しながら
のんびりしばらく漕いで行くと、ある地点に到達。
分かりますでしょうか。
ちょっと先から道路の状態がガラッと変わっているのが。
向こう側には線が綺麗に引かれています。
ここは、バンコク都とサムット・サーコーン県の都県境。
手前がバンコク都側になります。
都県境標柱が立っていないか探したんですが、残念ながら見当たらず。
でも、ここから左へ一直線に行った海上には、
2009年にバンコク海を見に行った際に彼方に見えた
バンコク都県境第29標柱が立っているんですね!
これがその時に見えたバンコク都県境第29標柱です↓
この先に立っているってだけでも私としては感動もんなのです。
再び漕ぎ始めると右手にはお寺が。
ワット・サハタンマーラーム、というようです。
広い敷地にゆったりと建っていますね。
なかなかの規模だなー。
やっと案内看板が登場しました。
↑Samut Sakhon
←Dolphin View Point
←Ban Pramong
目指すレストランは、Ban Pramong=バーン・プラモン(漁師集落)
にあるようです。
ちなみにDolphin View Point=イルカのビューポイントと呼ばれる場所は、さらに先。
今回は行きませんが、そのうち行きますかねぇ。
とにかく私はこの先で左折ということですね!
念のためiPhoneで確認しようとしたら緊急事態発生。
iPhoneの画面表示がイカレてしまい、ちゃんと表示されなくなっているじゃないですか!
その後再起動してもダメ。なんでこんな時に~!!
焦ったものの、以前はiPhone無しで旅してたんだから何とかなるさ、
と気を取り直し案内板を頼りに向かうことに。
ほどなく小さなガソリンスタンドが現れ、その先に左へ曲がる交差点が。
ふむふむ。
曲がった先すぐには橋が。
橋のてっぺんから下のピッタヤーロンコーン運河を眺めてみます。
この運河って自然に囲まれた中をとにかく真っ直ぐに伸びているんですよね。
雄大で神々しくもあり、お気に入りの運河です ^^
橋を渡った先はこんな景色。
看板のところで十字路になっていて、左には道が2本あるんです。
てっきりそっちかと思って迷ってしまい、地元の人に道を尋ねちゃいました。
そうしたらなんのことはない。このまま真っ直ぐの道を進めば良いことが判明 ^_^;)
エビ養殖池の間を真っ直ぐ伸びる道を進みますよ~。
<交通費>
貸し自転車を漕いだだけなので:0バーツ
ここまでの合計:46バーツ
※旅は2012年12月27日(木)に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)
つづく