よしっ、海上に建つというワット・クンサムットチーンに向けて自転車で出発!
時刻は、12:55。

エビ養殖池の間に真っ直ぐ伸びた、細いコンクリート歩道を進みます。
ちなみに左に見える建物は自転車倉庫。
あずま屋の自転車が出払っててもこの倉庫から借りられるようです。
舟でそのままワット・クンサムットチーンまで行けないの?と思ったんですが、
どうやらこの私有地のエビ養殖池が間にあるために、そうはいかないみたいなんですね。
でもそのお陰でこんなアドベンチャー気分が味わえるので、かえっていいんですけど ^^

見渡す限り人っこ一人見えない中を、のんびり自転車のペダルを踏んで行きます。
聞こえるのは鳥のさえずり声のみ。
心が洗われますね~。

ん? 前方中央右寄りに開けた部分がありますね。
あの先が、いよいよ海かな?
しばらくして道はマングローブ林の中に入り、

分かれ道となりました。看板無いし -_-;)
うーん、いいや。真っ直ぐ行ってみよう。
・・・と思ったら先にはあずま屋があって行き止まり。
またこの地点まで引き返して、この左の道へと進みます。
するとまたもや分かれ道。

でも今度はちゃんと看板が立ってました。
ワット・クンサムットターワート
チーン→
と。
ワット・クンサムットターワートが、実は正式名称らしいです。
ちなみに左に行くと、クンサムットチーンの集落のようです。
矢印どおり右へと進むと・・・うおぉぉぉっ!!

海だーーーーー!!
なんと、海の上にコンクリートの道が続いています!
さらにその先には小島が!!
ワット・クンサムットチーンはあそこにあるんですね。
間違いなく「海上の寺院」じゃないですか!!
まさか海を自転車で渡ることになるとは思わなんだ(笑)
小島側に入ると、

到着です。
駐輪場
←
の看板に従い、左手の広場に自転車を停めて、境内に足を踏み入れます。
時刻は、13:06。
まず何よりも先に向かったのは、

ワット・クンサムットチーンの本堂。
本堂の裏手すぐには、もう海が見えています!
<交通費>
自転車を漕いだだけなので:0バーツ
ここまでの合計:131バーツ
※旅は2012年8月14日(火)に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)
つづく

時刻は、12:55。

エビ養殖池の間に真っ直ぐ伸びた、細いコンクリート歩道を進みます。
ちなみに左に見える建物は自転車倉庫。
あずま屋の自転車が出払っててもこの倉庫から借りられるようです。
舟でそのままワット・クンサムットチーンまで行けないの?と思ったんですが、
どうやらこの私有地のエビ養殖池が間にあるために、そうはいかないみたいなんですね。
でもそのお陰でこんなアドベンチャー気分が味わえるので、かえっていいんですけど ^^

見渡す限り人っこ一人見えない中を、のんびり自転車のペダルを踏んで行きます。
聞こえるのは鳥のさえずり声のみ。
心が洗われますね~。

ん? 前方中央右寄りに開けた部分がありますね。
あの先が、いよいよ海かな?
しばらくして道はマングローブ林の中に入り、

分かれ道となりました。看板無いし -_-;)
うーん、いいや。真っ直ぐ行ってみよう。
・・・と思ったら先にはあずま屋があって行き止まり。
またこの地点まで引き返して、この左の道へと進みます。
するとまたもや分かれ道。

でも今度はちゃんと看板が立ってました。
ワット・クンサムットターワート
チーン→
と。
ワット・クンサムットターワートが、実は正式名称らしいです。
ちなみに左に行くと、クンサムットチーンの集落のようです。
矢印どおり右へと進むと・・・うおぉぉぉっ!!

海だーーーーー!!
なんと、海の上にコンクリートの道が続いています!
さらにその先には小島が!!
ワット・クンサムットチーンはあそこにあるんですね。
間違いなく「海上の寺院」じゃないですか!!
まさか海を自転車で渡ることになるとは思わなんだ(笑)
小島側に入ると、

到着です。
駐輪場
←
の看板に従い、左手の広場に自転車を停めて、境内に足を踏み入れます。
時刻は、13:06。
まず何よりも先に向かったのは、

ワット・クンサムットチーンの本堂。
本堂の裏手すぐには、もう海が見えています!
<交通費>
自転車を漕いだだけなので:0バーツ
ここまでの合計:131バーツ
※旅は2012年8月14日(火)に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)
つづく

