ドーン・ホイロートの潮干狩り船は、乗り込むやいなや、
すぐに沖へ向かって出発しました。


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他の乗客は家族連ればかり。
「お一人様潮干狩り」の客なんて、物好きな私ぐらいなもんでしょうね -_-;)


2,3分で停船。どうやらここから歩くようです。

船頭さんが船賃10バーツをここで回収。
前回の「交通費」に10バーツ加えてしまいましたが、正しくはこのタイミングですm(_ _)m


船から降ります。ちょっぴり恐る恐る…。

海面は、膝下の高さ。
生温かくてなんだか気持ちいい~。


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船を後にして沖の干潟へとジャブジャブ歩いて行きます。


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海の中を歩くだけでも結構楽しいぞ(笑)


ほどなくして海面が引き、干潟が出現し始めました。


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そろそろいいかな?
いやー、しかしだだっ広いなー!!


地面には無数の穴が開いています。


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よく観察すると、大きさもまちまち。
地面から真っ直ぐの穴もあれば、斜めの穴も。
はたまた小山になった頂きに空いた穴も。

どれがマテ貝の穴なんだろう?

取り敢えず中に生き物の気配がある穴に目星をつけます。


ネットで読んだマテ貝の獲り方は、こうです。

1.細い楊枝や串の先に石灰を乗せ、マテ貝の穴に振りかける。
2.石灰で酔ったマテ貝が穴からニョッキリ顔を出す。
3.そこをすかさず捕まえる。

石灰で酔うものなのか半信半疑ですが、
出てくることには間違いないようです。


じゃ、そのとおりやってみましょう!

潮干狩りセットの串の先で石灰をすくい、穴に流し込んでみます。

・・・

数分待ってもウンともスンともいいません -_-;)

他の穴に移って再チャレンジ・・・

またしても出てきません。
うーん、なんでだろ?


穴と格闘していると後からやって来た家族連れが覗きこみながら
「暫く待たないといけないんでしょ?」と。

はい、そうですね。

テキトーに答えてしまいました(笑)


「日本人かな?」

奥さんが立ち去りながらつぶやくのが聞こえました。

はい、そうです ^_^;)


何度も穴を移動しながら試せど、まったく反応無し。
いや、中から何かが慌てて石灰を吐き出したり、カニが飛び出した穴はありましたが。


「獲れましたか?」

今来た家族連れが帰る集団に声をかけています。

「1匹も獲れなかったよ!」


そうなんだ。やっぱり難しいものなんだ。
気になって周囲で励んでいる人たちの様子を見てみると、
マテ貝は獲れていない様子。バケツの中には巻貝ばかり入っています。

だって巻貝は、


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掘らなくても、こんな感じで無数にゴロゴロ転がってるんですもん。
あとちっちゃなカニがそこらじゅうを歩き回っています。


肝心なマテ貝はどこだー!!






<交通費>
潮干狩りをしただけなので:0バーツ
ここまでの合計:92バーツ

※旅は2012年3月30日に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


つづく


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