カーオホン百年市場の下市場を抜けて、入口に到着。

立派な門が建ってますね。
ってことは、やっぱり一般的な順路の起点はこっちだったんでしょうか?(汗)
辺りを見回すと、遠くでソンテオの運転手さんが手を振っています。
いつ出てくることかと待ちわびてたのかも… -_-;)
ソンテオのところまで戻ります。

「飲むかい?」とおじさんは、携帯用クーラーボックスに入った飲み物を差し出します。
ありがとうございます!
ちょうど喉が乾いていたところだったので一口頂くことに。
ストローでおじさんと間接キスですが気にしない(笑)
中には甘いジュースが。
ナーム・ゲックフアイ(菊の花ジュース)かな?
340号線に行ってもらえますか?
「あぁ、そうだね。340号線からでもバンコク行きバスに乗れるよ。
合計で200バーツね。」
うげっ。倍っすか。
ちょっと高いけど、長く待っててくれたことだし、まぁいっか。
ソンテオに乗り込み出発です。
時刻は、14:30。
ほどなくしたところで、運転手さんが車窓を指差します。
「あの標識見てみな。魚のかたちをしてるだろ?」

本当だ、ソイの標識が魚に! こんなの初めて見ました!
「ここはバーンプラーマー郡だから魚のかたちなんだ。」
プラーマーとは、ニベの仲間らしい淡水魚。
その魚がよく獲れるからなんですかね。
ターチーン川を渡ると目の前に大通りが横切っているのが見えて来ました。
国道340号線です。
右折してから340号線に出ると、
「バスターミナルは反対側だ。渡ってそこで待っていればバスが来るよ。」
ありがとうございます!
200バーツを支払い、ソンテオを下車。
時刻は14:38。

スパンブリー方面へと去って行くソンテオをしばし見送ります。
さて、せっかくだからちょっくらこの辺を歩いてみますか。
<交通費>
ソンテオのチャーター代:200バーツ
ここまでの合計:341バーツ
つづく・・・


立派な門が建ってますね。
ってことは、やっぱり一般的な順路の起点はこっちだったんでしょうか?(汗)
辺りを見回すと、遠くでソンテオの運転手さんが手を振っています。
いつ出てくることかと待ちわびてたのかも… -_-;)
ソンテオのところまで戻ります。

「飲むかい?」とおじさんは、携帯用クーラーボックスに入った飲み物を差し出します。
ありがとうございます!
ちょうど喉が乾いていたところだったので一口頂くことに。
ストローでおじさんと間接キスですが気にしない(笑)
中には甘いジュースが。
ナーム・ゲックフアイ(菊の花ジュース)かな?
340号線に行ってもらえますか?
「あぁ、そうだね。340号線からでもバンコク行きバスに乗れるよ。
合計で200バーツね。」
うげっ。倍っすか。
ちょっと高いけど、長く待っててくれたことだし、まぁいっか。
ソンテオに乗り込み出発です。
時刻は、14:30。
ほどなくしたところで、運転手さんが車窓を指差します。
「あの標識見てみな。魚のかたちをしてるだろ?」

本当だ、ソイの標識が魚に! こんなの初めて見ました!
「ここはバーンプラーマー郡だから魚のかたちなんだ。」
プラーマーとは、ニベの仲間らしい淡水魚。
その魚がよく獲れるからなんですかね。
ターチーン川を渡ると目の前に大通りが横切っているのが見えて来ました。
国道340号線です。
右折してから340号線に出ると、
「バスターミナルは反対側だ。渡ってそこで待っていればバスが来るよ。」
ありがとうございます!
200バーツを支払い、ソンテオを下車。
時刻は14:38。

スパンブリー方面へと去って行くソンテオをしばし見送ります。
さて、せっかくだからちょっくらこの辺を歩いてみますか。
<交通費>
ソンテオのチャーター代:200バーツ
ここまでの合計:341バーツ
つづく・・・
※旅は2011年5月2日(月)に行いました。

