スパンブリー市街の市場を抜けて裏へとまわると
予想どおりそこにはターチーン川が。


が・・・


コンクリート護岸で固められたターチーン川


コンクリート護岸で固められ見るべくもない姿になってます(>_<)
まぁ、市街中心だからいたしかたないんでしょうけど。

でもワット・サンパスィウの豊かな自然の中を悠然と流れるターチーン川
見てきたばかりなので、ちょっと衝撃でした…。


ちなみに立派な看板にはこう記されています。


        ターチーン川沿道
内閣総理大臣バンハーン・シンラッパアーチャー閣下
       1996年度予算助成



うおっ、ここにもバンハーン氏の名が。

しかも「閣下」と訳した「パナタン」という呼称は、
「パナフアチャオタン」(頭の上のお方)の略。

タイが専制君主制だった頃には大臣・高級官僚の名を呼ぶ時に使われていましたが、
1944年の各省宛内閣事務局通達で使用が廃止されているんですよね。

うーん、まいっか -_-;)


その立派なコンクリートの遊歩道を北へと向かって歩くと、
右(東)側に大小様々な黄色のソンテオが集結しているソイが!


ナーンピム交差点のソンテオ乗り場


あれっ、もしかしてここがそうなのかな?

実は次の目的地カーオホン百年市場へ行くソンテオが、
ナーンピム交差点のソイから出ているそうなんです。

ソイを東に進んで先の交差点まで行ってみます。


ナーンピム交差点


やっぱりナーンピム交差点でした!


位置的には、ワット・サンパスィウからのソンテオを降りた場所の100mほど北側。
最初の信号のある交差点です。

写真の真っ直ぐ伸びている道がプラパンワサー通り
左側がソンテオが集結しているゾーンです。


期せずして探し出せちゃいました。
じゃ早速カーオホン百年市場行きソンテオを探しますか!

・・・

あった!!


カーオホン百年市場行きソンテオ


側面に「カーオホン市場」と書かれています。


すると、どこからともなくサングラス姿のおじさんが現れ向かって来ます。
ギクッ。

「写真撮って何やってんだ?」


え、あ、いえ、カーオホン市場へ行きたいんです。
このソンテオは行くんですよね?

ちょいビビリながら答えます。


「今は学期休み期間だから日中は出ないよ。16時半、いや17時半からだ。」


あ、運転手さんだったんですね。そういえば服装がそうですし ^_^;)
それよりも、なんと、日中の便は無いってこと!? これは困ったぞ。





<交通費>
歩いただけなので: 0バーツ
ここまでの合計:141バーツ

つづく・・・


※旅は2011年5月2日(月)に行いました。


   スパンブリー