ワット・パイ・ローンウア名物(?)の「地獄」から早々に退散して、
バス停のあずま屋へと戻ることに。

参道を歩いていると、先ほどの巨大大仏の横に差し掛かりました。


ワット・パイ・ローンウアの大仏


ふと右を見ると石碑に

 仏、キリスト、イスラムは
 一つになって世界を救おう。
 仏は無我の境地なり。


と。


最後の最後に、このお寺のお寺らしさに触れた気がして、ちょっぴりホッとしました…。


すると入口の門の方向から1台のバスが向かって来るではないですか。
またもや写真判定!


ナコーンパトム~ワット・パイ・ローンウアのバス


デジカメの液晶画面で拡大して行き先を確認すると、バスの横っ腹には

ナコーンパトム バーンルアン ワット・パイ

とあります。このバスだ!!

ここが終点なんですね。きっと回送中なんでしょう。
これから運転手&車掌のランチタイムかも。
あずま屋で待っていれば、じきにこのバスが戻って来るはず。


門の前、国道3422号線沿いに立つあずま屋に帰ってきました。

時刻は、13:05。


門前には寂れた商店が何軒かありますが、食堂は無い様子。
仕方無い。昼食はバーンルアンまで我慢するとしますか。


暇つぶしにiPhoneを取り出して現在地確認。


ワット・パイ・ローンルアの地図


青い丸が現在地=ワット・パイ・ローンウアの参道入口です。
Bua Pak ThaNin Phetを貫いて南北に流れるのが、先程見てきたクローン・イープン
点線がスパンブリーナコーンパトムの県境。北側がスパンブリーです。

そしてこれから向かうのが、Bang Luangバーンルアン市場


13:32。30分近く待ってようやくバスがやって来ました。
乗ったのは私だけ(汗)

女性の車掌さんにバーンルアン市場に着いたら教えてと頼み、
運賃15バーツを支払います。


ナコーンパトム行きバスの車内


シートの柄が派手で気に入りました(笑)


車の往来が少ない国道3422号線を西へと走るバスが橋を渡ります。


ターチーン川


ターチーン川です!

下流に比べると随分細いですね。
チャオプラヤー川みたいな姿を想像していたので意外でした。

でもいずれにしても初のターチーン川越えに
車中で一人喜んでいた私です。





<交通費>
ナコーンパトム行きバス:15バーツ
ここまでの合計:110バーツ

つづく・・・


※旅は2010年12月27日(月)に行いました。


ワット・パイ・ローンウア~ターチーン川