ソーン・ピーノーン、バーンリー行きの68番バスに乗り込み右側の座席に座ると
車掌の男性がやって来ました。
バーンルアン市場に行きたいんですが。
「○○交差点で乗り換えですね。30バーツです。」
交差点名が聴き取れず(汗)
なので、着いたら教えてくださいと頼んでおきました。
一直線に西へと向かう国道3422号線を進んでいるうちに、
とうとう私の愛用の地図に載っている範囲を越えてしまったではないですか!
自分的にはこれは歴史的な瞬間です。
なんだか太陽系を飛び出した気分(笑)
いや、この時は笑い事ではありませんでした。
地図に載ってない未知の領域に足を踏み入れたわけなので
急に心細さが増したのです。
でもかつてならともかく、今はiPhoneの「マップ」という
心強い助っ人がいますから、なんとかなりそう。
てなワケで早速iPhoneを覗き込んで現在地を確認。
さらに県境を越えて、初のスパンブリー県に入ったのが分かりました!
そうこうしているうちにバスが速度を落としたので顔を上げて車窓を見やると、
寺院の大きな門が目に入りました。
「ワット・パイ・ローンウア」と。
あー、ここかぁ。けったいな寺は。
事前に周辺地域を調べた時に、この寺の情報も目に入ったんです。
なんでも悪趣味な(失礼)像が沢山あるとか。
でも私には珍寺巡りの趣味は無いし、むしろそんなもの見たくないのでパス~。
と思いながら窓から門の写真を撮っていると、
背後から肩を揺さぶられました。
「ここでもいいですよ。そこのあずま屋で待っていればバスが来ます。」
と今思い出したかのように、車掌さん。
へ!? あ、そうなの?
急かされるようにバスを降り、なぜかその寺の門の前に立ち尽くすハメに。

だから珍寺巡りの趣味は無いって言ってるのにナゼ~!!(>_<)
時刻は、12:10。
ん、待てよ。もしかしてクローン・イープンに興味を持って目指して来たのも、
何かの力が私をこの寺に招きたいがために仕組んだ罠だったんじゃないだろうか…。
そんな妄想にとりつかれつつも、何の因果か結局来てしまったからには
すぐにバスは待たずにこのワット・パイ・ローンウアも見学してみることに。
門をくぐってビックリ。
延々と奥まで立派な参道が続き、その両側には物凄く広大な敷地が広がっています。
東京ドーム何個分なんて言っているレベルじゃぁありません!
この寺のタダモノデハナイ感が否応にも伝わってきます。
しばらく歩くと、看板が。
「←天国」
グアーーーーーッ!!
もしかしてこれに呼ばれたのか!?
いつかはお世話になりたいですけど、まだ、まだ早過ぎますって。
ヤメテクレヨ~(T T)
ビビリながらも歩を進めるうちに、
「天国」(サワン)とは、奥に見える巨大な仏堂の名称だと判明。

な、なるほどね。ホッ… (-_-;)
しかし巨大さも相まって、どことなくアンコール・ワットを
ほうふつとさせる姿ではありませんか。
仏堂なら大丈夫(笑)
せっかくだから参拝しておきましょう。
階段を上り中に入るとどこからかおばちゃんが現れ、
参拝グッズ売り場にやおら立ちます。
いくらですか?
「いくらでもあなた次第です。」
じゃぁ、20バーツで。
箱に差し入れ、蓮の花・線香・金箔の3点セットを受け取ります。

金箔は2枚。仏像の頭と目に貼らせていただきました。
お参りを済ませると、「奥までどうぞ。写真もいいよ」とおばさん。
じゃぁ、お言葉に甘えて。
最奥に立つ仏像のところまで来て、入口方向を振り返ります。

大理石を贅沢に使ってて浮世離れしてますね~。
「天国」という名前なのも頷けます。
おばさんにお礼を言って、敷地のさらに奥へと進んでみます。
時刻は、12:25。
<交通費>
68番バス: 30バーツ
ここまでの合計:95バーツ
つづく・・・

車掌の男性がやって来ました。
バーンルアン市場に行きたいんですが。
「○○交差点で乗り換えですね。30バーツです。」
交差点名が聴き取れず(汗)
なので、着いたら教えてくださいと頼んでおきました。
一直線に西へと向かう国道3422号線を進んでいるうちに、
とうとう私の愛用の地図に載っている範囲を越えてしまったではないですか!
自分的にはこれは歴史的な瞬間です。
なんだか太陽系を飛び出した気分(笑)
いや、この時は笑い事ではありませんでした。
地図に載ってない未知の領域に足を踏み入れたわけなので
急に心細さが増したのです。
でもかつてならともかく、今はiPhoneの「マップ」という
心強い助っ人がいますから、なんとかなりそう。
てなワケで早速iPhoneを覗き込んで現在地を確認。
さらに県境を越えて、初のスパンブリー県に入ったのが分かりました!
そうこうしているうちにバスが速度を落としたので顔を上げて車窓を見やると、
寺院の大きな門が目に入りました。
「ワット・パイ・ローンウア」と。
あー、ここかぁ。けったいな寺は。
事前に周辺地域を調べた時に、この寺の情報も目に入ったんです。
なんでも悪趣味な(失礼)像が沢山あるとか。
でも私には珍寺巡りの趣味は無いし、むしろそんなもの見たくないのでパス~。
と思いながら窓から門の写真を撮っていると、
背後から肩を揺さぶられました。
「ここでもいいですよ。そこのあずま屋で待っていればバスが来ます。」
と今思い出したかのように、車掌さん。
へ!? あ、そうなの?
急かされるようにバスを降り、なぜかその寺の門の前に立ち尽くすハメに。

だから珍寺巡りの趣味は無いって言ってるのにナゼ~!!(>_<)
時刻は、12:10。
ん、待てよ。もしかしてクローン・イープンに興味を持って目指して来たのも、
何かの力が私をこの寺に招きたいがために仕組んだ罠だったんじゃないだろうか…。
そんな妄想にとりつかれつつも、何の因果か結局来てしまったからには
すぐにバスは待たずにこのワット・パイ・ローンウアも見学してみることに。
門をくぐってビックリ。
延々と奥まで立派な参道が続き、その両側には物凄く広大な敷地が広がっています。
東京ドーム何個分なんて言っているレベルじゃぁありません!
この寺のタダモノデハナイ感が否応にも伝わってきます。
しばらく歩くと、看板が。
「←天国」
グアーーーーーッ!!
もしかしてこれに呼ばれたのか!?
いつかはお世話になりたいですけど、まだ、まだ早過ぎますって。
ヤメテクレヨ~(T T)
ビビリながらも歩を進めるうちに、
「天国」(サワン)とは、奥に見える巨大な仏堂の名称だと判明。

な、なるほどね。ホッ… (-_-;)
しかし巨大さも相まって、どことなくアンコール・ワットを
ほうふつとさせる姿ではありませんか。
仏堂なら大丈夫(笑)
せっかくだから参拝しておきましょう。
階段を上り中に入るとどこからかおばちゃんが現れ、
参拝グッズ売り場にやおら立ちます。
いくらですか?
「いくらでもあなた次第です。」
じゃぁ、20バーツで。
箱に差し入れ、蓮の花・線香・金箔の3点セットを受け取ります。

金箔は2枚。仏像の頭と目に貼らせていただきました。
お参りを済ませると、「奥までどうぞ。写真もいいよ」とおばさん。
じゃぁ、お言葉に甘えて。
最奥に立つ仏像のところまで来て、入口方向を振り返ります。

大理石を贅沢に使ってて浮世離れしてますね~。
「天国」という名前なのも頷けます。
おばさんにお礼を言って、敷地のさらに奥へと進んでみます。
時刻は、12:25。
<交通費>
68番バス: 30バーツ
ここまでの合計:95バーツ
つづく・・・
※旅は2010年12月27日(月)に行いました。












