'70年代な雰囲気のソイ入口を入って道なりに進むと、
右側にワット・クロントイノークがありました。
狭い路地の奥にあるわりに広大な敷地です。
入口すぐには本堂が。
地図を見るとこの寺のすぐ北側には、
ワット・クロントイナイというお寺もあるようです。
チャオプラヤー川の対岸も含めたクロントイ周辺には、ここ以外にも
「ナイ」(内)と「ノーク」(外)がセットになったお寺が何か所かあるんです。
これも地域性なのでしょうか。面白いもんです。
ワット・クロントイノークの境内をお坊さんとすれ違いながら突き進むと、
端っこに辿りつきました。
柵の外はもう、チャオプラヤー川!
近くに停泊している船のエンジン音が轟いています。
ちょこっと左側に目をやると・・・
逆光気味ですが、いい眺めですね~。
小舟が出発したばかりの様子。
お寺のすぐ横に船着き場があるのです。
ちょっと行ってみましょう。
来た道を戻り境内を出て右に進むと、
突き当りにあるビルの1階の端に船着き場発見。
小さめの船着き場ですね。
実はここから対岸に渡ると、
以前紹介したバーンナムプン・水上マーケットに行けるのです。
その時にもリンクを貼ったこちらのサイトによると、
対岸へ行く小舟(!)は、運賃1人15バーツ。3人集まると出発とのこと。
そうか。さっきの小舟がやっぱりそうだったんだ…。
待たずに小舟を借り切るならば、30バーツだそうです。
計算が合わないけど、まあいいか(笑)
私も対岸に渡ってみたい気はするものの、
今回はクロントイ散策がメインの目的なので、
また次の機会に乗ってみることにしましょう。
ソイをテクテク歩いて、赤黒い顔をしてフラフラ歩くヤバそうなおじさんと
すれ違いつつ(汗)、クロントイ港のゲートのところまで戻りました。
<交通費>
歩いただけなので:0バーツ
ここまでの合計: 7バーツ
つづく
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右側にワット・クロントイノークがありました。
狭い路地の奥にあるわりに広大な敷地です。
入口すぐには本堂が。
地図を見るとこの寺のすぐ北側には、
ワット・クロントイナイというお寺もあるようです。
チャオプラヤー川の対岸も含めたクロントイ周辺には、ここ以外にも
「ナイ」(内)と「ノーク」(外)がセットになったお寺が何か所かあるんです。
これも地域性なのでしょうか。面白いもんです。
ワット・クロントイノークの境内をお坊さんとすれ違いながら突き進むと、
端っこに辿りつきました。
柵の外はもう、チャオプラヤー川!
近くに停泊している船のエンジン音が轟いています。
ちょこっと左側に目をやると・・・
逆光気味ですが、いい眺めですね~。
小舟が出発したばかりの様子。
お寺のすぐ横に船着き場があるのです。
ちょっと行ってみましょう。
来た道を戻り境内を出て右に進むと、
突き当りにあるビルの1階の端に船着き場発見。
小さめの船着き場ですね。
実はここから対岸に渡ると、
以前紹介したバーンナムプン・水上マーケットに行けるのです。
その時にもリンクを貼ったこちらのサイトによると、
対岸へ行く小舟(!)は、運賃1人15バーツ。3人集まると出発とのこと。
そうか。さっきの小舟がやっぱりそうだったんだ…。
待たずに小舟を借り切るならば、30バーツだそうです。
計算が合わないけど、まあいいか(笑)
私も対岸に渡ってみたい気はするものの、
今回はクロントイ散策がメインの目的なので、
また次の機会に乗ってみることにしましょう。
ソイをテクテク歩いて、赤黒い顔をしてフラフラ歩くヤバそうなおじさんと
すれ違いつつ(汗)、クロントイ港のゲートのところまで戻りました。
<交通費>
歩いただけなので:0バーツ
ここまでの合計: 7バーツ
※旅は2009年12月28日(月)に行いました。
つづく
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