プラピモンラーチャー運河沿いの遊歩道を西へ向けて、
つまり上流側へと歩いて行くことに。

両岸には木々が茂り、時々ポツリポツリと人家が建っています。


運河沿いの家


いいなー。

あんな運河沿いの家に住んで・・・みたいとまでは現実的に思いませんが(笑)、
でもしばらく滞在してみたいですよね~。


ちょっと先では子どもたちが運河で泳いで遊んでました。
ホント、のどかです。


この運河を東へ下ると、バーンブアトーン市場のまさに真横に
出ることができるんです。
かつては主要な交通路だったんでしょうね。

バーンブアトーン収容所の日本人は、
比較的自由に周辺地域へ外出できたようです。
バーンブアトーン市場へも買い出しに行っていたそうなので、
きっとこの運河を舟で行き来したに違いありません。


私が運河沿いを歩いてみたのは、もう一つの目的地、
ピモンラート水上マーケットを捜すため。

ピモンラート2の売店の兄ちゃんのところへ再び行った時は
バーン・カーイ3のことで頭がいっぱいで、
ピモンラート水上マーケットの場所を尋ねるのをすっかり忘れてました。


まぁ、きっとピモンラート町役場周辺のプラピモンラーチャー運河沿いだろう。


根拠の無い確信が私にはあったのです。


遠くの運河沿いに建物が見えるたびに、
あ、あそこに違いない! と思うのですが、
近づいてみるとただのサーラー(東屋)だったということの繰り返し(笑)


そうこうしていると、橋に差しかかりました。


プラピモンラーチャー運河に架かる橋


見ているとバイクがひっきりなしに渡って行きます。

両岸を結ぶ生活に密着した大事な橋のようですね。


さらに歩くと、看板が立ってました。


ピモンラート町役場への入り口


「ピモンラート町役場 入り口」

えっ、着いちゃったんだ。
ってことは水上マーケットはどこに!?

急に不安になってきました。
も、もう少し進んでみよう・・・。


「モスク入り口」という看板を過ぎると、すっかり淋しい景色に。


この先で遊歩道が・・・


遊歩道に両側から雑草が覆いかぶさるようになってきて、
さすがにこれは変だぞ、と思っていたら・・・


行き止まり。


ぐえっ!

なんだー、ピモンラート水上マーケットはどこだ~~!!


がっかりした途端、相当な距離を暑い中歩いてきた疲労が
どっと出てしまいました(汗)

あー、座りたい~。
ハラ減った~。

どれかのソイを入って、Ban Kluai - Sai Noi通りまで戻ろう。
トボトボと遊歩道を引き返す私でした・・・。





<交通費>
歩いただけなので:0バーツ
ここまでの合計:157バーツ


※旅は2009年10月31日(土)に行いました。


つづく



プラピモンラーチャー運河