いくら待ってもクローン・ピッタヤーロンコーン学校行きのソンテオは
やってきません。青いソンテオは来るんですけどね。
これ以上待っていると旅程に影響が出そう。
実は、バーンクンティアン-チャーイタレー通りの途中まで行く
ソンテオは何度も来てるんです。
ワット・フアクラブー行きソンテオです。
またそれが来たので、とりあえず後先考えず乗っちゃいました!(笑)
時刻は11:00。
1時間も待っちゃいましたよー。
ほぼ満員のソンテオは、左折してバーンクンティアン-チャーイタレー通りに。
この道、つい最近までトンデモナイところだったようです。
舗装工事が何年も続き、というかまるで放置状態でずっと未舗装のまま。
乾季には土ぼこりが舞い、雨季には川になる様は、
「バンコクのポイペト(タイ国境近くのカンボジアの町)か!?」と酷評される始末。
沿道に住むのを諦めて他へ越して行った人も多かったようです。
「バーンクンティアン-チャーイタレー通り」でググると(タイ文字で)
「売り土地」の広告ばかりがヒットするのがその証。
住民が都知事に陳情した甲斐があったのか、
ようやく今年3月に舗装工事が完了したばかりなんだそうです。
たしかにしっかり舗装された道ですね。
舗装後に来ることになって良かったですよ~。
しばらく進むと左側のソイに入ったソンテオ。
くねくねと進み、終点のワット・フアクラブーに到着してしまいました。
降りて運転手に運賃5バーツを支払います。
時刻は11:25。
せっかく来たので、他の乗客の後に続きお寺の中へ。
どうやら入った門は、裏門のようです。
右側には、中国寺院→タークシン王像→巨大な銅鑼(どら)が。
それに続き左側には、クラッシック・カーが展示されてます。
なんとも統一感のない境内。
実は事前にこの一帯を調べた時にこのお寺のことも知っていたんですが、
このワット・フアクラブーは、2つの変わったことで有名なんだそうな。
その一つがクラッシック・カーを収集して展示していること。
また後で登場するので、写真はその時にでも…。
運河にぶつかって左に曲がると、左手に本堂が建ってました。
2頭の水牛がお出迎えしてくれています。
しかし、ここが本堂とは。
さっきの中国寺院のほうが、よっぽど立派でしたが・・・。
<交通費>
ソンテオ:5バーツ
ここまでの合計:24バーツ
やってきません。青いソンテオは来るんですけどね。
これ以上待っていると旅程に影響が出そう。
実は、バーンクンティアン-チャーイタレー通りの途中まで行く
ソンテオは何度も来てるんです。
ワット・フアクラブー行きソンテオです。
またそれが来たので、とりあえず後先考えず乗っちゃいました!(笑)
時刻は11:00。
1時間も待っちゃいましたよー。
ほぼ満員のソンテオは、左折してバーンクンティアン-チャーイタレー通りに。
この道、つい最近までトンデモナイところだったようです。
舗装工事が何年も続き、というかまるで放置状態でずっと未舗装のまま。
乾季には土ぼこりが舞い、雨季には川になる様は、
「バンコクのポイペト(タイ国境近くのカンボジアの町)か!?」と酷評される始末。
沿道に住むのを諦めて他へ越して行った人も多かったようです。
「バーンクンティアン-チャーイタレー通り」でググると(タイ文字で)
「売り土地」の広告ばかりがヒットするのがその証。
住民が都知事に陳情した甲斐があったのか、
ようやく今年3月に舗装工事が完了したばかりなんだそうです。
たしかにしっかり舗装された道ですね。
舗装後に来ることになって良かったですよ~。
しばらく進むと左側のソイに入ったソンテオ。
くねくねと進み、終点のワット・フアクラブーに到着してしまいました。
降りて運転手に運賃5バーツを支払います。
時刻は11:25。
せっかく来たので、他の乗客の後に続きお寺の中へ。
どうやら入った門は、裏門のようです。
右側には、中国寺院→タークシン王像→巨大な銅鑼(どら)が。
それに続き左側には、クラッシック・カーが展示されてます。
なんとも統一感のない境内。
実は事前にこの一帯を調べた時にこのお寺のことも知っていたんですが、
このワット・フアクラブーは、2つの変わったことで有名なんだそうな。
その一つがクラッシック・カーを収集して展示していること。
また後で登場するので、写真はその時にでも…。
運河にぶつかって左に曲がると、左手に本堂が建ってました。
2頭の水牛がお出迎えしてくれています。
しかし、ここが本堂とは。
さっきの中国寺院のほうが、よっぽど立派でしたが・・・。
<交通費>
ソンテオ:5バーツ
ここまでの合計:24バーツ
※旅は2009年4月30日(木)に行いました。
つづく…