チャオプラヤー川を渡る船は10分少々で対岸に到着!
後で分かったんですが、ここは「ウィブーンシー船着場」というみたいです。
見た限りではどこにも表示がありませんでしたが・・・(汗)
下船して、とりあえず他のお客さんの後に続いて歩いてみます。
その先には予想どおり、
市場がありました!
どうやら「ウィーブーンシー市場」というようで、
それで船着場もその名称なんでしょうね。
ここの市場は活気があっていいですね!
なんだかワクワクしてしまいます。
思わず歩き回って楽しんでしまいました。
正面へ向かって歩き外に出ます。
上部には、プラサムットジェーディー側と同じく
「タールア・カーム・ファーク」(渡し舟乗り場)
と書かれているだけです。
<交通費>
徒歩なので:0バーツ
ここまでの合計:120バーツ
つづく・・・
後で分かったんですが、ここは「ウィブーンシー船着場」というみたいです。
見た限りではどこにも表示がありませんでしたが・・・(汗)
下船して、とりあえず他のお客さんの後に続いて歩いてみます。
その先には予想どおり、
市場がありました!
どうやら「ウィーブーンシー市場」というようで、
それで船着場もその名称なんでしょうね。
ここの市場は活気があっていいですね!
なんだかワクワクしてしまいます。
思わず歩き回って楽しんでしまいました。
正面へ向かって歩き外に出ます。
上部には、プラサムットジェーディー側と同じく
「タールア・カーム・ファーク」(渡し舟乗り場)
と書かれているだけです。
<交通費>
徒歩なので:0バーツ
ここまでの合計:120バーツ
※旅は2008年12月30日(火)に行いました。
つづく・・・