バーンヤイ行きのバスは、08:43出発。
外観から予想できましたけど、車内もこんな感じでした。
イスの間隔がマチマチでしかも狭い!
大柄の欧米人では絶対に座れませんよー。
直しなおし長年使ってきたんでしょう。
このバスの運行会社、サハ・バーンブアトーン運輸社の設立は1973年。
その時から使い倒してきた可能性大ですね・・・。
でもこの雰囲気、私は好きですよ(笑)
他のお客さんはお年寄りがほとんど。
ちなみに運転士の後ろでイスの上に体育座りしている茶髪の女の子が車掌さんです。
20代前半? イサーン方言で車掌さんと喋ってました。
バスは右折してバーンクルアイ・サイノーイ通りに入ります。
すると景色がまた一変。道の両側が緑一色の原生林(?)に。
たまに家屋やビルが視界に入りますが、ほとんどこんな景色が続きます。
バーンヤイ方面とバーンブアトーン方面の三叉路で左折。
まっすぐ進むと終点のバーンヤイ(バーンムアン)に到着しました!
バスを降りて町並みを眺めます。
この辺りはノンタブリー県バーンヤイ郡の中でもバーンムアンと呼ばれるところで
小さな市になっています。
先のほうに橋が見えました。
恐らくあそこが目的の場所です。
それが何かは、次回をお楽しみに(笑)
あ、ヒントは、橋の両側に建っているオブジェです~。
<交通費>
バーンヤイ行きバス:6バーツ
ここまでの合計:41バーツ
※旅は2008年4月28日(月)に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)
つづく・・・
外観から予想できましたけど、車内もこんな感じでした。
イスの間隔がマチマチでしかも狭い!
大柄の欧米人では絶対に座れませんよー。
直しなおし長年使ってきたんでしょう。
このバスの運行会社、サハ・バーンブアトーン運輸社の設立は1973年。
その時から使い倒してきた可能性大ですね・・・。
でもこの雰囲気、私は好きですよ(笑)
他のお客さんはお年寄りがほとんど。
ちなみに運転士の後ろでイスの上に体育座りしている茶髪の女の子が車掌さんです。
20代前半? イサーン方言で車掌さんと喋ってました。
バスは右折してバーンクルアイ・サイノーイ通りに入ります。
すると景色がまた一変。道の両側が緑一色の原生林(?)に。
たまに家屋やビルが視界に入りますが、ほとんどこんな景色が続きます。
バーンヤイ方面とバーンブアトーン方面の三叉路で左折。
まっすぐ進むと終点のバーンヤイ(バーンムアン)に到着しました!
バスを降りて町並みを眺めます。
この辺りはノンタブリー県バーンヤイ郡の中でもバーンムアンと呼ばれるところで
小さな市になっています。
先のほうに橋が見えました。
恐らくあそこが目的の場所です。
それが何かは、次回をお楽しみに(笑)
あ、ヒントは、橋の両側に建っているオブジェです~。
<交通費>
バーンヤイ行きバス:6バーツ
ここまでの合計:41バーツ
※旅は2008年4月28日(月)に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)
つづく・・・