タイ~バンコク周辺バス日帰り旅~

タイ・バンコクや近県をバス、ソンテオなどの公共交通機関だけで日帰り旅をした様子を綴る旅行記です。
タイ料理屋台から水上マーケット、百年市場、日本の残した足跡まで無鉄砲に飛び回っています。 ※楽天ブログ『タイとタイ語に魅せられて』の1日旅の記事だけを抜粋しました。

2013年10月

バーンノーイ水上マーケットへ 水上マーケット1日で5ヶ所巡る旅[7]

40分余り待ってようやく乗ったバーンノッククウェーク行きの
バス車内はこんな感じでした。

07_01


見かけは可愛いくていいんですが、中はさすがに狭い -_-;)
前の座席とのピッチが無さ過ぎで斜めに座らざるを得ないほど。

ところで車掌さんが見当たらないんですけどー。どうすればいいんだろ?
途中で乗って来た人たちも払う素振りを見せないんですよね。

いぶかしがっているうちに、iPhoneのマップ上の位置が
目的地にどんどん近付いて行きます。

アンパワー水上マーケットから4.5kmほどで目指す場所に到着。
ちょうど交差点の赤信号で停車したのでここで下車。


07_02


時刻は、12:00ちょうど。

あれれ? 運賃徴収されなかったぞ -_-;)
どうなってるんだ?

バンコクの路線バスでは車掌が運賃徴収に来る前に目的のバス停に着いた場合には
支払わずに降りてOKという話を聞いたことがあるんですが、
そういうことなんでしょうか…。

まぁまた後で乗るしその時考えるか。


下車した目の前は市場で、通りに面したところにはこんなものがどーんと。


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パッタイ? 豪快な山盛りですね(笑)

ちょうどお昼時だし食べたい衝動に駆られたんですが、
これから行くところで食べたいのでガマンガマン。


07_04


その目指す場所は、バーンノーイ水上マーケット

バスの先、交差点の向こうに見える寺ワット・コケーオ(วัดเกาะแก้ว)の
境内に入口があるとのこと。

グーグルマップで説明すると、入口は矢印の場所。


大きな地図で見る

歩いて行くと、境内は広い駐車場になっていて奥に何やら見えます。


07_05


きっとあそこですね。


ずんずん奥へ進み、ウィハーン・ルアンポー・サームピーノーンという
3体の仏像が並んだ祠の横を裏へと抜けます。


07_06


するとそこはメークローンのほとり。
船着場に下りて左=下流側を眺めてみます。


07_07


さっきの交差点を左へ行くとあの橋なんですね。
今度は右を眺めると、


07_08


沈みかけた船が放置されたその先に
バーンノーイ水上マーケット」との看板が見えます。

あそこかー。
しかしいきなり場末感満点だな -_-;)


07_09


水上マーケットまで伸びる立派な通路を抜けていきましょう。
ここにも物売りがそこそこいますね。

入口に到着。


07_10


左の木の看板には、

バーンノーイ水上マーケット (ตลาดน้ำบางน้อย)
BANGNOI FLOATING MARKET
     達叻南挽蓮


と。

この漢字表記は一体なんだ…。あ、タイ語発音の当て字?
タラート(達叻)・ナム(南)・バーンノーイ(挽蓮)ってことですね、きっと。


疑問も解けたところで、いざ!


07_11


おお、そんなに場末じゃないじゃないですか!


入口すぐにはタイ古式マッサージ屋が店を構えています。


このバーンノーイ水上マーケットも30年ほど前までは舟の物売りで賑わって
いたそうですが、ご多分に漏れず陸上交通の発達に伴い衰退。
つい最近、2009年に地元自治体の協力を得て復活を遂げたんだそうで。


奥はどんな感じなんでしょう。もっと歩いてみましょう!




<交通費>
バスはなぜか:0バーツ
ここまでの合計:135バーツ

※旅は2013年8月17日(土)に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)

<参考>
Bang Noi Floating Market(タイ語)

つづく


バーンノーイ


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アンパワー水上マーケットは日中も営業? 水上マーケット1日で5ヶ所巡る旅[6]

アンパワー水上マーケットは金土日のみ営業とのこと。

営業時間はサイトによって本当にまちまちなんですが、
タイ政府観光庁の(日本のではなくタイの)サイトには15:00~20:00ぐらいとあります。

でも日中もやっているという話をよく聞くんですよね。
ちなみに今は11時前。


06_01


橋へと続く路地両側の露店の多くは営業していません。
やはりいくらなんでも早過ぎたかな…。


橋へ上がってみると、


06_02


なんだ、チャーターの観光船も舟の物売りもいるじゃないですか!
そりゃ夕方以降に比べれば少ないですけど、でもちゃんといます。


では陸上の店舗は?


06_03


営業してますね。しかもほぼ全店。
これなら日中でもそこそこ楽しめますよ!


06_04


通路沿いでは観光船の呼び込みの声がそこかしこから聞こえてきます。
でも寺巡りじゃなぁ。夜のホタル見学のほうが興味ありますね。


ダムヌーンサドゥアック水上マーケットがタイ政府観光庁の肝いりで移転して
観光用水上マーケットとして生き延びたことは書きましたが、
最近はアンパワー水上マーケットにも力を入れているそうで。

観光客が増えると観光地化するのは必然。
今では店の多くがバンコク資本と聞きましたが本当なんでしょうかね。


歩いていると観光地化を感じさせるこんなモノが。


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そう言えばサームチュック百年市場にはウルトラマンがいましたっけ(笑)


運河上の舟の物売りを見やると、


06_05


まぁよく狭い舟の上にあんな沢山のパラソルを立てましたね~。
まるでキノコがニョキニョキと生えているよう(笑)

日差しを避けたい必死さが伝わってきます ^^


一度来たことのあるアンパワー水上マーケットにまた訪れたワケは
2つほど確かめたいことがあったからなんですが、いずれも空振りに終わりました -_-;)

でも日中もやってることを確認できたからヨシとしますか。


さて、早々に立ち去ることにします。

さっきの橋を下りた先の路地を真っ直ぐ進むとワット・アンパワン・ジェティヤーラーム
という寺の敷地内に出ます。ワット・アンパワーと呼ばれることも多いようですが。

で、その門を出ます。


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ここからバスに乗ろうかと。
時刻は11:06。


日陰に身を縮めて待ちますが、来るのはアンパワー止まりのソンテオばかり。
こりゃ1時間に1本のパターンだな。


ようやくやってきたのは40分余り経った11:49。


06_07


メークローンバーンノッククウェーク行きのバスです。

前回来た時からこの可愛らしさに惹かれてたんですよ~。
やっと乗車できます。


さぁ、一路北へ!





<交通費>
歩いただけなので:0バーツ
ここまでの合計:135バーツ

※旅は2013年8月17日(土)に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


つづく


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ダムヌーンからアンパワーへ 水上マーケット1日で5ヶ所巡る旅[5]

国道325号線沿いにあるダムヌーンサドゥアックの市街地から
乗り継ぎのバスに乗ります。

実はダムヌーンサドゥアック水上マーケットからのソンテオを降りた時にもう、
国道の反対側にバスが停車しているのが見えたんですよ。


バスに近付くと、「メークローン、メークローン!」と女性が叫んでいます。


07_01


窓には確かに「メークローン」と。

何時発ですか?

「10時」

まさに今じゃないですか! 早速乗り込みます。
ここ始発なんですね。かなり空いている座席に座ろうとすると、


イッテェ!!


サンダル履きの右足の甲を何かに思いっきりぶつけてしまいました。
座席下を覗き込むと、


07_02


なんだこの凶器は!
あ~ぁ、皮が剥けて血が滲み出てきてしまいましたよ -_-;)

被害者はきっと私だけじゃないと思いますよー。なんとかしてくださいバス会社さん!


悶絶しているうちにバスはメークローンに向けて発車。
時刻は10:04。


07_03


みんな涼しい顔で座っています。
足をぶつけたのは私だけか…。


さっき呼び込み(?)をしていた女性が集金に回ってきます。
車掌さんだったんですね。均一料金らしく17バーツ。

ダムヌーンサドゥアック運河を渡ってすぐ、
右側にさっき入って行った水上マーケットに通じる道が見えました。


07_04


あの「CJ Express」という小さめのスーパーがいい目印になりますね。


バスのスピードはとにかくゆっくり。
ロッ・トゥーでかっ飛ばしてここまで来た身にはじれったく感じてしまいます。


ようやくアンパワー水上マーケット方面への道との二又に到着。
ここで下車することにしましょう。


07_05


時刻は10:31。
場所を一応グーグル・マップでお知らせしておきます。
「A」のピンの立っているポイントです。


車に気を付けて通りを渡ると、


07_06


あれ? こんなところに象さんが~。

ヤバイ。カメラを向けたらこれは客になると思ったのか、
象使いさんがエサの入った袋を持った手をこちらに伸ばすじゃないですか。

す、すみません。
目を合わさないようにスタスタと歩いてその場を去る私でした ^_^;)


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こっちがアンパワー水上マーケット方面の国道6006号線。
入口には数日前だった王妃誕生日を祝う飾り付けが。

その飾り付けの影で乗り継ぎ便を待ちます。


10分ほどでやって来たのは、


07_08


アンパワー行きのソンテオ。
時刻は10:41。


これぐらいの待ち時間なら順当なうちかな。
などと思いながら揺られていたら、ものの1分で見覚えのある光景が。

あれ? もうアンパワー水上マーケットに着いたのか!
入口の路地前で下車。


07_09


時刻は、10:42。
はい、たったの1分でした(笑)

全然歩ける距離だったじゃん。
地図をもっとしっかり確認しておけば良かった…。

運転席で運賃8バーツを支払い、辺りを見回すと、


07_10


目の前にロッ・トゥー乗り場が。

戦勝記念塔 BTS センチュリー
BIG C - セントラル ラマ2


と。

朝乗ったロッ・トゥーの復路はここから乗れるんですね!
電話番号も同じだから朝乗ったのと同じ業者に間違い無しです。

もう少し先の橋の手前にもロッ・トゥー乗り場があるんですが、
そっちは客の待ち順管理がずさんで頭にくる思いをしたことがあるので
おすすめしません。利用するならこちらがおすすめですよ~。


さて、二度目となるアンパワー水上マーケットへ行ってみますか!





<交通費>
ダムヌーンサドゥアックからのバス:17バーツ
アンパワーまでのソンテオ:8バーツ
ここまでの合計:135バーツ

※旅は2013年8月17日(土)に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


つづく


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ダムヌーンサドゥアック市街地へ 水上マーケット1日で5ヶ所巡る旅[4]

ラウタックラック水上マーケットの東岸側には2階がありますね。


04_01


階段もあるので行ってみますか。

再びラット・プリー運河に架かる橋を東岸側に渡って、
階段を昇ると、


04_02


ガラーン…(汗)


申し訳程度にラウタックラック水上マーケットの歴史を紹介したパネルが
掲示されているのと、


04_03


昔使われていたであろう舟がいくつか展示されているのみ。

なんだかやる気の無さが伝わってくるような…。

まぁ、対岸の圧倒的人気をこうも見せつけられては、
こっちも盛り上げようという気概が無くなるのも分からないではないですが ^_^;)


ここからは、そのダムヌーンサドゥアック水上マーケットに観光船が次々と
吸いこまれていく光景が実によく見えるのでありました…。


04_04


そろそろ次の目的地アンパワー水上マーケットへと向かいますか。
階段を下り、ダムヌーンサドゥアック運河に架かる橋を渡ります。


04_05


この運河沿いもいつかじっくりと巡ってみたいものですねぇ。
35kmあるけど ^_^;)


外国人観光客で賑わうダムヌーンサドゥアック水上マーケットを横切り、
戦勝記念塔から乗ってきたロッ・トゥーを降りた場所へ戻ります。

どうもソンテオが走っているようなんですよ。
しばらく待つ覚悟で突っ立っていると、あれ?


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黄色いソンテオがやって来ましたね。


04_07


正面屋根には「ポーターラーム」と書いてあるじゃないですか!
横っ腹には1733番と。

なんと、4/30の「ラーチャブリーへの旅」ポーターラームから
ラーチャブリーまで乗ったソンテオと同じ路線番号!

その時乗ったソンテオはこれですが、


09_05


横っ腹に「ラーチャブリー ワット・プラサートスィット ダムヌーン」
書かれていて不思議に思ったんですよね。

そうか、この1733番は、ダムヌーンサドゥアック~ポーターラーム
ポーターラーム~ラーチャブリーで分割して運行されているってことなんですかね?

友に偶然再会したような気持ちになりましたよ(笑)
乗り込みましょう。時刻は09:51。


左折して国道325号線に出るとすぐにダムヌーンサドゥアック運河を渡ります。


04_08


そろそろ市街地だな。降りよう。ブザーを押すと、
「ちょっと待ってなさい。もうすぐ停まるから」と乗り合わせたおばあさん。

あ、そうなんですか ^_^;)


言葉どおり、しばらくしたらソンテオは停車。
乗客全員がここで降りるではないですか。
私も勿論降りて運賃支払い。10バーツ也。


04_09


時刻は、09:59。

入れ替わりにお客さんがどっと乗り込んで行きます。
ここからのお客さんはポーターラーム方面まで行くんでしょうね。


国道325号線を反対側へと渡ります。


04_10


こんな感じの町でした。ダムヌーンサドゥアックの市街地は。
ダムヌーンサドゥアック水上マーケットからは2kmばかり離れています。

バンコクの南バスターミナルからバスで来たら、たぶんここで降ろされるんでしょうね。
で、今私が乗ってきたソンテオの逆方向行きに乗り継いで水上マーケットへ向かう
ことになります。


これからの私はというと、メークローン方面行きのバスに乗ろうかと。
実はもう目の前に停車しているんですけどね(笑)





<交通費>
ソンテオ:10バーツ
ここまでの合計:110バーツ

※旅は2013年8月17日(土)に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


つづく


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実は元祖、ラウタックラック水上マーケット 水上マーケット1日で5ヶ所巡る旅[3]

ダムヌーンサドゥアック水上マーケット北端を横切るダムヌーンサドゥアック運河の
対岸にも実はマーケットがあるんです。


03_01


看板には、

← ラウタックラック水上マーケット (ตลาดน้ำเหล่าตั๊กลัก)
  DAMNOENSADUAK FLOATING MARKET


と書かれています。


向こうへ渡りつつ、橋上から運河を眺めてみると、


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一直線で幅の広い運河ですよね~。
遠くのほうにも舟が何艘もいるのが見えます。

このダムヌーンサドゥアック運河はラマ4世の命で1866年に掘削開始、
2年後の68年11月に正式開通しています。命名もラマ4世によるもの。

ターチーン川メークローン川を結び全長35kmだとか。


対岸へと渡ってみると、


03_03


板張り廊下で百年市場の趣がありますね。
左へと歩くと、


03_04


ダムヌーンサドゥアック運河から右に枝分かれしたラットプリー運河
(คลองลัดพลี) の両岸に商店が並んでいます。

が・・・、


03_05


奥まで行って振り向いた風景ですが、予想以上に閑散としているじゃないですか。
ついさっきまでいたダムヌーンサドゥアック水上マーケットの活気とのギャップが
あり過ぎて余計に寂寥感&場末感満点です。

とは言っても商店街や周辺の住民と思しき方の姿が少しはあるんですが。
それとほんのたまーに観光客の姿も…。

運河一本隔てるだけでこんなにも違うもんなんですね。


ラットプリー運河に架かる橋を渡り対岸へ。
こちらの角には立派な中華風の木造商店が。


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HOKLEE CAFEとあるのでカフェなんですね。雰囲気いいし一服しようかと思いきや、
店の中華系ご主人は店内のデッキチェアーにゆったりもたれつつ携帯電話で長話中。
私になんて一瞥もくれやしません -_-;)

まぁいいや。

戻ろうとしつつラウタックラック水上マーケット両岸の景色を写真に収めてみます。


03_07


今は淋しい限りのラウタックラック水上マーケットですが、
実はここが元々のダムヌーンサドゥアック水上マーケットだったと言ったら驚きますか?


ダムヌーンサドゥアック運河開通の後、ダムヌーンサドゥアック郡の奥と
ラーチャブリーとの間の交通の利便性のためにこのラットプリー運河
開通したのは1901年。当初ラット・ラーチャブリー(ラーチャブリーへの近道)と
言う名だったのが縮んでラットプリー運河になったんだとか。

で開通に合わせてこの角にダムヌーンサドゥアック郡役所が移転してきます(後に再移転)。
きっとそれで人が集まるようになったことから、ここに水上マーケットが出現しました。

かなり活気があったようで一時はラットプリー運河入口からダムヌーンサドゥアック運河
西へ1kmほどまで舟の物売りの群れが続いていたんだとか。


その後エンジン付きの舟が増え始めると、波を避けてラットプリー運河内に
舟が集まるようになります。その最盛期の1967年頃から噂を聞き付けた
国内外の観光客が訪れるように。

なにせ今私が立っている場所の当時の光景は、こんなですよ!


03_08

      出典 tripdamnoen.freetzi.com


これぞ本物の水上マーケット!
今この姿で残っていたら、絶対行ってみたいですよね!



そこに目を付けたのがタイ政府観光庁。
1971年から「ダムヌーンサドゥアック水上マーケット」の観光促進に力を入れ出し、
観光雑誌に相次いで紹介記事を載せたことから一躍有名に。


が、皮肉にもその頃から陸上交通が発達した影響で水上マーケットは急速に衰退。

観光資源を維持するために1985年、タイ政府観光庁が音頭を取って水上マーケットを
ダムヌーンサドゥアック運河を挟んだ反対側のトンケム運河 (คลองต้นเข็ม) に移転させ、
「観光用水上マーケット」として今に続いているというわけです。


話が長くなりましたが、つまりダムヌーンサドゥアック水上マーケット
本来こっちのラウタックラック水上マーケットにあったのです。


ダムヌーンサドゥアック水上マーケットにいらっしゃったら、
ぜひ橋を渡ってこちらにも訪れてみてください。





<交通費>
歩いただけなので:0バーツ
ここまでの合計:100バーツ

※旅は2013年8月17日(土)に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


<参考>
『ダムヌーンサドゥアック・ラットプリー運河入口水上マーケット(ラウタックラック)、
ダムヌーンサドゥアック運河の歴史』
(タイ語Word文書)


つづく


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