タイ~バンコク周辺バス日帰り旅~

タイ・バンコクや近県をバス、ソンテオなどの公共交通機関だけで日帰り旅をした様子を綴る旅行記です。
タイ料理屋台から水上マーケット、百年市場、日本の残した足跡まで無鉄砲に飛び回っています。 ※楽天ブログ『タイとタイ語に魅せられて』の1日旅の記事だけを抜粋しました。

ヤワラートの国王追悼式典と屋台料理無料イベント

バンコク滞在中の11月26日(土)に中華街ヤワラートで
泰国中華総商会(華僑の商工会議所)主催による
プミポン国王追悼式典と料理無料提供イベントがあるというので
行ってきました!

MRTフアランポーン駅から全身黒い服を纏った人々の列について歩いて向かい、
ヤワラートの玄関となる中華門に18:00に到着。


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記念撮影をしている人々の間を抜けて、
ヤワラート通りを歩いて行くと大勢の人が滞留しているので
間をかき分けて進んでみると、


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警察が持ち物検査の検問を設けていたのでした。

列に並んで私もチェックを受けます。
結構細かく見られて、カバンの中にビニール袋に包んで入れてあった
折り畳み傘まで取り出してチェックされましたよ。

無事に検問を通過したんですが、


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その先は既に人がいっぱいでこれ以上進めません。
じゃ、この位置で時間まで待ちますか。


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前方には道路上にステージが設営されています。
中央には国王の肖像画。両側には大スクリーンが会場の様子を
映し出しています。

プミポン国王追悼式典は16:00~20:00に開催なものの、
肝心な部分は19:00からと新聞のサイトに書いてあったので
あと1時間弱待つ心づもりでいたところ、18:15頃から式典が始まりました。

まず89秒の黙祷をした後、


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海軍音楽隊による演奏で歌を3曲合唱。

1、2曲目は知らない歌だったんですが、
3曲目は事前に告知されていたとおり「国王賛歌」でした。
映画館で映画が始まる前に流れる歌です。
ネットで歌詞を検索して用意しておいた私も一緒に合唱。

この時、前方では160人の海兵さんがラマ9世にちなんで
9のタイ文字「๙」の人文字を作っていたようです。
その様子が新聞『ターン・セータキット』の記事に載っています。

合唱が終わったところでお開きになったようで、
人が流れ始めたので私は前方へ。


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海軍音楽隊がまだ演奏しているステージまで辿り着きました。

ここから大混雑で押し合いへし合いのカオスな中を必死で
ステージ裏へと抜けると、


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歩行者天国になったヤワラート通りに人が溢れ返ってる!

国王追悼イベントに合わせて、このチャイナタウンこと
ヤワラートの食堂・屋台約200店が飲食物を無料でふるまっているんです。
この大勢の人々はそれを目当てに集まったわけですね。

私も早速参戦! と思ったものの、どの店も既に長蛇の列!
中には早々に「品切れです!」と叫んでいる店も。
こりゃ無理かなぁと半ばあきらめていたところ、


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オレンジジュースをなんとかゲット!


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飲みながらヤワラートのネオンを眺めて歩き進むと、
横の路地にやや短い行列を発見。
よ~しと思い並んでみた結果、


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ガオラオ(牛の臓物煮込み)と


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これも臓物系のクアイジャップをそれぞれ違う屋台でゲット。

どちらも苦手な料理なので普段食べないんですが、
物凄く美味しかったです。さすがヤワラートですね!


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これはこの日並んだ最長の列(笑)
先頭は左奥の灯りのところで、私の後ろからUターンして
右に見えるこっちを向いた列へとつながっています。

どうやら仕込んでおいた分が尽きて新たに仕込み直しているようで
延々と待たされた末に手に入れたモノは、


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天津甘栗!(笑)

でもこれが出来立てのアツアツで本当に美味しい!
こんなモノまでタダで貰えちゃうなんて来て良かった~。


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シメはクイッティアオ・ルアのセンミー(極細麺)
これは屋台ではなくて左奥に見える特設ブースで配布していたんですが、
またしても美味しかったです。

気付けばなんだかんだで満腹に。

ヤワラートで今まであまり食事をしたことがなかったんですが、
屋台でもこんなに美味しいとは正直驚きました。別格ですね。

それを知ることができたこととあわせて、国王崩御をしっかりと
悼む機会を得ることができたので、来た甲斐があったイベントでした。



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戦勝記念塔のロットゥー乗り場のその後

戦勝記念塔、民主記念塔付近、ピンクラオ、ウォンウィエンヤイにあった
バンコクから300km以内の各地を結ぶロッ・トゥー発着場が、
政府の方針で10月25日からバスターミナルへ強制移転になりました。

移転先は行先の地方ごとにまとめられて、

・中部、北部下部、東北部、一部の東部がモーチット・バスターミナル
・東部がエカマイ・バスターミナル
・西部が南バスターミナルとピンクラオ一帯

とのことです。

具体的にどこ行きがどのバスターミナルに移転したかは、
当ブログを訪問してくださるshidhoさんがブログで
日本語訳を加えた労作のPDFファイルを公開してらっしゃるので
そちらを参考になさってください。

しかし戦勝記念塔からのロッ・トゥーは、当ブログのバンコク周辺1日旅でも
たびたび利用してきただけに、乗り場移転は不便なような淋しいような気分です。

でもこの目で直に見なければ気が済まない性分の私は、
先日のバンコク滞在時(11月27日)に本当に戦勝記念塔の
ロッ・トゥー乗り場が移転になったのか確かめに行ってきました ^_^;)

その結果を大雑把にまとめたのが、下記の図です。


戦勝記念塔


この図について写真も加えながらこれから説明しますね。

まず、戦勝記念塔を中心にして以前は四方の「島」に乗り場がありました。
南東の一角が「パヤタイ側」
北東の一角が「ディンデーン側」
北西の一角が「パホンヨーティン側」
南西の一角が「ラーチャウィティー側」
です。

さらに戦勝記念塔北側の高速道路下も
パホンヨーティン通りを挟んで東側と西側にありました。

また南に少し離れたセンチュリーというショッピングセンター敷地内北側と
その少し北にも規模の大きな乗り場がありました。


まずは戦勝記念塔を眺めてみますか。


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ロッ・トゥーの姿が物凄く減ったことを実感!
交通量が少なくなった気がするのは、午前中だからという理由だけではなく、
乗り入れするロッ・トゥーが減ったのも影響してそうです。

次に南東のパヤタイ側へ向かってみます。


a2_01


ここは上の図のパヤタイ側のうち「×」が付いている地点。
以前ここにはパタヤやサタヒープなど東部方面行きの乗り場があったんですが、
このとおりもぬけの殻と化しています。

がーん。本当なんだ~ (T_T)

でも図の(1)(マル1)の地点に行くと、


a2_02


あれ? なんだ、ロッ・トゥー乗り場が残ってるじゃん!

でもよくよく見ると以前と行き先の顔ぶれが違っています。
ごく近距離路線のみは戦勝記念塔に残したようで。

漏れがあるかもしれませんが、私が気付いた
(1)地点にある行先は、

・フューチャーパーク・ランシット(ต.83)
・ラマ9世通り-ミンブリー(ต.92)
・ナワナコン(高速道路)(ต.155)
・バンコク大学ランシット・キャンパス(ต.85)
・ランシット(クローン1)(ต.84)
・ラジャマンガラ工科大学ラタナコーシン校サーラーヤー・キャンパス(ต.515)
・バンケー市場(ต.158)
・タマサート大学ランシット・キャンパス(ต.85)

でした。

末尾のカッコ内は路線番号です。

ちなみに先頭に停まっているのがタマサート大学ランシット・キャンパス行きです。
どうも郊外にある主要大学への足は戦勝記念塔に残したようですね。


続いて北東のディンデーン側(2)へ。

ここにはかつてアユタヤ行き乗り場があったんですが…


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アユタヤ行きはなくなってまして、
現在(2)地点にあるのは、

・ミンブリー(高速道路)(ต.91-92)
・ラジャマンガラ工科大学タンヤブリー校、クローン6(ต.153)
・ラマ9世通り-ミンブリー(ต.92)
・ラートクラバン(KMITL)(ต.156)
・ミンブリー(ต.93)

でした。

その先の(3)には、

・シーコンスクエア(ต.156B)
・サムットプラーカーン県のバンボー(ต.129)
・ミンブリー(高速道路)(ต.93) が。


a2_04


この写真は、上のバンボー行き乗り場の看板です。


そしてパホンヨーティン通り沿いに北へ進んで
サムセーン運河を越えた先の高速道路下東側は、


a2_05


こんな感じで乗り場がまったく消え去っています。

以前はダムヌーンサドゥアック水上マーケット行きや
ナコンナーヨック行きがここから出ていたんですが…。
乗り場が廃止になっているということで上の図には「×」を付けました。


パホンヨーティン通りを反対側へ渡り、
高速道路下西側のロッ・トゥー乗り場にも行ってみると、


a2_06


うわあ…、もぬけの殻ですね。

ここにも以前は規模の大きな乗り場があって
ナコンパトム方面へ行く際によく利用したもんです。
ここも図には「×」印を付けてあります。


戦勝記念塔のほうへ戻り、北西のパホンヨーティン側乗り場へ。


a2_07


この(4)には、

・オームノーイ(ต.143)&マハーチャイ
・バンパコーク(ต.104)
・ロータス・ラマ2世通り店(ต.71A)
・パトゥムタニー県のバンクーワット(ムアントンタニー経由?)(ต.87)
・ノンタブリー船着場(ต.88A)
・パーククレット(ต.64)

の乗り場がありました。

注目はこの


a2_08


オームノーイ行き乗り場の看板右側に小さな黄色い看板で
MAHACHAI」(マハーチャイ)との表示もあること!
西や南へ行く際に、とりあえずマハーチャイまでは戦勝記念塔から
行けるってことですね。マハーチャイで乗り継ぐ手が使えそう。


次に図の(5)の地点には、

・バーンブアトーン郡(高速道路)(ต.88)
・ンガームウォンワーン(The Mall、トゥラキットバンディット大学)(ต.86)
・バーンブアトーン市場(ต.88)
・ラマ3世通りアユタヤ銀行前(ต.69)
・The Mallバンケー(BTSバーンワー駅、サイアム大学)(ต.6)
・ムアントンタニー(ต.86)
・サナームビン・ナーム(商務省)(ต.86)
・ラムルーッカー、フューチャーパーク(サパーンマイ)(ต.84B)
・サパーンマイ(トールウェイ)(ต.82)

がありました。


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この写真はそのうちのムアントンタニー行き乗り場。
利用者の多い路線のようで行列ができています。


最後に南西のラーチャウィティー側ですが、
このとおり


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ガラーンとしてます。 乗り場が全滅してました。


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この中央には以前、ロッ・トゥー各行き先のチケット売り場が
並んでいたんですが、これまたことごとく姿を消してしまっています。
淋しい光景ですね~。

ということで図のラーチャウィティー側には「×」を付けてあります。


そんな感じでかつてと行き先の顔ぶれは変わっていますが、
ごく近距離と主要大学へ行く路線のみ残してあるようです。


ちなみに移転先の各バスターミナルへは
無料のシャトルバスが運行しているとのこと。


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この看板にはこう書かれています。

バンコク大衆輸送公社はバスターミナルへ接続する
無料シャトルバスを下記のとおり運行

・モーチット行き パホンヨーティン側発
・旧南バスターミナル行き パホンヨーティン側発
・エカマイ行き ディンデーン側発

20-30分毎に出発
運行時間 05:30-20:30
2016年10月25日から開始

旧南バスターミナル行きって、現行の新南バスターミナルまで
行くんでしょうか・・・ -_-;)


さて、ついでなので戦勝記念塔から少し南へパヤタイ通り沿いに歩いた
センチュリーというショッピングセンター付近のロッ・トゥー乗り場も
見に行っておきましょう。

そっちは民間の土地なので問題なく残っているだろうという期待は
見事に裏切られ、


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今のセンチュリー敷地内北側の光景です。

以前はここにもロッ・トゥー乗り場があって、出発する車やら利用客やら
呼び込みやらでいつもごった返していたものですが。

なんてこった!


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その前にはこんな移転先を伝える捨て看板が。

スパンブリー→モーチット
フアヒン、チャアム、ペッチャブリー→旧南バスターミナル(ピンクラオ)
パタヤ→モーチット・エカマイ
ハンカー(チャイナート県)→モーチット
チャンタブリー→(表示なし)
ラヨーン→(表示なし)
インブリー(シンブリー県)→モーチット

やっぱりここのも各バスターミナルに強制移転になってしまったんですね。


この北側すぐの敷地にも大きなロッ・トゥー・ターミナルがあったんですが、
そこも


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なんと入口が封鎖されていました。
上の図の「ロッ・トゥー・ターミナル」です。
上部には

賃貸・転貸契約は事前通告のとおり期間満了となり終了した。
土地所有権者から受任した私は土地を封鎖し電気を遮断した。
よって賃借者、転借者、従業員、無関係の者の立ち入りを固く禁ずる。
土地所有権者の占有を妨げた者は私が法律に基づき厳格に対処する。

ってな感じの弁護士によると思われる厳めしい内容の看板が掲示されています。
一体何があったんでしょう。これも当局の要請によるものなのかどうか…。

ということでラーチャブリーやカンチャナブリー、スパンブリーへ行く際に
足げく通ったこのターミナルも閉鎖の憂き目に遭っていたのでした。
ショックだー!!


以上が戦勝記念塔周辺ロッ・トゥー乗り場の現状です。
地方への気軽な旅がしにくくなってしまいましたね。
今後旅行先に合わせてバスターミナルの近くに宿を取るなど
対策を考えなければなりませんなー。


(注)2016年11月27日時点の私が気付いた範囲の情報です。
  漏れやその後の変更がある可能性もあります。


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ARTBOX at チャトゥチャク ナイトマーケット

バンコクの週末ナイトマーケット「ARTBOX」は、
空地を借りて移転しながら開催される面白いマーケットです。

このブログでもこれまで
MRTシリキット会議場駅近くでの開催
BTSプロームポン駅近くでの開催
の際に覗きに行ってみました。

で、今はチャトゥチャクウィークエンドマーケット南西側、
MRTカンペーンペット駅近くで開催しています。

そこで先週バンコクに行っていた機会を利用して
11月26日(土)の夜に様子を見に行ってきたので、
行き方と様子をお知らせします!


まずは地下鉄MRTカンペーンペット駅で下車。
駅員に聞くと1番出口だというので、


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1番出口から地上へ。
右へUターンした景色はこんな感じです。

お、正面奥に青い三角のイルミネーションがもう見えてますよ。
きっとあそこに違いありません!


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歩いて行くと電球がぶら下がったこんなスペースが。
この右側には、


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ARTBOX BANGKOK と書かれた塀があって
格好の撮影ポイントとなっています。


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その先からはもう店が並び始めていますが、
右に折れたところがARTBOXのメイン会場の入口。


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入口もまたSNS投稿を意識した造りになっていますね ^^
左にはロボコップまでいて気軽に写真撮影に応じていたし(笑)


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その先には店が多く並んでいます。
入口付近は服やアクセサリーの店、奥は飲食店って感じです。


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結構広いんですよ。

でもプミポン国王崩御を受けての自粛ムードのせいか、
意外とお客さんが少なかったですね。

売っているものはタイ人向けがメインで、観光土産になりそうなものは
ほとんどないんですが、欧米人や中国人の観光客をよく見かけました。


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着物を着たかわいいタイ人女性がポーズをとってくれたので
UPしておきます(笑)


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飲食物もアクセサリー類も、ちょっと変わったものが多くて
見ているだけでも楽しめました。

左端に掛かっているTシャツには
「ザ・ストローワス」と謎の白字プリントが。


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奥では無料ライブもやってました。
そこそこ観客がいて良かったですね~ ^_^;)


小腹が空いたので何か食べようと探していたところ、


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2階席のある食堂を発見!
店名は ตำกะเตี๋ยว (タムガティアオ)

あれ? ここってBTSトンロー駅前のナイトマーケット「TGIF Market」で
汁無しトムヤムの極細ビーフン&春雨を食べた店と同じだ!

美味しかったのでまた食べてみますか。
1階で注文して2階席で待っていると持ってきてくれました。


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マーマー・トムヤムプー
(มาม่าต้มยำปู)
訳すと、蟹トムヤムのママー即席麺

189バーツ也。
なかなかいいお値段します ^_^;)

でもやっぱり酸味が良い加減で美味しかったですよ!


…とそんな感じでした。
駅からすぐで便利なのでオススメです!


<詳細>
名称:ARTBOX at Chatuchak(アートボックス)
場所:MRTカンペーンペット駅1番出口を出てUターンするかたちで
   歩いてすぐ目の前。
地図:グーグルマップ
日程:次回開催は2016年12月2日(金)~4日(日)15~23時。
  (日程等の詳細はARTBOXのfacebookまたはInstagramで)。


※「ラーチャブリーと水瓶の旅」はいったん中断します。

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チュラロンコン橋 ラーチャブリーと水瓶の旅[1]

ラーチャブリーへの旅はこれで何回目になるんでしょう?
なぜかこの町に惹かれるんですよね。

今回はラーチャブリー出身の知り合いのタイ人から
興味深いラーチャブリー土産の情報を得たので、
いっちょ買いに行ってみるかと旅立ったのでした。

日程は、2016年5月28日(土)。

おっと、ラーチャブリー県の位置をグーグルマップの地図を拝借して
示しておきましょう。


ラーチャブリー

バンコクの西方、ミャンマーと国境を接したところに
ラーチャブリー県はあります。
中心部は地図中「ラチャブリー」の「ャ」と「ブ」の字の間辺り。


ではまずはロッ・トゥーに乗りに戦勝記念塔近く、
センチュリーというショッピングセンター北側にあった
ロッ・トゥー乗り場へ向かいます。

実は軍政の方針で、2016年10月25日から主要ロッ・トゥー乗り場が
行先方面別にモーチット、南、エカマイの3バスターミナルに
強制移転させられてしまったんですよ。

私はこの目でまだ確認していないんですが、
戦勝記念塔周辺やこのセンチュリー界隈にあったロッ・トゥー乗り場も
ことごとく今は消え去って、いずれかのバスターミナルに移ったようです。

ラーチャブリー行きは、南バスターミナルに集約させられたみたいですね。


01_01


というわけで、これはありし日のセンチュリー北側ロッ・トゥー乗り場の光景。

乗り込んだらほどなくで出発です。
時刻は07:02。


順調に国道4号線をかっ飛ばしたロッ・トゥーが


01_02


メークローン川
を渡ったら、そこはもうラーチャブリー中心部です。


01_03


他の乗客とともに橋を渡った先で下車しました。
時刻は、08:33。

この進行方向左手は土手になっていて、
上に国鉄南線が走っているんです。

来た方向に振り返って見ると、


01_04


こんな感じ。 ちょうど駅があります。
ちょっと上ってみますか。


01_05


ここは、チュラロンコン橋駅

メークローン川
に架かる鉄道橋の名が駅名になっています。
んじゃ、向こうに見えるその橋に向かいますか。

ホームの端を下りてさらに進むと左手に何やらありましたよ。
振り返ると、


01_06


でっかい水瓶(みずがめ)!

ラーチャブリー
は、かつて水瓶の一大産地で重要な輸出産品だったんです。
それで町の入口にモニュメントとして飾ってあるんですね。
水瓶については、また何回か後に触れることにします。


で、その先に目的の…


01_07


チュラロンコン橋が!

立派な鉄橋ですね。
カンチャナブリーの「戦場にかける橋」ことクウェー川鉄橋
日本軍の呼称だと「メクロン鉄道橋」をなんとなく連想させる姿ではないですか。

ちなみにこのメークローン川を遡上していくとカンチャナブリーで
クウェーヤイ川と名が変わるので、2つの橋は同じ川に架かってるんです。

このチュラロンコン橋は、タイ国鉄南線開通に合わせて
鉄道・自動車兼用橋として建設され、1901年に時の国王ラマ5世、
別名チュラロンコン大王が立ち会われて開通式が執り行われました。

橋の名もラマ5世による命名です。

当時の橋の様子はここの3枚目の写真で確認できますよ。


01_08


「BUILT. 1901」の字が読めますね。
その右には改修年の「仏暦2503年」(西暦1960年)の文字もあります。

太平洋戦争中には日本軍がマレーからの人員物資輸送に国鉄南線を使ったため、
この橋は、連合国軍の爆撃にさらされたのだそうです。

しかし何度爆撃しても爆弾が当たらなかったのが、連合国軍は1945年2月11日夜、
鎖でつないだ時限式爆弾を投下して橋に絡ませることに成功。
翌12日朝6時30分、時限式爆弾が爆発して橋は落ちてしまったのでした。

以後日本軍はチュラロンコン橋駅辺りで貨車から積み荷を降ろして渡し船に載せ、
川を運搬して対岸から再び貨車に載せて運ぶという不便を強いられたのだそうで。

戦後、インド軍指揮のもと、抑留日本軍を使役して橋の再建工事が
昼夜問わず行われ、工期2か月で1945年10月20日に開通しました。

その後、1960年に改修工事が行われ、翌61年に改修完工式が開催されています。
橋にある「仏暦2503年」の文字はそれを表しているんですね。

1960年のは「改修」ですので、今の姿は日本軍の手で建設されたもの
といっていいでしょう。現在は鉄道専用橋です。


01_09


あっ、ちょうどバンコク方面行列車がチュラロンコン橋駅に停車しましたよ。

そして、


01_10


チュラロンコン橋を渡って行きます。


01_11


日本軍の手による鉄橋が今も現役で活躍しているとは、
なんだか胸が熱くなります。


01_12

鉄橋のわきにある歩道で対岸へ渡ることにします。
中央には釣り人の姿が。

帰ってから調べていて知ったんですが、この橋の真下、
メークローン川の川底に、なんと蒸気機関車が沈んでいるんだそうですよ。
1992年に偶然発見されたのだそうで。

その知らせにラーチャブリー県では、歴史のシンボルとして観光に利用しようと
蒸気機関車の引き揚げを何度も計画したのですが、予算の問題などで
未だに実施されていません。

肝心の蒸気機関車の型ですが、水中の視界が悪く写真撮影が困難なために
これまた未だに特定できていないようです。
ただ、日本製C56かイギリスのKITSON/NORTH BRITISH社製P-CLASSでは
ないかと 推定されているようで。

日本のどこかのTV局さん、代わりに引き揚げて番組にしませんか~?


01_13


そんな太平洋戦争の残滓を感じるチュラロンコン橋を渡り切り、
振り向いてみます。

右に架かる自動車橋は「タナラット橋」。
ロッ・トゥーでさっき渡ったのはあっちの橋です。

さて、これから軍の基地に入ってみますよー。
かなりドキドキですが。




<旅費交通費>
ロッ・トゥー:100バーツ
ここまでの合計:100バーツ

※旅は2016年5月28日(土)に行いました。

<参考>
ราชบุรีศึกษา "ความพยายามในการกู้หัวรถจักร ใต้สะพานจุฬาลงกรณ์"
ราชบุรีศึกษา "สะพานจุฬาลงกรณ์ กับ ประวัติศาสตร์ที่สาปสูญ"
ราชบุรีวาไรตี้ "ภาพประวัติศาสตร์ เปิดสะพานจุฬาลงกรณ์"

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つづく

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カイガタ・オーチャー カイガタ食べ歩き[最終回]

ユニオンモール前から適当に飛び乗った191番赤バスが
非情にも行きたい方向とは違う方へとかっ飛んで行き始めたので
慌てて最初のバス停で下車しました。


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時刻は、14:57。

元の場所に戻らなければならないのか _| ̄|○


04_02


長い歩道橋でセントラル・ラートプラオ側に戻ろうとすると、
目の前に木の茂みがこんもりとした一角があることに気付きました。

ちょっと寄ってみるかな。


04_03


ちょっとした公園になってるんですね。
今まで気に留めたことがありませんでしたよ。

碑が建っていたので読んでみると、ここは
ソムデット・ヤー84公園」というんだそうで。

10月13日に崩御したプミポン国王の母である
シーナカリン王太后の84歳を記念して、
1984年10月21日に開園。

ソムデット・ヤー
とはシーナカリン王太后の愛称で
「祖母陛下」の意味です。

なおシーナカリン王太后は1995年7月18日に
94歳で崩御されています。


公園内にはお昼休みなのか寝そべっているOLさんの姿などがちらほら。


04_04


公園の中ほどにこんな塔が。
何か書いてありますよ。

思考・発言・行動に関して問い質す4指針

1.事実か伝聞した事柄か?
2.全面的に公正であるか否か?
3.友好関係を生み親密度を増すか否か?
4.全ての者に対して良い結果となるか?

…私の中でこの塔は「哲学の塔」と名付けることにしました ^^


もうすぐ公園を抜けるというところで
地べたにこんなものを発見。


04_05


手相20バーツ、当たる占い60バーツ…

こんなところでも店を広げてるのか。
しかし肝心の占い師の姿がありません(笑)

そうそう、この公園は日中はいいんですが、
夜は真っ暗で怪しい人が出没するらしいので
女性の一人歩きはやめたほうがいいみたいですよ。


04_06


公園を出たところには、地下鉄MRTパホンヨーティン駅入口が。

バスに乗ってもまた乗り間違えるかもしれないしなとふと考えた私は
方針転換。地下鉄で向かうことにしました。

快適な地下鉄に揺られてたった一駅、
ラートプラオ駅で下車して地上に出ます。」


04_07


時刻は、15:19。
ここからラートプラオ通り沿いを東へしばらく歩きま~す。

するとすぐのラチャダピセーク通りとの交差点に


04_08


恐竜が!

しかも背には象かごまで。
タイらしいといえばタイらしいですね ^_^;)

歩道橋で交差点を渡ってなおもずんずん歩いて行くと、


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ラートプラオ・ソイ44
の入口まで来ました。
右手にはバンコク銀行があります。

目当ての店はもうすぐのはず。
先に見える歩道橋のもう少し先の並びに
ありました。


04_10


カイガタ・オーチャー

今日最後のカイガタの店です。
場所はここ。

こう書くと簡単に辿り着けたようですけど、
この店、看板が外されててグーグル・ストリートビュー
写っている姿と変わっていたから気付かずに何度も
前を行ったり来たりしちゃいましたよ!

たぶん「カイガタ・オーチャー」という看板を出していると、
メニューはカイガタしかないんだろうと思われることを
心配した店主がはずしちゃったんでしょうね。

カイガタ以外にもなんでも作ってくれる
いわゆる「タームサン」(注文料理)の店なんですが、
やはり今でもメインのメニューはカイガタのようです。

今日巡った3店の中で一番ごくフツーの食堂の姿なので、
期待が持てますね。入ってみましょう。

時刻は15:46。
でも右往左往した10分ぐらいの時間を除けば、
ラートプラオ駅から徒歩15分ぐらいでしょう。


04_11


席に着いて、カイガタと水を頼みます。
割とすぐに持ってきてくれましたよ!


04_12


じゃーん!

今日の中でウドンタニーで食べたのと一番近い外観ですね。
早速食べてみると・・・


これだっ!!

まさしくウドンタニーで食べたあの味!
私のイメージどおりのカイガタです。

クンチアン(ソーセージのようなもの)と
ムーヨー(ハムのようなもの)が目玉焼きの上に
のっていて、少々の胡椒が振りかけてあります。

この素朴な味、最高ですよ~。

すると店主のおじさんがMaggiのソースを持ってきてくれました。

試しにかけてみるとソースの味が濃すぎて
素材の味が感じられなくなってしまったので、
かけないで食べたほうが個人的には好きですね。

カイガタ+お冷用の氷で42バーツ。
たぶんカイガタだけなら40バーツなんでしょう。

2店目Jibtai Cafeの半分以下の値段ですよ。
しかももっとも本場の味!
いい店を見つけました。今後もちょくちょく来ると思います ^^


お会計を済ませ、店のすぐ近くにあるバス停で待っていると、


04_13


182番バスがやって来ました。
時刻は、16:11。

ものの4分で着いたMRTラートプラオ駅前バス停で下車して
MRTに乗って宿に帰ったのでした。


というわけで、これにて今回のカイガタ食べ歩きの旅も完結です。

ハイソな店、隠れ家的な店、本場の味を出す食堂と3店3様でしたが、
私は最後の店、カイガタ・オーチャーにいたく感動しましたね。

とは言ってもあくまで素朴な料理なので、味に期待してわざわざ
食べに行ってもガッカリされてしまうかもしれません。
それでも「本場のカイガタの味をバンコクで味わってみたい」のでしたら、
カイガタ・オーチャーが断然のオススメです。

最後までお付き合いいただきありがとうございました!

次回はラーチャブリー中心部の旅をお届けする予定です。
またカイガタが登場しますよ(笑)



<店情報>
カイガタ・オーチャー (ไข่กะทะ โอชา)
地図:グーグルマップ
営業日時:07:00~17:00、日曜休み


<旅費交通費>
182番バス:9バーツ
ここまでの合計:96.5バーツ

※旅は2016年5月23日(月)に行いました。

<参考> ウィキペディア "シーナカリン"

元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


おわり

カイガタオーチャー

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