タイ~バンコク周辺バス日帰り旅~

タイ・バンコクや近県をバス、ソンテオなどの公共交通機関だけで日帰り旅をした様子を綴る旅行記です。
タイ料理屋台から水上マーケット、百年市場、日本の残した足跡まで無鉄砲に飛び回っています。 ※楽天ブログ『タイとタイ語に魅せられて』の1日旅の記事だけを抜粋しました。

蒸気機関車

あの蒸気機関車と再会 クローンラットマヨム水上マーケットへ[1]

バンコク周辺には、気が付けば多くの観光用水上マーケットができましたね。
でもその多くが土日・祝日のみ営業。

短期でタイを訪れることの多い私には、行きたくてもなかなか訪れる機会がない
厄介な存在なのです。平日もやってくださいよー。

…などとここで嘆いたところで仕方がないんですが。


日曜日に重なったチャックリー記念日の振替休日となった4月7日(月)に
バンコクにいた私は、貴重な機会を逃さず、そんな水上マーケットの一つへ
行ってみることにしました。

選んだのは、チャオプラヤー川の向こう側にある
クローンラットマヨム水上マーケット(ตลาดน้ำคลองลัดมะยม)。

スタート地点は民主記念塔近くのバス停。

行き先に「王宮前広場」と書いてあった203番赤バスに乗ってみます。
運良く無料バスでした(笑)

ワット・プラケオ
横のター・チャーンチャーン船着場)前で下車。


01_01


時刻は08:50。
ここからター・プラチャンプラチャン船着場)まで歩きます。

と思ったら、乗って来たバスは右折してター・プラチャン方面へ。
なんだ、降りずに乗っていれば良かった -_-;)


うっそうと茂った並木が気持ちいい通りを5,6分歩いて到着。


01_02


正面がター・プラチャンなんですが、以前来た時には取り壊し中で、
少し下流側、この左手の方へ移転していたんですよ。今はどうなったんだろう?

以前は多くの屋台でごちゃごちゃしていた船着場前のここも
ガラーンとすっかり淋しい風景になっちゃいましたね。戻って来ないのかな?

ちなみに右側のビルはタマサート大学です。

先へと進んでみると、


01_03


↑船着場への通路

との案内が。 こっちに戻って来たんだ。良かった!

セメント袋を担いだ作業員がいたりでまだ工事中のようですが、
タイでよくある見切り発車営業ですかね ^_^;)

中へ入ってみると、


01_04


ほぉ、オープンしたらまた店が入って賑わいが戻るのかな。
以前のように占いのメッカとして復活できたらいいですね。

奥の真正面に渡し船の渡し賃徴収のおばちゃんが座っています。

ター・ロッファイロッファイ船着場)ですと告げ、 3バーツ払うと、
「そっち」と私の進行方向右手を指しました。

左手がター・ワンランワンラン船着場)行き、
右手がター・ロッファイ行きなんですね。

ター・ワンラン
行きには何度も乗ったことがあるんですが、
実はター・ロッファイは初めてなもので、ちょっと不安だったのです ^_^;)


01_05


こんな切符をくれるようになったんですね。
しばらく待っていると対岸からやって来ました。


01_06


接岸して乗客が降りた渡し船に乗り込みます。
09:05出発。

チャオプラヤー川
をのんびり対岸へと進む船からター・ロッファイを眺めると、


01_07


6年前にあの辺りを歩いた時には大規模な工事中だったのですが、
それもすっかり終わって綺麗に整備されたようです。

真新しいシリラート病院のビル群に囲まれた
舟着場右手の一角が何やら色々ありそうで気になり出しました。


01_08


09:09、ター・ロッファイ到着。
まずはさっき見えた寺院みたいなところへ行ってみるとしますか。


01_09


何も説明書きが無いのですが、中には赤ちゃんを抱いたラマ5世座像が。
ラマ5世を祀った廟なんですね。

しかし敷き詰められた大理石(でしたっけ? うろ覚え)が眩しい!
しかも濡れているため足を取られて思いっきりずっこけてしまいましたよ -_-;)


そんな廟の右手には、今度は逆に黒い大きな物体の姿が…。


01_10


おぉ、日本製ミカド型蒸気機関車がいつの間にこんなところに!!


この蒸気機関車がタイへ渡った経緯が興味深いんですよ。

戦後アジア各地が食糧不足の中、タイだけは米生産力に余力がありました。
しかし鉄道車両が戦時中の酷使や爆撃被害により不足していたため、
とくに東北地方からの鉄道による米輸送力不足が深刻でした。

一方日本や朝鮮半島向けに大量の米を調達したかったアメリカ軍は、
妙案を思い付いたのです。

日本に鉄道車両を製造させ、タイの米と物々交換しよう、と。

日本の鉄道車両産業の復興にも寄与することができるまさに一石二鳥の策。
1948年、タイは日本へ蒸気機関車50両、客車200両、貨車500両、
さらに50年にも蒸気機関車50両、貨車500両を発注しました。

目の前の蒸気機関車もそのうちの1両なのです。
D51を元にタイ国鉄専用にややコンパクトに設計・製造されたのだとか。

こちらには説明書きがありました。


01_11


ミカド型蒸気機関車950番

1950年に日本から輸入。機関車57.60トン、炭水車35.50トン、
合計した全長18.945メートル。

当初燃料は石炭だったが、のちに重油使用に改造。

北線や東北線の山岳路線で活躍後、1982年に引退、
トンブリー機関区に保管され、同型蒸気機関車の部品取り用として使用された。


という旨が刻まれています。


そこまで読んで、950番って見覚えがあることに気付きました。

6年前の記念すべきこのシリーズ第1弾「トンブリー路線バスの旅」で
偶然見つけた蒸気機関車が950番だったじゃないですか!


01_12


当時はトンブリー機関区で雨ざらしになっていました。
そうか、あの機関車がここに運ばれたんですね。

綺麗に塗装し直されてはいますけど、どうか屋根を設けてやってくださいな (>_<)





<旅費交通費>
203番バス:0バーツ
渡し船:3バーツ
ここまでの合計:3バーツ


※旅は2014年4月7日(月)に行いました。

元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)

<参考> 
『王国の鉄路-タイ鉄道の歴史』柿崎一郎、京都大学学術出版会、2010年

つづく


ロッファイ船着場


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クウェー川鉄橋と大どんでん返し 遅ればせながらの泰緬鉄道[3]

クウェー・ヤイ橋駅東側に静態保存されている
蒸気機関車のところに辿り着きました。



03_01


車体には、

NORTH BRITISH LOCOMOTIVE
       1918


との銘板があったのでイギリス製ですね。

その横にはこんなものも展示してあります。


03_02


トラックを改造した機関車というかトロッコというか。
資材運搬用に旧日本軍が使ったんでしょうかね。

ちなみにイギリス製蒸気機関車の正面にはこんな碑が建っています。


03_03


カメラを構えた私が映り込んでいて申し訳ないですが、

軍属・機関士たりし佐々木一三君
に協力してときの鉄道建設関係者
有志並びに一般協力者これを遺す
 1977年2月7日
  旧泰緬鉄道C56形機関車保存会


と書かれています。

そう、ここに保存されている蒸気機関車は
さきほどのイギリス製だけではないのです。

その前方には、


03_04


C56の23号機が!

しかしながら風雨に長年さらされているためか傷みが激しく、


03_05


炭水車は錆びて穴が開いている状態。
屋根付きの場所に保存してもらいたいものですね。


で、この後ろ側がちょうどクウェー・ヤイ橋駅なのです。
ホームへ行ってみると、


03_06


団体さんが手持ち無沙汰げに休憩しています。
上りにせよ下りにせよ次の列車まで数時間あるはずなんだけど、
それまで待ってるつもりなんですかね? -_-;)

などといぶかしく思いつつも切符売場の写真を撮影。


03_07


すると、「列車の乗車に興味がありますか?」と
丁寧な口調で話しかけてくる人あり。
駅員さんではないですか。

え、だってもう行ってしまったんですよね?

「遅れていてあと5分で到着します。」

なんだって!?

カンチャナブリー駅発10:35の列車が遅延でまだ来てないってことか!
なんとラッキーなんだ。これは乗らない手はありません!

はい、乗ります!

駅員さんが切符売場の窓口に座って切符を発行しようとしながら、
「バット・プラチャーチョン(国民身分証)を見せてください」と。

日本人です ^_^;)

「タイ語が上手ですね」と笑顔で言いつつ100バーツ請求されました。
タイ人なら確かタダなんですよね?

きっと、発音が変だなと思いつつも判断がつきかねていたんでしょう(笑)
でも光栄です。


よく見たら窓口横に

257番列車トンブリー―ナムトック
ディレイ30分
到着11:20

と掲示されてるじゃないですか ^_^;)

現在時刻は11:25だぞ。この掲示よりさらに遅れたということか。
いずれにしてもあと5分。それまでに急いで橋を見てきましょう!


土産物店が並ぶ駅のホームを端まで歩くと、


03_08


爆弾のオブジェの先に、かのクウェー川鉄橋が!

下流側の脇から眺めてみます。


03_09


ご存知の方も多いかもしれませんが、この橋は旧日本軍が泰緬鉄道建設の
一環で
捕虜や雇った労働者を使って建設した橋なのです。
完成は1943年5月。泰緬鉄道が全線開通する5ヶ月前のことです。

映画『戦場にかける橋』で一躍有名になったんですよね。

橋両側の柵(トラス)の形状が丸いかまぼこ型の部分がオリジナルの橋で、
中央の台形部分は連合軍の爆撃で破壊され、戦後賠償の一つとして
日本企業により修復された部分だとウィキペディアにありました。

戦時中の航空写真を見ると、この場所の鉄橋のほかに、
やや下流に木製の橋もあったのが分かります。
そちらが鉄橋より先に完成し、爆撃を受けた際にはいち早く復旧させて
なんとか鉄道輸送を維持していたようです。


おっと、急いで戻らないと。


03_10


駅名看板ですが、タイ語だと「クウェー・ヤイ橋」なのに
英語だと「RIVER KWAI BRIDGE」な不思議。

この川はクウェー・ヤイ川なのでタイ語表記の方が正確なんですけどね。
もう一本、クウェー・ノーイ川があり、少し下流でその2本が合流して
メークローン川に名を変えるんです。

で、ややこしいのですが、この鉄橋でクウェー・ヤイ川を渡った
旧泰緬鉄道、
国鉄西線(ナムトック線)クウェー・ノーイ川伝いに
ミャンマー方面へ向かうのです。


売店でペットボトルの水を買い、5バーツの有料トイレを使わせてもらって
出てくると、
ちょうど機関車の警笛の音が聞こえました。来るぞ!


03_11


11:36、ディーゼル機関車に牽引された列車が
結局定時より1時間近く遅れて入線。

さあ、座席確保合戦の開始です!(笑)




<旅費交通費>
歩いただけなので:0バーツ
ここまでの合計:155バーツ

※旅は2014年3月31日(月)に行いました。


つづく


カンチャナブリー


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エカマイの蒸気機関車

バーンブアトーン線について以前ネットで調べていた時、
「エカマイに蒸気機関車がある」という情報を偶然発見。

これは見に行かない手は無いでしょう!
てなワケで、向かってみたのでした。


ネットの記事によると、エカマイのバスターミナル西側にある
国立科学教育センター(プラネタリウムがあるところ)に保存されているとか。


きっと簡単に見つかるだろうと、センターの敷地裏手に回ってみたのです。

すると空軍の飛行機はデ~ンと展示されてはいるんですが、
蒸気機関車の姿が見当たらず。

さらに端を探してみると、線路と枕木が積み重ねてあるのに遭遇。

えっ!? もしかして撤去されてスクラップになってしまったのか!?
そんな勿体無い!!


諦め切れなかった私は、入口で警備員さんに尋ねてみました。

蒸気機関車が保存されていると聞いたんですが、どこですか?

すると警備員さんは無言でソイを挟んだ反対側を指差すではないですか。


へ!?


どうやらそっちはセンターの付属運動施設のようです。
足を踏み入れてすぐ、姿が見えました!

近づいてみます。


マハーチャイ線で使われていた蒸気機関車


まさしく蒸気機関車!

ネットの情報によれば、国鉄マハーチャイ線で使われていたんだそうです。


グーグルマップのストリートビューでも見られますよ!


大きな地図で見る


さらに後ろに見える車両は、かつてバンコクを走っていた路面電車じゃないですか!


路面電車


バード・トンチャイ主演の映画『クーカム』にも
ヒロインのアンスマリンがこの路面電車に乗るシーンが登場します。

ちなみに現役時代の写真満載のサイトを発見したのでご参考までに。

この車両が保存されていたとは嬉しいですね~。


で、これだけかと思いきや、プールの裏手にももう一つ。


木製客車


これもまたかなり古い客車です。車体は木製ですもん。
残念ながら車内の座席などは全て取り払われてましたが。
かつての国鉄車両かな?


しかし、意外なところに意外なものが保存されているんですね。


この客車横には、「ラビアン・ダーオ」(星のバルコニー)という洒落た名前の食堂が。


食堂「ラビアン・ダーオ」

エアコン無しですが、小奇麗で可愛らしい食堂です。
しかしこんな奥まったところ、まさに知る人ぞ知るって感じですね~。


ちょうど昼時だったので食べて行くことにしました。
注文したのは、


ラビアン・ダーオのバジル炒めご飯


カーオ・パッタ・ガパオ・ムーサップ(豚挽肉のバジル炒めのせご飯)
はい、またです(笑)

ニンジンとベビーコーンが入っている点が変わってますね。
なかなか美味しかったですよ。


チャーイェン(アイスミルクティー)と合計で50バーツ。安っ!

またそのうち蒸気機関車と路面電車を眺めがてら、フラッと来よっと。




※旅は2011年6月28日に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)



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フアランポーン駅の蒸気機関車


今回は小ネタをお送りしたいと思います。
2012年の年末某日、私が向かったのは、バンコクの国鉄フアランポーン駅


01


フアランポーン駅と通常言いますけど、
駅内の表示は全て「クルンテープ」なんですよね。

なぜフアランポーン(スピーカーの頭)と呼ばれるのか、不思議です。
いつか調べてみることにしますか ^_^;)


で、早速駅構内に入ります。


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8番線と9番線のあるホームをずんずん先へ歩いて行きます。
端に近づいた頃、左手にあるモノが見えてくるんです。


03


蒸気機関車です!


発着の列車に気を付けながら線路を跨いで、近づいてみましょう~。


04


この蒸気機関車、どう見ても日本製ですよね。
C56だと思います。


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この炭水車のフォルムは、やはりC56ですよね?
綺麗に保存されていて嬉しい限りです。


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蒸気機関車の手前にあるこの碑は、タイ国鉄発祥記念碑

碑に刻まれた銘文を読むと、ラマ5世によりほぼこの場所で
1891年3月9日に国鉄線路起工式典が、
1896年3月26日に国鉄開業式典が執り行われたのだそうです。

それを記念して、1990年3月26日にこの場所に記念碑が建てられたのだとか。
蒸気機関車もその時からここに展示されているんでしょうね。


グーグルマップ上で矢印を立てててある場所が、タイ国鉄発祥記念碑です。
フアランポーン駅へ行かれた際には、よろしければ立ち寄ってみてください。


※旅は2012年12月29日(土)に行いました。

ジェッサダーさんこんなものまで!! 水上交通時代の面影を求めて[8]

JESADA TECHNIK MUSEUMの飛行機展示スペースを出て
そろそろ帰るためにナコーンチャイシーへ向かうことに。


あ、ちなみにグーグルマップのストリートビューでも
展示されているYS-11をご覧いただけます。


ミュージアム正門前に戻ると向かいに売店が出ているのに気付きました。
ここでソンテオを待つかな。


おばちゃんからコーラを買って、
パラソルの下でプラスチック椅子に座らせてもらうことに ^^


08_01


ちょうどコーラの缶の上あたり、道の反対側がミュージアムの入口です。


売店のおばちゃん2人と雑談しているうちに、
目の前で焼いているソーセージが美味しそうに見えて購入。


するとすかさず足元には…


08_02


野良犬が~(笑)


あげてもいいですか?

一応おばちゃんに確認してから、
ワンちゃんの目の前にソーセージを1つ落としてみました。

すると、です。どこからともなくもう一匹の犬が突如姿を現し、
すぐ目の前で物凄い勢いで争奪戦をおっ始めたじゃないですか!

さらに騒ぎを聞き付け、周辺から野良犬が大集結!!
どこにいたんですか、こんなに -_-;)


むやみやたらに野良犬にエサをあげちゃいけないってことですな。
勉強になりました…。


ちなみに見事勝者となったのは、このワンちゃんでした。
見かけに寄らず逞しいです(笑)


20分ほど待ったところで「来たよ」とおばちゃん。
あ、ほんとだ。


08_03


「前に乗りなさいよ。頼んであげるから。」

えっ、いいんですか?

「大丈夫!」

おばちゃんの一人が運転手に交渉してくれました。
ありがとうございます!! 2人のおばちゃんにお礼を言って
ソンテオの助手席に乗り込みます。

時刻は、14:08。


さようなら~ JESADA TECHNIK MUSEUM!!


08_04


すると間もなくして目の前に国鉄南線の線路が出現。
ソンテオは南下しているんだなと、やっと方向感覚が掴めました。

その時です。ふと右側を眺めると…


08_05


あーーっ、蒸気機関車だ!!

一瞬のことですが、機関車の前に立つ白い看板の文字もしっかり読めました。

JESADA TECHNIK MUSEUM

タイ語と英語で、そうはっきりと書かれているじゃないですか。
ってことは、この蒸気機関車もジェッサダーさんのコレクションなんですね。

もう凄過ぎです。


さらに一両ではありませんでした。


08_06


国鉄南線の線路脇に、2両の蒸気機関車が淋しく佇んでいます(ストリートビュー)。
残念ながら、フォルムから言ってどちらも日本製では無さそうですが。


興奮する私を尻目に運転手さんは淡々と運転を続けています…。






<交通費>
ソンテオ運賃未払いなので:0バーツ
ここまでの合計:40バーツ

※旅は2012年8月16日(木)に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)

つづく


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