タイ~バンコク周辺バス日帰り旅~

タイ・バンコクや近県をバス、ソンテオなどの公共交通機関だけで日帰り旅をした様子を綴る旅行記です。
タイ料理屋台から水上マーケット、百年市場、日本の残した足跡まで無鉄砲に飛び回っています。 ※楽天ブログ『タイとタイ語に魅せられて』の1日旅の記事だけを抜粋しました。

戦勝記念塔

戦勝記念塔のロットゥー乗り場のその後

戦勝記念塔、民主記念塔付近、ピンクラオ、ウォンウィエンヤイにあった
バンコクから300km以内の各地を結ぶロッ・トゥー発着場が、
政府の方針で10月25日からバスターミナルへ強制移転になりました。

移転先は行先の地方ごとにまとめられて、

・中部、北部下部、東北部、一部の東部がモーチット・バスターミナル
・東部がエカマイ・バスターミナル
・西部が南バスターミナルとピンクラオ一帯

とのことです。

具体的にどこ行きがどのバスターミナルに移転したかは、
当ブログを訪問してくださるshidhoさんがブログで
日本語訳を加えた労作のPDFファイルを公開してらっしゃるので
そちらを参考になさってください。

しかし戦勝記念塔からのロッ・トゥーは、当ブログのバンコク周辺1日旅でも
たびたび利用してきただけに、乗り場移転は不便なような淋しいような気分です。

でもこの目で直に見なければ気が済まない性分の私は、
先日のバンコク滞在時(11月27日)に本当に戦勝記念塔の
ロッ・トゥー乗り場が移転になったのか確かめに行ってきました ^_^;)

その結果を大雑把にまとめたのが、下記の図です。


戦勝記念塔


この図について写真も加えながらこれから説明しますね。

まず、戦勝記念塔を中心にして以前は四方の「島」に乗り場がありました。
南東の一角が「パヤタイ側」
北東の一角が「ディンデーン側」
北西の一角が「パホンヨーティン側」
南西の一角が「ラーチャウィティー側」
です。

さらに戦勝記念塔北側の高速道路下も
パホンヨーティン通りを挟んで東側と西側にありました。

また南に少し離れたセンチュリーというショッピングセンター敷地内北側と
その少し北にも規模の大きな乗り場がありました。


まずは戦勝記念塔を眺めてみますか。


a2_00


ロッ・トゥーの姿が物凄く減ったことを実感!
交通量が少なくなった気がするのは、午前中だからという理由だけではなく、
乗り入れするロッ・トゥーが減ったのも影響してそうです。

次に南東のパヤタイ側へ向かってみます。


a2_01


ここは上の図のパヤタイ側のうち「×」が付いている地点。
以前ここにはパタヤやサタヒープなど東部方面行きの乗り場があったんですが、
このとおりもぬけの殻と化しています。

がーん。本当なんだ~ (T_T)

でも図の(1)(マル1)の地点に行くと、


a2_02


あれ? なんだ、ロッ・トゥー乗り場が残ってるじゃん!

でもよくよく見ると以前と行き先の顔ぶれが違っています。
ごく近距離路線のみは戦勝記念塔に残したようで。

漏れがあるかもしれませんが、私が気付いた
(1)地点にある行先は、

・フューチャーパーク・ランシット(ต.83)
・ラマ9世通り-ミンブリー(ต.92)
・ナワナコン(高速道路)(ต.155)
・バンコク大学ランシット・キャンパス(ต.85)
・ランシット(クローン1)(ต.84)
・ラジャマンガラ工科大学ラタナコーシン校サーラーヤー・キャンパス(ต.515)
・バンケー市場(ต.158)
・タマサート大学ランシット・キャンパス(ต.85)

でした。

末尾のカッコ内は路線番号です。

ちなみに先頭に停まっているのがタマサート大学ランシット・キャンパス行きです。
どうも郊外にある主要大学への足は戦勝記念塔に残したようですね。


続いて北東のディンデーン側(2)へ。

ここにはかつてアユタヤ行き乗り場があったんですが…


a2_03



アユタヤ行きはなくなってまして、
現在(2)地点にあるのは、

・ミンブリー(高速道路)(ต.91-92)
・ラジャマンガラ工科大学タンヤブリー校、クローン6(ต.153)
・ラマ9世通り-ミンブリー(ต.92)
・ラートクラバン(KMITL)(ต.156)
・ミンブリー(ต.93)

でした。

その先の(3)には、

・シーコンスクエア(ต.156B)
・サムットプラーカーン県のバンボー(ต.129)
・ミンブリー(高速道路)(ต.93) が。


a2_04


この写真は、上のバンボー行き乗り場の看板です。


そしてパホンヨーティン通り沿いに北へ進んで
サムセーン運河を越えた先の高速道路下東側は、


a2_05


こんな感じで乗り場がまったく消え去っています。

以前はダムヌーンサドゥアック水上マーケット行きや
ナコンナーヨック行きがここから出ていたんですが…。
乗り場が廃止になっているということで上の図には「×」を付けました。


パホンヨーティン通りを反対側へ渡り、
高速道路下西側のロッ・トゥー乗り場にも行ってみると、


a2_06


うわあ…、もぬけの殻ですね。

ここにも以前は規模の大きな乗り場があって
ナコンパトム方面へ行く際によく利用したもんです。
ここも図には「×」印を付けてあります。


戦勝記念塔のほうへ戻り、北西のパホンヨーティン側乗り場へ。


a2_07


この(4)には、

・オームノーイ(ต.143)&マハーチャイ
・バンパコーク(ต.104)
・ロータス・ラマ2世通り店(ต.71A)
・パトゥムタニー県のバンクーワット(ムアントンタニー経由?)(ต.87)
・ノンタブリー船着場(ต.88A)
・パーククレット(ต.64)

の乗り場がありました。

注目はこの


a2_08


オームノーイ行き乗り場の看板右側に小さな黄色い看板で
MAHACHAI」(マハーチャイ)との表示もあること!
西や南へ行く際に、とりあえずマハーチャイまでは戦勝記念塔から
行けるってことですね。マハーチャイで乗り継ぐ手が使えそう。


次に図の(5)の地点には、

・バーンブアトーン郡(高速道路)(ต.88)
・ンガームウォンワーン(The Mall、トゥラキットバンディット大学)(ต.86)
・バーンブアトーン市場(ต.88)
・ラマ3世通りアユタヤ銀行前(ต.69)
・The Mallバンケー(BTSバーンワー駅、サイアム大学)(ต.6)
・ムアントンタニー(ต.86)
・サナームビン・ナーム(商務省)(ต.86)
・ラムルーッカー、フューチャーパーク(サパーンマイ)(ต.84B)
・サパーンマイ(トールウェイ)(ต.82)

がありました。


a2_09


この写真はそのうちのムアントンタニー行き乗り場。
利用者の多い路線のようで行列ができています。


最後に南西のラーチャウィティー側ですが、
このとおり


a2_10


ガラーンとしてます。 乗り場が全滅してました。


a2_11


この中央には以前、ロッ・トゥー各行き先のチケット売り場が
並んでいたんですが、これまたことごとく姿を消してしまっています。
淋しい光景ですね~。

ということで図のラーチャウィティー側には「×」を付けてあります。


そんな感じでかつてと行き先の顔ぶれは変わっていますが、
ごく近距離と主要大学へ行く路線のみ残してあるようです。


ちなみに移転先の各バスターミナルへは
無料のシャトルバスが運行しているとのこと。


a2_15


この看板にはこう書かれています。

バンコク大衆輸送公社はバスターミナルへ接続する
無料シャトルバスを下記のとおり運行

・モーチット行き パホンヨーティン側発
・旧南バスターミナル行き パホンヨーティン側発
・エカマイ行き ディンデーン側発

20-30分毎に出発
運行時間 05:30-20:30
2016年10月25日から開始

旧南バスターミナル行きって、現行の新南バスターミナルまで
行くんでしょうか・・・ -_-;)


さて、ついでなので戦勝記念塔から少し南へパヤタイ通り沿いに歩いた
センチュリーというショッピングセンター付近のロッ・トゥー乗り場も
見に行っておきましょう。

そっちは民間の土地なので問題なく残っているだろうという期待は
見事に裏切られ、


a2_12


今のセンチュリー敷地内北側の光景です。

以前はここにもロッ・トゥー乗り場があって、出発する車やら利用客やら
呼び込みやらでいつもごった返していたものですが。

なんてこった!


a2_13


その前にはこんな移転先を伝える捨て看板が。

スパンブリー→モーチット
フアヒン、チャアム、ペッチャブリー→旧南バスターミナル(ピンクラオ)
パタヤ→モーチット・エカマイ
ハンカー(チャイナート県)→モーチット
チャンタブリー→(表示なし)
ラヨーン→(表示なし)
インブリー(シンブリー県)→モーチット

やっぱりここのも各バスターミナルに強制移転になってしまったんですね。


この北側すぐの敷地にも大きなロッ・トゥー・ターミナルがあったんですが、
そこも


a2_14


なんと入口が封鎖されていました。
上の図の「ロッ・トゥー・ターミナル」です。
上部には

賃貸・転貸契約は事前通告のとおり期間満了となり終了した。
土地所有権者から受任した私は土地を封鎖し電気を遮断した。
よって賃借者、転借者、従業員、無関係の者の立ち入りを固く禁ずる。
土地所有権者の占有を妨げた者は私が法律に基づき厳格に対処する。

ってな感じの弁護士によると思われる厳めしい内容の看板が掲示されています。
一体何があったんでしょう。これも当局の要請によるものなのかどうか…。

ということでラーチャブリーやカンチャナブリー、スパンブリーへ行く際に
足げく通ったこのターミナルも閉鎖の憂き目に遭っていたのでした。
ショックだー!!


以上が戦勝記念塔周辺ロッ・トゥー乗り場の現状です。
地方への気軽な旅がしにくくなってしまいましたね。
今後旅行先に合わせてバスターミナルの近くに宿を取るなど
対策を考えなければなりませんなー。


(注)2016年11月27日時点の私が気付いた範囲の情報です。
  漏れやその後の変更がある可能性もあります。


元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)



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モン・ノムソット バンコク5大恋愛の神様巡り[最終回]

サオ・チンチャー(大ブランコ)の前には、


08_01


ワット・スタットが。

名前はガイドブックで見たことがあったけど、
こんなところにあったのか。

しかし、外国人は拝観料20バーツとの看板が目に入ったので、パス(笑)
いや、500バーツも取るワット・プラケオに比べたら良心的ですけど、
今日一日無料の寺院ばかり巡ってきたのでどうも… ^_^;)


辺りを歩いてみることに。


08_02


仏像屋やら、


08_03


軍や警察の階級章らしきモノを売っている店やらが
並んでいます。


08_04


右にバンコク都庁舎を見ながら、
ディンソー通りを北上していきます。

鉛筆通り
って名前なんですよ。
この通りが開通したラマ5世期には一帯に
学生用鉛筆を製造販売する集落があったからなんだそうで。


08_05


すると、男子中学生がたむろする店が目に入りました。
なんだろ?

あっ、モン・ノムソットじゃないか!

訳すと「モンさんの牛乳」という意味で、
牛乳やパンを出す創業50年の人気店なんです。

バンコクに3店、チェンマイに1店あり、 ここが本店。

前から気になってはいたんです
が、
偶然にも前を通る日が来ようとは!

モン・ノムソット
の場所をグーグルマップで
お知らせしておきますね。

もう店に入ってみるしかありません(笑)


08_06


ドアを開けると、中も男子中学生がうじゃうじゃ!
なんで男ばっかなんだ!?

右手にフードコートみたいにカウンターが続いています。
どうやら注文する品によって並ぶ場所が違うようです。
フードコートというより、日本の大学の学食に近いイメージかな。

私はもっとも入口側の1番の列に並び、
あたふたしながらパンを注文。
すぐにできてきて、その場で支払って席を探します。


08_07


女子もいるんだ ^^
それに中学生ばかりでなく大人もいて安心。

写真だと座席は空いているように見えますが、
結構混んでて、どんどんお客さんがやってきてました。


08_08


私の注文したのは、コレ。

食パンにバターと砂糖が塗られています。
確か「カノムパン・ヌーイ・ナムターン」(パン・バター・砂糖)
とメニューを見ながら注文した気が。

この手のパンを出す店はチェーンの「Milk Plus」など
他にもあるのですが、タイ人に言わせるとモン・ノムソットのが
一番美味しいんだそうで。

ここのパンはふわふわ&サクサクしてるけど、
他の店のはベチョッとしているとかなんとか。

言われてみると確かにそんな気もしなくもないです ^_^;)

店名にもなっているる牛乳も飲んでみたかったのですが、
またあの行列に並び直すのはもう勘弁。
またの機会にしましょう。


ということで店を後に。
さあ、今度こそ帰るぞ。


08_09


近くのバス停で待っていたら来たのは12番バス。
確か戦勝記念塔で見たことがあるぞ。乗っちゃいますか。


ディンソー通り
を抜けたバスは、


08_10


民主記念塔を回ります。

中央の上に乗っている金色の四角い箱は何だか知ってますか?
あの中には1932年の立憲革命で制定されたタイ初の憲法が
収められているんですよ。

民主記念塔
自体は、1940年完成。


そして12番バスは、その後もう一つの記念塔…、


08_11


戦勝記念塔に到着。

こちらはフランス(領インドシナ)との領土紛争に勝利したことを
記念して1942年に完成。

いずれも除幕式はピブーン首相が主宰したという共通点が。

ただし民主記念塔は太平洋戦争勃発前年。
戦勝記念塔は開戦半年後のため、除幕式には駐留していた
日本軍も参加したという違いがあるんですよね。

ちなみにNHKの映像と思われる、戦勝記念塔除幕式の様子
動画が日本語ナレーション付きでYouTubeにありました。

そんな2つの記念塔を通る12番は、
なかなか貴重なバス路線ですねぇ。


ということで、これにて今回の旅も終了です。

1日で恋愛の神様を5か所巡ったんですが、
ついでに訪れたサオ・チンチャーも含めて、
バンコクの街にはヒンズー教が意外と
根付いていることに気付かされた旅となりました。

恋愛運がちょっとは上がってたら嬉しいな(笑)


次回は、海上に建つ寺院を訪れる旅をお送ります。
お楽しみに~。



<旅費交通費>
12番バス:6.5バーツ
ここまでの合計:131バーツ

※旅は2015年7月23日(木)に行いました。

<参考>
myfirstbrain.com "ถนนดินสอ"
『タイ事典』 日本タイ学会,めこん,2009年

元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


つづく

ワットテープモンティエン

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スパンブリー新・古モニュメント探訪[1]

それは昨年8月のこと。ブログにこんなコメントを頂きました。


はじめまして。
Googleで検索していて、貴blogサイトを見つけました。

わたくし、個人の趣味で世界のタワーの置物(ミニチュア)をコレクション
しています。

その関係で、タイ・スパンブリーの
バンハーン・ジェムサイ・タワー(Banharn-Jamsai Tower)
のミニチュア置物を探しています。


国内外のタワーのミニチュアを収集し写真を公開なさっているサイト
タワー収集機構」の管理人さんからでした。

スパンブリー
バンハーン・ジェムサイ・タワー訪問記事に写真のある、
タワー内土産物店で売られているタワーのミニチュアを
機会があったら買ってきていただけないかとの内容でした。

これはグッド・タイミングだ!

タイ映画『King Naresuan 5 ~象戦~』を観ていたく感銘を受けた私は、
ぜひアユタヤ時代にナレースワン大王が象戦を繰り拡げた地を訪れてみたいと
思っていたところだったんです。

その地があるのも、スパンブリー

何かの縁を強く感じざるを得ません。もちろん依頼を快諾。
現代と古代の、記念碑的な場所をいっぺんに訪れてみようではないですか!


まずは今回訪れるスパンブリー県の場所を
グーグルマップの地図を拝借して確認しましょう。


スパンブリー


スパンブリーは、バンコクの西北100kmほどにある県で、
中心部は、地図中「スパンブリ」の「ン」の字の辺り。
バンハーン・ジェムサイ・タワー
はそこにあります。

ナレースワン大王の象戦の地、ドーン・チェーディーは、
さらに35kmほど西北になります。


決行日は2014年9月18日(木)。

朝早く起き、BTS戦勝記念塔駅南側出口を降りたところにある
センチュリーというショッピングセンター裏手のロッ・トゥー乗り場へ。


01_01


ここが入口。 時刻は、06:42。

右手にずらっと並ぶ窓口は素通りして、
奥右手のドアを入ったところにあるスパンブリー行きブースへ。

運賃は120バーツ。
「7時出発なので待っていてください」とブースのおばさん。

ベンチに腰かけてますか。


01_02


整理券?


しばらくして運転手らしき男性が呼びに来たので
後を付いて車に向かいます。


01_03


これかー。

私が写真を撮っているのを見た運転手さん、
「助手席に乗りなよ」と。

わあ、ありがとうございます!


01_04


見晴らしが良くて、こりゃ最高だ!


07:02出発。

高速に乗って、一路北へ。


01_05


バンコク中心へ向かう通勤ラッシュの渋滞を横目に
順調に飛ばして行きます。

ジェーンワッタナで高速を下り、チャオプラヤー川を渡ったロッ・トゥーは、
国道340号線へ。もうこの道を真っ直ぐ突っ走ればスパンブリーです。


01_06


段々とのどかな光景に。
このすぐ後、「スパンブリー県へようこそ」の看板をくぐりました。

そしてスパンブリー市街地に入ります。


01_07


左折して寺の山門をくぐると、終点に到着!


01_08


時刻は、08:43。
戦勝記念塔から1時間40分ほどでした。

ワット・プラサートトーン
の境内に戦勝記念塔と結ぶ
ロッ・トゥー路線の発着所があるんです。


01_09


バンコクへ向かう人が大勢座って待ってますね ^^


さて、「タワー収集機構」管理人さんからは、タワーの写真も
リクエストされているのです。
「パースが余り掛からない距離から縦撮り」でとのことなので、
なるべく遠くから全体が収まるポイントを探して歩きます。

バンハーン・ジェムサイ・タワー
は、市街中心部の公園内に建っているために
建物が邪魔してなかなかいい場所が無いんですよね~。

ここはどうだ?


01_10


うーむ。まだパースがかかってるけど、ここで精一杯かな。
でも曇天なのがイマイチ。どうせ後でまた市街地に帰ってくるので、
その際に再チャレンジするとしましょう。

と、さっさと目的地を切り替えて、ドーン・チェーディーへ向かうことにします。


01_11


目抜き通りのプラパンワサー通り(ถ.พระพันวษา)を
北へと歩いていくと、ナーンピム交差点(แยกนางพิม)に到着。
左手の路地が県内各地へ向かうソンテオの乗り場となっているんです。

その中に早速見つけましたよ。


01_12


ドーン・チェーディー(ดอนเจดีย์)と屋根に書かれたソンテオを!

時刻は、08:57。




<旅費交通費>
ロッ・トゥー:120バーツ
ここまでの合計:120バーツ

※旅は2014年9月18日(木)に行いました。

元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


つづく

スパンブリー市街地

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カンチャナブリーでロットゥー乗り継ぎ カンチャナブリーの奥へ[最終回]

スリー・パゴダ・パスを12:36に出発した
カンチャナブリー行きのロッ・トゥーは、12:45に検問で停車。

パスポートを出すと、「日本人は(チェックの)必要無し」と言われてパス。

さらに12:50にも検問。ドアを開け「男性2人」と言っただけでここもパス。

お坊さんと日本人じゃ、疑わしい点が無いってことですかね?
あと1,2ヶ所検問がありましたが、停車せずにスルー。


で、まずはサンクラブリーに到着。
時刻は、13:00。

ここでお坊さん、
トーンパープームですよね? 乗り換えてください。同じくすぐ出ますから」
とスタッフに言われ下車していきました。

それと入れ替わりにここからのお客さんがどどっと乗車。
13:10出発。


すると間もなく前方にサンクラブリーカンチャナブリー行きの
ローカルバスの姿が。


20_01


みるみる近付いて…


20_02


あっさりと追い抜きました。

こりゃ、バスとロッ・トゥーで所要時間がかなり違いそう。
カンチャナブリーに着いたら時間を比較してみましょう。


最大の難所をあっけなく越えると、


20_03


ランティー川に架かる橋に差し掛かります。

正面が砲撃跡のあるランティー山ですね。
ということはその手前左側のあたりが泰緬鉄道の線路跡か…。

などと眺めているとあっと言う間に渡り切ってしまいました。


トーンパープーム
には寄らずカンチャナブリー直行のようです。
サンクラブリー始発のロッ・トゥーはトーンパープーム経由ってことのようで。


14:30、検問で停車。全員が身分証のチェックを受けます。

最後部座席の若い女性が
「どこに行くの? バンコク? お父さんは知ってるの?」
と尋ねられてました ^_^;)


さらに15:15と、


20_04


15:20にもここの検問で全員チェック。

多くの検問があるのは陸軍と警察が
それぞれ設けているのもあるんでしょうね。

さらに警察は地方警察、入国管理警察、国境警察の
いずれもが出しているのかも。


サイヨーク・ノイ
ナムトック駅の間で給油休憩。


20_05


売店でジュースを買って腹の足しに。
15:29再出発。

それから1時間弱で、ようやくカンチャナブリー・バスターミナル到着です!


20_06


時刻は、16:18。

昨日乗ろうとしたカンチャナブリーサンクラブリー経由
スリー・パゴダ・パス行きロッ・トゥーの乗り場横にある路地が終点でした。

所要時間は、
サンクラブリー13:10発→カンチャナブリー16:18着なので、3時間8分。

昨日のローカルバスは、
カンチャナブリー10:18発→ヒンダート12:39着、
ヒンダート14:25発→サンクラブリー18:06着なので、計6時間2分。

なんと倍の差!!

というワケで、カンチャナブリーサンクラブリー間を移動する際には、
ロッ・トゥーを断然オススメいたします。安全性はバスが上でしょうけど ^_^;)


下車すると、戦勝記念塔行きロッ・トゥーの呼び込み男性が。
ついて行くと路地横すぐの待合所に案内されました。


20_07


マンゴーン・トーン(金竜)とはいかめつい会社名ですね(笑)
しかしこんな場所にも戦勝記念塔行きの乗り場があったとは
気付きませんでした。

待合所内の受付で運賃130バーツを支払います。
チケットは無いので呼ばれたらそのまま乗車してくださいとのこと。

エアコンが効いているし、ジュースやスナック菓子も売っているので快適。
ここ、オススメです。

なんのことはない。
すぐに呼ばれて待合所前に停車している車両に乗るように言われます。


20_08


乗客は私含めて5人。
16:32出発です。

あ、食事するの忘れた! (T_T)


バーンポーン
方面ではなく、国道324号線で北東に進み、
Uターンして停車。時刻は17:00。


20_09


こんなところにも乗り場があるんだ。
パノム・トゥアン
(พนมทวน)というところのようです。

すぐに出発し、346号線を進んだ後、
カセサート大学カンペンセーン・キャンパスの交差点で右折し、
国道321号線マーライメーン通りを南下。

ここからはスパンブリーの帰りに通ったことがあります。
国鉄南線を渡り、シンラパーコーン大学サナームチャン・キャンパス横を左折。
国道4号線に出てかっ飛ばします。

その頃には夜の帳が下り始め…


20_20


戦勝記念塔、というかセンチュリーの裏手に停車した時には、
真っ暗になっていました。

時刻は、19:30。

ミャンマー国境のスリー・パゴダ・パスから
ほぼ丸々7時間かかったんですね ^_^;)

やっぱり遠いなー。


これにて、今回の旅も完結です。

必然的に泰緬鉄道や旧日本軍の足跡を中心に巡る旅となりましたが、
1泊旅であったこともあり、このシリーズ中もっとも刺激的な旅だったように
思います。

後日再訪した模様もそのうち綴りますので、どうぞ楽しみにお待ちください。
そして今回も最後までお付き合いくださりありがとうございました!


次回は、バーンケー方面のミニ・トリップの模様をお届けします!





<旅費交通費>
ロッ・トゥー:130バーツ
ここまでの合計:1,920バーツ

※旅は2014年4月1日(火)~2日(水)に行いました。 

元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


おわり


カンチャナブリー帰り

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水上マーケット1日で5ヶ所巡る旅[1]

水上マーケットの多くって土日しかやってないところが多いために
なかなか行く機会が作れずにきたんですよ。

しかしようやく久しぶりに土曜日がフリーとなったので、
このチャンスに一挙にダーッと回ってしまおうと思い立ちました(笑)

バンコク西方の5つの水上マーケットに狙いを定め、1日で回ってみようと。
さてさて回り尽くせるのかどうか…。


8月17日(土)の朝、まずは戦勝記念塔へ。
北東の一角、サムセーン運河を越えた高速道路下へ向かいます。


01_01


あった! 時刻は07:00ちょうど。

テントに「メークローン アンパワー ダムヌーン」と書かれています。
ロッ・トゥーでまず向かうのは、外国人観光客に最も有名な水上マーケットの
ダムヌーンサドゥアック水上マーケット

受付の女性にダムヌーンサドゥアック水上マーケットへ行くか確認して
運賃100バーツを支払いつつ、出発時刻を尋ねると「7時半」と。
じゃぁ、目の前の屋台で朝食を食べて待ちますか。


01_02


大好物のガパオ・ムー(豚挽肉のバジル炒めのせご飯)で
空きっぱらを満たして乗り場に戻ると、

「あの車です。乗ってください」と女性。
あ、もう来てるんだ。


01_03


早速乗り込むとなんと07:23に出発するではないですか。
定刻より早く出るなんて、タイで初めての経験かも(笑)


戦勝記念塔を回り、パヤタイ通り沿いのショッピングセンター「センチュリー」前で
一旦停車。運転手さんが降りてお客さんを連れて来ました。
なるほど、ここでもお客さんを拾うのか。


高速に乗りチャオプラヤー川を渡ったロッ・トゥーは
ラマ2世通りを西へとかっ飛ばして行きます。

フアクラブー交差点手前のBig Cラマ2世店前でしばらく停車した後、
07:56に出発。


途中ガソリンスタンドで給油休憩。


01_04


ちょうどいいタイミングでのトイレ・タイムでした ^_^;)


再び西へと疾走し右へ逸れたと思ったら、見慣れた風景のメークローンに到着。
時刻は08:53。2人ほど降ろして再出発。次はどっちに向かうんだろ?

この先、道が二又に分かれ、左へ行くとアンパワー水上マーケット、
右へ行くとダムヌーンサドゥアック水上マーケットなんです。

予想どおり、左へ進みアンパワー水上マーケットに到着。
ここで大勢下車しました。時刻は09:01。私もまた後で来ますよ~。

Uターンしたロッ・トゥーはさっきの二又から今度は右の道へと進みます。

「水上マーケットまで入りますか?」
若い男性運転手が聞いてきました。

はい。

大通りから左折して、チャーター観光船業者が点在する道を
奥へと突き進み、橋を渡ったところで停車。

ここかー、ダムヌーンサドゥアック水上マーケットは。

下車したのは私一人だけ。
あとの人はダムヌーンサドゥアックの市街地へ行くのかな。


01_05


ロッ・トゥーを見送ります。
時刻は、09:15。
戦勝記念塔から1時間50分ほどでした。


実は今までに2回来たことがあるんですが、一人で来たのは初めて。
自分で公共交通機関を利用して訪れると、頭の中の地図にしっかりと場所が
焼き付けられますね。


ちなみに降ろされたのは、


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水上マーケット沿いの土産物屋前の駐車場。
閑散としてますね ^_^;)


早速さっき渡った橋へ行ってみましょう。
お、いるいる。写真撮影している観光客がうじゃうじゃ。


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橋の左側を見下ろすと、


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ツアーのパンフレットでよく見る光景が~。
これぞダムヌーンサドゥアック水上マーケット! って感じですね。

でも心なしか物売りよりも観光客の船のほうが多い気が。
きっと気のせいですよね(笑)


で、さらに直下を見下ろすと、


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外国人向け観光地の定番「大蛇の首巻き」がぁ~!(笑)
お金払ってやる人、いるもんなんですねぇ ^^


では、ダムヌーンサドゥアック水上マーケットを歩いてみますか。





<交通費>
ロッ・トゥー:100バーツ
ここまでの合計:100バーツ

※旅は2013年8月17日(土)に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


つづく


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