ワット・サークラーの境内を歩いてみると、本堂の並びに
サークラー地域博物館があるのを見つけました。
どうせだから入ってみましょう!
階段を上った2階が入り口です。
古いワット・サークラーの看板と、舟が置かれています。
これだけでもなんとも趣がありますねー。
どうやら入館料無料のようです。
中へと進みましょう。
発掘品と思しき仏像や瓦、昔に集落で使われていたであろうランプ、石臼など生活用具、
それに農具、漁具・・・などが展示されています。
しかし、見物客どころか館員の姿も見当たらないんですが(汗)
しーんとした博物館内を、一人のんびり見て歩きます。
お、ここにもありました。
塩田をならすローラー。
バーンクンティアンの地域博物館でも見たので、
なんだか愛着を感じます。
こちらは、漁具ですよね?
逆光に映えて美しいです。
こうなると芸術品のようですよね。
<交通費>
歩いただけなので:0バーツ
ここまでの合計:60バーツ
つづく
サークラー地域博物館があるのを見つけました。
どうせだから入ってみましょう!
階段を上った2階が入り口です。
古いワット・サークラーの看板と、舟が置かれています。
これだけでもなんとも趣がありますねー。
どうやら入館料無料のようです。
中へと進みましょう。
発掘品と思しき仏像や瓦、昔に集落で使われていたであろうランプ、石臼など生活用具、
それに農具、漁具・・・などが展示されています。
しかし、見物客どころか館員の姿も見当たらないんですが(汗)
しーんとした博物館内を、一人のんびり見て歩きます。
お、ここにもありました。
塩田をならすローラー。
バーンクンティアンの地域博物館でも見たので、
なんだか愛着を感じます。
こちらは、漁具ですよね?
逆光に映えて美しいです。
こうなると芸術品のようですよね。
<交通費>
歩いただけなので:0バーツ
ここまでの合計:60バーツ
つづく