タイ~バンコク周辺バス日帰り旅~

タイ・バンコクや近県をバス、ソンテオなどの公共交通機関だけで日帰り旅をした様子を綴る旅行記です。
タイ料理屋台から水上マーケット、百年市場、日本の残した足跡まで無鉄砲に飛び回っています。 ※楽天ブログ『タイとタイ語に魅せられて』の1日旅の記事だけを抜粋しました。

ワット・ケーク

ディープなワット・ケーク本堂 バンコク5大恋愛の神様巡り[4]

シーロム通りにある通称ワット・ケーク、
正式名称ワット・プラシーマハーウマーテーウィーで
参拝を済ませたと思いきや、


03_12


まだ奥の本堂らしきところに人々が入って行くのに気付きました。
何があるんだろう?

本堂内部は撮影禁止らしいので、
外からズームで狙ってみると、


04_01


上半身裸のマッチョなインド系男性が立っているではないですか。
神官なんですかね? 目が合ってしまったし ^_^;)

さらに男性の背後に女神らしき像の姿も見えています。
なるほど、あれが寺院名の元になった本尊の
プラメー・ウマーテーウィーか。

プラメー・ウマーテーウィーとはタイでの呼び名で、
インドではマリアンマンと呼ばれているんだとか。
寺院名の英語表記も Sri Maha Mariamman Temple になっています。

このマリアンマンは虎に乗った女神で、
シヴァ神の妻、ガネーシャの母親らしいです。
そんなことから恋愛の神様として崇拝されているのかもしれませんね。

しかしまぁ、『インディジョーンズ 魔宮の伝説』さながらの
世界が広がっているじゃないかと不謹慎ながらも感じてしまいました。

ちなみに本堂から出てきた女性の額真ん中に赤茶色の印が。
あの神官が塗るのかな。まあいいや、入ってみましょう。


足を踏み入れると、中央には確か赤い絨毯が奥まで続いていたような。
左手の壁伝いにヒンズーの神様の像が並んでいます。

列に並び私の番になったところで、奥に立つ例の神官が
独特な旋律の呪文? お経? を唱えながら
指で私の額にあの赤茶色の印を付けたのでした。

ありがたいものなんでしょうけど、
付けたまま外を歩くのはちょっと… ^_^;)

そしてお供え物の乗ったお盆を私の手から受け取り、
マリアンマン像のあるさらに奥の部屋の片隅に消え、
お供え物の一部を回収して、残りを私に返したのでした。

お盆の上には水のペットボトルとバナナが。

他の人を観察すると水だけ返されているんですよね。
なぜ私だけバナナも? 何か意味があるんでしょうか。
気になって仕方がありませんよ(笑)

神官の前を離れ戻ろうとしたら、出口左手にも行列が。
つられて並ぶとそこはマリアンマンのブロマイド売り場でした。

100バーツを渡すと腕に赤い紐を結んでくれて、
マリアンマンのブロマイドを渡されました。

これで一とおり終わりのようです。
あ、トレー返さなきゃ。

出口すぐ右手にある、先ほどお供え物セットを購入した
コーナーに返却すると、「バナナは要らないの?」とおばさん。

一房も食べきれないし結構です ^_^;)


出てきたところで椅子に座り額の印をティッシュで拭きつつ、
貰った物を改めて確認してみました。


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これが結んでくれた赤い紐。


04_03


これがマリアンマン(プラメー・ウマーテーウィー)の
ブロマイド。結構デカいです。


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こっちはお供え物のお盆に乗っていたカード。
ヒンズーの神様なんでしょうけど、
人の頭を数珠繋ぎにしたレイがオドロオドロしくてもう (>_<)


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それとこの寺院の名前入りミネラルウォーター。
この後、貴重な水分補給源として使わせていただきました。


男性神官の独特な呪文が頭の中をグルグル回ったまま、
ワット・ケークを後にします。

時刻は、12:58。

次はちょっと行きにくいところにあるんですよね。
とりあえずBTSに乗るためにチョンノンシー駅まで
歩いて出ました。が、乗る前に、


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チョンノンシー駅階段の目の前にあるビル1階の店、
DEAN & DELUCA へ!

DEAN & DELUCA
というと、数年前には渋谷を歩けば
ここのトートバッグを持った女性だらけだった光景が
強烈に脳裏に焼き付いています。

あの店がタイにもあるんですよー。
というか、2014年11月にタイの不動産ディベロッパー
PACE Development Corporation に買収されたので、
DEAN & DELUCA は今や世界中でタイ企業のブランドなんですけどね。


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オシャレな店内は、欧米人男性率非常に高し。
なるほど、あちらの人ってこういう雰囲気が好みなんでしょうね。
あとはタイ人OLさんも多い印象。


04_08


英語やら中国語やらが飛び交う喧噪の中で
一人コーヒーをすすってノンビリしたのでした。




<旅費交通費>
歩いただけなので:0バーツ
ここまでの合計:109バーツ

※旅は2015年7月23日(木)に行いました。

<参考>
siamganesh.com "พระแม่อุมาเทวี"
Wikipedia "พระแม่มารีอัมมัน"
日本経済新聞 「タイのペース、米カフェチェーン買収」,2014/11/20

元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


つづく

ディーンアンドデルーカ

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シーロムのワット・ケーク バンコク5大恋愛の神様巡り[3]

ゲイソンプラザのラクシュミー神像を後にして、
次に向かうのはシーロムです。

BTSだと乗り換えがあるし面倒なのでバスで行きますか。
セントラルワールドの反対側のバス停から、


03_01


77番のエアコンバスに乗車。
時刻は、11:05。

ラチャダムリ通りを南下していったバスを
シーロム通りのバンコク銀行本店手前で下車。
11:28。

ちょうどいい時間なので、シーロムでランチにすることに。

反対側に渡り向かったのは、


03_02


竹亭さん ^^

楽天ブログ
を通していつもお世話になっております。
突然の訪問にも関わらず笑顔で迎え入れてくださいました。

カウンター席で頂いたのは、


03_03


寿司のセット。

忙しい時間帯にも関わらず竹亭さんは話し相手になってくださり、
お陰で楽しく食事をすることができました。
どうもありがとうございます。


恋愛の5大神様の4か所めですが、
実は竹亭さんから目と鼻の先にあるのです。

お店を12:13に出てシーロム通りを歩いて行くと、


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ガネーシャTシャツを売ってたりして
段々とそれらしき雰囲気になって来ましたよ。

それよりもすれ違う人の中には、おでこの真ん中に
茶色い何かが塗られた人がチラホラ。

水色シャツの女性はそれをティッシュで拭きながら歩いています。

参拝すると塗られちゃうのか?
ちょっとイヤだな…。

などと思いつつも歩いて行くと、


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竹亭さんから徒歩8分で到着しました!

通称ワット・ケーク

ケークとは「客」でインド人のこと。
なのでインド寺といったところでしょうか。

正式名称は、ワット・プラシーマハーウマーテーウィー
(プラメー)ウマーテーウィーという女神が祀られた寺という意味です。

場所をグーグルマップでお知らせしておきますね。


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シーロム通りの向かいからのほうが全体がよく見えますね。
残念なことにシンボル的な塔が改修中で黒いビニールで
覆われています。


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が、見た目からわかるとおりここはヒンズー教寺院。

ラマ5世期の1910-11年頃にシーロム界隈在住の
南インド出身タミール人たちが建てたのだそうです。

当初は現在のワット・フアランポーンの辺りでしたが、
のちに現在地に移転したんだそうで。


入ってみますか。


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入り口すぐの左手には創造神ブラフマーの像が佇んでいました。
寺内の像は全てインドから取り寄せたんだとか。


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みなさんお供え物をして拝んでますね。
お供え物は、えーと・・・


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あ、境内で売ってるのか。
これは手間がかからなくていいですね。

60バーツを払い、お盆に乗ったお供え物セットを頂きました。


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内訳は、

ココナッツ
水のペットボトル
紙パック豆乳
バナナ1房
線香9本 ロウソク1本
葉っぱ
花飾り ヒンズー教の神様らしきカード

盛り沢山です。


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前のテーブルにお供え物を乗せて祈願し、ふと顔を上げると、
奥に人がどんどん入っていっているではないですか。
写真の中央です。

みなさん手にはお供えセット。

あれ? ここのテーブルにお供えして終わりじゃないのか。
慌てて自分のお供えセットを回収(笑)

手に持ち私も奥に向かったのでした。
何があるんだろう?




<旅費交通費>
77番バス:10バーツ
ここまでの合計:109バーツ

※旅は2015年7月23日(木)に行いました。

<参考>
Wikipedia "พระแม่มารีอัมมัน"
Wikipedia "วัดพระศรีมหาอุมาเทวี"

元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


つづく

ワットケーク

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