タイ~バンコク周辺バス日帰り旅~

タイ・バンコクや近県をバス、ソンテオなどの公共交通機関だけで日帰り旅をした様子を綴る旅行記です。
タイ料理屋台から水上マーケット、百年市場、日本の残した足跡まで無鉄砲に飛び回っています。 ※楽天ブログ『タイとタイ語に魅せられて』の1日旅の記事だけを抜粋しました。

モーチット・バスターミナル

ミャンマー国境、元すず鉱集落イートンへ[1]

カンチャナブリーに最近ハマっているんですが、
ネットで情報収集している中でミャンマー国境の「ど山奥」に
すず鉱山だった集落があるとの記事を見つけました。

集落名は「イートン」(อีต่อง)。

カンチャナブリー県トーンパープームからイートン行きのソンテオが
出ているのですが、朝10:30発の1本のみと、どのウェブサイトにも
書かれているんです。

モーチット・バスターミナルスリーパゴダパス行きは6時台出発で
トーンパープーム着11時台なのでギリギリ間に合いません。

さてどうしたものか。

今までの経験でタイのこの手のソースはいい加減なことが多いと
分かっています。
いくらなんでも1日1本ってことはないだろう。
万一そうでも他の手段が何か
あるはず。

最悪の場合は、目的地をカンチャナブリー県内の温泉宿にでも
変更するかな。


というほとんどぶっつけ本番的な感じで旅立ったのでありました。
旅行実施日は2017年3月27日(月)。


まずは早朝、モーチット・バスターミナルへ。

01_01

モーチットバスターミナルに05:16着。
正面から入って中央の窓口へ向かって行くと、
22番窓口の女性が「Where you go?」と。

ダーン・チェーディー・サームオンスリーパゴダパス)行きのバスで
トーンパープームまで行きたいんですが。

「ポー2ね」

エアコン2等バスとのこと。
あれ? 前回乗った時はエアコン1等だったのに。
曜日かシーズンによって変わるのかな?

しかも出発時刻も06:30と。
前回は06:00だったぞ。

01_02

でもポー2になった分、運賃は安くて169バーツ也。
窓側の席を指定しました。

ブラブラして時間を潰した後、
指定の109番ホームへ。

01_03

これか。
06:10。

そう、起きた時からずっと雨模様なのです。
このシリーズ初の、雨の中でスタートする旅になるとは…。

バスに乗り込むと車掌さんが席まで案内してくれました。

全員の乗車券確認があった後、06:36に発車です。


バーンレーンを通過する頃に一旦小降りに。
でも厚い雲が立ち込めたままです。

すると前方席の女性がおしっこしたいと車掌に訴え出しました。
おいおい、出発したばかりなのに。トイレに行っておかなかったのか。
ちょっと待ってと車掌さん。


あ、そうだ。あれがそろそろなはず。
車窓を凝視していると…

01_04

いた!
ナゾのジャンボジェット機です(笑)

空港があるわけでもナイトマーケットの客寄せパンダなわけでもなく、
ここにある理由が不明なんですよ。

グーグルマップの航空写真でもその姿を確認できます。

01_05

そしてバスはカンペンセーンの町を通過。
ほどなくして左手で停車しました。

01_06

バスを運行しているトランスポート社の施設のようですね。
ここで急遽、さっきの女性のためにトイレ休憩です。
時刻は08:12。

10分も立たず出発すると、今度は右手の一角に入って停車しました。

01_07

場所は、ここ。
時刻は、08:36。

「15分の休憩です。食事をしたい方はどうぞ」と車掌さん。

え、こんなところで休憩なのか。
しかもポー2なので食事は無料ではないとのこと。

01_08

中には、飲み物とタイ料理のコーナーが。
奥には土産物や地元の物産が並んでいます。

運転手&車掌さんはクイッティアオを食べ始めていましたが、
私は手前の飲み物コーナーに

01_09

でかでかと「ラオス・コーヒー」と書いてあるものだから
試しに注文。20バーツ也。

「熱いのでトレーのまま持って行ってください」と店の女性。

本当に熱い。スプーンまで熱いぞ。

アルミ・コーヒーフィルターのない
ベトナム・コーヒーって感じですかね?
正直に言ってあまり風味を感じませんでした ^_^;)


09:05に再度出発。

カンチャナブリー・バスターミナルに09:34に到着して、
5分後に出発。10時過ぎに山が迫って来たら

01_15

雨がまた結構降り出しました。天候を諦めかけていたところ、
国鉄西線ナムトック線ナムトック駅付近で、ようやく止みました。

01_10

ナムトック・サイヨークノーイ駅を通過してすぐの検問で停車。
迷彩服の男性が乗って来てミャンマー人5-6人を詰所に連れて行きます。

時刻は、10:45。

その間に他の乗客はトイレ休憩。

01_11

入国管理警察のサイヨーク検問所の様子です。

10:50発車。

日が出てきましたよ。ツイてるな~。

01_12

車内で聞こえてくるタイ語はみんな訛りがあります。
後部座席の集団はミャンマー語だし。旅行者は皆無かな。

ヘルファイアパスヒンダート温泉も通過したバスは、

01_13

クウェー・ノーイ川に架かる橋を渡ります。

そして

01_14

トーンパープーム(ทองผาภูมิ)に到着!

時刻は、11:51。
場所は、ここ

うーん、町のはずれじゃないか。
予想外の場所で降ろされたぞ。


<旅費交通費>
バス:169バーツ
ここまでの合計:169バーツ

※旅は2017年3月27日(月)に行いました。

元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


つづく

イートン

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モーチット・バスターミナル 泰緬鉄道跡を再び辿る旅[1]

カンチャナブリー方面には、2014年3月に「遅ればせながらの泰緬鉄道」で、
続けて4月に「カンチャナブリーの奥へ」で旅して泰緬鉄道の線路跡を
訪ねてきました。

でもまだまだ行き残したところが多々あってウズウズしていたのです。

さらにサンクラブリーの子供船頭さんと
「ダム湖の水位が下がる時期にまた必ず来る」と約束もしているんですよ。

なので2014年5月12日(月)、カンチャナブリーの奥へと
再び向かうことにしたのでした。


今まで国鉄とロッ・トゥーでカンチャナブリー入りしたので、
今回は違う手段を選ぶことに。早朝にタクシーで向かった先は・・・


01_01


モーチット・バスターミナル

時刻は、04:22。
3時起きなんて、この旅シリーズで初めてですよ!(笑)

なぜそんな早い時間に来たのかというと、
カンチャナブリー奥のミャンマー国境の地スリー・パゴダ・パス行きのバスが
5:00に出ているとネットのタイ語サイトで見たからなんです。

実は私、モーチット・バスターミナルからバスに乗るの初めてなんですよね~。
無事にチケットを買えてバスに乗れるのかちょっぴり不安。

中に入ってみますか。


01_02


こんな早朝なのに利用者がけっこういるのが驚きですね。

建物前もそうですが中にも行き先別(会社別?)のチケット売り場が
ずらっと並んでいます。

そんなブースの表示を一つ一つ読みながら
スリー・パゴダ・パス行きを探すのですが、 いっこうに見当たらず。
あれれ? ちょっと焦ってきましたよ。

もしや2階か?と思い階段を上りかけると警備員のおじさんが下りてきて
「どこに行くんですか?」と。

スリー・パゴダ・パスならあそこですよ」と指を差されたのは、
なんと入口入って真正面のブース。 お礼を言いつつ向かいます。


01_03


え~、でもアランヤプラテート-ローンクルアって書いてあるじゃん。

あれ、待てよ。左下に


01_04


DANCHADIダーン・チェーディースリー・パゴダ・パスのこと)
KHANCHANABURIカンチャナブリー

とあるじゃないですか。
小さいし見つけにくい場所に表示があるので気付きませんでしたよ!(怒)

しかも時間が06:00ってあるし。
なんだ、まだ1時間寝れたじゃーん -_-;)

列に並んでしばらくして私の番。
ダーン・チェーディー・サームオンスリー・パゴダ・パスのタイ語正式名称)まで1人です。

「6時出発です。329バーツ」
とおじさんが端末を操作してチケットをプリントアウト。

「114番ホームです」
と向かって右手を指差してくれました。

ようやく呑み込めたんですが、トランスポート社のバス・チケットは
一括してこの正面の窓口で販売していて、周囲に沢山並んでいるブースは
民間会社運営のバスって ことなんでしょうか?


とりあえず114番ホームへ行ってみますか。


01_05


沖止め飛行機へのシャトルバス待合所みたいですね。

114番は出て右手すぐ。


01_06


バスの停車している手前が114番。
04:50じゃさすがにまだ来てませんなー。

暇つぶしにフードコートへ。

正面から入って左手奥にありました。でも朝早過ぎでろくな店が開いてません。
なので併設のコンビニでホットコーヒーを淹れ、持参したパンを食べることに。

ここは、ハエ多しですな…。


それでもまだ時間があり余っているので正面へ出てみますか。


01_07


東の空が白み始めていました。


素直に待合室に座ってましょう ^_^;)


01_09


ここは思ったより清潔ですね。

そうそう、チケットはこんな感じ。


01_10


下部に点線が入っていて「食事・飲み物クーポン」と記載があります。
食事の際に切り取って回収するんでしょうね。


欧米人が立ちあがって外を覗いています。
来たのかな?


01_11


BANGKOK DANCHEDISAMONGとバスの側面に。

これだこれだ! 乗り込みましょう~。

あれ? 私はわざわざ窓側の席を指定したんですが、
その席に欧米人兄ちゃんが涼しい顔をしてドッカリ座っているじゃないですか。
なんだよー(怒)

まぁ、いいや。その隣に着席するとしますか。


01_12


バスがバックしてホームを離れました。出発です。
時刻は、06:02。





<旅費交通費>
スリー・パゴダ・パスまでのバス代:329バーツ
ここまでの合計:329バーツ

※旅は2014年5月12日(月)に行いました。

元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)

つづく


カンチャナブリー


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モーチット・バスターミナル バーンパコン川を見に[最終回]

運良くちょうどやって来たバンコクのモーチット・バスターミナル行きバスに乗車!


18_01


実は私のバンコク周辺1日旅シリーズで
長距離バスに乗るのは、これでまだ2度目。

最初は、スパンブリー県のサームチュック百年市場から
ドラえもん寺ことワット・サンパスィウまで乗った時。

どうも長距離バスって乗り慣れてないので避けちゃうんですよね。
でも今回はコレしか足が無いので止むを得ず乗車です ^_^;)


車掌のおばちゃんに、地下鉄のラートプラオ駅まで、と告げます。

「通らないよ。ラームイントラー通り経由だよ」との返答。

ぐえっ、そうなんだ。
じゃ、仕方無い。ついでに終点まで行っちゃいましょう。

と言うことでモーチット・バスターミナルまで。
運賃45バーツ也。


バスは国道304号線、スウィンタウォン通りを北西に突っ走って行きます。


車内のエアコンの効きがイマイチで暑いのを我慢しつつ
疲れが出たのかそのうち夢の世界へ(笑)

気が付いた時には、ちょうどミンブリーの市街地を通過中でした。

ここからラームイントラー通りへと入ると若干渋滞…。
こりゃ到着までかなり時間がかかるなぁ。


ようやくカセサート大学のあるバーンケーン交差点で左折。
パホンヨーティン通りを南下します。

暫くすると「メジャーです。ここを過ぎたらモーチットまでもう停まりませんよ!」
と車掌さんが叫ぶではないですか。

うーん、モーチットまで行ってみたいから、ここは乗り続けることにしましょう。

そのメジャー・シネプレックス・ラッチャヨーティン店前で停車。
おおかたの乗客はここで下車。みんなよく知ってるんですね。
当たり前か。


残るはカップル2人と、私の3人だけ…。

ラッチャヨーティン交差点から西の方角へ高架を走り、
なんだかさびれた一帯へと下りてきました。

それからが長く感じましたねぇ。

モーチット・バスターミナル敷地に入っても、ぐる~っと回ってようやく停車。
「メジャーで降りた方が乗り継ぎに便利だったのに」「いえ、長距離バスに乗り継ぐんで」
と運転手さんとカップルが会話を交わしています。


やっと着いたー!


18_02


走り去るバスを慌てて撮ったのでピンボケになっちゃいました m(_ _)m

時刻は、16:54。
ナコーンヌアンケート古市場最寄のバス停から1時間47分かかったんですね。


モーチット・バスターミナルに来るのって、まだ2度目なんですよ。
と言っても1度目は十数年前に訳も分からずに来ただけなので、
実質今回が初めてと言えるかと…。


18_03


夕刻の巨大バスターミナルは、さすがにお客さんで混雑してます。

でも今回ここに来たかった理由は他にあるんですよね。
目当てがどこにあるのか分からなかったんですが、
人の流れを注意深く観察して、見当をつけた方へと歩いていくと・・・


あったーーーー!!


18_04


路線バス大集合!!


実は、楽天ブログ仲間のしゅ☆じんさんのブログ
モーチット・バスターミナルに路線バスが勢揃いしている写真を見て以来、
是非ともこの目で実際に見てみたいと思っていたんですよ ^^


カッコ良過ぎです。


まるで戦隊ヒーロー大集合ショー!(笑)


18_05


数多くの路線がここ始発だからこその光景なんでしょうね。

出入りする路線バスに轢かれないよう注意しながら写真を撮り、満足満足。


じゃ、帰ることにしますか。


18_06


ここ始発の77番無料バスに乗車。
BTSモーチット駅からBTSに乗り換えたのでした。


これにて今回の旅は終わりです。

バンコク東方ってあまり足が向きませんけど、なかなかどうして、
素晴らしい見どころが沢山あるんだと気付くことができました。

最後までお付き合いくださいましてありがとうございました!


次回シリーズは、個人的にかなり気になっている北西地域の
未踏破ポイント穴埋め旅です(笑)






<交通費>
モーチットまでのバス:45バーツ
77番バス:0バーツ
ここまでの合計:133バーツ

※旅は2012年5月1日(祝日)に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


おわり


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