タイ~バンコク周辺バス日帰り旅~

タイ・バンコクや近県をバス、ソンテオなどの公共交通機関だけで日帰り旅をした様子を綴る旅行記です。
タイ料理屋台から水上マーケット、百年市場、日本の残した足跡まで無鉄砲に飛び回っています。 ※楽天ブログ『タイとタイ語に魅せられて』の1日旅の記事だけを抜粋しました。

メークローン

ロッ・トゥーでバンコクへ ドーンホイロート再び![18]

疲れたしそろそろバンコクへ帰るとしますか。

来た時に見かけたロッ・トゥー乗り場へと。


18_01

  (再掲。来た時に撮った写真です…)


乗り場のテント周辺には客が無秩序に立ったり座ったりして待っています。


テーブルに座っている女性に代金を払えばいいようですね。

80バーツとのことなので100バーツ札を出すと、
細かい紙幣で払ってくださいと。
タクシーじゃあるまいしお釣りぐらい用意しておいたほうがいいんじゃないですか~ -_-;)

20バーツ札4枚で払ってあげると、この辺りで待っているようにと。
どれぐらい待つんですか?

「15分ぐらいだと思います。」
男性が代わりに答えます。

20~25人ぐらいですかね、待っている客は。
とくに整理券を渡すでもなく、これで順番がしっかり把握できてるんでしょうか。


20分ほど待って、ようやく一台のロッ・トゥーが到着。
お客さんがわらわらと集まって乗り込んで行きます。

順番はどうなってるんだ?

唖然として突っ立っていると車内から英語で「あと一人席がありますよ!」と。
じゃ、乗りましょう~。ふぅ。


と一息ついたのもつかの間。


「一人で来た人はいますか?」

さっき代金を払った女性がやって来て車内に向かって大声で尋ねるではないですか。
手を挙げると、出て来なさいと。はぁっ!?


「覚えてる、覚えてる。あなただ。」

男性スタッフもそう言い、次のロッ・トゥーを待つようにと言うじゃないですか。


なんだんだよ。だったら初めから乗せるなって。
毎日ここでお客さんをさばいてるんだろうに手際悪いぞ(怒)


次のロッ・トゥーっていつ来るんですか?

「あと15分のはずです。」

15分待って来なかったら代金返してくださいね。
他の方法で帰ったほうがいいので。

「・・・マイペンライ。返金します。」

食ってかかられるのを煩わしく思ったんでしょう。
男性はその場で私に80バーツ返金してきました。


うぐっ。勢いでああは言ったものの、さて、どう帰ろうかな -_-;)
まずはメークローンまで戻るとしましょう。


橋を渡ってお寺の前あたりで待っていると、
トラックのソンテオがやって来ました。

日が落ちて行き先が読めないんですが、きっとメークローンへ行くでしょう。
時刻は18:30。

乗り込んだソンテオが橋を渡ります。


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ブレブレですみません m(_ _)m

どうせなら黄昏時のアンパワー水上マーケットも見ておけばよかったかな~。
でも疲れたからやっぱり帰りたいです。


橋を渡り切り、アンパワーを後にします。


18_03


正直言って今回はアンパワー水上マーケットにあまり良い印象を持てなかったので、
仕切り直しでまた来てみたいですね。


乗客一人でしばらく走って、ようやく女性が乗って来ました。

で、そろそろメークローン市街地へ入ろうかという交差点で信号待ちをしたところで
女性が辺りを見回して立ち上がるじゃないですか。

終点ですか?

思わず尋ねると、そうだと。
えっ!?

慌てて下車します。運賃は10バーツ也。


iPhoneのマップで現在地を確認しつつ市街地の方へと仕方無く歩くことに。
するとほどなくしてスーパーの前に戦勝記念塔行きのロッ・トゥー乗り場が
あるのを偶然発見! なんてツイてるんだー。

スーパー店頭に設けられたテーブルで代金を払います。
70バーツ。しかもちゃんと切符を渡してくれました。

そうですよ。こうじゃなきゃ!
しっかりした対応に安心~。

「車の中で待っていてください。」

ありがとうございます。早速乗り込むことに。


18_04


うひゃぁ、涼し~~~。


考えてみたら、今朝、ウォンウィエンヤイ駅でBTSを降りて以来、
初めてのエアコンですよ。生き返るなぁ~。


しばし待った後の19:00ちょうどにロッ・トゥーは出発!
暗闇の中を疾走していきます。


真っ暗な車内はシーンと静まり返り眠気を誘います。


ターチーン川を渡ったのが分かりました。

さらにチャオプラヤー川を渡り、車窓には馴染みのある風景が。


18_05


中央やや左にバイヨーク・スカイが聳えているのが見えます。
そろそろ終点だな。

高速を下りたロッ・トゥーが停車。
お客さんが降りていきます。私も…。


18_06


場所は、戦勝記念塔北西のロッ・トゥー乗り場裏手でした。
時刻は20:09。

メークローンからたった1時間9分ですよ!
行きはBTSウォンウィエンヤイ駅から3時間52分もかかったっていうのに(笑)

ロッ・トゥー恐るべしですなぁ。


18_07


先に見える高架橋はBTSです。
右が戦勝記念塔、左がサナームパオ

さーて、美味しいもの食べて元気復活といきましょう!





<交通費>
ソンテオ:10バーツ
ロッ・トゥー70バーツ
ここまでの合計:507バーツ

※旅は2012年3月30日に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


つづく


18_map

ついでなのでもう一か所へ ドーンホイロート再び![13]

ドーン・ホイロートから乗ったソンテオは、20分ほどで終点メークローンに到着。


13_01


順番に運転席で運賃15バーツを支払います。
時刻は、16:40。


さーて、今回の旅の目的は全て達成しましたけど、
せっかくここまで来たんだから、もう一か所ぐらい訪ねてみたいもんです。

プランは2つ思い描いていたんですが、行き易いほうをチョイスすることに。


メークローン線の線路を渡り、北側のソンテオ乗り場へと向かいます。
確か角のセブンイレブンの前だったな…

あ、いたいた!


13_02


アンパワー行きソンテオです。


そうです。行き先は、アンパワー水上マーケット

週末じゃないからあまり店が開いていないかもしれないけど、まあいいや。
そう思いながらソンテオに乗り込んだところで、思い出しました。

あれ、今日って金曜日じゃん。
確か金・土・日の夕方15時か16時頃からやってるんじゃなかったっけ?
やった! ツイてるなー。


お客さんがわらわらと乗って来たソンテオは16:52に出発。

町の北方へとひたすら疾走していきます。
私はiPhoneのマップで現在地を確認…。

淋しくなった車窓の風景が再び賑やかになってきました。
地図によるとそろそろみたいです。

ここで数人下車。
降りたほうがいいかな?

などと悩んでいるうちにソンテオは発車。
で、すぐに橋を渡ります。


あっ!!


あそこだ!! 過ぎちゃった -_-;)
慌てて次に他のお客さんが降りるところで一緒に下車。

またまた運転席で運賃支払い。
10バーツ也。


13_03


時刻は、17:08。
たった16分とはメークローンからかなり近いんですね。


行きすぎた道をとぼとぼ歩いて戻ります。
さすがに足が疲れ気味・・・。

橋に到着しました。


13_04


おー、ここだ、アンパワー水上マーケット

ワクワクしてきますね。
取り敢えず目の前に架かる橋へと行ってみますか。


橋を渡り切ると、道沿いにバンコクの戦勝記念塔行きソンテオ乗り場が。


13_05


よし。帰りはこれかな。覚えとこっと。

すると目の前に小さなバスが停車するじゃないですか。


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このバス、メークローンの町中で見かけたぞ。
メークローンラーチャブリーのバスですね。
これもアンパワーを通るんだ。


ソンテオ乗り場裏手に路地を発見。運河へと抜けられそうです…。







<交通費>
ソンテオ(ドーンホイロート~メークローン):15バーツ
ソンテオ(メークローン~アンパワー) :10バーツ
ここまでの合計:427バーツ

※旅は2012年3月30日に行いました。


つづく


13_map


 

ドーンホイロート到着 ドーンホイロート再び![5]

国鉄メークローン駅南のソンテオ乗り場で
ドーン・ホイロート行きソンテオに乗り込みます。


05_01


前回はトラック・ソンテオだったんですが、今回は小型ですね。

座って発車を待っているうちに、どんどん乗客がやって来て満席。
男子たるもの、こういう場合はデッキ部に立たねば。
カゴを抱えたおばさんに席を譲ります。

カゴの中には、ネズミとリスの合いの子みたいなペットが。
目がクリクリしてて可愛いです。

おばさん、座るや否やペットをカゴから出して、
自分が飲んでいた何かのフラッペを食べさせるじゃないですか。

へぇ~、食べるんだ~、逃げないんだ~、と感心。
車内のみんなの視線を一心に集めていました ^^


しかしなかなか発車しないもんです。
折り返し列車がメークローン線路市場を通過する光景を見てからでも
十分間に合ったじゃないですか。うぅ残念。

結局12時ぎりぎりになってようやく発車しました。

道中は順調にいいペースで走り、ドーン・ホイロートに到着!
一度来ているから降りるタイミングばっちりです(笑)


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時刻は、12:14。
運賃15バーツ也。


さーて、ドーン・ホイロートの潮の状態やいかに!?


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おぉっ、前回よりも明らかに潮が引いている!!
でもまだ干潟は広がってませんね。

右手のあずま屋が潮干狩りの船乗り場です。
中にいる人に尋ねてみました。

「まだ今は潮干狩りは無理だ。1時か1時半だね。」

あと1時間前後かぁ。
その間にランチを取って待つとしますか。


海岸沿いの通りにはシーフードや土産物を売る露店が並んでいます。
そこを歩きつつ品定め…。


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ホイロート(マテ貝)の串焼きゲット~♪

それと、


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ホタテ貝を携え、海岸沿いに腰を下ろします。

前回は海沿いのレストランで食べましたけど、こういう食事もいいもんです。
何しろ安上がりですし!(笑)


食べ終えてから、この一角にある、海軍の父が祀られた
「クロムルアン・チュムポーンケートウドムサック廟」へ。


05_06


クロムルアン・チュムポーンケートウドムサックの像に手を合わせ
今回の旅の無事を祈願。

なにせ前回こっち方面へ来た時には、変なウィルスを貰っちゃいましたからね。
今回は携行品も含めて対策バッチリ用意周到です(笑)


まだ12:40ぐらい。
うーん、もう一回買い食いするかな。

再び露店をそぞろ歩きに行きましょう。





<交通費>
ソンテオ:15バーツ
ここまでの合計:82バーツ

※旅は2012年3月30日に行いました。


※旅は2012年3月30日(金)に行いました。


つづく


04_map


国鉄メークローン線 ドーンホイロート再び![4]

10:23にバーンレーム駅を出発した国鉄メークローン線の列車は、
住宅街の中を抜けていきます。


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なんだか軽便鉄道の車窓みたいな景色ですね。

そして前回の帰りに間違えて下車してしまったター・チャローム駅に到着。


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ここで下車した高校生たちが列車内の友達に手を振っています。

そうか。この路線を日常生活の足にしている人たちもいるんだなぁ…
という当たり前のことに気付かされ、ほのぼのとしか気持ちになったり ^^


半分も過ぎると沿線は塩田の広がる風景に。


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目にゴミが入らないよう気を付けながら車窓からの眺めを楽しみます ^_^;)


そしていよいよメークローン駅手前のメークローン線路市場を通過!


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市場を無事に抜けると、終点メークローン駅です。
定刻より13分遅れの11:32着。


04_05


さて、ドーン・ホイロート行きソンテオに乗りましょう~。

駅手前の踏切を通る道を右(南)へ歩きます。
しばらくすると左手に色とりどりのトゥクトゥクが並んでいる一角が。


04_06


その先、この写真では右手奥に、ドーン・ホイロート行きソンテオが
停まっています。

時刻は11:35。
もうお客さんが結構乗ってますね。





<交通費>
歩いただけなので:0バーツ
ここまでの合計:67バーツ


※旅は2012年3月30日(金)に行いました。


つづく


04_map


 

塩田を疾走する列車 もう一本西の川が見たい![19]

メークローン駅に停車中の列車に座り待っていると
12分遅れで15:42に発車~。

メークローン線にようやく乗れました (>_<)


さーて、メークローン線路市場を通過します!

どの店も綺麗に片づけて列車の通過を待っていることでしょう。
頭をぶつけないように気をつけて窓から顔を出してみます。


メークローン線路市場を通過する列車


魚の乗った皿が半分列車の車体の下に隠れてますが、
あれでも轢かれてないんですかね。きっとぎりぎりのところに置いているんでしょう ^^


メークローン線路市場を通過する列車


再び店を開く準備態勢のまま、どの店も通過を待っています。


市場から列車通過を見たほうが迫力がありますけど、
列車の上から眺めるのも面白いもんです。

興奮しながら見ているうちに市場を通り抜けてしまいました。
上から見るとあっけないですね。


車内は座席が半分以上埋まるぐらいの混みよう。
1日4本しかないのに意外と利用客って多いんですね。


しばらくしてふと右側の車窓に目をやると、


メークローン線沿線に広がる塩田


あっ! 塩田だ!!

一部が水を抜いて真っ白になった塩田が見渡す限り続いています。
そうこうしているうちに左側の車窓にも塩田が出現。


メークローン線沿線に広がる塩田


こんな雄大な光景が線路の両側に延々と続いているんですよ!

まったく予想していなかったこともあり、
ただただ感激して風に吹かれながら車窓に釘付け状態。


その時です。左目にほこりが。
イテテテテッ!

ハード・コンタクトレンズなものでめっちゃ痛いです。

一旦レンズを出そうにもこの風じゃかつての二の舞間違い無し。
手も汚いですし。

涙を流しながら目の回りを指で押したりして
辛うじてあまり痛く感じない状態にできました。

違和感はまだありますけど、帰るまでなんとか我慢しましょう (>_<)


そんな格闘をしているうちに列車が駅に停車。


ケート・ムアン駅


なんともカワイイ駅舎、というか待合室。

駅名を読むと「ケート・ムアン」。
3つめの駅でした。

こんな塩田真っただ中にあっても乗降客がいるんですね~。






<交通費>
列車に乗っているだけなので:0バーツ
ここまでの合計:120バーツ

つづく


※旅は2011年12月26日(月)に行いました。



 
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