タイ~バンコク周辺バス日帰り旅~

タイ・バンコクや近県をバス、ソンテオなどの公共交通機関だけで日帰り旅をした様子を綴る旅行記です。
タイ料理屋台から水上マーケット、百年市場、日本の残した足跡まで無鉄砲に飛び回っています。 ※楽天ブログ『タイとタイ語に魅せられて』の1日旅の記事だけを抜粋しました。

ミャンマー国境

イートン(ピロック)到着! ミャンマー国境、元すず鉱集落イートンへ[4]

休憩した食堂兼売店の先から山道を登りに登り、
50分ほど経ったところで、こんなところに到着しました。

04_01

右手の小屋には「トーンパープーム国立公園」と
書いてあります。

内部には宿泊施設もあるそうですよ。
なんでも樹上ハウスもあるんだとか。

でもタイ人の旅行記を読んだら携帯の電波が届かないそうなので、
自然に囲まれた環境を満喫する以外、
何もすることがないかもしれません(笑)


それでもちょっと興味がありますね。
いつか泊まってみたいもんです。

04_02

そんなトーンパープーム国立公園入口前の綺麗な草地を眺めながら、
ソンテオはなおも走ると、そこから12分でゲートが見えてきました。

04_03

イートン住民は皆様を歓迎します。
 涼しい気候 鉱山伝説で有名


おぉ、ここからがイートン(อีต่อง)なのか!

時刻は、16:15。

少々停車してから走り出すと、
一人のおばちゃんが運転手に左の道に入るように伝えました。

細い上り道を進んでいくと、そこは

04_04

学校。

国旗掲揚をする柱の前に子供達数人が直立しているのが見えます。
おばちゃんは学校関係者かな?

降ろして元の道に戻り、

04_05

ソンテオはさらに坂道をずんずん登り出しました。
イートンのゲートを通ったからもう到着だと思ったら
とんでもなかったです。


でも

04_06

大きな国王肖像画が立っているので、
ようやく目的地の集落入口に着いたようです。

04_07

右手には長方形の池があり対岸に建物が並んでいます。
進む道の先に見える山の上には寺院も見えますね。

池の先で右に曲がります。

04_08

ここにもゲートが。集落の入口ですね。

さっきのゲートからここまで一帯をイートンと呼び、
ここの集落だけをピロック(ปิล็อก)と呼ぶのかなとも思いましたが、
そうじゃないような表記も見かけたのでよく分かりません。

なので私はこの集落をイートンと呼ぶことにしますね ^_^;)

04_09

この道がイートン集落の目抜き通りのようです。

右手で鉄筋コンクリートの建物を建設中…。
ハッ!? もしや屋根に縛り付けてある鉄材って!?

と思ったところでちょうどソンテオが停車。

「ここが宿ですよ」と運転手さん。

ソンテオを降りて運賃70バーツを支払います。
時刻は、16:28。

トーンパープーム市場を出発してから3時間かかったんですね。
でも集落長を待たなければ、2時間10分ほどで着いたのかも…。

04_10

思ったとおり、鉄材を下ろしにかかっています(笑)

04_11

そしてソンテオは去って行ったのでした。
どうも突き当りで終点のようです。

04_12

で、左手のここが宿のようで。

すみませーん、と入ってみると、
中には60代の女性が一人。オーナーさんでした。

一人だと告げると、通常は800バーツだけど
700バーツにしてあげる。でもその代わり朝食は付かないよ、と。

それで結構です ^^

オーナーさんは鍵を持ち、建物の裏手へと案内してくれました。
てっきりこの建物かと思った。

04_13

裏手階段のこの右手の建物が宿でした。

「どちらの部屋がいい?」

2つ並んだ部屋をそれぞれ見せてくれます。
あ、じゃあ奥の方の部屋でお願いします。

鍵を渡すとオーナーさんは戻って行きました。

04_14

ほお、小奇麗じゃないですか!
テレビもコンセントもありますね。

エアコンは無いけど、年中涼しいみたいだから
要らないんじゃないでしょうか。

04_15

トイレが手桶式じゃなくて本当に良かった!!(笑)

04_16

部屋の外の廊下兼バルコニーに出てみます。

04_17

考えてみたら当たり前なんですが、
山と緑に囲まれたとても静かな集落の景色なのでした。


さて、日が暮れる前に是非とも行きたいところがあるので、
早速歩き回りますよ~。


<旅費交通費>
ソンテオ:70バーツ
宿代:700バーツ
ここまでの合計:939バーツ

※旅は2017年3月27日(月)に行いました。

元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


つづく

イートン

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ミャンマー国境、元すず鉱集落イートンへ[1]

カンチャナブリーに最近ハマっているんですが、
ネットで情報収集している中でミャンマー国境の「ど山奥」に
すず鉱山だった集落があるとの記事を見つけました。

集落名は「イートン」(อีต่อง)。

カンチャナブリー県トーンパープームからイートン行きのソンテオが
出ているのですが、朝10:30発の1本のみと、どのウェブサイトにも
書かれているんです。

モーチット・バスターミナルスリーパゴダパス行きは6時台出発で
トーンパープーム着11時台なのでギリギリ間に合いません。

さてどうしたものか。

今までの経験でタイのこの手のソースはいい加減なことが多いと
分かっています。
いくらなんでも1日1本ってことはないだろう。
万一そうでも他の手段が何か
あるはず。

最悪の場合は、目的地をカンチャナブリー県内の温泉宿にでも
変更するかな。


というほとんどぶっつけ本番的な感じで旅立ったのでありました。
旅行実施日は2017年3月27日(月)。


まずは早朝、モーチット・バスターミナルへ。

01_01

モーチットバスターミナルに05:16着。
正面から入って中央の窓口へ向かって行くと、
22番窓口の女性が「Where you go?」と。

ダーン・チェーディー・サームオンスリーパゴダパス)行きのバスで
トーンパープームまで行きたいんですが。

「ポー2ね」

エアコン2等バスとのこと。
あれ? 前回乗った時はエアコン1等だったのに。
曜日かシーズンによって変わるのかな?

しかも出発時刻も06:30と。
前回は06:00だったぞ。

01_02

でもポー2になった分、運賃は安くて169バーツ也。
窓側の席を指定しました。

ブラブラして時間を潰した後、
指定の109番ホームへ。

01_03

これか。
06:10。

そう、起きた時からずっと雨模様なのです。
このシリーズ初の、雨の中でスタートする旅になるとは…。

バスに乗り込むと車掌さんが席まで案内してくれました。

全員の乗車券確認があった後、06:36に発車です。


バーンレーンを通過する頃に一旦小降りに。
でも厚い雲が立ち込めたままです。

すると前方席の女性がおしっこしたいと車掌に訴え出しました。
おいおい、出発したばかりなのに。トイレに行っておかなかったのか。
ちょっと待ってと車掌さん。


あ、そうだ。あれがそろそろなはず。
車窓を凝視していると…

01_04

いた!
ナゾのジャンボジェット機です(笑)

空港があるわけでもナイトマーケットの客寄せパンダなわけでもなく、
ここにある理由が不明なんですよ。

グーグルマップの航空写真でもその姿を確認できます。

01_05

そしてバスはカンペンセーンの町を通過。
ほどなくして左手で停車しました。

01_06

バスを運行しているトランスポート社の施設のようですね。
ここで急遽、さっきの女性のためにトイレ休憩です。
時刻は08:12。

10分も立たず出発すると、今度は右手の一角に入って停車しました。

01_07

場所は、ここ。
時刻は、08:36。

「15分の休憩です。食事をしたい方はどうぞ」と車掌さん。

え、こんなところで休憩なのか。
しかもポー2なので食事は無料ではないとのこと。

01_08

中には、飲み物とタイ料理のコーナーが。
奥には土産物や地元の物産が並んでいます。

運転手&車掌さんはクイッティアオを食べ始めていましたが、
私は手前の飲み物コーナーに

01_09

でかでかと「ラオス・コーヒー」と書いてあるものだから
試しに注文。20バーツ也。

「熱いのでトレーのまま持って行ってください」と店の女性。

本当に熱い。スプーンまで熱いぞ。

アルミ・コーヒーフィルターのない
ベトナム・コーヒーって感じですかね?
正直に言ってあまり風味を感じませんでした ^_^;)


09:05に再度出発。

カンチャナブリー・バスターミナルに09:34に到着して、
5分後に出発。10時過ぎに山が迫って来たら

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雨がまた結構降り出しました。天候を諦めかけていたところ、
国鉄西線ナムトック線ナムトック駅付近で、ようやく止みました。

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ナムトック・サイヨークノーイ駅を通過してすぐの検問で停車。
迷彩服の男性が乗って来てミャンマー人5-6人を詰所に連れて行きます。

時刻は、10:45。

その間に他の乗客はトイレ休憩。

01_11

入国管理警察のサイヨーク検問所の様子です。

10:50発車。

日が出てきましたよ。ツイてるな~。

01_12

車内で聞こえてくるタイ語はみんな訛りがあります。
後部座席の集団はミャンマー語だし。旅行者は皆無かな。

ヘルファイアパスヒンダート温泉も通過したバスは、

01_13

クウェー・ノーイ川に架かる橋を渡ります。

そして

01_14

トーンパープーム(ทองผาภูมิ)に到着!

時刻は、11:51。
場所は、ここ

うーん、町のはずれじゃないか。
予想外の場所で降ろされたぞ。


<旅費交通費>
バス:169バーツ
ここまでの合計:169バーツ

※旅は2017年3月27日(月)に行いました。

元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


つづく

イートン

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