タイ~バンコク周辺バス日帰り旅~

タイ・バンコクや近県をバス、ソンテオなどの公共交通機関だけで日帰り旅をした様子を綴る旅行記です。
タイ料理屋台から水上マーケット、百年市場、日本の残した足跡まで無鉄砲に飛び回っています。 ※楽天ブログ『タイとタイ語に魅せられて』の1日旅の記事だけを抜粋しました。

ペットカセーム通り

バーンケー市場 バーンケー再び[1]

サンクラブリーへ行った1週間後に時間ができたので、
バンコクのトンブリー側にあるバーンケー市場へ行ってみることに。

以前スパンブリーからの帰りに夕方立ち寄って興味を持ったので、
今回は日中の活気のある時間帯に覗いてみようというわけです。

2014年4月8日(火)09:07にサイアム駅からBTSシーロム線に乗車。

通勤ラッシュの混雑もサーラーデンチョンノンシーでどっと降り、
スラサックを出た頃には余裕で座れる状態に。

そのまま乗車し続け、終点の


01_01


バーンワー駅に到着。
時刻は09:34。


連絡橋を進み、


01_02


ペットカセーム通り下り側へと下ります。
相変わらず高架鉄道ブルーラインの建設工事が続いていますね。


階段を下りて間もなくのところにあるバス停で、


01_03


最初にやってきた101番赤バスに乗車してみます。
きっと行くでしょう(笑) 時刻は、09:36。


途中一部区間で渋滞につかまるものの、比較的順調に走っていきます。
下り側はまだマシですが、上り側は車が連なっているのが車窓から見えますね。


01_04


ショッピングセンター、シーコン・バーンケーの前を通過。

BTSバーンワー駅
から微妙に遠く、さらにこの付近は渋滞するため、
シーコン・バーンケーバーンワー駅との間に無料シャトルのバンを
運行させているんだとか。集客に苦心している様子が伺えますね。

でもブルーラインが開通すれば目の前に駅ができるので、
きっとお客さんが格段に増えるでしょうね。

私は入ったことがないので、
そのうち無料シャトルを利用して訪れてみますか。

細いラーチャモントリー運河を渡ると、
左側に屋台の傘がビッシリと並び始めました。


01_05


お、到着したようで。

ブザーを押そうとしたら、他の乗客が先に押してくれました。
そっか、大きな市場ですもんね。ここで降りる人は多いんでしょう。


01_06


時刻は、10:01。
バーンケー市場に到着です。

通り沿いではなく、バーンケー市場の中に早速突進!


01_07


うわぁ、夕方よりも営業している店も多いし、ずっと活気がありますね~。


01_08


とにかくバーンケー市場は広い!
普通の市場4,5個分が集まったぐらいじゃないでしょうか?

奥へ、さらに左右へとブロックが続いています。


01_09


パーシーチャルーン運河ラーチャモントリー運河があるため、
昔からある程度の規模の市場がここにあったんだろうと推測されます。

転機は1957年に訪れました。

時のピブーン・ソンクラーム首相が、
バンコクの町にいる天秤棒を担いだ物売りを
数ヶ所の市場に集約して商売をさせることにしたのです。

そのうちの一ヶ所がここ、バーンケー市場でした。


01_10


さらに巨大なもう一つの理由は、利用客の多さ。

バーンケー区
はバンコク都内で人口ナンバー1の座を
10年守り続けてきました。

ただついに今年2014年、北部のサーイマイ区
782人差で追い越され、第2位に転落。

それでも191,936人いるんですから、相当なものですよね。


暑いし朝食がまだなので座って食事をすることに。

西端のほうで簡単な食堂を見つけました。


01_11


にこやかなおばちゃんにカーオパットを注文。


01_12


具はなんだったっけ? ^_^;)

あとオーリエン(タイ式アイスコーヒー)も飲んで元気復活!
さらに歩くぞ~!!





<旅費交通費>
BTSサイアム~バーンワー:51バーツ(rabbit card利用)
101番バス:6.5バーツ
ここまでの合計:57.5バーツ

※旅は2014年4月8日(火)に行いました。

<参考>
Wikipedia "ตลาดบางแค"
Wikipedia "รายชื่อเขตในกรุงเทพมหานครเรียงตามจำนวนประชากร"

元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)

つづく


バーンケー


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BTSバーンワー駅へ 国鉄スパンブリー線と西回り帰路の旅[最終回]

バーンケー市場を後にして、ペットカセーム通りを
BTSバーンワー駅目指して歩きます。



11_01


気付けばもう真っ暗。時刻は、18:56。
予想外に大きな市場に興奮して歩き過ぎました(笑)


10分ほど歩くと、


11_02


建設中のMRT高架線路の様子がここだけ違います。
きっと駅ができるんでしょうね。フアランポーン駅から何駅目になるのかな。

ところで先のほうにクリスマスツリーが見えますよ。
さらに歩いていくと、


11_03


SEACON BANGKAE(シーコン・バーンケー)というショッピングセンターでした。
シーコンと言えばシーナカリン通りの巨大なシーコン・スクエアを
真っ先にイメージしますが、
バーンケーにもあったんですね。


11_04


イルミネーションはThe Mallバーンケーより綺麗かな? ^_^;)


さらに歩きます。BTSバーンワー駅はいったいどこなんだー。
いいかげん疲れましたよ。


11_05


気付いたらバーンケー市場から歩き始めて30分経過してました。
んー、まだまだっぽいぞ。


すると、沿道に市場が。


11_06


生鮮市場ですね。
ちょうど市場の横に歩道橋があったので、反対側に渡りがてら先を眺めてみると、


11_07


バーンワー駅の姿なんてさっぱり見えやしません。
もうダメだ。限界です。

諦めて、やってきたソンテオに乗り込みました ^_^;)


11_08


ふうっ。時刻は、19:39。
渋滞のペットカセーム通りをゆっくり進みます。

信号待ちで止まったところで外を眺めると、頭上に蛍光灯が煌々と灯る歩道橋が。
思わず隣の人にここはバーンワー駅かと尋ねると、コクリと頷くではないですか。

慌ててブザーを押して下車。運転席で運賃7バーツを支払います。


11_09


19:48。ソンテオで9分の距離じゃ、歩いたらさらに数十分かかったでしょうね。
乗って正解だったな。


11_10


歩道橋が交差点の上に入り組んでいる上に鉄道の高架が2段もあるから、
ゴチャゴチャした印象。蛍光灯の眩しさも相まって未知との遭遇的景観です。
…ってこの感覚分かっていただけますでしょうか? ^_^;)


階段を上ってBTSシーロム線の新たな始発駅となったバーンワー駅へと。

下段が建設中のMRTで、上段がBTSバーンワー駅でした。


11_11


真新しいホームに到着。


11_12


既にホームに入線していた列車に乗車します。
19:52発車。

このまままっすぐサイアム駅まで乗って宿へと帰ったのでした。


というワケで、2008年から続いてきたこのシリーズ初の泊まりがけの旅も
これにて完結です。


夜が更けた地方都市の光景が新鮮に目に映り、
また念願の国鉄スパンブリー線に乗車でき、
満足の旅でした。
惜しむらくは体調万全で臨みたかったです ^_^;)


今回も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!






<旅費交通費>
ソンテオ:7バーツ
ここまでの合計:541バーツ

※旅は2013年12月25日(水)~26日(木)に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


おわり


バーンワー

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バーンケー市場のバス 国鉄スパンブリー線と西回り帰路の旅[10]

18時過ぎであらかた店終いしたバーンケー市場を
表のペットカセーム通り目がけて戻ります。


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ここもも抜けの殻で淋しい限り。
でも、


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通りに近いところは明るくて、ようやくほっとできましたよ(笑)
ちなみに右手にはスーパーまであります。

で、表に戻ってきました。


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おぉ、市場はこんなふうに活気が無くちゃね~ ^^


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バーンケー市場ペットカセーム通り沿い露店街は、全長450メートル!
長さに加えて人混みで歩くのが大変です。


10_05


みかんを売る店がここでも多く目につきますね。
気候は違えど旬の時期は日本と同じなのが興味深いです。


ん?


10_06


またしても奥へと通じる路地発見。
ここにはアーケードまでありますね。ちょっと入って行ってみますか。

あれ? 奥から強烈な光が近付いてきますよ。あっ!


10_07


なんと、市場の奥からバスが出てきたではありませんか!

アーケードを抜けるとそこには、


10_08


バスが数台停車中。
ここバーンケー市場が始発ターミナルになってるのか。

หนองใหญ่(ノーンヤイ)、บางบอน(バーンボーン)、วัดสิงห์(ワット・シン)。
確認できたのはこの3路線。


10_09


時間帯のせいか、結構短い間隔でどんどん出発して行きます。

こんな路線があったんだー。よし、今度乗ってみよっと(笑)
でも今日のところはもう帰るとしますか。


10_10


露店で見かけたカノム・ブアンを買って帰りましょう。
一日中バスに揺られて、終盤はひたすら歩いたので疲れました。
甘いものを体が欲しています(笑)


さて、帰るとは言ってもどうやって帰ろうかな。

せっかくだから、延伸したばかりのBTSバーンワー駅まで歩いてみるか。
場所を下調べしてないんですが、歩いて行けばそのうち着きますよね?





<旅費交通費>
歩いただけなので:0バーツ
ここまでの合計:534バーツ

※旅は2013年12月25日(水)~26日(木)に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


つづく


バーンケー市場

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広さに驚きバーンケー市場 国鉄スパンブリー線と西回り帰路の旅[9]

The Mallバーンケーから歩いて向かうのは、バーンケー市場。

タイ人の友人から「きっと楽しめると思う」と
言われたのを思い出したからなんです。

市場なんてどこにでもあるので大きな期待はしてませんけど、
せっかく近くに来たのもあるし、友人にも「行ってみたよ」と報告できますからね。


ペットカセーム通り左側の歩道をバンコク方面へずんずん歩いていくのですが、
屋台はぽつぽつとあれど、市場が一向に見えてきません。
そうこうしているうちに20分経過。

さすがにおかしいなと思い、どこぞのビルの守衛さんに
バーンケー市場はどこですか? と尋ねてみると、

「反対側ですよ」

えっ!? あっ、本当だ。あっちに屋台街が!
てっきりこちら側にあるかと。思い込みって恐ろしいもんです ^_^;)


歩道橋を渡りながらペットカセーム通りの反対側を眺めると、


09_01


歩道上に延々と続いているではないですか。
かなり規模が大きそう。


09_02


うわぁ、パラソルがびっしり。
これなら雨が降ろうが日差しが強烈だろうが関係なく買い物できますね。


09_03


この市場に潜り込んでいく瞬間ってワクワクしますよね。


09_04


さすがに活気がありそう。

まずはバンコク方面(東側)へ歩いていくと、細い運河に突き当たったところで
屋台の列が途絶えました。

運河沿いに延びる薄暗い路地に入ってみると、


09_05


女性が黙々と花飾りを作成中。売り物なんでしょうね。

で、運河には舟の姿が!
こんなバンコクに近い大通り沿いに舟のある生活が残っているなんて
嬉しいじゃないですか。



ペットカセーム通り沿いの屋台街に戻り、逆方向へ歩いて行きます。
すると途中に奥へと入る路地発見。どうやら市場が広がっているようですよ。
入ってみますか。


09_06


夕方6時なので、さすがに店はあらかた閉まっていますね。
でも広いな。


09_07


薄暗がりに続く濡れた通路にカラフルな蛍光灯…


09_08


それに中国廟が怪しげな雰囲気を醸し出しています。


09_09


市場は一ヶ所じゃないんですよ。こんな規模のものがいくつも隣接しているんです。
今まで多くの市場を歩きましたが、バーンケー市場は間違いなく最大規模です。

灯台もと暗し。これは盲点でした。


さらに奥へと。


09_10


正直言ってちょっと怖い ^_^;)

この左手の市場も、


09_11


もぬけの殻。

映画『チョコレート・ファイター』で主演のアクション女優ジージャーさんが、
夜中の市場でマフィアと闘ったシーンを思い出さずにはいられません。

ここは生鮮市場なんでしょうね。昼前はさぞ活気があるんだろうな。
またそんな賑わっている時間に改めて歩いてみたいです。


さらに奥へと歩くと、


09_12


一軒のビリヤード店が。
地元マフィアや少年抗争グループのアジトになってそうな雰囲気。

…って、アクション映画やバイオレンス映画の観過ぎですね(笑)






<旅費交通費>
歩いただけなので:0バーツ
ここまでの合計:534バーツ

※旅は2013年12月25日(水)~26日(木)に行いました。
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つづく


バーンケー市場

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なぜかThe Mallバーンケー下車 国鉄スパンブリー線と西回り帰路の旅[8]

プラパトムチェーディー東門を出たところに停車しているバスが
ちょうどバンコク行きだとのこと。


08_01


とりあえず乗っちゃいましょう。
間もなく発車。さようなら~ナコーンパトム

時刻は15:39。


08_02


お客さんガラガラだけど大丈夫なんでしょうか? ^_^;)


先ほど外で呼び込みをしていた30代と思しき車掌さんが
運賃徴収に回って来ました。


南バスターミナルまで。

「このバスは行かないんです。バーンケー方面へ行きます。」

あれ? そうなんですか。じゃあどこで降りようかなぁ…。

The Mallバーンケーでいいですか?」

そうしましょう!

ということで42バーツを支払います。


さっき撮影したバス正面の写真を見返したら、
タープラ バーンケー」ってちゃんと書いてあるじゃないですか。
南バスターミナルへ行っても、その後の足に困るのでちょうどいいかな。


そんなこんなでのんびり揺られること1時間半弱で到着しました。


08_03


時刻は、17:03。

目の前には、


08_04


特徴的なフォルムのThe Mallバーンケーが聳えています。
ついでだから寄っていきますか。

連絡歩道橋を歩きつつ、バスが走ってきたペットカセーム通りを見ます。


08_05


高架鉄道の工事がこんなに進んでいたんですね。ビックリですよ。

この時私はBTSがバーンワー駅からここまで延伸してくるんだと
勘違いしていたんですが、
そうではなくてMRTがフアランポーン駅から
延伸してくる路線の工事なんですね。

現時点では2017年に開業予定とか。景色がどんどん変わっていきますなぁ。

変わると言えば、この景色も…。


08_06


うろ覚えですが、初めてThe Mallバーンケーに来た2000年頃には、
このカンチャナピセーク通り側道もこんな綺麗に整備されてなかったような。


The Mall内でチャーイェン(アイスミルクティー)を飲んで一服後、外に出てみると、


08_07


クリスマスの飾り付けですか~。奥に白いツリーが立ってますね。
見えづらいですが、一輪車に跨ったり長い足で闊歩するピエロまでいます ^^


08_08


この時期、大きなショッピングセンターは競い合って
飾り付けやイルミネーションを施すので町が華やかになりますよね。
記念写真を撮りたくなる気持ちもわかります(笑)


さーて、これからなんですが、そう言えばタイ人の友人から、
バーンケーに来ることがあったらぜひ行ってみて欲しいところがある」と
言われていたのを思い出したんですよ。

そこへ向かってみますか。正確な位置が分からないんですが、
ペットカセーム通りを東へ歩けばきっと着くでしょう。

というワケで歩き出しました。時刻は、17:29。


08_09


高架鉄道の工事中の橋脚がニョキニョキ立っていて、
1997年末頃のスクンビット通りを彷彿とさせますね~。





<旅費交通費>
バス:42バーツ
ここまでの合計:534バーツ

※旅は2013年12月25日(水)~26日(木)に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


つづく


バーンケー

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