タイ~バンコク周辺バス日帰り旅~

タイ・バンコクや近県をバス、ソンテオなどの公共交通機関だけで日帰り旅をした様子を綴る旅行記です。
タイ料理屋台から水上マーケット、百年市場、日本の残した足跡まで無鉄砲に飛び回っています。 ※楽天ブログ『タイとタイ語に魅せられて』の1日旅の記事だけを抜粋しました。

パーシーチャルーン運河

パーシーチャルーン水門船着場 パーシーチャルーン運河水上バスの旅[4]

タークシン-パーシーチャルーン船着場を過ぎると、

再び高い建物の無い景色に。


04_01


住宅街かな。

5分ほどで到着した3つめの船着場が、終点パーシーチャルーン水門船着場
なんのアナウンスも無いけど確かにここが終点(笑)

もう1人のお客さんとともに船を降ります。


04_02


時刻は、09:51。
ペットカセーム69船着場からちょうど50分でした。
ラッシュ時はもうちょっとかかるんでしょうね。


回送船の向かった方向に見える橋に上って、来た方向を眺めてみます。


04_03


手前中央右がパーシーチャルーン水門船着場

彼方にパーシーチャルーン運河を跨いで横切る
BTSの高架橋が見えていますね。


橋を元の側に下り、運河沿いの歩道を進みます。


04_04


対岸の前方に見えるのはワット・パークナームの施設。
たぶん僧坊かな?

ワット・パークナム
は、アユタヤ王朝中期に王族により創建された
歴史のある寺院です。なにせこのパーシーチャルーン運河
掘削される前からあそこにあるんですからねぇ。

元々北をチャオプラヤー川の旧流、現在のバンコク・ヤイ運河に、
東をダーン運河に、そして南を寺が境界線として引いた細い運河に
囲まれていたのですが、パーシーチャルーン運河が西にできたことで
寺院の敷地が島となったのでした。

ちなみに成田のワット・パクナム日本別院は、ここの別院なんですよ。

ワット・パークナム
は2010年に
バンコクヤイ運河にトンブリー王朝を感じる旅」で
一度訪れているので、あちらへは行かずに左へ抜け、
バーン・シンラピン方面へ行きましょう。


あ、あったあった。


04_05


この路地だ。 ここも一度歩いているから安心です ^_^;)

正面に見えるのは学校。そこを左折します。


04_06


細い路地に入ると、向こうに登校してきた高校生の姿が。

高校の門を過ぎさらに進むと、左手にまた学校が。
その前に屋台が沢山出ています。

ちょうどいいや。
喉が渇いたのでナム・ゲックフアイ(菊花ジュース)をおばさんから買います。
15バーツ也。


04_07


その時背後から歓声が聞こえてきました。

なるほど。こっちは中等部で、さっきの学校と同じ学校ってことかな。
さっきの高等部の施設を利用して戻って来たんでしょうね。

…などとどうでもいいことの謎を一つ解いていい気分に酔いしれたのでした(笑)

ところでこのナム・ゲックフアイ、一部が凍るほどキンキンに冷えていて
とっても美味しい!! 生き返りましたよ!


さらに道なりに歩いて行くと、前方に大通りと高架橋が見えてきました。


04_08


ペットカセーム通りと工事中のブルー・ラインですね。

左手すぐの歩道橋に上ります。


04_09


右手の景色。先で橋になってますが、
あの下を流れるのはバンコク・ヤイ運河です。


私はこのまま渡って、この左手にある路地へと。


04_10


右手にあるのはこれまた学校。小学校っぽいですね。
そこを過ぎるとたまに商店があるものの、いたって生活道路な路地です。


お、


04_11


八百屋さんですね。 御用聞きに立ち寄ってるのかな ^^


この路地は結構くねくねしていて、曲がる度に景色が一変するのが面白いです。


04_12


懐かしい車が佇んでいたり。

さらに進むと、


04_13


ワット・トーン・サーラー・ンガームというお寺が目の前に出現。

でも境内には入らずに壁伝いに右へと~。





<旅費交通費>
歩いただけなので:0バーツ
ここまでの合計:51バーツ

※旅は2014年5月16日(金)に行いました。

<参考>
Wikipedia "วัดปากน้ำ ภาษีเจริญ"

元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)

つづく


パーシーチャルーン水門


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朝の最終便乗船 パーシーチャルーン運河水上バスの旅[3]

乗って来た船が、折り返しの最終便として出発するまで、
大人しく待ってますか。


03_01


パーシーチャルーン・ソイ69の橋の下に設けられた
待合のベンチに腰かけます。

しばらくすると船着場係員が「今度の船が朝の最終便です」
と笑顔で声をかけにやってきました。

もう乗っていいですか?

「はい」

待っていた他のお客さんと共に船へ。


03_02


ちゃんと船着場に横付けされてます(笑)


09:01、朝の最終便がペットカセーム69を出発。


03_03


来た時と逆側の岸を眺められる席を確保 ^^


すると・・・あれ?


03_04


さっき見かけた舟の八百屋のおばさんじゃないですか。
容赦ない日差しの中、なかなかの重労働ですよね。


03_05


逆行きの便がガラガラの状態ですれ違っていきました。
まぁ、こっちの乗客も片手で数えられる程度なので同じなんですが ^_^;)


ん? けったいな店が見えてきましたよ。


03_06


人形屋、とでも言えばいいんでしょうか?
子供がワーイをした像や警官人形から仏像までがごっちゃになって
陳列されています。こんなところまで買いに来る人がいるのかなー。

それとも売り物ではなかったりして?
ナゾなお店です…。


そこから5,6分でワット・ニンマーノーラディー船着場に到着。
来たことがある場所へ戻って来るとほっとしますね。


03_07


係員のお兄さんが笑顔で見送ってくれました ^^

しかしこの船着場はまだ端に陰になっているところがあるからマシですけど、
日を遮るものがまったくない船着場の係員は大変ですよね。
さらにスコールの時はどうするんでしょう。本当にお仕事お疲れさまです。


ペットカセーム35船着場
を出てすぐに


03_08


シーコン・バーンケーの裏を通過。

そうか、ペットカセーム35船着場から行けるんですね。
でも今はまだ営業時間前。来るなら夕方の便でってことか。


03_09


緑が多くて、ほんと気持ちいい船旅ですよ。

このパーシーチャルーン運河という名称、
直訳すると「繁栄する税金」の運河なんです。

なんでもラマ4世の時代にアヘン税の税収を資金に充てて掘削され、
工事総監督もアヘン税の徴税官だったからだそうで。

完成はラマ5世期の1872年。
バンコク・ヤイ運河からターチーン川まで28kmを
ほぼ一直線に結ぶ運河です。


そんな緑の多いパーシーチャルーン運河を進んでいると、妙な船が。


03_10


虫取り網みたいなので、運河の水面に浮かんだゴミをすくいながら進んでいます。
バンコク都の業務なんですかね。こりゃまた骨の折れる仕事だなー。

と思っていると、


03_11


またもややってきました。 お兄さんが笑顔を投げかけてくれてます。

パーシーチャルーン運河
に来て以来、やたらと笑顔に遭遇してるんですが、
なぜなんでしょう。もちろん嬉しいことではあるんですが ^_^;)


そしてとうとう


03_12


来る時に水上バスに乗ったタークシン-ペットカセーム船着場に到着。
時刻は、09:45。

元々少ない乗客でしたが、ここでほとんどが降り、残り私を含めて2人だけに。
まだまだ降りませんよ。終点まで行きまーす!


<旅費交通費>
水上バスは無料なので:0バーツ
ここまでの合計:51バーツ

※旅は2014年5月16日(金)に行いました。

<参考>
Wikipedia "คลองภาษีเจริญ"

元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


つづく


バーンワー


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ペットカセーム69到着 パーシーチャルーン運河水上バスの旅[2]

パーシーチャルーン運河の水上バスは、ところどころで船着場に寄りつつ
ゆっくり運河を進んでいきます。


02_01


この運河にも舟のある生活が残っているんですね。


すると、見覚えのある白い橋の下をくぐりました。


02_02


お、ここはパーシーチャルーン運河水上マーケットではないですか!

右岸に寄った船は、ワット・ニンマーノーラディー船着場に横付け。
時刻は、08:25。

前回来た時にはバーンケー市場から歩いてきましたが、
今後はこの水上バスで楽に来れますね。


ワット・ニンマーノーラディー船着場
を出てすぐに
パーシーチャルーン運河水上マーケットを振り返ってみます。


02_03


今日も相変わらず閑散としています。
やはり土日に要再訪ですなー。


まもなく前方から船が向かって来ました。


02_04


おじさんが大勢乗ってますけど、なんの船なんでしょう?
すれ違いざまに覗いてみると…


02_05


砕いた石がゴロゴロと積まれています。
運河の護岸工事用でしょうかね。


しばらくすると、逆方向行きの水上バスが。


02_06


実はすれ違うのはこれで3隻目。結構頻繁に走っている印象です。

ちなみに水上バスの左には物売りのおばさんの小舟が。
トウガラシやキュウリが見えたので八百屋さんのようで ^^


運河沿いにはところどころコンクリート製の歩道が続いているんですが、


02_07


そこをバイクが走っていくんですよ。
そんな細いところをよく落ちないもんです ^_^;)

ところで向こうに立派なお寺が見えてきました。


02_08


ワット・ムアンです。
写真右端に切れかかってますがワット・ムアン船着場も見えています。

しかし巨大な本堂ですねー!!
完成してまだ2,3年らしいです。

ワット・ムアン
は、ラマ2世治世末期の1823年創建。
元々は違う名称だったのですが、ちょうど寺の前で運河の水深が浅くなっていて、
船で運ばれてきた農産物を一旦境内に陸揚げしなければならなかったのだそうで。

で、その主要な農産物はマンゴー。タイ語でマムアンと言います。
きっと毎日のように境内にはマンゴーがどっさりと広げられていたんでしょうね。

そのためにいつしかワット・マムアンと呼ばれるようになり、
さらに縮んでワット・ムアンになったんだとか。

私はてっきり紫色(ムアン)に由来しているのかと思いましたよ。
本堂の屋根瓦にも一部紫色が使われていますし。


船がさらに進んでいくと…


02_09


ガチョウの親子がぁ~(笑)
のどかでいいですね。この辺に住みたくなってしまいます。


そうこうしているうちに前方に橋が見えてきたかと思いきや、
ただでさえゆっくりだったのがさらにスピードダウン。

右岸に寄っていきます。


02_10


時間的に言っても終点っぽいですね。
ってことは橋の上の道はペットカセーム・ソイ69ってことか。

ところでこの船なのですが、船着場には横付けせず、なんと…

岸に突進して先っぽをめりこませて停船!
は!?

「船首から降りてください」

とスタッフがにこやかに声をかけてくれます。


02_11


そのとおりに船首から陸へと ^_^;)

終点ペットカセーム69船着場に到着です。
時刻は、08:51。


02_12


船はこの後、バックして船首を陸から抜き、
舟着場に横付けしたのでした。

さて、これからどうしよう。

朝の最終便は9:00発のはず。
ってことは次の便が最終便っぽいですね。

反対側の終点にも行ってみたいので、
ここは周囲を歩き回らず、最終便に乗ることにしますか。






<旅費交通費>
水上バスに乗っていただけなので:0バーツ
ここまでの合計:51バーツ

※旅は2014年5月16日(金)に行いました。

<参考>
新聞『カオ・ソット』2011年1月8日付記事

元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


つづく


バーンワー


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バーンワー駅から船着場へ パーシーチャルーン運河水上バスの旅[1]

前回バーンケー方面の旅を書いたついでに、
今回はパーシーチャルーン運河の水上バスを利用した旅をお届けします。


パーシーチャルーン運河
を覚えてますでしょうか?
バーンケー市場裏のワット・ニンマーノーラディー南側、
渡るとパーシーチャルーン運河水上マーケットのあるあの運河です。

今年2014年4月23日からバンコク都がこのパーシーチャルーン運河
無料水上バスの運行を始めました。

パーシーチャルーン水門
ペットカセーム69の区間、約11.5km。
全部で15の船着場を約60分で結ぶ路線です。

運行は、平日は朝6時~9時、夕方16時~19時半に15分間隔。
土日・休日は、朝6時~9時、夕方16時~19時半に30分間隔。


私は5月16日(金)の朝に乗りに行ってみることに。

ちょっと寝坊気味で07:53にBTSシーロム線終点バーンワー駅に到着。

現時点では、パーシーチャルーン運河水上バスの船着場に近い
鉄道駅はこの駅のみなのです。
将来的にブルーラインが開通すれば増えますが。


行き方がわからないので窓口のお姉さんに尋ねると親切に
道を教えてくれました。そのとおりに歩いていきましょう。

まずは、出口4へと。

なんのことはない、


01_01


前回下りたのと同じ階段でした。
高架鉄道ブルーライン工事中のペットカセーム通りへと…。


01_02


地上に下りたところでUターン。
高架のバーンワー駅下へと歩いていきます。

駅直下の細い運河を橋で渡り、


01_03


運河と高速道路出口の間に右へと続く歩道に入っていきます。


01_04

 ↑
船着場へ

っていう掲示がありますね。
いたるところに道案内の掲示があるので迷う心配無しですな~。

突き当たりがパーシーチャルーン運河
で、


01_05


船着場がありました。
時刻は08:01。

サパーン・タークシン-ペットカセーム船着場

との看板が。そういう名称なんですね、この船着場。
その下の小さなホワイトボードには、

ペットカセーム69行き次の便は8:00

と。
船着場の係員がいちいち記入しているっぽいですね。

道案内掲示といい、意外なほどにきめ細やかなサービスに正直驚きました。
全ての船着場に係員を配置しているんだそうですが、
ここの係員も笑顔で気持ちのいい方です。

バンコク都、やればできるじゃないですか。なかなか凄いぞ。


そうこうしているうちにペットカセーム69方面からの船が到着。


01_06


さすがにどっと降りますね。
みなさんBTSに乗り継いで仕事に向かうんでしょう。

この船が去って間もなくまた船が。


01_07


小型のロングテールボートも走っているんですね。
さっきの便との間隔がすぐだったので、混雑時の臨時便なのかも。


反対方面、ペットカセーム69行きの船も来ましたよ~。


01_08


乗り込みましょう!


01_09


08:06出発。

さっきのホワイトボードの時刻より6分遅れということですか。
まぁ別に急ぐ旅でもないからいいんですけど。

サパーン・タークシン-ペットカセーム船着場
を出て間もなくすると、


01_10


緑豊かな景色に。

安全のため時速10km以下で航行することになっているそうで
ゆっくりのんびり運河を走っていきます。

この速度制限は、センセープ運河ワット・シーブンルアン~ミンブリー間の
水上バスで問題となったのと同様に、船が起こす波で岸が削られることを
防ぐ目的もあるんじゃないでしょうかね。


01_11


通勤ラッシュ時の逆方向の電車みたいなもんで、船内はガラガラ。
スタッフのほうが多いくらいです(笑)




<旅費交通費>
BTSサイアム~バーンワー:51バーツ(rabbit card利用)
水上バス:0バーツ(無料)
ここまでの合計:51バーツ

※旅は2014年5月16日(金)に行いました。

元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


つづく


バーンワー


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パーシーチャルーン運河水上マーケット バーンケー再び[3]

ワット・ニンマーノーラディーから橋を渡ってみましょう。


03_01


下を流れるのは、パーシーチャルーン運河

右手に船着場が見えてますね。

実は今年2014年4月24日からバンコク都がこのパーシーチャルーン運河
朝夕のみ無料水上バスの運行を開始しているんです。

この時は運行開始の2週間ほど前でしたが、
今ならBTSバーンワー駅から徒歩数分の船着場から
簡単にここまで来ることができます。


で、対岸には木造長屋が続いています。

ここは、パーシーチャルーン運河水上マーケット
またの名をワット・ニンマーノーラディー水上マーケットと言います。


橋を下りてみますか。


03_02


橋の左手には、

   パーシーチャルーン運河水上マーケット
      ワット・ニンマーノーラディー
ラッタナコーシン暦102年 国王5代に渡る古市場

との看板が立っています。

西暦に直すとラマ5世治世の1882年。
130年以上の歴史のある市場ってことですか。

灯台もと暗し。
バンコク都内にもこんな歴史のある古市場が残ってるんですねぇ。


03_03


ところが、橋周辺こそこんな感じで営業している店があるものの、
ちょっと歩けば、


03_04


途端にうら淋しい光景に。

平日に来たのがいけなかったようで。
土日はもっと多くの店が開き、観光客もそれなりに多く訪れるようです。

ここもご多分に漏れず、昔は水上マーケットとして栄えたのですが、
陸上交通の発達により衰退。

最近になって組合をつくり市場復活に取り組んでいるのだとか。

特色すべきは、昔ながらの商品を扱う方針であること。
すっかりカップル向けや若者向けのグッズが溢れるようになってしまった
アンパワー水上マーケットやサームチュック百年市場と大違いです。
好感が持てますね。


対岸を眺めてみます。


03_05


ワット・ニンマーノーラディー観音亭が見えますね。

さらに進んでみると、


03_06


木造長屋からコンクリート製(?)長屋に変わりました。


03_07


ネット屋というか実質的にオンラインゲーム屋があったり、


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申し訳程度の商店があったり、


03_09


裁縫の作業場があったりするものの、
うら淋しさは変わりませんね。


ついに長屋も終わったので、対岸に渡り直してみましょう。


03_10

左が対岸。ワット・ニンマーノーラディーの西側にも少し
木造長屋の一角があるんです。





<旅費交通費>
歩いただけなので:0バーツ
ここまでの合計:57.5バーツ

※旅は2014年4月8日(火)に行いました。

元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


つづく


パーシーチャルーン運河水上マーケット


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