タイ~バンコク周辺バス日帰り旅~

タイ・バンコクや近県をバス、ソンテオなどの公共交通機関だけで日帰り旅をした様子を綴る旅行記です。
タイ料理屋台から水上マーケット、百年市場、日本の残した足跡まで無鉄砲に飛び回っています。 ※楽天ブログ『タイとタイ語に魅せられて』の1日旅の記事だけを抜粋しました。

バーンプリー古市場

降り損ねた! BTS新終点ベーリンからの旅[10]

バーンプリー古市場を抜けたところには、大きなお寺が。
ワット・バーンプリー・ヤイナイです。

で、その境内でもマーケットが開かれていました。
サムローン運河に架かる橋に上って眺めてみましょう。


ワット・バーンプリー・ヤイナイとマーケット


金色の大きな仏塔を囲むように逆L字型にテント状のカマボコ屋根が続いていて
その下に物売りやら屋台が並んでいるんです。


物売りはおばさん向けの服が多くてこれと言った特徴は無いですね。
強いて言えばカーオ・ラーム(竹筒に詰めたココナッツ味のご飯)ぐらいかな。


屋台街のほうに行ってみます。


ワット・バーンプリー・ヤイナイの屋台街


さっきのクイッティアオだけでは物足りないので何か食べようと思ったんですが、
またもやこれと言ったものもなく、取り敢えずチャーイェン(アイスミルクティー)で
元気をチャージして先へと進むことに。


東側の門から外へ出ます。


ワット・バーンプリー・ヤイナイ東側の通り


門を背に左側を眺めた風景。

この通りにソンテオが走っているんだそうで。
ちょいと散策しがてら待つとしますか。

するとほどなく背後から水色と白のツートンのソンテオがやって来るではないですか。
ラッキーだなー。

早速乗り込みます。

ソンテオは、ワット・バーンプリー・ヤイナイの北側路地を進んで
キンケーオ通りに出ます。左折後にサムローン運河の橋の下でUターンして
その後は北へと一直線。

取り敢えずキンケーオの交差点で降りてみたいんですけど…。

ほどなくして信号で停車。大きな交差点だったのでiPhoneのマップで確認すると
ここがキンケーオ交差点のようです。でもこの後右折してから降りればいいや…。

と思っていたら、なーんと、左折してバーンナー・トラート通り
西へとかっ飛ばすじゃないですか!!


またやっちまったー!!


どこかでUターンするんじゃないかという淡い期待も虚しく、
無情にもまっすぐ西へと進んで行きます。

このソンテオはキンケーオ交差点で右折するものだと
てっきり思い込んでいたんですよー。

こりゃまずい。

先に歩道橋が見えたのでベルを押してシンテオを停車させます。
するとなぜか私だけでなく、わらわらと大勢下車。


ワット・バーンプリー・ヤイナイからのソンテオを降りる


あれ? とくに周囲には何も無いように思うんだけどなんでだろ?
疑問に思いつつも運転手に8バーツ(だったと思います 汗)を支払い。


他の人たちと一緒に歩道橋で反対側へと渡ることにします。
キンケーオ交差点に戻らなきゃ。 -_-;)





<交通費>
ソンテオ:8バーツ
ここまでの合計:85バーツ

つづく


※旅は2011年8月15日(月)に行いました。


ワット・バーンプリー・ヤイナイ~バーンナー・トラート通り




バーンプリー古市場の端っこ BTS新終点ベーリンからの旅[9]

バーンプリー古市場の途中には、この市場の歴史や生活様式を紹介する
こんなコーナーが。


バーンプリー古市場の歴史紹介コーナー


そして、この奥に無料トイレがあるのも、
スパンブリーのサームチュック百年市場カーオホン百年市場と同じ。

やっぱり人気のある百年市場は、こういうところがしっかりしてますよね。
観光客にはとっても助かります。


段々とお客さんが増えてきました。
ほとんどは私と逆方向から歩いて来ます。


バーンプリー古市場の薬屋


両側とも薬屋ですね~。


その先には、おぉっ、やっぱりありました!


バーンプリー古市場のTシャツ屋


ご当地Tシャツ屋さん!!


「タラート・ボーラーン・バーンプリー」(バーンプリー古市場)や
「Bangplee Old Market」と書かれた様々なデザインのTシャツがぶら下がってます。

でもここは欲しい気持ちをぐっと抑えて立ち去ることに… ^_^;)


お寺へのお供え物を売る店が増えてきたなーと思っていると・・・

外に出たっ!
ここで終わりかぁ。いやーとにかく長い市場でした!

振り返った景色はこんな感じ。


バーンプリー古市場の出口


市場が途切れたところに細い運河を渡る木橋が架かっています。

どうもこちら側がメインの入口みたいですね。
背後に実は立派な門が立っていて「バーンプリー古市場仏暦2400年」
と書かれています。

2400-543=西暦1857年ですか!


ちなみに橋の左側では、美人な女性2人がちっしゃなカメや
どじょうみたいなヒョロヒョロの魚なんかを売っています。
運河に逃がして徳を積むためですね。

というワケで、バーンプリー古市場を出た先には大きなお寺があったのでした…。


時刻は12:15。





<交通費>
歩いただけなので:0バーツ
ここまでの合計:77バーツ

つづく


※旅は2011年8月15日(月)に行いました。


バーンプリー古い市場




バーンプリー古市場に多い店 BTS新終点ベーリンからの旅[8]

バーンプリー古市場をさらに歩きます。

木造商店と木の廊下がとにかく延々と続いています。
1km近くあるんじゃないでしょうか?

この市場は、150年ほど前からあるんだそうで。

チャオプラヤー川バーンパコン川を結ぶサムローン運河は、
かつてタイ東部からバンコク方面への交通の大動脈だったとか。

その中継地点として当時は大いに賑わったんでしょうね。
この規模にも頷けます。


暫く店を眺めていて気付いたこのバーンプリー古市場の特徴。

マッサージ店の他に占いの店も多いです。
面白いのが、やはり店によって人気に差があるようで、
ガラガラのところもあれば、


バーンプリー古市場の占い


ここのように行列ができている占いの店もあるんです。
しかし、見事に女性客ばかり!

手相、誕生日、タロットカード、葉っぱ・・・
占い師・店によって占い方も様々のようですね。

占い代29バーツとは安いなー。


それと駄菓子屋も何店も見かけました。


バーンプリー古市場の駄菓子屋


懐かしい雰囲気を倍増させてくれる存在です ^^


途中、サムローン運河を渡る橋に遭遇。
ちょっくら上ってみますか。


バーンプリー古市場の風景


今まで歩いてきた方向を眺めるとこんな感じ。

運河がY字に見えますが、右側がキンケーオ運河
左側のもっと先に舟の橋があります。

そしてY字の分岐点の真ん中に、私が食べたクイッティアオ屋台が。


戻って先へと進みますか。


あと目を引いたのは、漁具を売る店ですね。
この辺りでもやはり漁がかなり行われているってことなんでしょう。


昔ながらの日用品の店も多いです。


バーンプリー古市場の日用品店


この店には、もち米蒸し器やもち米容器が所狭しと並んでいます。
イサーン出身の人がこの辺りには多いのかもしれませんね。






<交通費>
歩いただけなので:0バーツ
ここまでの合計:77バーツ

つづく


※旅は2011年8月15日(月)に行いました。


バーンプリー古市場




キンケーオ運河 BTS新終点ベーリンからの旅[7]

橋を渡らずにバーンプリー古市場からちょっと脇へと逸れてみます。

サムローン運河に合流しているキンケーオ運河沿いを進むと、
木造家屋がすぐに途切れ、その先には運河沿いに細い歩道が続いていました。


魚を獲る仕掛けが見えます。


キンケーオ運河の魚を獲る仕掛け


まだ「生きている」運河なんですね。嬉しいもんです。


このキンケーオ運河って、スワンナプーム空港の西側を沿って流れているんです。
というか、恐らくこの運河を西端と決めて空港を建設したんでしょうね。


この運河を走るスワンナプーム空港行きの水上バス路線を
設けてくれたら嬉しいんだけどなー(笑)


なんてことを考えながらもさらに先へと歩いていると、
歩道脇の草むらからガサガサという音が。

ピンときましたよ。
きっとアレでしょう。


音がしたところを覗き込むと、やっぱり!


バーンプリー市場近くの大トカゲくん


久しぶりだね、大トカゲくん! ^^


にゅぅ~と首をもたげて私の様子を伺った次の瞬間、
脱兎のごとく駆け出して姿を消してしまいました。

図体の割にシャイなんですよね。大トカゲくん。


ここで出会えるとは思ってもみませんでしたよ。
自然がまだまだ残っているという証拠で、これまた嬉しいです。


この先には何も無さそうなので、戻ることに。

先ほどの橋のところまで戻って来ました。
実はまだ朝食を食べてなかったので、
橋の手前のクイッティアオ屋で腹ごしらえをするとしますか。

おばちゃんに、センレック・トムヤムと注文。


バーンプリー古市場のセンレック・トムヤム


このすぐ左側の運河を眺めながらのんびりと遅い朝食 ^^


隣のテーブルでは、おばちゃんが友達と話をしています。

「近頃は美味しいパット・ガパオに出会えなくなったねぇ。」

そんな会話が耳に入ってきました。
どうしてなんでしょうね。バジルの質が落ちたのかな?


代金25バーツを払い、先へと進むことにします。

しかしクイッティアオを食べ終えたら滝のように汗をかいてしまいましたよ。
あちー。

橋を渡ると、まず観光客向けのカワイイ土産物を売るショップが。
ここで道標を模したペン立てを購入。


さらに進みます。


バーンプリー古市場


木の廊下沿いの商店街が延々と続いています。
思ったより規模が大きいことにビックリです!






<交通費>
歩いただけなので:0バーツ
ここまでの合計:77バーツ

つづく


※旅は2011年8月15日(月)に行いました。


バーンプリー古市場




バーンプリー古市場 BTS新終点ベーリンからの旅[6]

バーンプリー古市場へ渡る舟の橋、面白いですよね~。


バーンプリー古市場の舟橋


しばらく眺めていました。

すると一艘の舟がスーッとやって来るではないですか。
どうするんだろうと観察していると…


可動式の舟の橋(笑)


橋を構成している一艘の舟を市場側に寄せて道を空けるではないですか。
これは面白い!! 可動式の橋なんですね(笑)

でも舟を使うことがとても理にかなってます。
生活の知恵ですね。


あ、良く見るとおばさんが渡る途中で舟の上に取り残されてますね。
でもこの後元どおりに橋として繋がると、何ごともなかったかのように
BIG C側へ無事に渡ってました(笑)


じゃぁ、私も渡りますか!


舟に足を下ろします。
おっ、意外なことにまったく揺れませんよ。

真ん中あたりで逆側から来た人達とすれ違います。
それも難なくクリア。


バーンプリー古市場入口


対岸の市場入口には、「バーンプリー古市場へようこそ」との看板が。


渡りきると右側にテーブルと渡し賃徴収のおばあさんが。
1バーツを支払います。

「こっちで払って~」

ん? 左側から声をかけられました。
なんと左側にも同様にテーブルとおばあさんが。

私は間違ってしまったようです。
渡って来た人は左側、これから渡る人は右側で払う決まりの模様…。

右側のテーブルからさっき置いた1バーツ貨幣をすっと取り、
左側へ渡しました ^_^;)


さて、早速バーンプリー古市場を歩いてみましょう!

サムローン運河の北岸に沿って木造の廊下が伸びています。
勿論軒を連ねる商店も木造。いい味を醸し出しています。


バーンプリー古市場


駄菓子屋、マッサージ店、クイッティアオやコーヒーの屋台…。
平日なので休みの店もあるようですが、それでも結構多くの店が営業しています。


ほどなく橋に差し掛かりました。
市場は、橋の向こうに続いているみたいですね。

橋を渡りかけ、ふと振り向くと、


バーンプリー古市場


「↑医者」との看板が。


看板も含めてこの佇まいになんだか惹かれてしまいました。

ちょっと、あちら側にも行ってみるか。
市場をはずれて少しだけ奥の様子を見てみることに ^^






<交通費>
舟の橋渡し賃:1バーツ
ここまでの合計:77バーツ

つづく


※旅は2011年8月15日(月)に行いました。


バーンプリー古市場




 
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