タイ~バンコク周辺バス日帰り旅~

タイ・バンコクや近県をバス、ソンテオなどの公共交通機関だけで日帰り旅をした様子を綴る旅行記です。
タイ料理屋台から水上マーケット、百年市場、日本の残した足跡まで無鉄砲に飛び回っています。 ※楽天ブログ『タイとタイ語に魅せられて』の1日旅の記事だけを抜粋しました。

バンコク

バーン・バンケーンのフードコート バーン・バンケーン~百年市場風の新スポット[最終回]

バーン・バンケーンの読書室でノートPCでの仕事を片付けると
12時を回っていました。
フードコートでランチにしますか。

有料ゾーンを出る前に、もう一度古い商店街を再現したところへ。

06_01

こうやって見るとまるで本物ですよね。
リアリティが凄い!

あ、トイレにも寄っておこっと ^_^;)

06_02

するとトイレもこんなレトロ風で手を抜いてません。

外に出たら雨がポツポツと降り始めてしまいました。
雨をよけながら有料ゾーンからフードコートを目指して歩き、
屋根のあるところへ一時退避。

06_03

ここはあのレストランのもう一つの入口前なんです。
自撮り用の壁面画がこんなところにも。

06_04

そしてフードコートに戻ってきました。
お昼時なんでさすがに混んでますね。

さて何を食べようかな~。

店を覗きこみながら歩いていると、
目が合ったとある店の女性店員さんがニコっと微笑んで
「南タイ料理です。いかがですか?」と。

06_05

オススメのとおりに2品を注文してみました。
合計105バーツ也。
南タイ料理ってバンコクであまり見かけませんよね。

料理が出来上がった頃には、外は土砂降りに。
屋外で食べていた人達が大慌てで中に移動してきたので
席を探しても空きがまったくない状態に。

しまった!

右往左往していると、中年女性が椅子を差し出してくれて
店のカウンターで食べていいですよと。

ありがとうございます!

どうやらフードコートの責任者っぽいですね。
気配りができる人が上にいるってことは、
とても期待できそうですよ、ここ ^^

06_06

ではお言葉に甘えてさっきの南タイ料理店のカウンターで
食べさせていただきまーす。

06_07

これはクイッティアオ・ガティガイ(ก๋วยเตี๋ยวกะทิไก่)
訳すと鶏のココナッツミルク・ビーフン麺

甘いのかと想像したら、気になるほどの甘さではなく、
ほのかなココナッツ風味に若干の酸味があって絶妙な味加減です。

06_08

こっちはサラット・ケーク(สลัดแขก)
訳すとインド人サラダって感じでしょうかね。

卵、レタス、キュウリ、玉ねぎ、赤唐辛子の具に
ごまベースでやや辛さのあるドレッシングがかけてあります。

うーん、ちょっとはっきりしない味かな。
美味しくないわけじゃないんですが ^_^;)


食べ終わる頃には雨は止んでいました。
椅子を女性に返しつつお礼を言って後にします。

06_09

ほら、こんなに混み合ってるんですよ!

06_16

濡れた外の席を拭いているスタッフさん。
きっとこの後また拭く羽目になったんだろうな…。


さあ、思いのほか楽しめたバーン・バンケーンを後にして
帰るとしますか。

目の前の歩道橋でパホンヨーティン通りを反対側へと渡ります。
途中から振り返って見下ろしてみました。

06_10

駐車場も結構広いので車でも大丈夫ですね~。

06_11

反対側正面の陸軍第11歩兵連隊基地を今一度 ^_^;)
そう言えばいつだったか、ここって赤シャツ派デモの標的に
なってましたよね。


06_12

ちょうどバスが通過しているところにあるのが
バンコク中心部方面へのバス停。

そこで待っていると運良く185番の無料バスがやってきたので
行先を確認せずとりあえず乗ってみました。

06_13

パホンヨーティン通りでは高架鉄道グリーンラインの建設工事が
ずーっと続いています。

反対側に見える緑の一帯は、カセサート大学のキャンパス。
開業したら「カセサート大学駅」もここにできるみたいです。

ちなみにこの先のカセート交差点を越えるのに
またもや渋滞でかなり待たされました。

やっと交差点を越えたかと思ったら、その先でまた渋滞!
歩いたほうが速いんじゃないかと思い下車して歩き出したら…

06_14

いきなりスコールが!!

なんてツイてないんだ~(T_T)

商店の軒下で呆然と立ち尽くしていたら、
目の前に39番バスが渋滞で止まり、

目が合った女性車掌さんが「どうぞ乗ってください!」と。

渡りに船。ダッシュで乗り込みました。

06_15

渋滞を抜け、BTSモーチット駅下に到着した頃には
また雨が上がっていました。
ツイてるんだかツイていないんだかわかりませんね ^_^;)


とまあ、こんな感じで往復の交通に難ありですが、
バーン・バンケーン自体は古い町並みの再現も食事も
オススメできるスポットでした。よかったら行ってみてください!


<詳細>
バーン・バンケーンBaan Bangkhen, บ้านบางเขน)
場所:パホンヨーティン通り沿い、陸軍第11歩兵連隊基地正面
地図:グーグルマップ
営業日時:無休24時間
ウェブサイト:バーン・バンケーン facebook

※旅は2017年3月29日(水)に行いました。

おわり

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古い商店街の再現が見事! バーン・バンケーン~百年市場風の新スポット[2]

バーン・バンケーンの昔の商店街を再現したゾーンを見てみましょう!

05_15

「謝英泰百貨商店」との看板が掲げられたこの店は、
時計店ですね。年代物の壁掛け時計が並んでいます。

販売はしてないんですよね? たぶん ^_^;)

05_01

お隣の「和興」さんは電器店でしょうか。
電話やラジオ、テレビが陳列されています。

さらに床屋のサインがあるってことは兼業?
昔のタイには本当にこんなハイブリッドな店があったんですかね。

05_02

次はどう見ても薬局。

「ウィッタヤーポーン・オーソット」とタイ語の看板が。
オーソットは「薬」の意味の文語なので、
ウィッタヤーポーン薬局ってな意味なんでしょう。

棚の中に薬の箱がびっしり並んでいて、芸が細かすぎ!

05_03

なぜかその隣は、学校の教室(笑)

05_04

懐かしい木の机には、落書きまでリアルに再現されています。
というか、どこかの学校から譲り受けたんですかね?

看板の「ラムサヌン学校」はパトゥムタニー県に
実在しているっぽいですが。

05_05

最後は、食料品を扱うよろず屋。

ここも陳列された商品の数が半端ないです。
責任者はレトログッズ収集マニアなんじゃないかと
勘ぐるほどの気合の入れよう。凄すぎますよ、ほんと。


で、この商店街には2階があって、

05_06

赤いアメ車の奥の階段から2階に上がれるんですが、
今は倉庫に使っているだけで何もありませんでした。
でもゆくゆくは何かがオープンしそうな雰囲気ですね。

ちなみに階段のところには「ワット・ターチャーン学校」という
大きな看板が掲げられているんですよ。

ひょっとしたら2階はそのうち学校を再現した空間になるのかも。

ワット・ターチャーン学校は、ググったところ、
以前訪れたスパンブリー県のターチャーンに実在してますが、
関係があるんでしょうかね?

あ、左の「バーン・バンケーン」と書かれた撮影スポットでは
タイ人女性2人が運営側の思惑どおり写真を撮り合っています ^^


さーて、広場の反対側にあるレストランも覗いておきますか。

05_07

立派な入口に少々たじろぎつつ
ドアを開けて覗くと…

05_08

ほお、雰囲気いいじゃないですか!
広いし天井が高いのでゆったり感がありますよね。

店内は逆L字になっていて、

05_09

奥にはさらにスペースがあるんです。

05_10

そうそう、ここで入場券が兼ねている20バーツ分クーポンの出番ですよ。

写真中央の2人並んでいるところがオーダーするところ。
私はホットのアメリカンコーヒー80バーツを注文。
クーポンを使用したので20バーツ引きで60バーツの支払いに。

するとこんなモノを渡されました。

05_11

出来上がったら光と振動で知らせてくれるわけですね。

しばらく待たされましたが、無事に作動しました ^^
で、一つ前の写真の右端のカウンターで受け取ります。

05_12

警官が制服姿のままで利用してたりして、
なんだかのどかでいいですね~。


さてさて、広場を囲む右側と左側は見たので、
次は残る奥正面を見てみますか。

そこにはなぜか

05_13

プラクルアン(お守り)店があったりしつつ、
さらに奥へと進むと、

05_14

さらにナゾな「読書室」があるのです。

土禁なので靴を脱いで手に持ち入ると…。

05_16

木をふんだんに使ったインテリアと
大きな窓から見える緑が読書環境として素晴らしい!

素晴らしいんだけど、バーン・バンケーンのコンセプトは
理解に苦しみます。この統一感の無さは一体?(笑)

ここって一部施設が24時間営業なんですよ。
せっかく24時間やってるんだから、近くのカセサート大学生向けに
徹夜で静かに勉強できる施設も作っちゃおうと考えたんですかね?

でも読書室も24時間開いているのかは、不明ですが。

05_17

こんなに素晴らしい施設なのに、利用者は1組だけ。
勿体なさすぎます。みなさん利用しましょう(笑)

下調べした際に読書室があることを知った私は
実はノートPCを持参してきてまして。

しばしここで集中して仕事をやっつけました ^_^;)

一つよく分からなかったのが、WiFi。
バーン・バンケーンのWiFi電波が飛んでいたので
アクセスしたらLoginnameとPasswordを求められたんですよ。
無料WiFiじゃないのかな?

この読書室にはスタッフの姿がまったくないんですよね。
事前に入口で聞いておけばよかった…。


仕事を片づけるとちょうどお昼時。
入口のフードコートに戻ってランチにしましょう!


<詳細>
バーン・バンケーンBaan Bangkhen, บ้านบางเขน)
場所:パホンヨーティン通り沿い、陸軍第11歩兵連隊基地正面
地図:グーグルマップ
営業日時:無休24時間
ウェブサイト:バーン・バンケーン facebook

※旅は2017年3月29日(水)に行いました。

つづく

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バーン・バンケーン~百年市場風の新スポット[1]

バンコク郊外に古い町並みを再現した百年市場風な新スポット
バーン・バンケーン」がオープンしたと聞いて行ってきました。

まずはBTSで終点モーチット駅へ。

04_01

電車の進行方向に向かって左側の出口を下りたところのバス停で
パホンヨーティン通りを走るバスを待っていると34番バス
来たので乗車。

時刻は、09:58。

ラートプラオ交差点を越えてセントラルラートプラオの横を過ぎて
北上を続けます。

が、ちょうどパホンヨーティン通りでは高架鉄道グリーンラインの工事中で
ラッチャヨーティン交差点カセート交差点の立体交差橋を取り壊して
しまったため、この2つの交差点で大渋滞!

逆にグリーンラインが開業すれば、BTSモーチット駅からそのまま
電車でバーンバンケーンまで行けるようになるんですが…。

カセート交差点のカセサート大学を過ぎ、
運河を渡り切ったところでブザーを押してバスを下車。

04_02

時刻は、10:30。
渋滞のわりには意外と速かったかな。

バス停の横がもう、目的地。

04_03

バーン・バンケーンBaan Bangkhen, บ้านบางเขน)です!

場所は、ここ(グーグルマップ)

ちなみにパホンヨーティン通りを挟んだ反対側正面には、

04_04

第11歩兵連隊(กรมทหารราบที่ ๑๑ รักษาพระองค์)の基地があるので、
目印になると思います。

さあ、バーン・バンケーンに入ってみましょう!

04_05

まず目に飛び込んでくるのは木造の大きな建物。
フードコートになっています。

04_06

2017年1月30日にオープンしたばかりのはずなのに
まるで長い歳月を経たかのようにうまく作ってありますね~。

ここはクイッティアオ屋さん。

04_07

奥にもこの裏側にもずーっとお店が続いています。
お昼時になったらここで食べてみますか。

さらに奥へと進むと、この木造の建物の端に

04_08

ギフトショップが入ってました。

レトロな置物やファンシーな小物、コカコーラグッズに
タイの昔ながらのお菓子など、正直言ってごった煮な感じで
売られています(笑)

そんな中に

04_09

バーン・バンケーンのエコバッグも発見。
Tシャツもありましたよ。

04_10

この木造建物の終わりはこんな感じで、

04_11

タイ人が大好きな自撮り用トリックアートが。

この建物の裏側の壁にも

04_12

古いホーロー看板が貼ってあって、お客さんに楽しんでもらいながら
写真を撮らせてSNSにUPしてもらうことで宣伝に利用しようという
緻密な計算が感じ取れます。こりゃ凄いわ。


この建物のさらに奥には

04_13

それこそ百年市場の入口のようなところが。
この奥がメインなのか。

ここ、ゲート入って左の窓口で入場料20バーツを支払う必要があります。

でも引き換えにクーポンを渡されて、ペットボトルの水無料引き換えか、
レストランでの飲食代金20バーツ割引クーポンとして利用できるので
実質的に無料みたいなもんです。

窓口を過ぎ両側を木造の建物に挟まれた通路を進んでいきます。
右手の建物内にはプミポン前国王の胸像と肖像画が飾られています。
左手の建物はコカコーラグッズのミュージアム。

そこを過ぎると四方を建物に囲まれた広場に出るんですが、
中央には、

04_14

なぜか樹上ハウス!(笑)

上ってみたんですが、別に中に何があるでもなし…。

再び下りて、右側の建物に向かうと、

04_15

なんと昔の商店街がそっくりそのまま再現されてますよ。
ここまで本気だとは!

こりゃじっくり見てみましょう~。


<詳細>
バーン・バンケーンBaan Bangkhen, บ้านบางเขน)
場所:パホンヨーティン通り沿い、陸軍第11歩兵連隊基地正面
地図:グーグルマップ
営業日時:無休24時間
ウェブサイト:バーン・バンケーン facebook

※旅は2017年3月29日(水)に行いました。

つづく

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Talad Neon Downtown Night Market タラート・ネオン

03_01

ネオンが眩しい移動式の観覧車にメリーゴーランドといったら
タイの寺祭りの縁日で見かける光景ですよね。

でもここ、お寺じゃないんです。
しかもバンコク中心部。


タラート・ネオン・ダウンタウン・ナイトマーケット
Talad Neon Downtown Night Market, ตลาดนีออน)
という2016年12月1日に正式オープンしたナイトマーケットなのです。

場所はセントラルワールドプラザ近くのプラトゥーナム交差点から
東へ3,4分歩いた左手。ペッブリー通り沿いだからすぐに分かりますよ。

03_02

こんな感じで「TALAD NEON」という文字どおりのネオンが
入口で輝いてますので(笑)

03_03

ナイトマーケットの敷地はかなり広いです!

でもちょっと残念なのは、冒頭の観覧車とメリーゴーランドは
2017年3月15~31日限定で設置されていただけらしいこと。
いつもあったほうが楽しいのに~。

でも「TALAD NEON」のネオンはいつもあるので迷うことはないと思います。

肝心のお店のブースはというと、

03_04

飲食系が結構豊富に揃っています。

売っているだけの店舗もあれば、

03_05

座席も広く確保している店舗まで色々。


一方の物販はというと、

03_06

ざっと見でローカルのタイ人向けが6割で
外国人観光客向けが4割といったところですかね。

03_07

このあたりは主にタイ人向けかな?

03_08

で、外国人向けの店の例としてはこんな感じ。

様々な店があって、

03_09

床屋まで店を構えています(笑)

03_10

おっ、これは日本の縁日と同じ光景じゃないか!

03_11

射的ですよー!
あと風船割りとか日本と共通の縁日の出店が並んでいます。

射的などの縁日ゾーンはいつもあるのか観覧車と一緒で期間限定だったのか
不明ですが、いつもあるんだったらいいなー。

03_12


マーケットの敷地の奥にはお酒を飲むこんなゾーンもありました。

03_13

自撮りしてSNSに写真をUPするのが大好きなタイ人向けに
もちろんオブジェも用意されています。サイでしょうかね? ^^


せっかく来たのだから何か食べたいなともう一周してみたところ、

03_14

ケーキ屋さんが鯛焼きを焼いてました(笑)

具のクリームが何種類かあるんですが、
「CLASSIC THAI TEA」に目が釘付けになり思わず注文。

03_15

30バーツ也。

食べてみると、うーん・・・
カスタードにかすかにチャーイェン(タイミルクティー)の味がするかな。
色はチャーイェンっぽいんですけど ^_^;)


そんな感じで、縁日ゾーンが常設か不明ですが、
もしなくても他の店で十二分に楽しめますよ。

なにしろこんなバンコク中心部という便利な場所にあって
気軽に行けるので、オススメです。

どうやらプラチナム・ファッションモール前からトゥクトゥクの
無料シャトル
が出ているようです。
でも運行時間があてにならなそうですし、全然近いので
歩いていったほうがいいと思います。

セントラルワールド・プラザの伊勢丹前の歩道橋(スカイウォーク)で
大通りの反対のBIG C側に渡ってからプラトゥーナム交差点へと歩き、
交差点を右折。ペッブリー通り沿いに歩道を進んで、最初の歩道橋で
反対側に渡った目の前がタラート・ネオンです。

03_16

歩道橋から見たタラート・ネオンはこんな感じ。

ちなみに「タラート」とは「市場」の意味。
「NEON」はタイ人発音では「ニーオーン」になります。

それとプラチナム・ファッションモールからトゥクトゥクが
出ている理由ですが、
タラート・ネオンを運営しているのは、
プラチナム・ファッションモールと同じザ・プラチナム社だから
のようですよ。



<情報>
Talad Neon Downtown Night Market (ตลาดนีออน)
タラート・ネオン・ダウンタウン・ナイトマーケット
場所:プラトゥーナム交差点からペッブリー通りを東へ350m歩いた左側
   ペッブリー通りソイ23とソイ29の間
地図:グーグルマップ
営業日時:水~日曜16:00~24:00
ウェブサイト:TALAD Neon facebook

※旅は2017年3月25日(土)に行いました。

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パープルラインに初乗車&沿線見どころ紹介

バンコク北西に新しい高架鉄道のパープルライン
2016年8月6日、正式開業しました。
プミポン前国王が命名した「チャローン・ラッチャタム線
というのが正式名称です。

私も遅ればせながら11月27日(日)に初めて乗ってきたので
その様子と、あとパープルライン沿線の観光スポット
紹介したいと思います。


パープルライン1


パープルラインの路線は、地下鉄MRT&国鉄バンスー駅から
西へ1kmにあるタオプーン駅から始まり、北隣のノンタブリー県の
クローン・バンパイ駅まで全長23kmの全線高架の鉄道です。

で、始発駅のタオプーンまでは、将来的にはMRTがバンスー駅から延伸して
つながる計画で工事も進んでいるのですが、現在は接続していません。

なので窮余の策として今はバンスー~タオプーンを結ぶバスと
バンスー~バンソンを結ぶ国鉄列車がいずれも無料でシャトル運行しています。

まずはそれに乗らねば。

MRT終点バンスー駅の改札を出ると、


a0_01


Feeder Systems
Bangsue - Tao Poon
Exit 2


との看板が。
2番出口を出ればいいんですね。

通路の壁にもシャトルバスと列車の時刻表がところどころに
掲示されています。それによるとバンスー~タオプーンの無料バスは、
6~23時の間にラッシュ時は6分間隔、通常時間帯は8分間隔で運行しています。

バンスー~バンソンの無料国鉄列車は、月~金曜の6:30~9:30と
16:30~20:30のみ15分間隔での運行。

今日は日曜日なのでバス一択ですな。

2番出口で地上に出たところに大きく「→」と書かれていたので、
そのとおり進むと、


a0_02


待合所が。

前方に見えるカマボコ型の建造物が2番出口です。
ちなみに背後すぐには国鉄線路があって、
そのまま国鉄バンスー駅に入れます。


a0_03


ほんの2分でタオプーン行き無料シャトルバスが登場。

正面の表示はタイ語オンリーですが、乗降口右横の青地に白字の表示に
Shuttole Bus Taopoon Station - Bang Sue Station
とあるので分かると思います。

すぐに発車して、あっけなく4分で終点のタオプーン駅真下に到着。


a0_04


バスを降りた目の前にある

  上り口←
パープルライン駅


とのタイ語表示に従って左へと進みます。


a0_05


立派な入口が出現。
エスカレーターで上階に上がると、


a0_06


持ち物チェックのゲートの先に自動改札が。

パープルラインはMRTと運行会社が同じようなので窓口で尋ねたら、
MRTのチャージ式カードがそのままこの路線でも使えるとのことで、
自動改札にタッチして入場。


a0_07


ホーム階へのエレベーターのところにある日の丸に目が留まりました。

バンコク大量輸送網整備事業(パープルライン)
(バンヤイ駅~バンスー駅区間)

日本とタイの友好と協力の証として、日本の政府開発援助(ODA)
によって、2016年に完成しました。


と日本語でも記されています。パープルラインは、
丸紅と東芝の共同事業体が受注してODAで建設された路線なのです。


エスカレーターでホーム階に上ると、


a0_08


ちょうど列車が到着したところ。
清掃のため一旦ドアが閉まった後、折り返しクローンバンパイ行きとして
ドアが開きました。そうそう、ご覧のとおりホームドア付きです。


a0_09


この車輌もJR東日本系列の総合車両製作所製。
山手線や都営浅草線の新型車両と車体構造や機器システムを
共通化したステンレス製車両なのだとか。

では早速乗ってみましょう!


a0_10


ほぉ、新しいだけあって清潔感満点ですね~。

しかし利用客が少な過ぎます。接続の悪さで利用を避けられているのが
大きな原因のようで、予想以上の赤字だとか。

MRTのバンスー駅~タオプーン駅延伸開業を政府は急がせているようで、
今年8月にはこの1駅間を開業させることでようやく昨年末にまとまったのですが、
さてどうなることやら ^_^;)
(出典:『Post Today』2016年12月7日付

進行方向右手後方の車窓を眺めると、


a0_11


下にそのMRT(ブルーライン)のタオプーン駅がもう完成しています。
早く開業できないもんなんですかねぇ。


タオプーン駅を発車して1駅目のバンソン駅に到着。

バンソン駅を出て間もなく左手下には、


a0_12


建設中のレッドラインが見えました。
バンスー駅からこのバンソン駅を経由して、チャオプラヤー川対岸の
タリンチャン駅までを結ぶ路線です。

右手の車窓にはレッドラインのバンソン駅も見えましたが、
パープルラインのバンソン駅とは離れた位置にあり、接続の便は悪そうです。
またレッドラインの駅横の地上には国鉄のバンソン駅もあります。

なお、上の写真のレッドライン高架線左にカマボコ状の屋根が2つ見えてますが、
あそこはサイアム・ジプシー・ジャンクション
というナイトマーケット。
以前訪れてちょっとワケアリな成り立ちを解説しましたね~ ^_^;)

ということでサイアム・ジプシー・ジャンクションは、
パープルラインのバンソン駅から歩いてすぐですよ!


a0_13


パープルラインの車窓は、BTSと比べると緑が多いものの、
主に駅前には新しめのコンドミニアムがニョキニョキと建っている景色が続きます。

保健省駅は、その名のとおり保健省の最寄駅。

保健省内にあるタイ式建築の「タイ式医療ミュージアム・研修センター」には、
タイ式医療の歴史展示、天然素材から作った石鹸・塗り薬などの日用品販売コーナー、
ヘルシーな料理を出す食堂、マッサージサービスなどがあるんだとか。
でもそれらサービスの利用には会員になる必要があるみたいですね。

あと省の敷地内に公園もあるようですよ。


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ノンタブリー県行政センター駅の右手駅前には公園が見えました。
マクット・ロンマサラーン公園というようです。
この公園の背後にノンタブリー県庁や裁判所などの庁舎が建っています。
なお手前の白い塔状の建物はノンタブリー県柱廟

ここから3駅過ぎたところで


a0_14


チャオプラヤー川を渡ります!

左が今までいた側、右がこれから向かう側なんですが、
建物の多さの違いがはっきりと分かりますね。

というわけで、渡り切ると景色が一変。


a0_15


緑豊かな光景に。

でもずっとこんな感じではなく、駅周辺などにはやはり商店街や
真新しいコンドミニアムが建ち並んでいます。
またところどころに大規模なムーバーンと呼ばれる
同じ形の家ばかりの新興住宅街が塊になって見えています。

川を渡って2つめの駅、バンラックノーイ・ターイット駅は、
随分前に訪れたワット・セーンスィリタム水上マーケットの最寄駅。

進行方向右手に下りて高架づたいに少し戻ると、
サイマー-バーンラックノーイ-ター・イット通り
というソイがあります。
その入口でバイクタクシーに告げれば連れて行ってくれますよ。


さらに3駅過ぎたところで、


a0_17


大きなジャンクションが見えてきました。
左右に走る大通りはカンチャナピセーク通り
パープルラインは大きく右へとカーブしてその上を高架で走ります。

すると間もなくバンヤイ市場駅に到着。


a0_18


復路の列車からの車窓ですが、右手はこんな感じ。
駅前にBIG Cがあります。さらに後方のさっきのジャンクション角には
セントラルプラザ・ウエストゲートが見えています。

最上階にあったドラえもんコミック・ワールド
いつの間にか閉まっちゃったみたいですね。残念~!
(2017/1/4修正)

なおセントラルプラザ・ウエストゲートには駅から連絡橋が直結しています。
(2017/1/4修正)
 

そして次の、


a0_19


終点クローン・バンパイ駅に到着!

所要時間32~3分といったところでした。

ホームから見た左側の景色は、


a0_20


空地の向こうにいくつものムーバーンが地平線まで続いています。

ここから6kmほど北西へ行くと、2009年10月に探した
かの浅丘ルリ子さんもいたバンブアトーン収容所跡があります。
そのうちもう一回探しに行ってみようかな。
当時の給水タンクが残っているらしいんですよね。


a0_21


右手に見える巨大な施設はパープルラインの車庫
あそこの運営も当初10年間は丸紅・東芝の事業体が担っているようですね。

とまあ、パープルラインはこんな感じでした。
さすがにBTSと比べると沿線の見どころは少ないですが、
でも都心とは違った楽しみ方ができそうですよね。

ちなみに私はクローンバンパイ駅で改札を出ずに、
折り返しの列車で戻ってバンソン駅で下車したのですが、
自動改札で引っかかって出られませんでした。

時間制限があるようで窓口の係員に「手数料42バーツが必要になります」
と手を合わせて謝られてしまいました。いえいえ、悪いのは私なんですから ^_^;)

また手数料という言い方が控えめで好感が持てました。
レシートには「penalty fee」(=罰金)としっかり印字されてましたが(笑)
タイの対人サービスの質も随分と向上したものですね。

長く書いてきましたが、旅のご参考になれば幸いです!


元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


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