タイ~バンコク周辺バス日帰り旅~

タイ・バンコクや近県をバス、ソンテオなどの公共交通機関だけで日帰り旅をした様子を綴る旅行記です。
タイ料理屋台から水上マーケット、百年市場、日本の残した足跡まで無鉄砲に飛び回っています。 ※楽天ブログ『タイとタイ語に魅せられて』の1日旅の記事だけを抜粋しました。

ドーン・ホイロート

ついでなのでもう一か所へ ドーンホイロート再び![13]

ドーン・ホイロートから乗ったソンテオは、20分ほどで終点メークローンに到着。


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順番に運転席で運賃15バーツを支払います。
時刻は、16:40。


さーて、今回の旅の目的は全て達成しましたけど、
せっかくここまで来たんだから、もう一か所ぐらい訪ねてみたいもんです。

プランは2つ思い描いていたんですが、行き易いほうをチョイスすることに。


メークローン線の線路を渡り、北側のソンテオ乗り場へと向かいます。
確か角のセブンイレブンの前だったな…

あ、いたいた!


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アンパワー行きソンテオです。


そうです。行き先は、アンパワー水上マーケット

週末じゃないからあまり店が開いていないかもしれないけど、まあいいや。
そう思いながらソンテオに乗り込んだところで、思い出しました。

あれ、今日って金曜日じゃん。
確か金・土・日の夕方15時か16時頃からやってるんじゃなかったっけ?
やった! ツイてるなー。


お客さんがわらわらと乗って来たソンテオは16:52に出発。

町の北方へとひたすら疾走していきます。
私はiPhoneのマップで現在地を確認…。

淋しくなった車窓の風景が再び賑やかになってきました。
地図によるとそろそろみたいです。

ここで数人下車。
降りたほうがいいかな?

などと悩んでいるうちにソンテオは発車。
で、すぐに橋を渡ります。


あっ!!


あそこだ!! 過ぎちゃった -_-;)
慌てて次に他のお客さんが降りるところで一緒に下車。

またまた運転席で運賃支払い。
10バーツ也。


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時刻は、17:08。
たった16分とはメークローンからかなり近いんですね。


行きすぎた道をとぼとぼ歩いて戻ります。
さすがに足が疲れ気味・・・。

橋に到着しました。


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おー、ここだ、アンパワー水上マーケット

ワクワクしてきますね。
取り敢えず目の前に架かる橋へと行ってみますか。


橋を渡り切ると、道沿いにバンコクの戦勝記念塔行きソンテオ乗り場が。


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よし。帰りはこれかな。覚えとこっと。

すると目の前に小さなバスが停車するじゃないですか。


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このバス、メークローンの町中で見かけたぞ。
メークローンラーチャブリーのバスですね。
これもアンパワーを通るんだ。


ソンテオ乗り場裏手に路地を発見。運河へと抜けられそうです…。







<交通費>
ソンテオ(ドーンホイロート~メークローン):15バーツ
ソンテオ(メークローン~アンパワー) :10バーツ
ここまでの合計:427バーツ

※旅は2012年3月30日に行いました。


つづく


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ドーンホイロートを後に ドーンホイロート再び![12]

マテ貝の獲り方を披露してもらい、さらに様々な貝を獲ってみせていただいたところで、
自然な流れで船へと戻ることに。

船頭のおじいさんが、干潟に乗り上げさせた船を重そうに押しているので、
私も助太刀して力いっぱい押し出します。
こんなことでも新鮮に感じて面白いもんです ^^


見ると両足がドロドロ。

海水を手ですくって流していると、「ここに座りなさい」と。
船のへさきの平らな板のところへ座らせてくれました。
下は海面なので泥を流し易いです。ありがとうございます!


「潮が満ちてきたな」とおじいさん。


船に乗り込み、出発。
時刻は15:57。


船乗り場に戻る途中で、潮干狩りから帰る客を乗せた船が
右手から前方に現れました。

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さきほどお一人様潮干狩りをしていた方を眺めてみると


12_02


本当だ。確かに潮が満ちてきたように見えます。
潮干狩り客も遠くにもう数えるほどしか残っていません。


で、とうとう桟橋に到着。
おじいさんにお礼を言いつつチャーター代の300バーツを渡します。


「これ忘れてるよ」

おじいさんが潮干狩りセットを船から取ります。

すみません。要らないので使っていただけませんか? ^_^;)

貰っても困るかなぁと思いつつも、
石灰だけでも使えるからいいかなと…。


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桟橋を戻って陸地へと。

まずはベンチに腰掛け、取り出したるはウェットティッシュ。
これで足の泥を拭き取ります。アルコールを含んだタイプは消毒にもなり一石二鳥!

オススメですよー。


トイレで短パンからジーンズに履き替えたところで、
さすがに喉が渇いたので何か飲むことに。

もちろんさっき高く吹っ掛けたおばあさんのところでは買いません(笑)

他の店でコーラを頼むと、なーんと!


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こんな懐かしい姿で渡されました。
バンコクではめっきり見かけなくなりましたよね~。


一服したところで、そろそろドーン・ホイロートを去ることにしますか。

通りに出て待つことほんの数分。


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メークローン行きソンテオがやって来ました。なんともラッキー。
今度はトラック・ソンテオですね。このほうがいいな。

時刻は16:19。


ドーン・ホイロートさようなら~!!






<交通費>
船チャーター代:300バーツ
ここまでの合計:402バーツ

※旅は2012年3月30日に行いました。


つづく
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


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マテ貝の獲り方【保存版】 ドーンホイロート再び![11]

船頭のおじいさんと共に船から干潟へと降り立ちます。

おじいさんは、干潟のわずかに海水が溜まっているところを選んで
しゃがんだかと思うと・・・


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地面を人差し指で突き始めました。

そして何度めかの後、「ここだ」と。


ど、どこですか?

どうも穴は開いてない様子。
その代わりにクレーターみたいに小さく窪んだところがあります。

よく分からなかったんですが、その窪みのことを言っているようです。
さっさと作業を進めてしまうのでしっかり確認できなかったんです -_-;)

「これは小さいな。」
窪み方を見るだけで分かるもんなんですね。


おじいさんに私の串を渡すと、「先端でマテ貝を傷つけてしまうから」と
串の先をほぐししてから石灰を付け・・・


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窪みの中心に垂直にグリグリ。

すると、


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ヌゥ~っとマテ貝が顔を出しました!!

うははっ。本当に出てくるんだ!!(笑)


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小さいっていうのは、ストロー状の殻の部分が短いってことかな?
さっき見たのより短いように思いますんで。


よし、私もやってみよう。
見よう見まねで地面に指をぷすぷす差してみます。


「そうじゃない。もっと勢い良くやらないと。」

と言って、ぶすっぶすっと力を込めて差して見せました。

なんでも突き差した指に驚いたマテ貝が
思わず息をするんだか身を引っ込めるかして、
地面の表面に窪み(?)を作るんだそうで。

その窪みの出現を目ざとく見つけて、その中心に石灰を入れるんだそうです。


こりゃ、知らなければ獲れっこないですよ~ -_-;)


そうしている間にもおじいさんは、あちこちでマテ貝の居場所を見つけては
石灰を入れて見事に捕まえてます。

さすが、手慣れたもんですね。


次は地面を掘り始めたおじいさん。

「ほら」


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なんだこの気色悪い貝は!!


さらに貝を掘り出します。



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「これは食べられるよ。」

貝の名前も教えてくれたんですが、
聞き慣れない固有名詞に耳が付いていけず覚えられませんでした -_-;)


最後に今一度、マテ貝の獲り方をとまとめておきましょう。

1.干潟の僅かに海水が溜まっている箇所を選ぶ。
2.指で「ぶすっ、ぶすっ」と勢い良く地面を差す。
3.驚いたマテ貝が地面の表面に窪み(?)を作るのを目ざとく見つける。
4.窪みの中心に串で石灰を垂直に差し込む。その際串の先端はほぐしておく。
5.ほどなくしてマテ貝がニョッキリ顔を出す。
6.すかさず指で摘まんで引き出す。(放っておくとまた潜ってしまう。)


ということでした。

でも肝心な「3」の部分が不確かですみません。
多分穴ではなく窪みができるんだと思います。


読んでくださっているみなさんがマテ貝獲りに行かれることがありましたら、
ぜひこの秘伝の(?)獲り方をご活用ください。

みなさんのご武運をお祈りいたしております!!






<交通費>
マテ貝獲りを見ていただけなので:0バーツ
ここまでの合計:102バーツ

※旅は2012年3月30日に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


つづく

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カブトガニだ! ドーンホイロート再び![10]

シオマネキを見終えると、船頭のおじいさんは船をUターンさせて
運河を戻っていきます。

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で、さっきの集落まで来たところでスピードを落とし
岸に近づけるじゃないですか。

はて? おじいさんを振り返ると、また指を差しています。
その先には…

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カブトガニが漁網にからまってる!!

周りを見渡すと何匹も同じようにからまってるじゃないですか。
中には干からびて死んでいるものも。なんとも痛ましい (T_T)

そう言えば、カブトガニは漁網にからまるので漁師に厄介者扱いされていると
ネットで読んだことがあります。本当にからまっちゃうんですね。


おじいさんは、そんなカブトガニ2匹を漁網から取ってくれました。

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右のはかなり弱ってますね。
左のは、とっても元気で体をエビぞりさせてもがいてます。

うおぉ、生きたカブトガニだー。感激です。
尻尾を掴んで持ちあげてみましょう。

まずは弱っているほうから。

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甲羅にはフジツボが付着してますね。
水族館のカブトガニとは違う、こういうところがリアルに感じてしまいます。

しかし重量感がある外観のわりに軽いのが意外。


そして活きのいいもう一匹。

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うぎゃ、こっちのほうがフジツボびっしり度高し。

裏返すと、

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ハサミを振るって暴れます。
挟まれたら痛いのかな?・・・試すのはやめときましょう ^_^;)


完全に自然の状態のカブトガニとまではいきませんでしたが、
確かに生きたカブトガニを見て、触れることができました。
3つめの目的も無事達成です。やった!


逃がしていいですか?

おじいさんに尋ねると、コクリと頷きます。

一匹ずつ、運河に放してやりました。
こんなところで死なないで元気でな~ ^^


船は再び運河の河口を出て海へと。


このまま帰るのかと思いきや、おじいさんは干潟に船を乗り上げさせて停めました。

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「マテ貝を獲るところを見せてあげるよ。」


それは願っても無いことです!!






<交通費>
船にのっていただけなので:0バーツ
ここまでの合計:102バーツ

※旅は2012年3月30日に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


つづく
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カニ違い ドーンホイロート再び![9]

「生きたカブトガニを見て、触れる」

この次なる目的へと気持ちを切り替えましょう!


さて、船に乗って陸に戻ります。
干潟の先の海をバシャバシャ歩いて、


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客待ちの船に乗り込みます。
時刻は、ちょうど15:00。

ってことは、1時間15分ほど潮干狩りに熱中していたのか。
もっと短く感じましたよ。

強い日差しで熱中症になるかと心配しましたけど、
全然気になりませんでしたし。


船はすぐに出発。
底の深い箇所を通り船乗り場に帰還。


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桟橋に上がったところで、船頭さんに船賃10バーツを渡します。


あずま屋に戻った私は、たむろしている船頭さん達に思い切って尋ねてみました。


カブトガニを見られる場所はありますか?


「あー、それなら運河だな。運河に行けば見られるよ。」

運河に!?
必ず見られますか?

「必ずだ。」

おおー。やった!

船のチャーター代は300バーツとのこと。
まぁ妥当でしょう。


ボスらしき人が、たむろしている船頭さんの中から一人に声をかけます。

「運河にカブトガニを見に連れて行ってあげてよ。ちょっと触らせればいいからさ。」

「触りたい」と言ってもいないのに、こちらの意図を汲み取ってくれて
感激ですよ~。ありがとうございます!

で、声をかけられた船頭さんは…そこにいた中で一番のおじいさん。
だ、大丈夫ですよね ^_^;)


再び階段を下りて一緒に船まで向かいます。


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今度はこの船!

乗り込んでいざ出発~!
時刻は、15:09。

陸地づたいに西へと進路をとった後、川だか運河だかに入って行きます。


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ワクワクしてきました ^^


するとすぐに両側に集落が出現。


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漁師の村なのかな?

なおも進んだ船は集落を過ぎ、ジャングル地帯へ。
すると船頭さん、おもむろに船を泊めます。

は?

船頭さんのほうを振り向くと、岸を指差しているじゃないですか。

「プー・カームダープ」

ん?


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シオマネキだ!!

岸一面にちっちゃなシオマネキがうじゃうじゃいます。
大きいものでも3cmぐらいかな。

これを見せにわざわざこの川だか運河だかに入ってきてくれたのかな?
まさかカブトガニとこのカニを勘違いしたわけじゃ… -_-;)

でもタイ語では

カブトガニ = メーンダー・タレー
カニ = プー

なので聞き間違いはしないと思うんだけどなぁ。


ちょっぴり不安になりつつも、
このおじいさんに全てを任せるしかないのでありました…。


おじいさんは、再びエンジンを始動。
さてさて。





<交通費>
潮干狩り船:10バーツ
ここまでの合計:102バーツ

※旅は2012年3月30日に行いました。
元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


つづく


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