タイ~バンコク周辺バス日帰り旅~

タイ・バンコクや近県をバス、ソンテオなどの公共交通機関だけで日帰り旅をした様子を綴る旅行記です。
タイ料理屋台から水上マーケット、百年市場、日本の残した足跡まで無鉄砲に飛び回っています。 ※楽天ブログ『タイとタイ語に魅せられて』の1日旅の記事だけを抜粋しました。

チャチューンサオ

ワット・ホントーンを後に チャチューンサオの海上寺院へ![12]

海上寺院ワット・ホントーンの阿羅漢舎利塔と仏堂を後にし、
橋を戻っていきます。途中で左に逸れ最後にもう一度眺めることに。


12_01


南端に建っているので、どこから眺めても
どうしても逆光になってしまうのがちょっと残念。

右手から陽が当たる夕方がベストな時間帯かも。

ちなみに手前の水面にシュールな人形が佇んでいますが、
地獄寺風でなくホッとしました(笑)


12_02


ナーガの装飾が施された橋を渡り切り、
その先の建物も突っ切ります。


12_03


あれは僧坊でしょうかね? 居住空間まで海上なのか。


陸地部分に戻ったところで、左手の売店を覗いてみました。


12_04


誰もいませーん。

もしかしたらシーフード・レストラン「クルア・バーンタウィー」が
兼業で営んでいるのかもしれません。

靴を履き替えなければならないし、
ざっと見まわした限りでお土産になるような品が
見当たらなかったので、入らないでおきますか。


そのままワット・ホントーン境内を去ることにします。
時刻は、13:46。

北へ真っ直ぐ伸びる道を戻り、7分で


12_05


エビ養殖池にぶち当たりました。

帰りは、


12_06


「バス、大型車はこちらの道へ」と看板の立っている右の道を
歩こうかと思ったんですが、道中に日差しを遮るものが
皆無なようなので、

12_07


やっぱり来た時の道を戻ることに。
でもそうするとまたジャブジャブ歩かなきゃか…。

と思いきや、


12_08


あれ? 水が引いてる!

潮の満ち引きに関係してるんですかね。
なんだ、さっきの私の苦労はなんだったんだ -_-;)


ふと右手が気になりました。


12_09


あぜ道があったとは不覚!

もし道が冠水してたらこっちを歩けばいいんじゃん。
さっきは気付かなかったなー。

ためしに歩いていってみると最後は人の家の敷地に入ってしまい、
勝手に門の扉を開けて道に出る羽目に。

す、すみません。


そんな失敗をしつつ、エビ養殖池を迂回した道が終わり、


12_10


スクンビット通りから続く住宅街&乾物屋街に戻ってきました。


12_11


色んな種類の小魚が干物になって売られています。


12_12


こっちの店ではカニが売られているんですが、
値札が、350,450,500と。

さっきクルア・バーンタウィーで食べた
蒸したカニ一匹(300g)は330バーツだったんですよ。

プー・パッポン・カリーにしてもらっても380バーツですから、
やっぱりクルア・バーンタウィーは良心的なんですね。

また食べに行きたくなっちゃいました(笑)




<旅費交通費>
歩いただけなので:0バーツ
ここまでの合計:140バーツ

※旅は2015年11月19日(木)に行いました。

元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


つづく

クローンダーン

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ワット・ホントーンの阿羅漢舎利塔 チャチューンサオの海上寺院へ![10]

階段を上ると目の前に金色の仏塔が!


10_01


ワット・ホントーンの海上に建つ建物の3階部分になります。

仏塔の周囲をぐるっと回って南側に出ました。


10_02


なんとも素晴らしい眺望ではないですか!


ちなみに並び立つ小さな金色の塔は、

お墓です…。
海の上のお墓というのも初めて見ましたよ。

そんな塔の間を失礼して海を眺めてみました。


10_03


ずっと先まで水深が浅そうなのが分かりますね。

真下の1階部分に何やらあるのに気付きました。
あとで見に行ってみますか。


この位置から仏塔を振り返ります。


10_04


快晴の青空に金色が映えて見とれてしまいました。

さらにぐるっと歩いて仏塔内への入口発見。


10_05


お邪魔しまーす ^_^;)


10_06


ちょっと想像と違った雰囲気に感じるのは、
壁画や天井画のタッチがどことなく西洋画風だからですかね。

で、この時は知らなかったのですが、中央のガラスケース内には、
阿羅漢の骨が収められているんだそうで。

阿羅漢とは、タイなどの南伝仏教では修行者の到達しうる最高の位。
タイ語でもアラハン(อรหันต์)と言います。

で、その阿羅漢に達した高僧の骨=阿羅漢舎利は、
お釈迦様の骨=仏舎利と同等に扱われるのです。

ということは、ここは最高にご利益のあるところということなんでしょう。
しかも海上に阿羅漢舎利を納めた世界初の場所なんだとか。

事前に知っていれば、もっとしっかりお参りしたんですが…。


仏舎利塔ならぬ阿羅漢舎利塔内を出て、北側を眺めてみます。


10_07


さっきも見えた建設中の高いビル?塔?が、
やはりロケット発射台みたいに見えますね。

しかもどうやらエレベーター完備のようで。

右端に長く続いているのが、歩いてきた橋です。


この海上部分全てがかつては陸上で、
ワット・ホントーンの所有地だということですか。


ワット・ホントーン阿羅漢舎利塔の地図




<旅費交通費>
歩いただけなので:0バーツ
ここまでの合計:140バーツ

※旅は2015年11月19日(木)に行いました。

<参考>
"ความเป็นมาของวัดหงษ์ทอง"
『タイ日大辞典』冨田竹二郎,めこん,1997年

元記事(楽天ブログ タイとタイ語に魅せられて)


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ワット・ホントーン チャチューンサオの海上寺院へ![9]

ワット・ホントーンの海上に建つ仏塔までの橋を進んでいると、
途中右手に、建設中の高い塔へ抜ける通路が。

そちらから仏塔の建物を眺めてみますか。


09_01


浅瀬とは言え、まさに海上寺院!


しかし何故わざわざ海上に建てたのかというと、
やはり深いワケがあったのだそうで。

ここホントーン集落一帯は元々、有明海の干潟みたいな泥地で、
住民はもっとも近い寺までお参りに行くのに、毎回数キロも
膝の高さまでもある泥の中を歩いて行かなければならなかったのだそうです。

1967年、村長が用地を寄進すると口約束したことを受け、
クローンダーンワット・クローンダーンが寺の出張所のような
施設をこの地に設けました。
住民にとってはようやく寺への参拝に行きやすくなったのです。

が、その後、施設の建つ土地を含む周辺の土地が
丸々民間企業に売却されてしまいました。

そこでホントーンの集落長が中心となり、
民間企業から土地を買い取る交渉に東奔西走し、
遂には土地を売却してもらえたのでした。

宗教局から寺としての認可も下り、
仏教局から「ワット・ホントーン」の名ももらえ、
ようやく「寺」として土地も地位も安定。

そこで集落長は職を辞して出家する決心をします。
6年間の巡礼修行の間にワット・ホントーン住職が逝去すると、
ホントーン集落住民からぜひ住職にと招聘を受けます。

1991年、ワット・ホントーン最大の功労者である元集落長が
住職となりました。


住職となってこの地に戻ってみて驚いたのは、海の浸食により
寺の所有地面積が3分の1ほどになってしまっていたこと。

そこで堤防を自ら作った上で、地券(土地登記証)上の
寺の所有地である海上に寺を建てたのでした。

さっき大勢の人が集まっていた建物は1998年、
この左の仏塔は1999年、右の仏堂は2005年の落成です。


奇をてらって海上に建てたわけではなかったんですね。
あくまでも、ここは当寺の土地なんだということですか。


橋に戻ります。ふと見上げると、


09_02


赦すことは、他人に自覚させることができる。
復讐は、他人の恨みを一層買うことになる。

との標語が。
さすがお寺です。

私が気付いたのはこれが最初でしたが、
いくつも標語が貼ってあるようですよ。


09_03


風鈴の音色に包まれながら、
サンダルを脱ぎ、仏塔に入ると、


09_04


まず正面に仏像が。

私も座り、参拝しました。


09_05


左手の階段で上がった2階にも


09_06


仏像があり、ここにもまた参拝している人々が。
ずっと座って熱心に拝んでいます。

この階には仏像以外に王族の肖像画もあるのですが、


09_07


国王夫妻の肖像画の間から外へ出てみますか。


09_08


気持ちいいーー!!


なんて穏やかな海なんでしょう。

さっきはチョンブリーの町を望むことができましたが、
さらに遠くにも町を発見。


09_09


きっとシーラチャーだな。
まだ行ったことがないんですよね ^_^;)


仏塔にはさらに上があり、


09_10


綺麗に磨かれた木の階段で3階へと登って行くと、


09_11


おぉっ、仏塔がお出迎えです!




<旅費交通費>
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海上寺院への橋 チャチューンサオの海上寺院へ![8]

大満足だったシーフードレストラン「クルア・バーンタウィー」での
ランチを終え、いよいよ海上寺院ワット・ホントーンへ向かいます。


08_01


時刻は、12:52。

ひときわ目を引く建設中の高いビルというか塔というかに向けて
コンクリートの橋が伸びてますが、直感的にあっちではないと感じた私は
手前を左に入り込んでいきました。


08_02


あった。どうやらこっちのよう。
他の人たちもこの道へと進んでいます。


08_03


正解だったようで~。

歩いて行くと、


08_04


もうここから海の上なんですね。

最初の建物に吸い込まれるように入ると、


08_05


大勢の人たちがお供えグッズを手に集まっています。

眺めていたら僧侶が列をなして正面に登場。

まずい。
このままいたら中座するわけにいかなくなりそうなので
慌ててさらに奥へと出たのでした。


08_06


するとちょっとした広場になっているその先に、
金色の仏塔が見えてきましたよ~。

仏塔まで続く橋の欄干は、


08_07


仏法の守護神、ナーガになっています。

頭の数は7つがポピュラーなようですが、
ワット・ホントーンのは9つありますね。


08_08


橋を渡りつつ左手を眺めると、


08_09


ちょっと霞んでいますが、向こうに小さめな町が見えるのに気付きました。

方角からして、チョンブリーの町に違いありません。
直線距離で15kmほど、ここから車で行くと35km離れています。


さらに目を沖の方に向けると、


08_10


島がいくつか見えてますね。

きっとあのどれかがシーチャン島のはず。
そのうち行ってみるかな。


08_11


橋の屋根に無数にある風鈴の音色に包まれつつ、
海風を感じながら涼しい気分に浸って橋を渡っていきます。




<旅費交通費>
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ここまでの合計:140バーツ

※旅は2015年11月19日(木)に行いました。

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海辺のレストラン「クルア・バーンタウィー」 チャチューンサオの海上寺院へ![7]

海上寺院ワット・ホントーンへ向けて、
最後の道を真南に歩いて行きます。


07_01


すると背後からやって来た車が横で止まり、
「ワット・ホントーンへはこの道でいいんですか?」と
尋ねてくるではないですか。

はい。真っ直ぐです。

こんなところで道案内しているヘンな外国人の自分が
可笑しくてなりませんでした(笑)


07_02


左手には、仏像と鬼の像が。
もう境内なのかな。


運河に架かる橋を渡ると、
いよいよワット・ホントーン境内らしくなってきましたよ。


07_03


左側には粗末な屋台が。
週末には参拝客目当てに営業するんでしょう。

右手にはもう海が見えています。

そして中央のロケット発射台みたいに見えるモノは、
どうも中国楼風の高いビルを建設中のようで。


途中、右側にあった綺麗なトイレを拝借したのち、
さらに歩いて行くと、右手に、


07_04


木の下に隠れてよく見えませんが、

 クルア・バーンタウィー
    ようこそ
      →

との看板を発見!

評判のシーフード・レストランのようで、
来る前から楽しみにしていたんですよ。

ちょうど昼時なので、まずはここでランチにしましょう。

駐車場の左手奥に進むと、


07_05


おぉーっ!
海の上に建ってるのか!!

橋を渡ってレストランに足を踏み入れようとすると、
右手に靴棚があるし、どうやら土禁の様子。

靴は脱いだほうがいいですか?

掃除中の男性店員に尋ねると「脱がなくて大丈夫ですよ」と。

あれ? お客さん一人もいないぞ。
お陰で景色の一番いい席を選べる特権を得られました。


07_06


じゃーん。
なんとも気持ち良い景色じゃないですか!

時刻は、11:41。スクンビット通りから
ちょうど30分歩いてきた疲れも吹っ飛ぶ眺望です。

やや沖の方を見ると、


07_07


台船が、ショベルカーの手でガッコンガッコンと
海底を掻いて進んでいます。
豪快だけど海中の生き物にとってはたまったもんじゃないな ^_^;)

近くで防波堤建設工事をしているので、
どうやら積み上げる石を運搬しているようで。

そんな台船の左手、遠く沖に小さく見えるものに思わず狂喜。


07_08


あれはサバの「いけす」に違いない!

ずっと見てみたかったんですよ。
まさかこんなところで実物を見れるなんて。

メークローンやマハーチャイでは、いけす見学ツアーも
やってるみたいなんですよね。いつか参加してみたいなー。

参考までにメークローンのサバのいけすの動画を貼っておきますね。


そんな感じで海の眺望を楽しんでいたら、
10分ほどで料理がやってきました。


07_09


手前は、蒸したカニ、300グラム。

メニューには「海のカニ」としか書いてなかったんですよね。
ワタリガニではなさそうだけど、何てカニかな?

串でほじくりながら、ほのかな甘さのある肉を
贅沢に食べ進んでいきます。

奥の皿はヤム・ルアムミット・タレー。
シーフードのヤム(酸っぱ辛いサラダ)ですね。

ちょうど良い味加減で注文して正解でした。

それにライスとミネラルウォーターで
459バーツ也。


07_10


ここまで来て良かったな~。
もう十分に満足です ^^

夢中になってカニと格闘していると、
ふいに足元にフワフワな感触が。


07_11


ニャ~。

食べ尽くしたカニの殻をあげると、
無心にがっついてました。

でもこのネコ、後から近くのテーブルやって来たグループに
料理が運ばれてきたら、さっさとそっちに移動していったのでした(笑)


満腹になってお会計を頼むと、やってきたのはさっきの男性。
1,000バーツを差し出したら、なんとその場でさっと、
お釣りを渡してくれました。

1,000バーツ札で払うとあらかじめ予想して
お釣りを用意してきてたんですね。

こんな店、タイでは初めてです。素晴らしい!!

さらにデザートまで持ってきてくれました。


07_12


リンゴと青いマンゴー!

予想外の素晴らしいサービスに、チップを20バーツ渡したのでした。
クルア・バーンタウィー、心からオススメです!


<お店の情報>
クルア・バーンタウィー(ครัวบ้านทวี)
営業時間:8:00-20:00
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地図




<旅費交通費>
歩いただけなので:0バーツ
ここまでの合計:140バーツ

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